MotionBoard 5.7 から 6.0 へのリリース情報

公開日時:2018/12/06 00:00 更新日時:2018/12/06 00:10 記事番号:000016061
製品ブランド:MotionBoard

 

 

ボード作成者、編集者向けの新機能

管理番号新機能の概要
#MB-28110

散布図とバブルチャートにおいて、ゼロの線と中心線の太さを指定できるようにしました。
当機能は、[チャートエディタ]画面の[散布図・バブル設定]内にある、次の項目で設定できます。

  • [ゼロの線の太さ]
  • [中心線の太さ]
#MB-28298

折れ線系、棒系のチャートアイテムにおいて、値が「0」のデータポイントにデータラベルを表示するかどうかを、切り替える設定を追加しました。
当機能は、[チャートエディタ]画面の[折れ線・棒系設定]-[全般]にある、[データラベル共通設定]の[データラベルに0の値を表示する]で設定できます。

#MB-28392

明細表アイテムにおいて、アラート条件に一致したセルが所属する行のうち、特定の列だけを点滅できるようにしました。
当機能は、[データソースエディタ]画面の[アラート設定]画面の[明細表]タブにある[明滅させる明細表項目]で、特定の列とする明細項目を指定した場合に利用できます。

#MB-29016

ボタンアイテムのアクション種別に[確認ダイアログ]を追加しました。確認ダイアログに表示される「はい」、「いいえ」などの選択肢によって条件を分岐し、その後に実行するボタンを切り替えることができます。

#MB-29017

ガントアイテム同士のリレーションでも、スクロール時アクションを設定できるようにしました。

これにより、リレーション元のガントアイテムで行った、スクロールやボタンエリアでの操作がリレーション先で同期されます。

当機能は、[リレーション設定]画面の[スクロール時アクション]で[スクロール同期]を選択すると利用できます。

#MB-29018

イメージマップチャートで、表示するチャートの種類がイメージの場合に使用可能なものとして、次の機能を追加しました。

  • 位置ラベルの表示位置を変更できるようにしました。[チャートエディタ]画面の[マップチャート設定]-[イメージマップ]にある、[位置タイトル]の[表示位置]で設定できます。
  • イメージ上に設定している値項目の数値を表示できるようにしました。[チャートエディタ]画面の[マップチャート設定]-[イメージマップ]にある、[値の表示]で設定できます。
#MB-29020

カメラキャプチャーを使用して撮影した画像を、ファイルコネクターに保存できるようにしました。

当機能は、カメラキャプチャーの入力アイテムのプロパティ画面にある、[入力フォーム]タブの[保存先]で[ファイルコネクター]を選択した場合に利用できます。

#MB-29023

チャートに表示可能な回帰線(近似曲線)として、ゴンペルツ曲線を追加しました。

#MB-29143

編集中のボードを復元する機能を追加しました。MotionBoardの動作モードが「HTML5」の場合のみ利用できます。
当機能を有効にすると、ボードの作成中にWebブラウザーを閉じてしまった場合やWebブラウザーが動作しなくなった場合でも、次回ログイン時に編集中のボードを復元できます。[システム設定]画面の[全般]画面で[編集中ボードの復元機能]を許可した上で、ユーザーごとにデータの保存間隔を設定することで利用できます。

#MB-29211

[操作状態管理]画面を表示できるボタンアクションを追加しました。

当機能は、[新規アクションボタン(アクションの選択)]画面または[アクションの編集]画面の、[アクション種別]で[ボードアクション]を指定し、[アクション]で[操作状態管理]を指定した場合に利用できます。

#MB-30717

イメージアイテムで再生可能な動画形式に、WEBM形式を追加しました。WEBM形式は、MotionBoardの動作モードが「HTML5」の場合に利用できます。

#MB-31111

特定のアイテムに対してフォーカスするボタンアクションを追加しました。

当機能は、[新規アクションボタン(アクションの選択)]画面、または[アクションの編集]画面の[アクション種別]で[アイテムフォーカス]を指定した場合に利用できます。

#MB-32712-2

MotionBoard Ver. 5.7.00.0036以前のround関数と同等の関数として、rint関数を追加しました。

運用管理者向けの新機能

管理番号新機能の概要
#MB-27639

[システム設定]画面の[全般]画面にある[日付表示]において、指定可能な日付のフォーマットとして次の書式を追加しました。

  • DD/MM/YYYY
  • DD-MM-YYYY
#MB-27729

MotionBoardのログに出力される、次の時刻の形式をカスタマイズできるようにしました。

  • ログ時刻
  • 処理開始時間(パフォーマンスログに出力される)

希望する時刻の形式は、CONFIGファイルで「logDateTimeFormat」を指定するとカスタマイズできます。

#MB-28180

[外部接続]画面の[カスタムビュー]タブと[プロシージャ]タブに、次の機能を追加しました。

  • 一覧に表示される設定を、設定名で絞り込めるようにしました(項目[絞り込み])。
  • 一覧の列見出し[名前]をクリックすると、設定名の昇順または降順に並び替わるようにしました。
#MB-28305

CSV形式またはJSON形式で、チャートアイテムまたは明細表アイテムのデータを取得できる、次のWeb APIを追加しました。

  • CSV形式
    rest/item/get/csv
  • JSON形式
    rest/item/get/json

また、チャートアイテムまたは明細表アイテムのプロパティ画面の[共通]タブに、[WebAPIでのデータ取得を許可する]チェックボックスを追加しました。

当機能を使用するには、データの取得対象となるアイテムの[WebAPIでのデータ取得を許可する]をオンにする必要があります。

#MB-29002

リアルタイムアラート機能において、アラートレベルに応じて通知の内容を変更できるようにしました。次のアラートアクションで設定できます。

  • メール送信
  • チャット送信
  • Webリクエストの実行
#MB-29065

使用可能なデータソースとして、CData JDBCドライバーを通じて接続するデータソースに対応しました。

詳細の対応状況は、サポートサイトの「MotionBoard Ver. 6.0で使用可能なデータソース(CData)」を参照してください。

#MB-29521

Microsoft SQL Server用の[外部接続]画面の[基本情報]タブにある、[フォーマット設定]-[文字列から日付に変換するフォーマット]で、[YYYY-MM-DD]を指定できるようにしました。

#MB-29676

[システム設定]画面の[リアルタイムアラート]画面において、一覧に表示されるボードに遷移するためのボタンを追加しました。監視中のボードに遷移して、ボード編集モードで表示します。

#MB-29859

次のデータソースとの接続において、DATE型(日付型)のデータをTIMESTAMP型(日時型)にマッピングされるかどうかを、切り替える設定を追加しました。

  • Oracle Database 11gR1以降
  • Oracle Exadata 11gR1以降

当機能は、システム設定の[外部接続]画面の[基本情報]タブにある、[DATEをTIMESTAMPへマッピングする]チェックボックスで設定できます。

#MB-29891

Webブラウザーでの利用において、HTML5での動作、描画に対応しました。

また、従来のAdobe Flash Playerを利用する動作モードと、HTML5を利用する動作モードを切り替える設定を追加しました。

動作モードを切り替えるには、システム設定の[全般]画面の[動作モード]で[HTML5]または[Flash]を選択します。

#MB-29913

接続可能な外部ファイルシステムとして、JWT認証によるBox Business、Box Enterpriseに対応しました。

#MB-29938

ファイルコネクターの接続先として、新たに「SPA」を追加しました。SVFレポート機能専用のファイルコネクターで、レポート配信のタスクにより出力したPDFファイルをSPAに格納できます。接続先のSPAのバージョンは、Ver. 9.3 SP5以降の必要があります。

#MB-29999

使用可能なデータソースとして、以下のデータソースに対応しました。

  • Amazon Aurora PostgreSQL
  • MySQL 8.x
  • Oracle Database 18c
  • Oracle Exadata Database Machine内のOracle Database 18c
  • PostgreSQL 10
  • PostgreSQL 11
  • SPA Ver. 10.0
#MB-30115

MotionBoardとチャットアプリとの接続に、プロキシサーバーを使用できるよう対応しました。[システム設定]画面の[全般]画面にある[プロキシサーバー]の設定が使用されます(チャットアプリごとの指定はできません)。

#MB-30411

[外部接続]画面の[データソース]タブにおいて、複数のデータソースを使用するかどうかを一括して設定できるようにしました。一括して使用できるようにするには、データソースの一覧の列見出し[利用する]のチェックボックスをオンにします。

#MB-30455

MotionBoardと接続可能なチャットアプリとして、新たに「direct」を追加しました。

#MB-30699-1

リアルタイムアラート機能において、追加されたデータのみを監視できるようにしました。リアルタイム分析など、新しいデータを逐次取得するチャートを監視したい場合に適した機能です。

#MB-30699-2

リアルタイムアラート機能専用のシステム変数として、次の変数を追加しました。

  • ${alert_is_error}(検知したアラートがエラーかどうかをtrue/falseで取得)
  • ${alert_item_last_summary_values}(チャートごとの最後に発生したアラートの集計値を取得)
  • ${alert_item_last_alert_values}(チャートごとの最後に発生したアラートの行列項目名を取得)
#MB-31273

リアルタイム連携のエリア判定において、多角形のエリアの指定に対応しました。敷地の形に合わせてエリアを指定できます。
多角形のエリアは、各頂点の緯度経度をカンマ区切りで配列したデータで表現します。

#MB-33721

使用可能なOSとして、次のものに対応しました。

  • macOS Mojave
  • macOS High Sierra
  • macOS Sierra
  • OS X El Capitan
  • OS X Yosemite
  • Red Hat Enterprise Linux 7.5 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7.6 Server(x86-x64 64bit)