Dr.Sum Datalizer Ver. 5.1リリース情報

公開日時:2019/03/15 09:00 更新日時:2019/10/03 09:25 記事番号:000016158
製品ブランド:Dr.Sum

Datalizer Server

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0031
マルチ表用の画面レイアウトファイルとして、「カスタムレイアウト(12) 集計条件調整」を追加しました。最大16個の定義ファイルを表示できます。-

 

 

Excelアプリケーション

Datalizer for Excel

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0001
[Datalizer]リボンと[Datalizer操作]リボンに、項目の配置や抽出条件の設定などの操作に応じて、リアルタイムに集計が実行されるプレビューモード機能[プレビュー]を追加しました。集計実行の操作をせずに、集計結果をその都度確認できます。集計定義
#DTL-51-0002
[Datalizer操作]リボンに[グラフ作成]を追加しました。集計結果からMicrosoft Excelのグラフを作成できます。本機能を使用すると、項目の追加や削除、ドリルダウンやドリルアップなどに追従し、動的にグラフを更新できます。集計定義
#DTL-51-0005
集計後に、右クリックメニューや[Datalizer操作]リボンから項目の追加や書式などを設定できるようにしました。これにより、設定画面を表示せずに、簡単に次のことができるようになります。
  • 事後計算項目およびDatalizer事後計算項目の追加
  • 結果表調整の書式設定(選択した項目全データに適用するのか、選択している範囲に適用するのかを指定可能)
  • 日付の分析/集約の設定
  • 分析フィルターの設定
  • 集計項目に対する表示形式の変更(右クリックメニューのみ可能)
集計定義
#DTL-51-0008
集計結果のブックファイル(以降、Excelファイル)を定義ファイルとセットでDatalizer Serverに保存できるようにしました。[名前を付けて保存]画面の[Excelファイルのアップロード]で[アップロード]をオンにするとExcelファイルを保存できます。
本機能を使用すると、各利用者が作成したExcelファイルをDatalizer Serverで一元管理できます。このため、Datalizer for Excelの機能で作成した集計結果のほか、Microsoft Excelの機能を利用して整形したレポートを別のユーザーと共有したり、Excelファイルに保存したマクロを各利用者が実行したりできます。
集計定義
#DTL-51-0016
[Datalizer]リボンの[ファイル]で[開く]をクリックした場合に、定義ファイルを開くと同時に集計できるようにしました。本機能は、[システム設定]画面の[全般]タブにて、[[Datalizer]リボンの[ファイル]-[開く]で、定義を開いたあとに集計実行する]をオンにすると、使用できます。集計定義
#DTL-51-0024
列数と行数を指定して明細表を出力できるようにしました。[集計表レイアウト設定]の[取得行数]と[取得列数]で設定できます。この設定は、クロス集計表とは別に管理されます。集計定義
#DTL-51-0048
マルチ表の定義ファイル編集時の操作性を改善し、集計表の表示範囲を示す[集計表のレイアウト位置]をExcelのシート上に表示できるようにしました。[集計表のレイアウト位置]を使うとExcelのシート上で表示範囲を見ながら、表示範囲の位置やサイズを変更できます。本機能は、[レイアウト設計]の[集計表のレイアウト位置を表示]をオンにすると表示されます。集計定義
#DTL-51-0049
クロス集計表および明細表にて、配置済みの項目の設定値を変更できるようにしました。クロス集計表と明細表で、対応内容は異なります。
  • クロス集計表
    [レイアウト設計]を詳細と簡易のどちらで表示するのかを指定する[詳細]を追加しました。詳細表示の場合、次の設定値が表示され[レイアウト設計]で設定値を変更できます。
    • [ソート]
    • [表示]
    • [合計]
    • [サプレス]
    • [集計方法]
  • 明細表
    [表示]を追加しました。[レイアウト設計]で明細項目の表示/非表示を変更できます。
集計定義
#DTL-51-0053
集計表のサイズが変動した場合に、グラフなど周囲のオブジェクトと集計表で、重なりや広すぎる余白が発生しないように自動で調整する機能を追加しました。本機能は、[集計表レイアウト設定]画面で[表示領域の調整]を[する]にすると使用できます。集計定義
#DTL-51-0054
集計表に付随する定義名などの情報を任意の位置に出力できるようにしました。[集計表レイアウト設定]画面で、次の情報を出力する位置を指定できます。
  • 定義名
  • 集計実行日時
  • 抽出条件
  • コメント
  • 集計結果情報(明細表の場合は出力されません)
  • ユーザー名(ユーザーIDまたはニックネームが出力されます)
本設定は、管理者ページの[共通システム初期値設定(Excel)]でデフォルト値を設定することもできます。
集計定義

 

 

Webアプリケーション

Datalizer for Web

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0003
[フィールド詳細設定]に[イメージの挿入]を追加しました。次のデータに画像を表示できます。
  • クロス集計表、結合表の行・列項目
  • 明細表の項目
集計定義
#DTL-51-0009
Datalizer for Excelで作成したレポートと同じ見栄えで、Datalizer for WebからExcelファイルを出力できるようにしました。本機能を利用するには、次の条件を満たす定義ファイルを使ってExcelファイルを出力する必要があります。
  • 定義ファイルとDatalizer for Excelの集計結果のブックファイル(Excelファイル)がセットで、Datalizer Serverに保存されている
  • [出力内容の詳細設定]画面または管理者ページで、[アップロードしたExcelファイルの利用]に[する]を設定している
集計定義
#DTL-51-0033
クロス集計表において、ユーザーページの[集計条件]からDatalizer事後計算項目と抽出条件を追加できるようにしました。追加した内容は、定義ファイルには保存されませんが、お気に入りとして保存できます。集計定義
#DTL-51-0035
マルチ表の[属性]画面に[出力タイプ]を追加しました。マルチ表の集計結果をWebブラウザーに表示せずに、ExcelファイルまたはPDFファイルに出力できます。集計定義
#DTL-51-0039
データ書式の「DATE:」と「ITIME:」に、ミリ秒以下(秒の小数部分)を指定できる書式「FF[1-6]」を追加しました。INTERVAL型データ、または日付型(TIME、TIMESTAMP)データの場合に、マイクロ秒までの値を表示できます。集計定義、集計表マップ、クロスマップ
#DTL-51-0044
[属性]画面で[集計画面の表示方法]に[標準]を設定している場合の集計エリアのメニューバーに、[表示項目設定]を追加しました。[集計条件]パネルと[情報]パネルにおいて、次の項目の表示/非表示を切り替えることができます。
  • [レイアウト]
  • [抽出条件]
  • [集計結果情報]
  • [抽出条件]
  • [コメント]
[出力内容の詳細設定]の[通常出力設定]タブで、[表示項目設定]に出力しない項目がある場合のみメニューバーに表示されます。
集計定義、集計表マップ
 

Datalizer for Web、Datalizer for Tablet共通

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0014
結果表調整の[リンク選択設定]画面に、[抽出条件を除去]を追加しました。URLから抽出条件(_qs=XXXX)を取り除いてリンク先を表示できます。本機能は、[リンク選択設定]画面の[URL]を[リンク選択]または直接入力で設定した場合に使用できます。集計定義、集計表マップ

 

 

アプリケーション共通

Datalizer for Web、Datalizer for Excel共通

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0013
クロス集計表の集計項目および明細表の明細項目において、指定可能な[集計方法]として、次のものを追加しました。
  • 分散
  • 母集団分散
  • 標準偏差
  • 母集団標準偏差
  • 最頻値
  • 中央値
  • 第1四分位数
  • 第3四分位数
集計定義、集計表マップ
#DTL-51-0030
結合表の[集計項目設定]に[レイアウト調整]を追加しました。集計エリアの[集計条件](Datalizer for Web)または集計表(Datalizer for Excel)に表示される集計項目の状態を設定できます。本機能は、次の箇所で[結合表の集計項目で利用するレイアウト調整]に[結合表で設定]を指定すると、使用できます。
  • Datalizer for Webの[属性]画面
  • Datalizer for Excelの[レイアウト設計]-[詳細設定]画面
なお、管理者ページの[共通システム設定]でデフォルト値を設定することもできます。
集計定義
#DTL-51-0032
Datalizer for Excelでマルチ表を新規に保存するときに、[画面レイアウトファイル]に「カスタムレイアウト(12) 集計条件調整」(16個の定義ファイルに対応)が設定されるようにしました。これにより、Datalizer for Excelで作成したマルチ表に5つ以上の定義ファイルを含んでいても、画面レイアウトファイルを個別に作成せずに、Datalizer for Webで集計できるようになります。集計定義
#DTL-51-0041
結合表に、主ファイルの外部マスター参照の設定を適用できるようにしました。本機能は、次の箇所で[結合表における主ファイルの外部マスター参照設定]を有効にすると、適用できます。
  • Datalizer for Webの[属性]画面
  • Datalizer for Excelの[レイアウト設計]-[詳細設定]画面
なお、管理者ページの[共通システム設定]でデフォルト値を設定することもできます。
集計定義
#DTL-51-0042
集計結果表に対する動的な操作を拡張し、結合表からドリルスルーやドリルダウンできるようにしました。Datalizer for Webの場合、結合表の主ファイルで次のすべての設定をすると、本機能を使用できます(Datalizer for Excelの場合は設定不要)。
  • [属性]画面の[集計画面の表示方法]に[標準]を設定
  • [全体レイアウト設計]の[集計結果表に対する動的な操作]に[許可する]を設定
集計定義
#DTL-51-0047
次の画面にある[PDFファイル設定]に[余白(mm)]を追加しました。集計表の印字位置をmm単位で微調整できます。
  • Datalizer for Webの[出力内容の詳細設定]画面
  • Datalizer for Excelの[出力設定]画面
集計定義、集計表マップ、クロスマップ
 

Datalizer for Web、Datalizer for Excel、Datalizer for Tablet共通

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0034
[抽出条件設定]で[画面出力タイプ]に[入力項目(テキスト)]を指定した場合に、[最大データ件数]を設定できるようにしました。集計時に、抽出条件の条件値を最大何件まで指定できるのかを設定できます。集計定義、集計表マップ

 

 

DatalizerClient

管理番号新機能の概要
対象定義
#DTL-51-0011
Windowsの[管理ツール]-[ローカル セキュリティ ポリシー]の[ローカル ポリシー]-[セキュリティ オプション]で、[システム暗号化: 暗号化、ハッシュ、署名のための FIPS 準拠アルゴリズムを使う]が[有効]の場合も、DatalizerClientをインストールできるようにしました。-

 

その他の対応事項

その他の対応事項、およびパッチごとの新機能や対応事項は、下記URLにてご覧いただけます。(要ログイン)

https://customer.wingarc.com/support/DownloadReleaseNote