SVF for .NET Framework/MetaFrame Edition 2.0.1.0から2.1.0.0リリース情報

公開日時:2012/10/05 17:54 記事番号:000015243
製品ブランド:SVF

機能追加事項

実行部での機能追加・変更事項
・インストール時、SVFCS.dllをGACに登録するようにしました。
・アンインストール時、環境設定の設定内容の削除有無を選択できるよう機能を改善しました。
・旧バージョンでのQRコードのある帳票をプレビュー後、出力できない制限を解消しました。
 →モデル2ののみの対応となりました。
・プレビュー画面におけるファンクションキーの操作割り当てに、"ズームイン","ズームアウト","最初のページ","最後のページ","表示レイアウト"の指定を追加しました。
・プレビュー画面から出力先プリンタの変更をできるようにしました。(SVF機種「ImagePrinter」使用時のみ)
・プレビュー画面から出力先プリンタの変更可否を制御するためのAPI「VrComout("/{PPSM mode}/")を追加しました。
・SVF for .NET Framework環境設定ー動作環境に「プレビュー設定」UI項目を追加しました。
 これに伴い、環境設定でのプレビュー有無設定箇所を旧バージョンから変更しました。
・SVF for .NET Framework環境設定での設定を、各ユーザ毎ではなく サーバ単位で設定できるように機能を拡張しました。
 \SVFdNP\bin\SvfConfigディレクトリ下のSvfConfig.exe.configを編集することでプロパティファイルの読込先を変更できるようになります。
 
 
 
 上記の「value」値を変更します。
 user ユーザごとに環境設定の設定内容を保する。(デフォルト値)
 host サーバ単位で環境設定の設定内容を保存する。
・VrEnumPrinters()のプリンタリストのソート順序をクライアント側とサーバ側で切り替えられるよう機能を拡張しました。
 svf.cs.propertiesの「Printer.ListType」項目値を変更
 Printer.ListType=0 サーバ側を先にリストする。(デフォルト値)
 Printer.ListType=1 クライアント側を先にリストする"

修正事項

・プレビューから1ページ以外のページ指定出力すると、VrAdjustd2/VrAdjustm2が有効にならない不具合を修正しました。
・様式ファイルの編集式でExceptionが発生した場合でも、Exceptionをスルーし、処理を継続するため、APIの戻り値が正常値になる現象に対応しました。
 →svf.cs.propertiesのDebug.ScriptErrorMode項目値を「1」に変更することでExceptionをcatchするようにしました。(デフォルト値:0)
・縮小モードを様式ファイルに設定し、プレビューから出力すると、印刷内容が縮小されない不具合を修正しました。
・MetaFrame環境でVrEnumPrinters()の処理に時間を要する場合があり、改善しました。
・VrEnumPrinters()でネットワーク状態が低下すると、SlimPrintのプリンタ名が正確に取得できない場合があり、修正しました。
・LIPS4のカラー機種にソフトフォントを出力した場合、青色かかった不鮮明な出力になる現象を、黒色イメージに対し、グレー補償を適用することで対応しました。
 svf.cs.LIPS4.propertiesのGraySupport項目の設定により、グレー補償の範囲を以下のように設定します。
 GraySupport=0 グレー補償しない(デフォルト値)
 GraySupport=1 テキストモードのみにグレー補償を行う
 GraySupport=2 テキストモード、ベクターモードにグレー補償を行う
・ImagePeinter機種で出力する場合、スプールファイルサイズ(EMF)が大きいと外部コンポーネントでExceptionが発生する不具合を修正しました。
・サブフォーム領域の初期化処理で、レコード内とレコード外とにまたがる罫線のレコード開始位置前の部分を描画してしまっていた不具合を修正しました。
・デリミタ設定があってリンクの最後が自動リンクのときに、改行コードで改行することができない不具合を修正しました。
・破線を持つ様式ファイルをプレビュー(倍率100%)すると破線がつぶれて表示される不具合を修正しました。
・フィールドの展開で不要なデータが残っていたため、グループサプレスの最終行がサプレスされない不具合を修正しました。


備考

動作環境
・対応OSは、Windoows 2000 SP4、Windows Server 2003(x86)となります。
・SVF実行部側は、.NET Framework2.0および、.NET Framework3.0の動作に対応しています。