Dr.Sum Connect Ver. 5.0から5.1へのリリース情報

公開日時:2019/04/15 09:10 更新日時:2019/04/15 09:10 記事番号:000016178
製品ブランド:Dr.Sum

Dr.Sum Connect Ver. 5.0より出荷形態を変更し、株式会社セゾン情報システムズのDataSpider Servistaの製品構成や機能をカスタマイズしたインストーラーを、リリースすることになりました。 これにより、製品の使用上の呼称や表示、一部設定がDataSpider Servistaのものに変わりますが、基本的な機能や操作性は、旧製品(Dr.Sum EA Connect)からほぼ変わりありません。 以下に、Dr.Sum Connect Ver. 5.1の主な変更点を記載します。なお、Ver. 5.0にパッチ5.0.00.0030を適用した状態からの変更点とします。

機能追加/仕様変更/修正事項

全般

  • 「推奨最小構成」の条件を変更しました。詳細は以下のドキュメントを参照してください。[DSS-26793]
    • インストールガイドの「5.推奨最小構成」項
  • 各種ドキュメントで、販売およびサポートが終了になった以下のコンポーネントのサポート終了に関する記述の追加、または削除を行いました。[DSS-26358]
    • アダプタ
      • DB2 for i 7.1 アダプタ
      • PostgreSQL 9.3 アダプタ
      • IBM Domino 8.5 アダプタ
      • Amazon RDS for PostgreSQL 9.3 アダプタ
  • 同梱している Java Runtime Environment(JRE) のバージョンを「1.8.0_181」に変更しました。[DSS-26297]
  • 一時ディレクトリの作成に失敗した場合、特定の処理で CPU 使用率が100% になる問題を修正しました。[DSS-21013]

インストーラ

  • 以下のインストーラから「ライセンス契約」画面を削除しました。[DSS-26712]
    • DataSpider Servista

DataSpiderServer

  • 管理者権限を持たないユーザアカウントで、サービスの運用時に、すべてのスクリプトの実行結果を監視することが可能な 「ログ閲覧ユーザ」を追加しました。[DSS-25382]
    また、以下の方法でログ閲覧ユーザを作成できます。
    1. ユーザを作成します。
    2. グループを作成します。
    3. グループの設定変更から、1. のユーザを[グループユーザ]へ移動します。
    4. [ログ閲覧グループにする]にチェックを入れて変更します。
    ログ閲覧ユーザの詳細については、ヘルプ「サービスガイド」-「サービスの運用」ページの「障害発生時の対応」-「マイログ」項を参照してください。
    グループの詳細については、ヘルプ「サービスガイド」-「サービスの基礎知識」-「ユーザ管理」-「ユーザとグループ」項を参照してください。
  • ヘルプの「プロパティリファレンス」ページで、「サーバのプロパティファイル」-「dslog.properties」-「dslog.file.backup」項の備考に、推奨する最大値についての記述を追加しました。[DSS-19449]
  • PSP で実行した際、書き込み処理完了後、読み取り処理対象のファイルを移動・削除できない場合がある問題を修正しました。[DSS-25996]
  • DataSpiderServer が停止する際、まれに$DATASPIDER_HOME/server/etc/projects.xml が不正な状態になり、起動に失敗する問題を修正しました。[DSS-19613]
  • リポジトリ DB に DB2 または SQL Server を使用している状態で、以下の操作を行うと DataSpiderServer の応答が停止する問題を修正しました。[DSS-18796]
    • ローカルファイルシステムまたは拡張ローカルファイルシステムのファイルを、データベースファイルシステムのファイルに上書き
  • リポジトリ DB 有りの環境で、リポジトリDB管理の [接続数上限] を「1」に設定した場合、データベースファイルシステムにファイルをコピーするとDataSpiderServer の応答が停止する問題を修正しました。[DSS-18781]
  • グローバルリソースのデフォルトのアクセス権限を設定できる機能を追加しました。[DSS-26723]
    機能を使用する場合は、以下の対象ファイルにキーを追加し、値を指定してください。
    • 対象ファイル
      system.properties
    • 配置場所
      $DATASPIDER_HOME/server/conf
    • キー
      default.globalresource.permissions
    • 設定する値
      グローバルリソースのデフォルトのアクセス権限を、3桁の8進数で設定します。
    • 設定例
      default.globalresource.permissions=644
    • 補足
      詳細については、ヘルプの「サービスガイド」-「サービスの運用」-「詳細なトピック」-「プロパティリファレンス」を参照してください。
  • 任意のグローバルリソースの追加や削除と、以下の処理のタイミングが重なるとまれに「NullPointerException」エラーが発生する問題を修正しました。[DSS-27197]
    • CLI Console の grp コマンドの実行
    • サーバ移行の DataSpiderServer 設定のエクスポート

CLI Console

  • 以下の手順でサービス登録する場合、表示される[サービス名]の初期値に、プロジェクトをダウンロードしたユーザA の名前が含まれる問題を修正しました。[DSS-25863]
    1. ユーザA がバージョン指定でプロジェクトをダウンロード
    2. ユーザB が 1. のプロジェクトをアップロードしてサービスとして登録

トリガー共通

  • [トリガー名] に「null」という文字列を指定した場合、DataSpiderServer 起動時にトリガーのロードに失敗する問題を修正しました。[DSS-12031]

DataSpider Studio

  • ライセンス数の上限を超えてログインできない状態で、管理者権限を持ったユーザがログインすると、「接続クライアント数上限超過」ダイアログを表示するようにしました。[DSS-16740]
    「接続クライアント数上限超過」ダイアログでは以下のことができます。
    • ライセンスを消費しているユーザ・セッションの確認
    • セッションの切断
  • Mapper の入力元スキーマの table 要素から Mapper ロジックにマッピングリンクを引いた状態で、バージョン比較レポートの出力を行うと「InvocationTargetException」エラーとなる問題を修正しました。[DSS-25953]

マイプロジェクト

  • 以下の手順でサービス登録する場合、表示される[サービス名]の初期値に、プロジェクトをダウンロードしたユーザA の名前が含まれる問題を修正しました。[DSS-25863]
    1. ユーザA がバージョン指定でプロジェクトをダウンロード
    2. ユーザB が 1. のプロジェクトをアップロードしてサービスとして登録

デザイナ

  • プロジェクト/スクリプト仕様書の生成で、生成した仕様書をInternet Explorer 11 または 10 で表示すると、コンポーネントの連番が正しく表示されない問題を修正しました。[DSS-19295/DSS-26433]
  • バージョン比較レポートで出力したレポートを Internet Explorer 10 または 11で表示すると、見出し番号が連番にならない問題を修正しました。[DSS-26171]

コントロールパネル / DataSpiderServerの設定

  • サーバ移行の「DataSpiderServer設定のエクスポート」でエクスポートした ZIPファイルに、以下の情報が記載されたファイルを含むように変更しました。[DSS-26018]
    • エクスポートされた設定の項目一覧
    • 処理結果のログ
  • サーバ移行の「DataSpiderServer設定のインポート」で、[プロジェクトの差分インポート] のデフォルト値を以下のように変更しました。[DSS-25887]
    • 変更前:チェックなし
    • 変更後:チェックあり
  • サーバ移行の「DataSpiderServer設定のインポート」で、環境変数のインポートの動作について、従来の動作である「上書き」に加えて「差分更新」を選択できるように変更しました。[DSS-25838]
    動作の違いについては、ヘルプの「開発ツール」-「コントロールパネル」-「DataSpiderServerの設定」ページ「サーバの移行(インポート)」項を参照してください。
  • サーバ移行の「DataSpiderServer設定のインポート」でインポートしたあと、DataSpiderServer の再起動を不要にしました。[DSS-25378]

コントロールパネル / マウント設定

  • マウントポイントの変更で、[現在のマウント先] に指定したディレクトリ配下のディレクトリを [新しいマウント先] に指定しても変更できないようにしました。[DSS-11628]
    これにより、マウントポイントの変更後にマウント解除ができない問題が発生しなくなります。
  • マウントポイントの新規作成時に以下の条件を満たすディレクトリを[マウント先]に指定すると、マウントの解除ができない問題を修正しました。[DSS-26466]
    • ディレクトリの下に、作成済みのマウントポイントの[マウント先]に指定されているディレクトリが存在する

コントロールパネル / 休日設定

  • 休日設定の「2006-2030 日本カレンダー (土日・祝日あり)」に以下の対応を行いました。[DSS-25975, DSS-26356, DSS-27088]
    • 天皇退位及び天皇即位による祝日(天皇誕生日)の変更 (変更前 → 変更後)
      • 2019年以降の 12月23日  休日 → 平日
      • 2020年以降の 2月23日    平日 → 休日
    • 「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」および、「国民の祝日に関する法律第3条第3項に規定する休日」により、2019年の以下の日付を平日から休日へ変更
      • 4月30日 休日                   祝日法第3条第3項による休日
      • 5月 1日 休日(祝日扱い)     天皇の即位の日
      • 5月 2日 休日                   祝日法第3条第3項による休日
      • 10月22日 休日(祝日扱い)  即位礼正殿の儀の行われる日
    • 「国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)の特例」により、2020年の以下の休日を変更
      (変更前 → 変更後)
      • 海の日 7月20日 → 7月23日
      • 山の日 8月11日 → 8月10日
      • 体育の日(スポーツの日)10月12日 → 7月24日

DataSpider Servista ヘルプ

  • DBアダプタ全般でポート番号が必須入力であることを記載しました。[DSS-26112]
  • コンポーネント名を以下のように変更しました。[DSS-26077]
    (旧名称 → 新名称)
    • Microsoft Azure SQLデータベースアダプタ → Azure SQL Databaseアダプタ
  • 「テーブル読み取り処理」および「検索系SQL実行処理」ページにトランザクションをサポートしている旨を記載しました。[DSS-24896]
  • Google Apps から G Suite への名称変更に伴い、ヘルプの該当箇所と「Google Apps アダプタ OAuth 2.0 接続設定ガイド」の表記を変更しました。[DSS-24075]
    (旧名称 → 新名称)
    • Google Apps → G Suite
  • MySQL アダプタのヘルプページで、販売およびサポートが終了になった MySQL 5.5 アダプタのサポート終了に関する記述を追加しました。[DSS-27022]
  • ヘルプの「証明書のインポート」ページの「注意事項」項で、SSL 通信が無効となる DH 鍵の鍵サイズが誤っている問題を修正しました。[DSS-27083]
    • 変更前:DH鍵の鍵サイズが768ビット未満の場合
    • 変更後:DH鍵の鍵サイズが1024ビット未満の場合

スクリプトコンポーネント

  • ヘルプの「アプリケーションログ出力先設定」ページで、ローテーションファイルの「バックアップ数」項の備考に、推奨する最大値についての記述を追加しました。[DSS-19889]
  • スレッド処理内の以下のオペレーションで、ログ設定を変更すると別スレッドのオペレーションにも影響する問題を修正しました。[DSS-23754]
    • 繰り返し処理
    • 繰り返し(条件指定)処理
    • 繰り返し(データ件数)処理
  • 繰り返し処理をコピー(カット)&ペーストした場合、貼り付けた繰り返し処理が動作しない問題を修正しました。[DSS-14713]

Mapper 共通

  • Mapperロジックに、入力文字列を指定回数分繰り返して出力する「繰り返し文字列(入力ハンドラ指定)」ロジックを追加しました。[DSS-25753]
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • 以下の Mapperロジックで、新元号を使用できるように変更しました。[DSS-26818]
    • 和暦に変換
    • 和暦のパース
  • Mapper の和暦に変換で、以下の条件を満たすと「元年」で処理するように変更しました。[DSS-27106]
    • 入力データが元号の1年目である
    • ロジックのプロパティ設定で年の設定が「年」である
    例: 「2019-05-1T00:00:00.000+0900」が「令和元年五月一日」に変換

データベースアダプタ共通

  • 以下のグローバルリソースで、接続先のデータベースの URL を直接⼊⼒するかどうか選択できるように対応しました。[DSS-10338]
    • MySQL
    • Postgre SQL
    • SQL Server( JDBC接続)
    • DB2
    • Azur e SQL Database
    • Amazon RDS for MySQL
    • Amazon RDS for PostgreSQL
    • Amazon RDS for SQL Server

DB2 for i アダプタ

  • SQL ウィザード(更新系) の [テスト実行] ボタン押下時に、グローバルリソースの[種類] が以下のいずれかである場合、ロールバックされない可能性がある旨のダイアログを表示するようにしました。[DSS-23422]
    • JDBC (JDBC接続設定)
    • DB2 (DB2 for i 7.x接続設定)
    また、ダイアログに記載の条件に当てはまる場合、「実行結果」にロールバックされた旨を表示しないようにしました。

MySQL アダプタ

  • MySQL 8.0 アダプタを追加しました。[DSS-26197/DSS-27145]
    本アダプタは、MySQL 8.0 への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、MySQL 8.0 に対応しました。[DSS-26197/DSS-27145]
    本対応により、接続設定ウィザードで MySQL を選択した場合、[URL] の末尾に以下のパラメータが付与されるようになります。
    • allowPublicKeyRetrieval
    • serverTimezone

Oracle アダプタ

  • ヘルプの「グローバルリソースのプロパティ」ページで、「必須設定」項の「URL」-「備考」に、プラガブルDB を使用する場合の URL 形式を記載しました。[DSS-25923]
  • Oracle 18c アダプタを追加しました。[DSS-26333]
    本アダプタは、Oracle Database 18c への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、Oracle Database 18c に対応しました。[DSS-26333]

PostgreSQL アダプタ

  • PostgreSQL 11 アダプタを追加しました。[DSS-26873]
    本アダプタは、PostgreSQL 11 への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、PostgreSQL 11 に対応しました。[DSS-26873]

SQL Server アダプタ

  • ヘルプの以下の「仕様制限」に、WHERE句にSQLパラメータを使用していて、ミリ秒まであるDATETIME型の値を代入する場合の制限事項を記載しました。[DSS-26532]
    • 「SQL Server 2016 JDBC制限事項」と「SQL Server 2017 JDBC制限事項」ページの「検索系SQL実行処理」項

JDBC アダプタ

  • SQL ウィザード(更新系) の [テスト実行] ボタン押下時に、グローバルリソースの[種類] が以下のいずれかである場合、ロールバックされない可能性がある旨のダイアログを表示するようにしました。[DSS-23422]
    • JDBC (JDBC接続設定)
    • DB2 (DB2 for i 7.x接続設定)
    また、ダイアログに記載の条件に当てはまる場合、「実行結果」にロールバックされた旨を表示しないようにしました。

CSV アダプタ

  • PSP で CSVファイル読み取り処理を実行した後に読み取り対象のファイルを削除すると、まれに「LocalFileOperationFailedException」エラーが発生する問題を修正しました。[DSS-25994]

Excel アダプタ

  • シートから読み取り処理および書き込み処理で、それぞれ以下の設定をしていても、マッチしないセルから処理を開始してしまう問題を修正しました。[DSS-26770]
    • シートから読み取り処理
      「開始/終了条件」タブの [読み取り開始条件を指定]にチェックを入れ、 [指定した文字列にマッチしたセルから開始] を選択
    • 書き込み処理
      「書き込み設定」タブの [書き込み位置を指定] にチェックを入れ、[開始セルの値を指定] を選択

FTP アダプタ

  • 接続先の権限設定が不適切な場合、「StackOverflowError」が発生することがある問題を修正しました。[DSS-25632]
  • 各オペレーションで、[接続先]のグローバルリソースに指定したユーザが、以下のアクセス権限を持たない場合、エラーが発生して処理が中断する問題を修正しました。[DSS-12001]
    • [パス]に指定した FTP サーバ上にあるディレクトリの親ディレクトリ
    また、ヘルプの「アダプタ」-「ネットワーク」-「FTP」-「リストのみの読み取り」と、「アダプタ」-「ネットワーク」-「FTP」-「リストとデータの読み取り」の「仕様制限」項の「[パス/リモートパス]に指定したディレクトリの親ディレクトリのアクセス権限がグローバルリソースで指定したユーザに与えられていない場合、「com.enterprisedt.net.ftp.FTPException: Permission denied.」エラーが発生します。」を削除しました。

メールアダプタ

  • メール受信(POP3)処理とメール受信(IMAP4)処理で、メール受信時に、メッセージに指定されているエンコードを優先するかどうか選択できる機能を追加しました。[DSS-26092]
    • プロパティ項目名
      [受信設定]タブの[メッセージのエンコードを優先する]
    • 値の説明
      • チェックあり
        メッセージにエンコード(Content-Typeヘッダのcharsetパラメータ)が指定されている場合は、メッセージで指定されたエンコードを使用します。それ以外の場合、[エンコード]の設定を使用します。
      • チェックなし
        メッセージにエンコードが指定されているかにかかわらず、[エンコード]の設定を使用します。
    • デフォルト値
      チェックあり
    詳細については、ヘルプを参照してください。
    ※チェックありで本機能を追加する前と同じ動作になります。

Amazon Web Services アダプタ / Amazon Aurora for MySQL アダプタ

  • Amazon Aurora for MySQL 5.7 アダプタを追加しました。[DSS-26012]
    本アダプタは、MySQL 5.7 on Amazon Aurora への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。

Amazon Web Services アダプタ / Amazon RDS for MySQL アダプタ

  • Amazon RDS for MySQL 8.0 アダプタを追加しました。[DSS-26945]
    本アダプタは、MySQL 8.0 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、Amazon RDS for MySQL 8.0 に対応しました。[DSS-26945]

Amazon Web Services アダプタ / Amazon RDS for PostgreSQL アダプタ

  • Amazon RDS for PostgreSQL 10 に対応しました。[DSS-26326]
    本アダプタは、Amazon RDS for PostgreSQL 10 への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、Amazon RDS for PostgreSQL 10 に対応しました。[DSS-26326]

Amazon Web Services アダプタ / Amazon RDS for SQL Server アダプタ

  • Amazon RDS for SQL Server 2017 アダプタを追加しました。[DSS-26648]
    本アダプタは、Microsoft SQL Server 2017 on Amazon RDS への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、Amazon RDS for SQL Server 2017 に対応しました。[DSS-26648]
  • Amazon RDS for SQL Server 2016 アダプタを追加しました。[DSS-26308]
    本アダプタは、Amazon RDS for SQL Server 2016 への接続が可能なアダプタです。
    詳細については、ヘルプを参照してください。
  • リポジトリ DB として、Amazon RDS for SQL Server 2016 に対応しました。[DSS-26308]
  • Amazon RDS for SQL Server 2014 および 2012 の英語版ヘルプにて、Connection property settings で指定しているパスの記載を修正しました。[DSS-26861]

Amazon Web Services アダプタ / Amazon S3 アダプタ

  • ファイル/フォルダ読み取り処理およびデータ読み取り処理で、[秘密鍵] にデータベースファイルシステム上のパスを指定した場合、データを読み取れない問題を修正しました。[DSS-22894]

G Suite アダプタ / Googleドライブアダプタ

  • Studio のグローバルリソースで、OAuth 2.0認証設定のリフレッシュトークンの取得方法を、クライアントOS のデフォルトブラウザから取得した認可コードを用いる方法に変更しました。[DSS-26758]
    手順の詳細は「G SuiteアダプタOAuth 2.0接続設定ガイド」を参照してください。
    ※この変更により、認可リクエストでの stateパラメータ検証には対応しなくなります。

G Suite アダプタ / Googleスプレッドシートアダプタ

  • Studio のグローバルリソースで、OAuth 2.0認証設定のリフレッシュトークンの取得方法を、クライアントOS のデフォルトブラウザから取得した認可コードを用いる方法に変更しました。[DSS-26758]
    手順の詳細は「G SuiteアダプタOAuth 2.0接続設定ガイド」を参照してください。
    ※この変更により、認可リクエストでの stateパラメータ検証には対応しなくなります。

Salesforce アダプタ / Salesforce アダプタ

  • Basic認証のプロキシサーバに接続できない問題を修正しました。[DSS-25896]
  • Salesforce API 40.0 アダプタを追加しました。[DSS-26401]
    本アダプタは、Salesforce API 40.0 への接続が可能なアダプタです。
  • データ書き込み(UPSERT)処理で、以下の条件をすべて満たす場合、[データ処理方式]を「大容量データ処理を行う」に設定しても、実行時にメモリ使用量が増加し続ける問題を修正しました。[DSS-26401]
    • API 26.0 以降のグローバルリソースを使用している
    • [更新結果取得有無] で「取得する」を選択している
  • 以下のオペレーションで、currency 型のカラムを読み取った場合、出力スキーマのデータ型が String 型で認識される問題を修正しました。[DSS-26044]
    • データ読み取り(クエリー)
    • データ読み取り(IDによる検索)
    • データ読み取り(レプリケーション)
    • データ読み取り(子→親リレーション)
    • データ読み取り(SOQL実行)
  • 以下の条件をすべて満たすグローバルリソースを使用する場合、「org.xml.sax.SAXParseException」エラーが発生して接続に失敗する場合がある問題を修正しました。[DSS-23626]
    • API 29.0 以降のグローバルリソースを使用している
    • [送受信時データ圧縮] に「圧縮する」を選択している
    • [OAuthを使用して接続する] にチェックが入っている

Salesforce アダプタ / Salesforce Metadata アダプタ

  • Basic認証のプロキシサーバに接続できない問題を修正しました。[DSS-25896]
  • 以下の条件をすべて満たすグローバルリソースを使用する場合、「org.xml.sax.SAXParseException」エラーが発生して接続に失敗する場合がある問題を修正しました。[DSS-23626]
    • API 29.0 以降のグローバルリソースを使用している
    • [送受信時データ圧縮] に「圧縮する」を選択している
    • [OAuthを使用して接続する] にチェックが入っている

認証 / OAuth 2.0

  • OAuth 2.0 / OpenID Connect 1.0認証設定のリフレッシュトークンの取得方法を、クライアントOS のデフォルトブラウザから取得した認可コードを用いる方法に変更しました。[DSS-26738]
    ※この変更により、以下に対応しなくなります。
    • 認可リクエストでの stateパラメータ検証
    • ID Token の nonceパラメータ検証

制限事項

  • 既存のカスタムカレンダーで、以下の日付は休日から平日への変更が反映されず休日のままとなります。[DSS-27203]
    • 2019/12/23(月) 旧天皇誕生日
    • 2020/7/20(月) 旧海の日
    • 2020/8/11(火) 旧山の日
    • 2020/10/12(月) 旧体育の日
    • 2020/12/23(水) 旧天皇誕生日
    • 2021/12/23(木) 旧天皇誕生日
    • 2022/12/23(金) 旧天皇誕生日
    • 2024/12/23(月) 旧天皇誕生日
    • 2025/12/23(火) 旧天皇誕生日
    • 2026/12/23(水) 旧天皇誕生日
    • 2027/12/23(木) 旧天皇誕生日
    • 2029/12/24(月) 旧天皇誕生日の振替休日
    • 2030/12/23(月) 旧天皇誕生日
    対処方法: 上記の日付を手動で平日に設定してください。