Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 から 4.0 リリース情報

公開日時:2017/03/31 10:00 記事番号:000009525
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

● Dr.Sum EA Connect 全般
 - スマートコンパイラ機能を追加しました。[CO-17024]
  スマートコンパイラは、スクリプトの内容を解析し、理論上データ容量の制限がないパラレルストリー
  ミング処理が使用可能な箇所を自動で検出して適用する機構です。
  パラレルストリーミング処理を適用することにより、スクリプトのパフォーマンスを最大限に発揮できます。
 - 新規に以下のプラットフォームに対応しました。[CO-18614, CO-17672, CO-17671]
  ・Microsoft Windows Server 2012 Essentials/Standard/Datacenter (x64版)
   (※Windows Server のフルインストールのみサポート(最小サーバー インターフェイスを除く))
  ・Microsoft Windows 8 Pro/Enterprise (x86版、x64版)
  ※一部対応していないアダプタが存在します。
   詳細については、各アダプタのヘルプ「稼働環境」ページを参照してください。
 - リポジトリ DB として、新規に以下のデータベースに対応しました。
  [CO-18513, CO-17972, CO-17971, CO-17304, CO-16336, CO-16288, CO-13036, CO-12046, CO-11415,
  CO-10586]
  ・DB2 V10.1 / V9.7
  ・MySQL 5.6 / 5.5 / 5.1
  ・Oracle 11g Release 2
  ・PostgreSQL 9.2 / 9.1 / 9.0 / 8.4
  ・SQL Server 2012 / 2008 R2 / 2008
 - サードパーティー製ライブラリの使用許諾書を追加・更新しました。[CO-16810, CO-16213, CO-16212]
 - アクセスログ機能を追加しました。[CO-16894, CO-5672]
  アクセスログは、Connect Studio や CLI Console、ScriptRunner、トリガーなどの各種クライアント/
  ツールから ConnectServer にアクセスした処理を、専用のログファイルに出力する機能です。
 - チーム開発機能を追加しました。[CO-14942, CO-12428]
  チーム開発機能は、複数人によるサービスの開発をスムーズに行うことができるように用意された拡張機能
  群です。

● ConnectServer
 - 正常終了したスクリプトの XML ログを削除できる機能を追加しました。[CO-9708]
  system.properties ファイルにキー「execution.normallog.delete.enabled」を指定することにより、
  $CONNECT_HOME/server/logs//execution 下に出力された XML ログのうち、正常終了
  したスクリプトの XML ログのみを削除することができます。
  ※設定後は ConnectServer の再起動が必要です。
  ※終了ステータスが「0」のスクリプトの XML ログのみを削除します。「0」より大きい値の終了ステータ
   ス(ユーザ定義/システム定義)のスクリプトの XML ログの削除は行いません。
 - 異常終了したスクリプトの XML ログを、特定のディレクトリに移動できる機能を追加しました。[CO-8050]
  system.properties ファイルにキー「execution.errorlog.dest.dir」を指定することにより、
  $CONNECT_HOME/server/logs//execution 下に出力された XML ログのうち、異常終了
  したスクリプトの XML ログのみを「execution.errorlog.dest.dir」で指定したディレクトリに移動する
  ことができます。
  ※設定後は ConnectServer の再起動が必要です。
 - Windows x64 環境において、アプリケーションログ出力先設定の NT イベントログを使用できるようにし
  ました。[CO-2047]
 - ConnectServer の起動時に、アダプタのライセンスが存在しない場合、ログレベル「INFO」でメッセージ
  「モジュール[]のライセンスが見つかりませんでした。」を出力するようにしました。
  [CO-11337]

● ScriptRunner
 - ScriptRunner.lax に以下のプロパティを記載しました。[CO-18518]
  ・lax.nl.java.option.additional=-Dsun.net.client.defaultReadTimeout=-1
 - バッチファイル版 ScriptRunner.bat をリリースしました。バッチファイル版 ScriptRunnerは、製品に
  同梱されている exe 版 ScriptRunner.exe と同等の機能を提供しています。ScriptRunner.exe で引数に
  空文字(")を指定すると入力引数として認識されない問題は、ScriptRunner.bat を使用することで回避
  可能です。[00411-2]

● CLI Console
 - サーバーが起動しているかどうかを確認することができるコマンド「ping」を追加しました。[CO-13202]
  ping コマンドを実行した結果、サーバーか起動している場合には「0」、サーバが起動していない、または
  サーバーに接続できない場合には「0」ではない数値を返します。
 - proinfo コマンドに、プロジェクト内のスクリプト一覧を表示できる機能を追加しました。[CO-11087]
 - exp コマンドに、グループ、ユーザ、マウントの設定をエクスポートできるオプション「-G」(グループ)、
  「-u」(ユーザ)、「-m」(マウント設定) を追加しました。[CO-3343]
 - exp コマンドに、エクスポートを行う項目を個別で選択することができるオプションを追加しました。
  指定可能なオプションは以下のとおりです。[CO-3343]
  ・「--group」(グループ)
  ・「--user」(ユーザ)
  ・「--service」(サービス)
  ・「--gr」(グローバルリソース)
  ・「--env」(環境変数)
  ・「--trigger」(トリガー)
  ・「--calendar」(休日設定カレンダー)
  ・「--project」(プロジェクトファイル)
  ・「--applog」(アプリケーションログ出力設定)
  ・「--mount」(マウント設定)
 - exp コマンドに、プロジェクトファイルの最新バージョンのみをエクスポートできるオプション
  「--project-latest-version」を追加しました。[CO-4548]
 - exp コマンドに、トリガーの状態を選択してエクスポートができるオプション「--triggerstatus」を追加
  しました。[CO-9199]
 - imp コマンドに、トリガーの状態を選択してインポートを行うことができるオプション
  「--triggerstatus」を追加しました。[CO-9199]

● ヘルプ
 - 新機能に関する説明の追記、記載内容の更新、ページ構成の変更を行いました。
 - 以下の Web ブラウザーにて、ブラウザヘルプを利用できるようにしました。[CO-18947, CO-17422]
  ・Internet Explorer 10
  ・Internet Explorer 9
  ・Internet Explorer 8
  ・Mozilla Firefox 3.6以降
  ・Google Chrome 12 以降
 - ヘルプに「サービスガイド」を追加しました。[CO-13596, CO-12689]
  サービスガイドは以下の内容で構成されています。
  ・基本的な概念や機能・用語、および簡単なスクリプトの作成手順について記述した「サービスの基礎
   知識」ページ
  ・サービスを実際に開発するにあたって必要となる、実践的な概念や機能について記述した「サービスの
   開発」ページ
  ・サービスを運用するにあたって必要となる、さまざまな概念やツールについて記述した「サービスの運
   用」ページ
 - ブラウザヘルプに全文検索機能を追加しました。[CO-11725]
 - ブラウザヘルプの参照先を ConnectServer 下のヘルプファイルに変更しました。直接参照する場合は、
  ウェブブラウザで以下の URL にアクセスしてください。[CO-11725]
   http://:/drsumconnect/doc/help/index.html
 - ConnectStudio ヘルプを常に手前に表示することができる「常に最前面化ボタン」を追加しました。
  [CO-881]

● Connect Studio
 - Connect Studio の起動時、ConnectServer とモジュールの同期を取る際に、「モジュールの同期」ダイア
  ログで同期の進捗率を表示するようにしました。[CO-12467]
 - リポジトリ DB 有りの環境で、プロジェクトの新規作成時に「プロジェクトの作成」画面で共有の設定が
  できる設定「プロジェクトを共有する」を追加しました。[CO-12435]
 - Connect Studio のタイトルバーに表示されるコンピュータ名、および IP アドレスを、Connect Studio の
  接続先情報を基に設定するように変更しました。[CO-6124]

● マイプロジェクト
 - 特定のグローバルリソースや環境変数などを使用しているプロジェクトを検索することができる
  「プロジェクトの検索」機能を追加しました。[CO-16894, CO-10204]
 - プロジェクト一覧の表示速度を改善しました。[CO-9485]

● マイトリガー
 - 特定のサービスやスクリプトなどを使用しているトリガーを検索できる「トリガーの検索」機能を追加しま
  した。[CO-16894, CO-10204]

● マイサービス
 - サービスのプロパティ画面で、サービスに含まれるスクリプトの一覧、およびスクリプトのバージョン、
  更新日時を参照できるようにしました。[CO-12672]

● コントロールパネル
 - [グローバルリソースの設定] で、特定の設定を行っているグローバルリソースを検索できる
  「グローバルリソースの検索」機能を追加しました。[CO-16894, CO-10204]
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、以下の設定をエクスポートできるようにしました。[CO-3343]
  ・ユーザ
  ・グループ
  ・マウント設定
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、エクスポートを行う項目を個別で選択することができる機能を
  追加しました。エクスポートを行う項目を個別で選択することができる設定は以下のとおりです。
  [CO-3343]
  ・ユーザアカウント
   - グループ
   - ユーザ
  ・サービス
  ・グローバルリソース
  ・環境変数
  ・トリガー
  ・休日設定カレンダー
  ・プロジェクトファイル
  ・アプリケーションログ出力設定
  ・マウント設定
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、プロジェクトファイルの最新バージョンのみをエクスポート
  できる機能を追加しました。デフォルトは「全バージョン」エクスポートとなります。[CO-4548]
 - [ConnectServerの設定] で、「システムプロパティ一覧」画面のシステムプロパティをクリップボードに
  コピーできるようになりました。[CO-11468]
  右クリックメニューの [クリップボードにコピー] を選択する、または Ctrl キーにてコピーしてください。
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、トリガーの状態を選択してエクスポートを行うことができる機能
  「トリガーを次の状態としてエクスポート」を追加しました。[CO-8820]
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、トリガーの状態を選択してインポートを行うことができる機能
  「トリガーを次の状態としてインポート」を追加しました。[CO-8820]
 - [グローバルリソースの設定] で、グローバルリソースを複数選択して削除できる機能を追加しました。
  [CO-6821]
 - [バージョン情報] の表示速度を改善しました。[CO-7722]

● トリガー全般
 - スケジュールトリガー、ファイルトリガー、AppFabric トリガーにて、ConnectServer でエラー
  「OutOfMemoryError」が発生するなどしてトリガーの発火を行うことができない状態となった場合、
  server.log にログレベル「FATAL」で次のメッセージを出力するようにしました。[CO-10579]
   「 trigger task was terminated.」

●新トリガー
 - FTP トリガーを追加しました。
  また、この対応に伴いFTP サーバ機能を追加しました。FTP サーバの設定および起動・停止は、Connect
  Studio の「コントロールパネル」-「FTPサーバの設定」から行えます。[CO-11142]
 - AppFabricトリガーを追加しました。本トリガーは AppFabric への接続が可能なトリガーです。[CO-11298]

● HTTP トリガー
 - HTTP トリガーにリクエストを送信したクライアントまたは最後のプロキシサーバの IP アドレスを取得
  できるトリガー変数「trigger.client_address」を追加しました。[CO-7434]
 - レスポンス設定で、レスポンスの Content-Type ヘッダのメディアタイプを指定する「Content-Type」、
  およびレスポンスをファイルとして出力するかどうかを指定する「ファイルとして出力」を追加しました。
  [CO-12522]
 - HTTP トリガーに、HTTP クライアントから送られた XML データを受け取ることができるトリガー変数
  「入力データ」を追加しました。
  リクエストの Content-Type ヘッダの値が「text/xml」の場合、リクエスト本体を XML 形式のデータ
  として XML 型のスクリプト入力変数に格納します。[CO-11896]

● パラレルストリーミング処理 (PSP)
 - メッセージコードに、PSP に関連したエラーに対応する以下のメッセージコードを追加しました。
  [CO-12853]
  ・PSP0001E
   結果データが複数のコンポーネントで使用された場合に出力されるメッセージコード (対応するエラー
   は「DataAlreadyUsedException」)
  ・PSP0002E
   PSP実行中にコンポーネントの処理が失敗した場合に出力されるメッセージコード (対応するエラーは
   「PSPWrappingException」)

● Mapper 共通
 - ドキュメント Mapper、変数 Mapper、および マージ Mapper に、SQLを実行してデータベースやアプリケ
  ーションから値を取得し、出力できる Mapper ロジック「SQL実行によるデータ取得」を追加しました。
  [CO-16525]
 - ドキュメント Mapper、変数 Mapper、および マージ Mapper に、入力した値の平方根を出力できる
  Mapper ロジック「平方根」を追加しました。[CO-16008]
 - ドキュメント Mapper、変数 Mapper、および マージ Mapper に、入力文字列のバイト数を出力できる
  Mapper ロジック「バイト数」を追加しました。[CO-8137]
 - Mapper エディタで、入力元および出力先の要素を選択した場合、その要素にマッピングされたマッピング
  リンクをハイライト表示する機能を追加しました。[CO-12244]
 - Mapper エディタで、入出力スキーマの各要素を検索する「入出力項目検索」機能を追加しました。
  [CO-12243]
 - 入出力スキーマで、ルート要素を追加できる [ルート要素の追加] と仮スキーマの設定が可能な
  [仮スキーマの設定] メニューを追加しました。[CO-1072]
 - ドキュメントMapper、変数Mapper、およびマージMapperに、カラム単位での暗号化、および復号が可能な
  Mapperロジック「暗号化」・「復号化」を追加しました。[CO-8406]
  ※暗号化ロジックを使用して暗号化したデータは、復号化ロジックでのみ復号できます。
  ※復号化ロジックは、暗号化ロジックを使用して暗号化したデータのみ復号できます。
 - ドキュメントMapper、変数Mapper、およびマージMapperに、実行スクリプトの種別を取得できる Mapper
  ロジック「実行種別」を追加しました。[CO-6720]
 - 「XPathによる値の取得」にて、以下の機能追加を行いました。[CO-972]
  ・ドキュメント Mapper でも使用できるようにしました。
  ・[XPath式] に相対パスを指定できるようにしました。
  ※入力元または出力先のデータモデルが XML 型の場合に使用できます。
 - 「連結」ロジックで、入力ハンドラの数を設定できるようにしました。[CO-2928]
 - 「DB テーブルによる置換」ロジックで、複数のキー列を指定できるようにしました。[CO-7066]
 - プロジェクト仕様書およびスクリプト仕様書の Mapper の項目に、「出力データ一覧」を追加しました。
  「出力データ一覧」は、各出力データがどのようにマッピングされているのかを表形式で表示します。
  [CO-7049]

● スクリプトコンポーネント
 - 「繰り返し処理」、「繰り返し(条件指定)処理」、「繰り返し(データ件数)処理」において、個別に
  ログレベルの変更や、XML ログ出力の有無を設定できるようにしました。[CO-18573]
 - 外部アプリケーション起動処理で、以下の機能を追加しました。[CO-7091, CO-1364]
  ・実行したコマンドの標準出力および標準エラー出力を取得できる機能
  ・指定したコマンドが完了するまで待機する時間を指定できる機能
 - 例外監視処理に、以下のコンポーネント変数を追加しました。[CO-9291]
  ・component_name:エラーが発生したコンポーネントアイコン名
  ・component_type:エラーが発生したコンポーネントのオペレーション名
           (ツールパレットのカテゴリを含む)
  ・message_category:メッセージコードのカテゴリ
  ・message_code:メッセージコードのコード
  ・message_level:メッセージコードの重要度
  ・error_type:エラーの種類
  ・error_message:エラーメッセージ
  ・error_trace:トレース情報

●新アダプタ
 - DB2 V9.7 / V10.1 アダプタを追加しました。本アダプタはIBM DB2 V9.7 / V10.1への接続が可能なアダ
  プタです。[CO-17304,CO-11415]
 - DB2 for i 7.1 アダプタを追加しました。本アダプタは IBM DB2 for i V7R1 への接続が可能なアダプタ
  です。[CO-14288]
 - MySQL 5.1 / 5.5 / 5.6 アダプタを追加しました。本アダプタは MySQL 5.6 への接続が可能なアダプタ
  です。[CO-18513,CO-16336,CO-10977]
 - Oracle 11gR2 アダプタを追加しました。本アダプタは Oracle 11g R2 への接続が可能なアダプタです。
  [CO-11063]
 - PostgreSQL 8.4 / 9.0 / 9.1 / 9.2 アダプタを追加しました。本アダプタは PostgreSQL 8.4 / 9.0 /
  9.1 / 9.2 への接続が可能なアダプタです。[CO-17972,CO-16288,CO-13036,CO-10586]
 - SQL Server 2008 R2 / 2012 アダプタを追加しました。本アダプタは Microsoft SQL Server 2008 R2 /
  2012 への接続が可能なアダプタです。[CO-17971,CO-12046]
 - HTML アダプタを追加しました。[CO-516]
 - Dr.Sum EA 4.0 アダプタを追加しました。本アダプタは Dr.Sum EA 4.0 SP1/4.0 および Dr.Sum EA
  Datalizer 4.0 SP1/4.0 への接続が可能なアダプタです。
  ※Datalizer Ver.4.0 の TYPE4 定義を使用する場合、Datalizer Ver.4.0 へ「DTL40_0519」以降の
   パッチを適用する必要があります。[CO-18363, CO-16526,CO-17685,A0006,A0008,A0011-1]
 - FTP アダプタを追加しました。[CO-516]
 - Amazon EC2 / S3 / SimpleDB アダプタを追加しました。本アダプタは Amazon EC2 / S3 / SimpleDB へ
  の接続が可能なアダプタです。[CO-12517,CO-12245]
 - Gmail アダプタを追加しました。本アダプタは Gmail への接続が可能なアダプタです。[CO-13257]
 - Google ドキュメントアダプタを追加しました。本アダプタは Google ドキュメントへの接続が可能な
  アダプタです。[CO-12072]
 - Google スプレッドシートアダプタを追加しました。本アダプタは Google スプレッドシートへの接続が
  可能なアダプタです。[CO-13253]
 - SQL Azure アダプタを追加しました。本アダプタはSQL Azureへの接続が可能なアダプタです。[CO-11296]
 - Windows Azure Blob アダプタを追加しました。本アダプタは Windows Azure Blob への接続が可能なアダ
  プタです。[CO-11297]
 - Salesforce アダプタを追加しました。本アダプタは Salesforce への接続が可能なアダプタです。
  [CO-516]
 - Salesforce 26.0 / 23.0 アダプタを追加しました。Salesforce 接続設定で API 26.0 / 23.0 を選択
  できます。また、Salesforce 23.0 アダプタの追加に伴い Database.com、および Chatter に対応しま
  した。[CO-18674,CO-16274]

● データベースアダプタ共通
 - テーブル名の選択・検索や、テーブル情報の参照が可能な「テーブルブラウザ」機能を追加しました。
  [CO-10674]
 - グローバルリソースの設定に「一覧設定」を追加し、各オペレーションの [テーブル名] に表示される
  一覧の数を設定できるようにしました。デフォルト値は 500 です。[CO-12389]

● DB2 for i アダプタ
 - グローバルリソースに、処理実行時に自動コミットを行う(ロールバックを行わない)かどうかを選択でき
  るオプション「自動コミットを行う」を追加しました。[CO-8607]

● CSV アダプタ
 - CSVファイル読み取り処理の実行速度を改善しました。[CO-18641]
 - CSVファイル書き込み処理の [書き込み設定] タブに「ファイルが存在する場合は列名を挿入しない」を
  追加しました。[必須設定] タブの [ファイル] で指定したファイルが存在する場合に、1 行目に列名を
  挿入するかどうかを選択できます。[CO-10603]
 - CSVファイル読み取り処理および CSVファイル書き込み処理に、デリミタ文字に関する以下の機能を追加
  しました。[CO-6583]
 - リストから選択できる以下のデリミタ文字を追加しました。
   - 半角スペース
   - 半角セミコロン
   - 半角スラッシュ
   - 半角バーティカルバー
  ・任意のデリミタ文字(1 文字)を直接入力で指定できるようになりました。
  ・任意のデリミタ文字を文字コードで指定できるようになりました。

● Excel アダプタ
 - Excel 2010 形式のブックに対応しました。[CO-15221]
 - 各オペレーションにおいて、アイコンのデザインを変更しました。[CO-13971]
 - シートから読み取り処理に、GUI 操作で範囲指定が可能な「Excel ウィザード」を追加しました。
  [CO-11390]

● 固定長アダプタ
 - 固定長ファイル読み取り処理の [読み取り設定] タブに [サプレス文字のみのフィールドを空文字として
  取得] を追加しました。フィールドのデータがサプレス文字と同じ文字のみで構成されている場合、空文字
  と null どちらを取得するかを選択できます。[CO-12184]
 - 固定長ファイル読み取り処理の [読み取り設定] タブに [サプレス文字のみの数値型フィールドをサプレ
  ス文字1桁として取得] を追加しました。数値型のフィールドのデータが数値のサプレス文字と同じ文字
  のみで構成されている場合、数値のサプレス文字1桁として取得するかどうかを選択できます。[CO-12184]
  ※3.0 SP1 以前の動作と互換性を保ちたい場合は、本プロパティのチェックを入れてください。

● 可変長アダプタ
 - 可変長ファイル読み取り処理の [読み取り設定] タブに [空文字のフィールドを空文字として取得] を
  追加しました。フィールドのデータが空文字の場合、空文字と null どちらを取得するかを選択できます。
  機能を追加しました。[CO-12184]
  ※3.0 SP1 以前の動作と互換性を保ちたい場合は、本プロパティのチェックを入れてください。

● ファイル操作アダプタ
 - ZIP圧縮処理、およびZIP解凍処理で、ZIP ファイル内のファイル名エンコードを指定できる機能を追加
  しました。[CO-15831]
 - ファイル名一覧取得処理を新規設定時、ファイルの更新日時とファイルサイズを取得できるようにしまし
  た。[CO-9464, CO-8270]
 - ZIP圧縮処理、およびZIP解凍処理で、パスワードつきの ZIP ファイルを作成できる機能を追加しました。
  [CO-6623]

● Dr.Sum EA アダプタ
 - Dr.Sum EA VTB Creator で作成した仮想テーブルの内容に従い、Dr.Sum EA のテーブルに高速でデータを
  書き込むことができる新規オペレーション「書き込み(VTB)処理」を追加しました。[CO-509]
 - 「書き込み(BulkInsert)処理」、「書き込み(DataLoader)処理」、「書き込み(更新/挿入)処理」の実行
  速度を改善しました。[CO-5822]
 - SQL実行(検索系)、および書き込み(更新/挿入)処理を PSP スクリプトで使用できるようにしました。
  [CO-9969]

● Lotus Domino アダプタ
 - ビュー読み取り処理、ノーツ式読み取り処理、および全文検索処理で以下のフィールドの読み取りに対応
  しました。[CO-18332]
  ・ダイアログリスト、チェックボックス、ラジオボタン、リストボックス、コンボボックス、作成者、
   名前、読者、パスワード、タイムゾーン、色
 - ノーツ式読み取り処理および全文検索読み取り処理で、読み取ったデータを [カラム定義] で指定した
  [型] に変換する機能を追加しました。[CO-15892]
 - ビュー読み取り処理、ノーツ式読み取り処理、および全文検索読み取り処理の「必須設定」タブに
  [添付ファイルを取得] を追加しました。リッチテキストフィールドの添付ファイルを読み取るかどうか
  を選択できます。[CO-12211]
 - IBM Lotus Domino アダプタにて、Lotus Domino 8.5 への接続に対応しました。[A0010]

● メールアダプタ
 - SSL/TLS および STARTTLS を使用した接続に対応しました。[CO-5090]"

仕様変更

● Dr.Sum EA Connect 全般
 - サポート終了になった以下のリポジトリ DB を設定できないようにしました。[CO-18943, CO-18216]
  ・DB2 V9.1 / UDB V8.2 / UDB V7.2
  ・MySQL 5.0
  ・Oracle 10g Release 2 / 10g Release 1 / 9.2.0 / 9.0.1 / 8.1.7
  ・PostgreSQL 8.3 / 8.2 / 8.1 / 8.0
  ・SQL Server 2000
 - Apache Tomcat のバージョンを「6.0.36」に変更しました。[CO-17880]
 - Java Runtime Environment(JRE) のバージョンを「1.7.0_17」に変更しました。[CO-17669]
 - デザイナのツールパレット、およびヘルプのツリーで、コンポーネントの並び順を変更しました。
  [CO-11132]

● インストーラー
 - サポート終了になった以下のコンポーネントをインストーラーに同梱しないようにしました。
  [CO-18943, CO-18216]
  ・DB2 V9.1 / UDB V8.2 / UDB V7.2 アダプタ
  ・DB2 UDB for iSeries 5.3 / 5.2 / 5.1 アダプタ
  ・MySQL 5.0 アダプタ
  ・Oracle 10gR2 / 10g / 9.2.0 / 9.0.1 / 8.1.7 / 8.1.6 アダプタ
  ・PostgreSQL 8.3 / 8.2 / 8.1 / 8.0 アダプタ
  ・SQL Server 2000 アダプタ
  ・Excel XP / 2000 / 97 アダプタ
  ・Dr.Sum EA 2.5 / 2.4 / 2.2a アダプタ
  ・Lotus Domino 7.0 / 6.5 / 6.0 / 5.0 アダプタ
 - インストーラ起動時の言語選択の画面を無くしました。[CO-17540]
 - アダプタを選択してインストールする形式から、すべてのアダプタをインストールし、ライセンスで制御
  する形式に変更しました。これにより、「アダプタのみインストール」、および「アダプタ選択方法の
  指定」を廃止しました。[CO-518]
 - Windows サービスの登録を必須にしました。[CO-518]

● ConnectServer
 - XML ログの出力を、オペレーションの開始、および終了時にも行うようにしました。[CO-17615]
 - ConnectStudio ライセンスチェックを、実際に接続している数で行うようにしました。[CO-12445]
  クライアントライセンス数を超えたログインがあった場合、エラー「LoginException: 接続できるクライ
  アントライセンス数を超えています。」が発生するようになります。

● CLI Console
 - 一般ユーザが trigger コマンドの「--all-enable」オプションおよび「--all-disable」オプションを
  使用できるよう変更しました。[CO-10986]
 - imp コマンドで、エクスポートファイル内に不正な状態のサービスが含まれた場合、不正な状態のサービス
  が存在した旨をコンソールに出力するようにしました。[CO-8076]
  ※エクスポートファイル内に不正な状態のサービスが含まれた場合、 全サービスはインポートされない
   動作になります。サービスをインポートする際には、不正な状態のサービスを修正または削除する必要が
   あります。
   また、複数項目をインポートした場合、サービスのインポートが失敗しても、サービス以降の項目の
   インポートは継続されます。
 - 管理者コマンドを一般ユーザが実行した場合、必ず管理者権限が必要である旨を通知するエラーを発生
  させるようにしました。[CO-7733]

● Dr.Sum EA Connect ヘルプ
 - ConnectServer 起動時にヘルプインデックスの作成を行うようにしました。[CO-11725]

● Connect Studio
 - [ローカルからアップロード] でローカルのプロジェクトをアップロードする際に表示される
  「プロジェクトのアップロード」ダイアログのサイズを変更すると、[既存プロジェクト] および
  [新しいプロジェクト名] フィールドもサイズが変更されるようにしました。[CO-12447]

● マイプロジェクト
 - プロジェクトを選択していない状態で表示される、左ペインの [詳細] 欄の内容を変更しました。
  [CO-13967]
 - [プロジェクトのアップロード] ダイアログで、アップロードするプロジェクトと同名のプロジェクトが
  すでに存在する場合、[既存プロジェクトにコミット] を選択した際の [既存プロジェクト] のデフォルト
  値をアップロードするプロジェクトの名前とするように変更しました。[CO-11813]

● デザイナ
 - [プロジェクト/スクリプト仕様書の生成] で、HTML ファイルのエンコードを「UTF-8」に設定しました。
  [CO-12581]
 - [プロジェクト/スクリプト仕様書の生成] で、HTML のレイアウトをスタイルシートで設定するように変更
  しました。[CO-11747]
 - [プロジェクト/スクリプト仕様書の生成] で、Mapper ロジックのアイコン画像を出力するようにしました。
  [CO-11747]

● コントロールパネル
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、インポート/エクスポートを実行した際のログをサーバログに
  出力するようにしました。[CO-14188, CO-11472]
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、インポート時 にエクスポートファイル内に不正な状態のサービ
  スが含まれた場合、インポート結果のメッセージに不正な状態のサービスが存在した旨を出力するように
  しました。[CO-8076]
  ※エクスポートファイル内に不正な状態のサービスが含まれた場合、全サービスはインポートされない
   動作になります。サービスをインポートする際には、不正な状態のサービスを修正または削除する必要
   があります。また、複数項目をインポートした場合、サービスのインポートが失敗しても、サービス以降
   の項目のインポートは継続されます。

● トリガー全般
 - トリガーモジュールの配置場所を以下のように変更しました。[CO-12533]
  ・Ver.3.0 SP1 以前:server/system/kernel/modules/
  ・Ver.4.0 以降  :server/plugin/trigger/modules/
 - トリガーの並び順を以下のとおり変更しました。[CO-13053]
  ・スケジュールトリガー
  ・ファイルトリガー
  ・HTTPトリガー
  ・DBトリガー
  ・FTPトリガー
  ・Webサービストリガー
  ・AppFabricトリガー

● HTTP トリガー
 - トリガーが発火した際に、サーバログにログレベル「FINFO」で以下のようなログを出力するようにしま
  した。[CO-6648]
   「MM/dd HH:mm:ss|FINFO|ds.kernel.cm.http|RECEIVED_REQUEST|TASK=|CLIENT_ADDRESS=|METHOD=POST|」
 - トリガーが発火した際に、サーバログにログレベル「FINFO」で以下のようなログを出力するようにしま
  した。[CO-6648]
   「MM/dd HH:mm:ss|FINFO|ds.kernel.cm.http|RECEIVED_REQUEST|TASK=|CLIENT_ADDRESS=|METHOD=POST|」
 - GET メソッドでリクエストパラメータを渡す際に、パーセントエンコーディング (URLエンコード) を
  行ったマルチバイト文字を使用できるよう変更しました。[CO-3300]
 - トリガー変数の「出力データ」の値を、「trigger.outputHtml」から「trigger.outputData」に変更しま
  した。※互換性のため、「trigger.outputHtml」でも動作します。[CO-10221]

● DB トリガー
 - トリガーの以下のタイミングで、サーバログにログレベル「FINEST」でログを出力するようにしました。
  [CO-16423]
  ・ステータスカラムの値を監視するとき (開始、終了)
  ・トリガー発火時にスクリプトへ渡すレコードの値を取得するとき (開始、終了)
  ・ステータスカラムの値を変更するとき (開始、終了)
 - [監視テーブル] および [ステータスカラム] のフィールドを入力可能なリストに変更しました。
  [CO-12554]

● Webサービストリガー
 - Webトリガーが発火した際に、サーバログにログレベル「FINFO」で以下のようなログを出力するように
  しました。[CO-11563]
   「MM/dd HH:mm:ss|FINFO|ds.kernel.cm.webservice|RECEIVED_REQUEST|TASK=|CLIENT_ADDRESS=|METHOD=|」

● XML Framework
 - XML 型のスクリプト変数で、ConnectServer 内部におけるデータの扱いを変更しました。渡されたデータ
  をそのままの形で扱う点について、XML のオブジェクトに変換して扱うようにしました。
  [CO-11692, CO-11519]
  ※トリガーの設定画面で、実行スクリプトの XML 型のスクリプト入力変数に値を何も指定していない
   場合や、XML 型のスクリプト入力変数に XML として不正な値が渡された場合、実行スクリプトが異常
   終了(終了ステータス「-10103」)するようになります。
   この場合には、以下のいずれかの対応を行ってください。
   ・XML 型のスクリプト入力変数の [スクリプト入力変数として使用する] のチェックを外す。
   ・XML 型のスクリプト入力変数に値を設定する。(例:「」など)

● Mapper 共通
 - Mapper ロジックのプロパティ設定ダイアログをタブ形式にしました。[CO-9580]

● アダプタ共通
 - テーブルパラメータを複数行同時に選択し、一括で操作できるよう変更しました。[CO-11544]
 - 各アダプタのプロパティ設定ダイアログで、自動補完が行われる入力フィールドの補完のタイミングを、
  入力が終わってから 1 秒後とするようにしました。[CO-12346]
 - コンポーネント変数の値が初期化を、スクリプトの実行単位からオペレーションの実行単位で行うように
  変更しました。[CO-11317]

● データベースアダプタ共通
 - テーブル読み取り処理の [スキーマ定義] で、読み取りを行うカラムを選択できる機能の名前を [抽出
  対象] から [読み取り対象] に変更しました。[CO-8472]
 - 検索系SQL実行処理で、[接続テスト] に成功してもテーブル情報の取得に失敗するグローバルリソースを
  選択した場合は [SQL文] フィールドを使用できない点について、使用できるようしました。[CO-11530]
 - SQLウィザードを起動するプロパティアクションの名前を「SQLウィザード」から「SQLウィザードの起動」
  に変更しました。[CO-12556]

● Oracle アダプタ
 - Oracle 11g アダプタ、Oracle OCI アダプタの必要なライブラリを「ojdbc6.jar」
  (Oracle JDBC Driver 11.2.0) に変更しました。
  JDBCドライバーの変更により、コンポーネント変数に格納されるエラー内容が変わる場合があります。
  [CO-16503]

● SQL Server アダプタ
 - SQL Server 2005 / 2008 アダプタのサポートドライババージョンを
  「Microsoft JDBC Driver 4.0 for SQL Server」に変更しました。JDBCドライバーの変更により、コンポ
  ーネント変数に格納されるエラー内容が変わる場合があります。[CO-16494,CO-16662]

● Excel アダプタ
 - シートから読み取り処理で、[ファイル] に「.xla」や「.xlt」拡張子のファイルを指定した場合、
  [Excelウィザードの起動] プロパティアクションが無効になるようにしました。[CO-11764]

● ファイル操作アダプタ
 - ZIP圧縮処理で、プロパティ設定ダイアログのタブ名を [上書きオプション] から [圧縮オプション] に
  変更しました。[CO-10730]
 - ZIP圧縮処理で [圧縮パス] に存在しないディレクトリを指定した場合、スクリプト実行時にエラー
  「FileNotFoundException」を発生させるようにしました。[CO-2663]
 - 以下のオペレーションの各プロパティ項目に相対パスを指定して実行した場合、エラー
  「PathIsNotAbsoluteException」を発生させるようにしました。[CO-12470]
  ・ファイル作成処理の [作成先]
  ・ディレクトリ作成処理の [作成先]
  ・コピー処理の [コピー元]、および[コピー先]
  ・ファイル/ディレクトリ削除処理の [対象パス]
  ・移動処理の [移動元]、および [移動先]
  ・ファイル名一覧取得処理の [ディレクトリパス]
  ・ファイル/ディレクトリ存在確認処理の [対象パス]
  ・ZIP圧縮処理の [圧縮パス]、および [出力先]
  ・ZIP解凍処理の [Zipファイル]、および [出力先]

● Dr.Sum EA アダプタ
 - オペレーション名を以下のように変更しました。[CO-510]
  ・テーブル読み取り → テーブル/ビュー読み込み
  ・Datalizer読み取り → Datalizer実行
  ・テーブル追加書き込み → 書き込み(BulkInsert)
  ・DataLoader書き込み → 書き込み(DataLoader)
  ・テーブル書き込み → 書き込み(更新/挿入)
  ・検索系SQL実行 → SQL実行(検索系)
  ・更新系SQL実行 → SQL実行(更新系)
 - 以下のオペレーションのプロパティ設定ダイアログで、[テーブル名] にテーブルを選択した状態で
  [テーブル情報の表示] を開くと、「テーブル情報」画面で選択していたテーブルの情報を初期表示する
  よう変更しました。[CO-11731]
  ・テーブル/ビュー読み込み処理
  ・書き込み(BulkInsert)処理
  ・書き込み(DataLoader)処理
  ・書き込み(更新/挿入)処理
  ・Truncate処理
 - 書き込み(更新/挿入)処理の [テーブル構造情報の取得] で、[データベースから構造情報の読み取り] を
  選択した際の [テーブル名] フィールドを入力可能なリストに変更しました。[CO-12554]

● メールアダプタ
 - メールアダプタのメール受信(POP3)処理およびメール受信(IMAP4)処理で、受信するメールの添付ファイル
  名やメッセージ ID にタブが含まれる場合、「_」(半角アンダースコア)に変換して出力するようにしま
  した。[CO-11882]
 - メール受信(IMAP4)処理で、[受信設定] タブの [フォルダ名] のニーモニックを「L」に変更しました。
  [CO-13092]
 - 1通メール送信処理で、[必須設定] タブの [送信元メールアドレス] のニーモニックを「S」に変更しま
  した。[CO-13092]
 - 1通メール送信処理の [メッセージ] タブのプロパティ項目のニーモニックを以下のように変更しました。
  [CO-12481]
  ・[件名]: S
  ・[本文]: B
  ・Conetnt-Type: C"

修正事項

● Dr.Sum EA Connect 全般
 - スクリプト実行時に日付/時間型のスクリプト変数を参照する際に、以下の条件をすべて満たすと、
  設定とは異なるデータが読み取られる場合がある、もしくは「ArrayIndexOutOfBoundsException」エラー
  が発生する場合がある点を修正しました。[CO-10095]
  1. 日付/時間型のスクリプト変数をコンポーネントのプロパティで指定していること(※)
  2. スレッド処理や、トリガー、ScriptRunner、CLIConsole などの実行ツールにより、1. の
    コンポーネントを含む処理を多重実行していること
  ※以下のような場合がこの条件に当てはまります。
   ・Dr.Sum EA アダプタのSQL実行(更新)処理で、[SQL文] に日付/時間型のスクリプト変数を記述
    している。(「INSERT INTO table (column) VALUES (${var})」など)
   ・Mapper ロジックでプロパティに日付/時間型のスクリプト変数を設定している。
    (単一行文字列定数ロジックの [一行文字列] に「${var}」と記述するなど)
   入力ハンドラに日付/時間型のスクリプト変数をマッピングしている場合、事象は発生しません。
 - コントロールパネルの [マウント設定] で、[ディレクトリの選択] 画面でドライブ(例:「C:」)と同列に
  [新しいディレクトリの作成] ボタンから新しいディレクトリを作成できる点を修正しました。
  [新しいディレクトリの作成] ボタン押下時に作成できない旨のメッセージダイアログが表示されます。
  [CO-220]
 - プロパティ設定ダイアログの入力フィールドに日付/時間型スクリプト変数を設定していた場合、システム
  プロパティ「xmlfw.daterenderingformat」で指定した日付フォーマットが適用されず、常に Connect の
  デフォルトの日付フォーマットで展開される点を修正しました。[CO-10252]
 - $CONNECT_HOME/server/plugin/ と $CONNECT_HOME/server/system/ 以外のディレクトリに大量の
  ファイルが存在する場合、バージョン情報を開く際に時間がかかる点を修正しました。[CO-10864]

● インストーラー
 - インストーラーによって、CLI.lax の「lax.nl.java.option.java.heap.size」プロパティの値が異なる
  点を以下の値に修正しました。[CO-18540]
  ・initial=134217728
  ・max=536870912
 - Connect Studio のコントロールパネルなどからサーバの再起動を行う事ができない場合がある点を修正
  しました。[CO-9040]
 - リポジトリ DB の設定で、JDBC ドライバのファイルパスにマルチバイト文字が含まれてた場合、パスが
  文字化けして設定される点を修正しました。[CO-11287]
 - リポジトリ DB の設定で、DB2 V9.5 を選択した際に不要な JDBC ファイルを指定する必要がある点を
  修正しました。[CO-11679]

● ConnectServer
 - ConnectServer のシャットダウン時に、server.error.log に以下のログが出力される場合がある点を
  修正しました。[CO-12340]
  Exception in thread "DataProcessingConnectionPoolGC" java.lang.NullPointerException
 - スクリプトのタイムアウトが発生しても終了ステータス「-20005」が出力されない場合がある点を修正
  しました。[CO-13214]
 - Connect Studio で [サーバの再接続] を行った場合、再接続を行った前のセッションが削除されない点を
  修正しました。[CO-12997]

● ScriptRunner
 - 引数に、存在しない起動設定ファイルを指定するなど、情報が不足している状態で ScriptRunner を実行
  した場合、終了ステータスが「3004」になる点を修正しました。
  終了ステータスは「-20001」になります。[CO-14642]
 - ScriptRunner で、XML 型のスクリプト入力変数に XML 型のデータを渡した場合、実行プロジェクト内で
  Start アイコンから Mapper で直にその値を受け取り、スクリプト変数に代入するとエラー
  「IllegalStateException」が発生する点を修正しました。[CO-11692, CO-11519]
 - ScriptRunnerProxy で、XML 型のスクリプト入力変数に String や byte[] で XML 型のデータを渡した
  場合、実行プロジェクト内で Start からすぐに Mapper でその値を受け取り、スクリプト変数に代入する
  とエラー「IllegalStateException」が発生する点を修正しました。[CO-11692, CO-11519]

● CLI Console
 - 「su」コマンドで、コマンドの実行後にタスクマネージャに表示される CLI Console のセッションの
  説明が、ログイン時と異なって表示される点を修正しました。[CO-18519]
 - 「su」コマンドを実行して別のユーザでログインしでいる状態で ConnectServer を再起動した場合、
  「reconnect」コマンドを実行して ConnectServer に再接続したあと「exit」コマンドを実行して元の
  ユーザに戻ると、その後どのコマンドを実行しても「LoginIsRequiredException」エラーが発生する
  点を修正しました。[CO-16574]
 - 「man」コマンドで確認するコマンドの詳細情報に不要な半角スペースが含まれている点を修正しました。
  [CO-13227]
 - 「su」コマンドを実行して別のユーザでログインし、元のユーザに戻った状態で「reconnect」コマンドを
  実行すると、現在ログインしているユーザが「su」コマンドで変更したユーザに変わる点を修正しました。
  [CO-12675]
 - $CONNECT_HOME/server/conf/system.properties の「ds.rmi.port」プロパティを設定している場合、
  Server CLI Console の以下のコマンドで「BindException」エラーが発生する点を修正しました。
  [CO-12430]
  ・「prodl」、「prodel」、「proinfo」、「proul」コマンド
 - $CONNECT_HOME/client/conf/system.properties の「ds.rmi.port」プロパティを設定して Studio を起動
  している場合、Client CLI Console の以下のコマンドで「BindException」エラーが発生する点を修正
  しました。[CO-12430]
  ・「prodl」、「prodel」、「proinfo」、「proul」コマンド
 - ConnectServer に割り当てられたメモリのサイズが 2GB を超える場合、「memstat」コマンドをオプション
  なしで実行すると実行結果の値が不正となる点を修正しました。[CO-11169]
 - 「exp」コマンドで、エクスポートするファイルサイズが大きい場合、「OutOfMemoryError」エラーが発生
  する場合がある点を修正しました。[CO-11013]
 - 「imp」コマンドで、インポートするファイルサイズが大きい場合、「OutOfMemoryError」エラーが発生
  する場合がある点を修正しました。[CO-11013]
 - 「man」コマンドで確認できる以下のコマンドの詳細情報を修正しました。[CO-16589]、[CO-13172]、
  [CO-12622]、[CO-10898]
  ・「imp」、「kill」、「printenv」、「trigger」コマンド
 - 「edit」コマンドで、引数に存在しないファイル名を指定して実行すると「NullPointerException」
  エラーが発生する点を修正しました。[CO-9800]
 - 以下のコマンドを実行し取得できる日時のうち時間の表記が AM/PM 区別のない 12 時間表記となる点を
  修正しました。[CO-10801], [CO-9740], [CO-9060]
  ・「ps」コマンドの [開始日時]
  ・「session」コマンドの [作成日時] および [最終更新日]
  ・「who」コマンドの [最終実行日時] および [ログイン日時]
 - 「mount」コマンドで、アクセス権限モードを指定して実行した場合、指定したアクセス権限モードと
  真逆のアクセス権限が設定される点を修正しました。[CO-7879]
 - 「man」コマンドの「passwd」オペランドで表示される使用例が、実際の動作と異なる点を修正しました。
  [CO-6752]
 - 「man」コマンドで、コマンドの結果内容に存在しないコマンドが表示される点を修正しました。
  [CO-6751]
 - 引数が必須なロングネームオプションで、引数を指定しなかった場合に「true」という文字列が渡される
  点を修正しました。[CO-13063]
 - デザイナでプロジェクト編集中に、Studio と同一インストールディレクトリ内の Client CLI Console で
  プロジェクト関連のコマンド(pro*)を実行すると、デザイナでプロジェクトの保存に失敗する点を修正
  しました。[CO-11442]
 - 管理者ユーザのみ実行できる imp、exp および shutdown コマンドが一般ユーザで実行できる点を修正
  しました。[CO-8039]、[CO-7891]
 - page コマンドの -e オプションを使用することができない点を修正しました。[CO-9172]
 - trigger コマンドで、待機中のファイルトリガー(※)の状態を有効にした場合、トリガーが再発火する
  点を修正しました。[CO-7495]
  ※[監視イベント] が [ファイルの新規作成時] で [既に監視ファイルが存在していた場合実行する] に
   チェックがある場合
 - trigger コマンドを一般ユーザが実行した場合、登録済みのすべてのトリガーを参照できる点を修正
  しました。[CO-7456]
 - trigger コマンドで、実行中のトリガーの状態を変更できない点を修正しました。[CO-7443]
 - trigger コマンドで、トリガーの状態を変更した際にトリガーの更新日時が更新される点を修正しました。
  [CO-7443]
 - edit, lpage, page および processcount のマニュアルで、【形式】に記載されているロングネーム
  オプションと値の指定方法に誤りがある点を修正しました。[CO-9493]

● Connect Studio
 - 「接続先一覧の変更」画面で、同一設定の接続先が複製できる点を修正しました。[CO-4137]

● マイプロジェクト
 - [プロジェクトのアップロード] ダイアログに関する以下の点を修正しました。[CO-14701,CO-10191]
  ・ラジオボタンがデフォルトで未選択状態となっている
  ・一度 [上書きアップロード] を選択すると、[新しいプロジェクト名を付けてアップロード] を選択
   しても [了解] ボタンが有効にならない
 - [全バージョンの一括ダウンロード] でダウンロードしたプロジェクトを別のユーザでアップロードした
  場合、[オーナー] の表示が作成したユーザのままとなる点を修正しました。[CO-5866]
 - リポジトリ DB 無しの環境で、新規に作成したプロジェクトをサーバに登録した後、プロジェクト名を大小
  文字違いの同名に変更すると、Connect Studio が操作停止する点を修正しました。[CO-2163]
 - プロジェクト仕様書の生成を行った場合、プロジェクト内にあるデータベースアダプタのグローバル
  リソースのコネクションが解放されない点を修正しました。[CO-11877]
 - 共有プロジェクトをオーナー(一般ユーザ)以外の一般ユーザが編集/保存した場合、オーナーがその
  プロジェクトを削除することができなくなる点を修正しました。[CO-6360]
 - 全バージョンのプロジェクトをアップロードするとプロジェクトおよびスクリプトの各バージョンの更新
  日時がアップロード時の日時に変更される点を修正しました。
  バージョン指定のプロジェクトの場合、アップロード時の日時に変更されます。[CO-8181]
 - 他のユーザが作成した共有プロジェクトと同名の非共有プロジェクトが存在する場合、他のユーザが作成
  した共有プロジェクトで [ローカルへダウンロード]-[バージョンを指定してダウンロード] を行うと
  「FileNotFoundException」エラーが発生する点を修正しました。[CO-9782]

● マイトリガー
 - トリガー一覧表示画面で、[XMLログ出力] 列および [種別] 列のソートが正しく動作しない点を修正しま
  た。[CO-10232,CO-9876]
 - 右クリックメニューの [トリガーを有効にする] で待機中または実行中のファイルトリガー(※)の状態を
  有効にした場合、トリガーが再発火する点を修正しました。[CO-7647]
  ※[監視イベント] が [ファイルの新規作成時] で [既に監視ファイルが存在していた場合実行する] に
   チェックがある場合
 - 右クリックメニューの [トリガーを有効にする] で実行中のスケジュールトリガー(※)の状態を有効に
  するとトリガーが再発火する点を修正しました。[CO-7647]
  ※スケジュール単位が [インターバル] で、[起動制限] が [スクリプト実行中の場合、終了後実行する]
   の場合

● マイログ
 - スクリプト実行中に ConnectServer が異常終了した場合、そのスクリプトの実行結果が「実行中」のまま
  になる点を修正しました。「異常終了」と表示されるようになります。[CO-4571]
 - コントロールパネルの [Connectログ設定] で、[ログのロールアップ件数] に「0」を指定した場合、
  マイログで本日のログが検索結果に表示できない点を修正しました。[CO-3884]

● デザイナ
 - 以下のプロパティ項目に行が存在しない状態でプロジェクトを保存し、プロジェクトまたは Mapper
  エディタを再度開きなおすと、空行が 1 行追加される点を修正しました。[CO-16617]
  ・DBテーブルによる置換ロジックの [キー列]
  ・文字列ごとに置換ロジックの [変換テーブル]
 - マッピングキャンバスに以下の Mapper ロジックが配置されている場合、プロパティ設定ダイアログを
  開き、設定を変更せず [完了] ボタンを押下すると Mapper のアイコンに更新マークがつく点を修正しま
  しました。[CO-15426]
  ・DBテーブルによる置換ロジック
  ・文字列ごとに置換ロジック
 - スクリプトキャンバスで、Start コンポーネントを選択して F1 キーを打鍵すると、Connect Studio
  ログに「指定されたIDのヘルプ・ファイルが見つかりません」メッセージが出力される点を修正しま
  した。[CO-14972]
 - スクリプトキャンバスで、グリッドを表示した状態でオペレーションをツールパレットから配置すると、
  グリッドに沿ってアイコンが配置されない点を修正しました。[CO-8103]
 - マッピングキャンバスで、グリッドを表示をした状態で Mapper ロジックをツールパレットから配置すると、
  グリッドに沿ってアイコンが配置されない点を修正しました。[CO-8103]
 - プロジェクト保存に失敗した際にエラーが通知されない場合がある点を修正しました。[CO-9038]
 - スクリプト内のコンポーネントに設定されているグローバルリソースと登録済みのグローバルリソースの
  数に比例して、プロジェクトを開く時間が長くなる点を修正しました。[CO-9051]
 - リポジトリ DB 有りの環境で、ロックしているスクリプトを他のユーザが保存できる点を修正しました。
  スクリプト編集時の自動ロックとプロジェクトクローズ時の自動ロック解除は行われなくなります。
  [CO-6249]
 - グローバルリソースを使用するプロジェクト(サービス登録済み)をデザイナで開いている際に、別の
  デザイナで同一プロジェクトを開きサービスとして登録すると、グローバルリソースのエントリが削除
  された状態で登録される点を修正しました。[CO-8385]
 - スクリプト変数 (コンポーネント変数を含む) または環境変数が大量に存在する場合、変数代入
  アシスタンスを開くと「ArrayIndexOutOfBoundsException」エラーが発生することがある点を修正しまし
  た。[CO-11198]
 - 真偽値型のスクリプト変数の初期値が設定できない点を修正しました。[CO-9236]
 - バージョンアップ後に、デザイナでスクリプトの読み込み時間が長くなる場合がある点を修正しました。
  [CO-9110]
 - プロパティ設定ダイアログの [完了] [取消し] ボタンが、設定によって画面外に表示される点を修正
  しました。ダイアログのサイズを変更する場合、手動でサイズ変更を行ってください。[CO-9592,CO-9282]
 - グローバルリソースを使用したコンポーネントが存在するスクリプトの下に新しいスクリプトを追加した
  際に、プロジェクトエクスプローラでプロジェクトにフォーカスを合わせ、デザイナのメニュー [表示]-
  [アイコンの整列] で [名前] を選択すると、「ClassCastException」エラーが発生する点を修正
  しました。[CO-9317]
 - プロパティインスペクタからフォルダ名を変更した際に、プロジェクトを開き直すと変更が反映されて
  いない場合がある点を修正しました。[CO-9191]
 - プロジェクトエクスプローラで、グローバルリソースを使用するオペレーションが配置されている
  スクリプトの下にフォルダを作成した場合、プロジェクトを開き直すとスクリプトとフォルダの並び順が
  変わる場合がある点を修正しました。[CO-13851]
 - [プロジェクト/スクリプト仕様書の生成] で、外部アプリケーション起動処理の以下のプロパティの設定
  情報(true|false)が出力されない点を修正しました。[CO-8521]
  ・[外部アプリケーションが終了するまで待つ]
  ・[戻り値が0でない場合にはエラーとする]
 - [プロジェクト/スクリプト仕様書の生成] で、Mapper ロジックの以下のプロパティの設定値が、仕様書に
  出力されない点を修正しました。[CO-8521]
  ・「繰り返し」-「基本」-「単純な繰り返し」、「キーによるソート」、「二つのキーによるソート」、
   「グループ化」の出力ハンドラ
  ・「繰り返し」-「条件指定」-「条件による抽出」- 出力ハンドラ
  ・「分岐」-「基本」-「スイッチ判定による出力の切り替え」-[条件数]
  ・「条件」-「真偽」-「真偽値定数」-[定数]
  ・「数値」-「演算」-「足し算」、「引き算」、「掛け算」、「割り算」、「余り」の [有効桁数の指定]
  ・「数値」-「集合」-「合計値」-[有効桁数の指定]
  ・「数値」-「集合」-「平均値」-[有効桁数の指定]
  ・「数値」-「変換」-「null/空文字の変換」の [nullの変換]、[空文字の変換]
  ・「文字列」-「関数」-「左文字列」、「右文字列」、「途中文字列」の [文字数]
  ・「文字列」-「関数」-「途中文字列」、「指定位置以降」の [開始位置]
  ・「文字列」-「関数」-「左文字列(バイト)」-[文字単位での切り取り]
  ・「文字列」-「変換」-「CSVファイルによる置換」-[1行目のヘッダーをスキップ]
  ・「文字列」-「変換」-「null/空文字の変換]-[nullの変換]、[空文字の変換]
  ・「文字列」-「トリム」-「両側トリム」、「左側トリム」、「右側トリム」の [半角空白のトリム]、
   [全角空白のトリム]、[改行のトリム]、[タブのトリム]
  ・「文字列」-「日本」-「全角→半角」、「半角→全角」の [カナの変換]、[アルファベットの変換]、
   [数字の変換]、[記号の変換]、[中点の変換]
  ・「マージ」-「基本」-「Or-Appendマージ」、「Or-Integrateマージ」、「And-Appendマージ」、
   「And-Integrateマージ」、「And-Integrateマージ」の出力ハンドラ
 - [プロジェクト/スクリプト仕様書の生成] で、スクリプト変数の [コメント] の設定値が仕様書に出力
  されない点を修正しました。[CO-10499]

● コントロールパネル
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、インポート時にユーザのグループ情報がプライマリグループ
  しか設定されない点を修正しました。[CO-18473]
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、インポート時にグループオーナーが設定されたグループの移行
  ができない点を修正しました。[CO-18471]
 - [バージョン情報] で、バージョン情報を開く際に不必要なディレクトリの走査を行わないように修正
  しました。[CO-10864]
 - [ConnectServerの設定] で、設定のエクスポートをする際に、エクスポートファイルのサイズが大きい
  場合、Connect Studio で「OutOfMemoryError」エラーが発生する点を修正しました。[CO-7765]
 - マウント設定を行った直後に、エクスプローラのツリーペイン上でマウント先として設定したディレクトリ
  を選択すると、エラーが発生する点を修正しました。[CO-8612]
 - [ConnectServerの設定] のサーバ移行で、一般ユーザが作成した共有プロジェクトを root ユーザしか
  存在しない環境にインポートした場合、マイプロジェクトの一覧に表示されない点を修正しました。
  [CO-6673]
 - [リポジトリDB管理] - [接続設定ウィザード] で、DB2 V9.5 を選択した際に不要な JDBC ファイルを
  指定する必要がある点を修正しました。[CO-11680]

● トリガー全般
 - トリガーの実行に失敗した場合、サーバログに「サーブレット com.appresso.ds.trigger.http.
  HttpTriggerServlet のServlet.service()が例外を投げました」エラーが出力される場合がある点を
  修正しました。[CO-13698]

● スケジュールトリガー
 - 以下の条件を満たす設定を行った場合、有効期限の開始日にスケジュールトリガーが発火する点を
  修正しました。[CO-16316]
  1. [休日の動作] で [休日には実行しない] を選択する
  2. [有効期限の開始日] に以下の条件を満たす日付を設定する
    ・システムの現在日時より未来の日付である
    ・カレンダーで休日と設定されている日付である
    ※標準カレンダーを使用している場合は、土曜日・日曜日・祝祭日が休日と設定されています。
 - スケジュールが [年単位] で、以下の条件をすべて満たす設定の場合、実行日時が設定した日の翌年に
  なる点を修正しました。[CO-13134]
  ・[実行月日]:現在日
  ・[実行開始時間]:現在時刻よりも過去
  ・[休日の動作]:[次の日に実行する]
  ・[使用する休日設定]:現在日が休日に設定されているカスタムカレンダー
 - マイトリガーから [今すぐ実行] を押下した場合、スクリプトの実行が終了するまで Connect Studio を
  操作できなくなる点を修正しました。[CO-4005]
 - 「今すぐ実行」機能で、「スクリプトの実行結果ダイアログ」が表示されない場合がある点を修正
  しました。[CO-9159]

● ファイルトリガー
 - [監視イベント] を [ファイルのタイムスタンプ更新時] に設定している際に、監視ファイルの更新日時を
  正常に取得できなかった場合 (※)、ファイルが更新されたとみなされ、トリガーが発火する点を修正
  しました。
  (※)ファイルのタイムスタンプ取得時に、ファイルが削除されていた場合に、監視ファイルの更新日時を
    正常に取得できず、「0」として取得されます。
  ファイルの更新日時が「0」であるファイルは削除されたファイルとみなします。
  また、監視ファイルの更新日時が「0」で取得された場合には、サーバログに以下のログが出力されます。
  [CO-18270]
  「ds.kernel.cm.file|WARN|タイムスタンプが0のため監視ファイルリストから除外します。:パス:  ファイルパス>」

● HTTP トリガー
 - サーバのログレベルを「DEBUG」に設定した場合、リクエストパラメータにマルチバイト文字を指定すると
  HTTP トリガーで受け取る際に文字化けが発生する点を修正しました。[CO-3305]
 - XML 型のスクリプト出力変数をトリガー変数の「HTML出力」で取得した場合、XML の符号化宣言が UTF-8
  固定になっている点を修正しました。[CO-11682]
 - XML 型のスクリプト出力変数をトリガー変数の「HTML出力」で取得した場合、ContentType ヘッダーが存在
  しない点を修正しました。[CO-11681]
 - 実行スクリプト内で XML 型のデータを Mapper から XML 型のスクリプト出力変数に直接出力した場合、
  トリガー変数の「HTML出力」で取得すると「[#document: null]」と表示される点を修正しました。
  [CO-11588]

● DB トリガー
 - [監視間隔] に設定した秒数よりも短い間隔で監視テーブルのステータスカラムが更新されると、更新した
  一部のデータが DBトリガーから実行するスクリプトに渡されず、ステータスカラムが [未変更状態] 、
  または[削除状態] になる場合がある点を修正しました。[CO-18386]
 - トリガーの実行スクリプトがユーザ定義エラー(終了ステータスが「-1」から「-9999」)で終了した場合、
  server.log に「NullPointerException」エラーが出力される点を修正しました。[CO-9207]

● パラレルストリーミング処理 (PSP)
 - PSP スクリプトで、書き込み処理を繰り返し実行した場合に「OutOfMemoryError」エラーが発生する
  場合がある点を修正しました。[CO-18149]

● Mapper 共通
 - ユーザ定義ロジックのマッピングキャンバスで、グリッドを設定してプロジェクトを保存しても、再度
  マージ Mapper を開くとグリッド設定が消える点を修正しました。[CO-16702]
 - ユーザ定義ロジックに関する以下の点を修正しました。
  バージョンアップ後、事象が発生している Mapper を一度開き、Mapper ロジックの位置をずらすなどして
  Mapper を編集状態にしてからスクリプトを保存し直してください。[CO-16422]
  ・ユーザ定義ロジックで、マッピングされていない入力ハンドラが存在する場合、同一のユーザ定義
   ロジックが直前に出力した処理結果が出力される。
  ・ユーザ定義ロジックの入力ハンドラが複数存在する状態で、入力ハンドラに同一のユーザ定義ロジック
   をマッピングした場合、不正な処理結果が出力される。
 - ドキュメント Mapper および 変数 Mapper において、Mapper を開いて編集後、Undo を行って Mapper を
  編集前の状態に戻すと、再度 Mapper を開いた際に Mapper ロジック、マッピングリンク、およびスキー
  マの編集内容が消える点を修正しました。[CO-16246]
 - Mapper のレイヤ機能で、レイヤの追加・名前変更・削除を行った際に、Mapper に更新アイコンが表示
  されない点を修正しました。[CO-12836]
 - ドキュメント Mapper および変数 Mapper の XPathによる値の取得ロジックで、以下の条件をすべて
  満たした場合、取得される値が「null」になる点を修正しました。[CO-11458]
  ・[XPath式] に絶対パスを指定している
  ・入力データと入力元スキーマのスキーマ構造が異なっている
  ・スクリプト変数を出力先としている
 - 非メモリ状態 (※) かつ編集可能な XML 型スキーマを持つコンポーネントを入力元または出力先に設定
  している場合、入力元/出力先のスキーマを変更すると、スキーマが正しく設定されない点を修正
  しました。[CO-9559]、[CO-9220]、[CO-5864]
  ※非メモリ状態とはプロジェクトを開いてから一度も Mapper エディタを開いていない状態を表します。
 - DBテーブルによる置換ロジックで、複数キー対応後に実行速度が遅くなった点を修正しました。
  [CO-9798]
 - グローバルリソースを使用するコンポーネントがスクリプト上に配置済みの状態で、DBテーブルによる
  置換ロジックで同一のグローバルリソースを指定すると、スクリプト実行時にコンポーネントで
  「ResourceNotFoundException」エラーが発生する点を修正しました。[CO-9723]
 - 複数行文字列定数ロジックで、複数行文字列入力エリアのサイズが変更できない点を修正しました。
  [CO-9729]
 - 入力データのスキーマがテーブルモデル型で、かつ大容量データ処理を行っている場合、Mapper 内で
  キーによるソートロジック、または二つのキーによるソートロジックを使用していると /tmp 下に一時
  ファイルが残り続ける点を修正しました。[CO-11890]
 - 出力先のコンポーネントのデータモデルが XML 型で、かつ入力元のコンポーネントで大容量データ処理が
  有効の場合、実行後に /tmp 下に一時ファイルが残り続ける点を修正しました。[CO-12322]
 - 繰り返し処理、繰り返し(条件指定)処理および繰り返し(データ件数)処理内で大容量データ処理を実行
  した際に、/tmp 下の一時ファイルが削除されずに残る点を修正し、速度改善を行いました。[CO-10684]
 - データモデルが XML 型のコンポーネントの結果データを繰り返し(データ件数) 処理で使用した際に、
  ループ内で書き込み先のコンポーネントでエラーが発生すると、/tmp 下に一時ファイルが残り続ける
  場合がある点を修正しました。[CO-12315]
 - 「スイッチ判定による出力の切り替え」をコピーした場合、ペーストしたロジックの条件数を変更しても
  反映がされない点を修正しました。[CO-10416]
 - Mapper ロジックが 1 つの出力データに関連する複数の出力を持つ場合、プロジェクト仕様書および
  スクリプト仕様書の Mapper の項目「出力データ一覧」の「出力」欄には、1 つ目の出力のみが表示される
  点を修正しました。[CO-12443]

● ドキュメント Mapper
 - ドキュメント Mapper で、以下の条件をすべて満たした場合、合計値ロジック、およびノードの数ロジックの
  計算結果が不正になる点を修正しました。[CO-15246]
  1. 入出力スキーマが XML 型である
  2. 合計値ロジックおよびノードの数ロジックの入力ハンドラから先をたどると、
    入力スキーマの繰り返しポイントの下にある複数の要素からリンクが引かれている
 - ドキュメント Mapper で、以下の条件をすべて満たした場合、出力スキーマの属性へのマッピングリンクが
  切れる点を修正しました。[CO-14149]
  1. 出力スキーマが XML 型である
  2. 出力スキーマの要素とその要素の属性に同一の Mapper ロジックからの
    マッピングが行われている
  3. プロジェクトを保存して開き直す
 - 入力スキーマと出力スキーマに存在する属性を Mapper ロジックを介してマッピングした場合、
  プロジェクト仕様書およびスクリプト仕様書の Mapper の項目「ロジックアイコン一覧」の「入力」
  または「出力」欄に、入出力どちらか一方の属性情報のみが出力される点を修正しました。[CO-12322]

● 変数 Mapper
 - 同一のスクリプト上で、変数 Mapper がメモリに展開されていない状態(※)で、入力ドキュメントの
  コンポーネントからマッピングしている場合、そのコンポーネントの名前(アイコン名)を変更すると
  マッピングリンクが消える点を修正しました。[CO-9220]
  ※プロジェクトを開き、対象の変数 Mapper エディタを一度も開いていない状態を表します。

● マージ Mapper
 - 入力元コンポーネントが複数あると、実行時にエラーが発生する場合がある(※) 点を修正しました。
  [CO-9192]
  ※最後の入力データの要素数が、入力データ順よりも 2 少ないとエラーが発生します。例えば、
    入力データ順が 5 番目のものは、要素数が 3 以下でエラーになります。
 - 入力スキーマと出力スキーマに存在する属性を Mapper ロジックを介してマッピングした場合、
  プロジェクト仕様書およびスクリプト仕様書の Mapper の項目「ロジックアイコン一覧」の「入力」
  または「出力」欄に、入出力どちらか一方の属性情報のみが出力される点を修正しました。[CO-12322]

● 文字コンバータ
 - CP932からSJISに変換処理および SJISからCP932に変換処理で、データモデルを入力データに応じて変更
  するようにしました。本対応により、以下の仕様変更が行われます。[CO-10017]
  ・改行コード(CRLF、CR、LF)を、「LF」から入力データのまま扱う
  ・null 値を、空文字から null 値として扱う

● スクリプトコンポーネント
 - ログ出力処理で、Windows x64 版の環境で以下の条件をすべて満たした場合、NT イベントログを出力
  すると、 Windows のイベント ビューアで確認した際に「ソース」が「Log4j」と表示される場合がある
  点を修正しました。[CO-17196]
  1. [種類] が「NTイベントログ」であるアプリケーションログ出力先が 128 個以上存在する
  2. 1. のアプリケーションログ出力先で、[ソース] に設定されている値がすべて異なる
 - 外部アプリケーション起動処理で、以下の点を修正しました。[CO-16620,CO-16563]
  ・Windows PowerShell を実行した場合、PowerShell のプロセスが終了せず残り続ける点
  ・プロパティ設定ダイアログで [作業ディレクトリ] を空にした状態で、他のフィールドの値を変更せず
   [完了] ボタンを押下するとオペレーションのアイコンに更新マークがつく点
 - トランザクション処理およびグループ処理で、終了処理を通らないプロセスフローを経由してスクリプト
  が終了した場合に発生する以下の点を修正しました。[CO-16384]
  ・グローバルリソースのコンポーネントプールが解放されない
  ・ファイルトランザクションのテンポラリファイルが残る
  ※本事象が発生している場合、バージョンアップ後に対象のスクリプトを以下のいずれかの方法で再度
   ビルドしてください。
   1. メニューの「テスト実行」-「ビルド」選択
   2. ツールバーの「スクリプトのビルド」選択
   3. F7 キー押下
 - 例外監視処理で、例外処理のプロパティ設定ダイアログを開き、設定を変更せず [完了] ボタンを押下
  すると、例外処理アイコンに更新マークがつく点を修正しました。[CO-15426]
 - スレッド処理で、処理がエラーで終了した際の終了処理が正しく動作しない点を修正しました。
  例えば以下の事象が発生しないようになります。[CO-9238]
  ・SQL Server 2005 ODBC アダプタで、スレッド処理内でエラーが発生した場合、ConnectServer が停止
   します。
 - 例外監視処理の監視処理アイコンの後続にスレッド処理が存在する場合、スレッド処理内でエラーが発生
  すると例外処理アイコンでエラーを補足できないことがある点を修正しました。[CO-11021]
 - 例外監視処理で、例外監視アイコン内のコンポーネントに引かれたプロセスフローの引き直しを行うと、
  例外処理アイコンの [チェック対象] でそのコンポーネントと後続のコンポーネントのチェックが外れる
  点を修正しました。[CO-10352]
 - 繰り返し(条件指定)処理および条件分岐処理で、条件の数に比例して [条件式] の「かつ」「または」を
  クリックした際に表示されるウィンドウがプロパティから離れて表示される点を修正しました。
  [CO-10644]
 - 待機処理で、[時間]、[分]、[秒] および [ミリ秒] の各入力フィールドにスクリプト変数を指定した
  場合、そのスクリプト変数の変数名を変更しても入力フィールドに変数名の変更が反映されない点を
  修正しました。[CO-13213]

● アダプタ共通
 - スクリプト内のコンポーネントで使用可能なグローバルリソースと登録済みのグローバルリソースの数に
  比例して、グローバルリソースを使用するコンポーネントアイコンの配置時にプロパティ設定ダイアログが
  表示される時間が長くなる点を修正しました。[CO-9144]
 - 接続テストに失敗した際のエラーが「java.lang.Exception」に変換されて出力される点を修正しました。
  [CO-12595]
 - プロパティ設定ダイアログで、テーブル型の入力フィールドにスクリプト変数を指定した場合、スクリプト
  変数の変数名を変更してもテーブル型の入力フィールドに入力した値には変更が反映されない点を修正
  しました。[CO-12951]

● データベースアダプタ共通
 - 検索系SQL実行処理の SQLウィザードで、複数テーブルを結合する際にエラーが発生し、不正な SQL 文が
  生成される点を修正しました。[CO-9206]
 - プロパティ設定ダイアログの [完了] [取消し] ボタンが、設定によって画面外に表示される点を修正
  しました。ダイアログのサイズを変更する場合、手動でサイズ変更を行ってください。[CO-9282]

● DB2 for i アダプタ
 - テーブル内のレコード数が多い場合に、スキーマ定義の取得に時間がかかる点を修正しました。
  [CO-6622]

● SQL Server アダプタ
 - データベース内のオブジェクトが大量にある場合、処理の実行やプロパティ設定ダイアログの開閉に
  時間がかかる点を修正しました。[CO-17817]
 - 検索系SQL実行処理で、列内の実際のデータではなく、列の型の初期値(※)が取得される場合がある点を
  修正しました。[CO-8685]
  ※通常、文字列型であれば「null」、数値型であれば「0」、真偽値型であれば「false」となります。

● ファイルアダプタ共通
 - トランザクション (※) 内で以下の処理を行った場合、/tmp 下の一時ファイルが削除されずに残る点を
  修正しました。[CO-15311]
  ・トランザクションをサポートするオペレーションでファイルに書き込みを行い、その後同じファイル
   から読み取りを行った場合
  ・CSV アダプタのCSVファイル書き込み処理で、[ファイルが存在する場合は列名を挿入しない] に
   チェックを入れ書き込みを行った場合
  ・Excel アダプタの書き込み処理で、同一のファイルに複数回書き込みを行った場合
  ※「トランザクション」は、スクリプトのトランザクション属性、およびトランザクション
    コンポーネントを指します。
 - Connect ファイルシステムの /tmp ディレクトリ直下に「file_transaction」ディレクトリが存在しない
  状態で、ファイルアダプタのオペレーションを複数同時に実行すると「LocalFileOperationFailed
  Exception」エラーが発生する場合がある点を修正しました。[CO-14441]

● CSV アダプタ
 - CSV読み取り処理で、読み取りファイルの最終レコードの改行コードが「CR」の場合、一行多く読み取られ
  文字化けする点を修正しました。[CO-10843]
 - CSVファイル読み取り処理で、読み取りを行うデータの1カラムのデータ長が 65536 バイト以上の場合、
  大容量データ処理を行うことができない点を修正しました。[CO-7869]
 - CSVファイル読み取り処理、および CSVファイル書き込み処理で、ログレベルを「DEBUG」にした場合、
  ログに出力される [デリミタモード] の設定値が内部値になっている点を修正しました。[CO-11239]

● Excel アダプタ
 - Excel 2003 形式のブック(xls)を指定した際に発生する以下の点を修正しました。[CO-15846]、
  [CO-15585]、[CO-11372]
  ・シートから読み取り処理およびシート名一覧取得処理で、[ファイル名] の指定時、または実行時に
   「java.lang.IndexOutOfBoundsException」エラーが発生する場合がある点
  ・シートから読み取り処理で、[ファイル名] で指定した Excel ブックを Microsoft Office Excel
   2007/2010 で編集・保存すると共有違反のため保存できない点
  ・シートから読み取り処理および定義済み範囲から読み取りで、[シート名] の指定時、または実行時に
   「java.lang.ClassCastException: jxl.biff.drawing.Sp」エラーが発生する場合がある点
 - シートから読み取り処理、および定義済み範囲から読み取り処理で、Excel 2007 ブック内の以下の条件の
  いずれかに合致するセルから値を読み込むと、IllegalStateException」エラー、または「NumberFormat
  Exception」エラーが発生する点を修正しました。[CO-12891]、[CO-12513]
  ・参照先のセルに文字列が入力されているセル
  ・戻り値として文字列を返す関数が入力されているセル
  ・真偽値が入力されているセル
  ・関数の戻り値が計算エラーになっているセル
 - シートから読み取り処理で、[ファイル] に指定した Excel ファイルが破損している場合、スクリプトの
  処理が終了しない場合がある点を修正しました。[CO-11916]
 - PSP スクリプト内で、シートから読み取り処理の [ファイル] に Excel 2007 ブックを指定した場合、
  実行ログに常に「[0]行のデータを抽出しました」と表示される点を修正しました。[CO-9354]
 - シートから読み取り処理、および定義済み範囲から読み取り処理で、値が空のセルを [列一覧] の [型]
  で「日付」を指定して読み取った場合、「1970-01-01」として取得される点を修正しました。
  「null」として取得されます。以前の動作に変更したい場合には、以下の互換性プロパティを設定して
  ください。[CO-11658]
  【設定ファイルの配置場所】
    $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/excel_adapter/META_INF/
    component.properties
  【キー】
    empty.date.cell.not.null
  【値の説明】
    true: 日付型のセルが空の場合「1970-01-01」で読み取ります。
    false:日付型のセルが空の場合「null」で読み取ります。(デフォルト値)
  【デフォルト値】
    false
 - Excel 2003/XP/2000 形式のブック(*.xls)を扱った際に、定義済み範囲から読み取り処理で、以下の定義
  済みの範囲を読み取ると「ArrayIndexOutOfBoundsException: 0」エラーが発生する点を修正しました。
  [CO-2401]
   ・定義の範囲が 1 セルで、かつ定義名にマルチバイト文字が含まれている
 - Excel 2003/XP/2000 形式のブック(*.xls)を扱った際に、シートから読み取り処理および定義済み範囲から
  読み取り処理で、空文字を返す関数がオートフィル操作によって設定されたセルを読み取った場合、
  「NaN」が取得され、「NumberFormatException」エラーが発生する点を修正しました。
  シートから読み取り処理および定義済み範囲から読み取り処理で、「NaN」を取得した場合、空文字として
  扱います。Excel アダプタでは、空文字を null として扱うため、結果データは null となり ます。
  その際には以下の WARN メッセージがログに出力されます。[CO-9465]
  「[]行[]列の数値セルからNaNが取得されたため、nullとして扱います。」
 - Excel 2003/XP/2000 形式のブック(*.xls)を扱った際に、シートから読み取り処理および定義済み範囲から
  読み取り処理で、以下の条件を満たすブックから読み取りを行った場合、「common.AssertionFailed」
  エラーが発生することがある点を修正しました。[CO-9424]
 - シートから読み取り処理で、[開始条件] に [指定したセルアドレスから開始] を指定し、[シート名] に
  未編集のシートを指定した場合、「プロパティ更新のエラー」ダイアログが表示される点を修正
  しました。[CO-2076]
 - 以下の処理で、[ファイル] に Excel ブック形式以外の拡張子のファイルや Excel ブック形式の拡張子で
  内容が Excel 以外のファイルを指定すると「プロパティ更新エラー」が発生する点を修正しました。
  [CO-11687]
  ・シートから読み取り処理
  ・定義済み範囲から読み取り処理
 - シートから読み取り処理で、[シート名] に以下の文字が含まれた Excel シートを指定した場合、Excel
  ウィザードが起動できない点を修正しました。[CO-11799]
  ・「"」「 (半角スペース)」「^」「&」「|」「」

● 固定長/可変長アダプタ共通
 - 固定長ファイル読み取り処理および可変長ファイル読み取り処理で、入力データが以下のすべてに当て
  はまる場合、結果データが出力されない点を修正しました。[CO-9469]
  ・入力データに、構造定義で定義されているレコードで含まれていないものがある
  ・入力データの先頭のみに構造定義の 1 番目に定義されたタグレコードが出現する
  ・入力データのレコードが、構造定義で定義されているレコード数以上出現する

● ファイル操作アダプタ
 - ディレクトリ作成処理で、[作成オプション] タブの [ディレクトリが既に存在する場合はエラー] に
  チェックがない状態で、実行時に対象のディレクトリが操作されている場合、まれに「FileExists
  Exception」エラーが発生する点を修正しました。[CO-8498]

● Dr.Sum EA アダプタ
 - Datalizer実行処理で、[定義ファイル名] にスクリプト変数を指定した場合、[ダウンロードファイル
  タイプ] に EXCEL(xlsx) が表示されない点を修正しました。[CO-18253,CO-14683]
 - 存在しないデータベースに接続した場合、Dr.Sum EA Server にログイン情報が残る点を修正しました。
  [CO-17541]
 - PSP スクリプト上でテーブル/ビュー読み込み処理を実行し、コンポーネント変数「count」から値を取得
  した場合、読み取ったデータの件数ではない数値が取得される点を修正しました。[CO-12094]
 - テーブル読み取り処理を PSP スクリプト上で実行中に、接続先 Dr.Sum EA Server が停止するなどした
  場合、スクリプトが実行中のままになる場合がある点を修正しました。[CO-10285]
 - Dr.Sum EA 3.0 アダプタのテーブル/ビュー読み込み処理で、トランザクション内で処理を実行した場合、
  コミット前に Dr.Sum EA Server との接続でタイムアウトが発生すると、スクリプトが終了せず止まって
  しまう場合がある点を修正しました。[CO-11150]
 - Dr.Sum EA 3.0 アダプタの書き込み(BulkInsert)処理で、Dr.Sum EA 3.0 SP2 上のテーブルの VARCHAR 型
  以外のカラムに null 値を書き込むと「データフォーマットエラー」が発生する点を修正しました。
  [CO-10354]
 - SQL実行(検索系)処理、およびSQL実行(更新系)処理で、[テーブル名] の一覧が [接続の更新] で更新
  されない点を修正しました。[CO-11302]
 - Datalizer実行処理で、Datalizer の「抽出条件設定」の「画面出力タイプ」が「入力項目(テキスト)」
  または「リスト項目(複数選択)」で、表示項目数がデータパターン数より小さい場合、表示項目数分しか
  抽出条件が設定できない点を修正しました。[CO-12908]
  ※データパターンの総データ数を抽出条件の数とします。ただし、「入力項目(テキスト)」の表示項目数
    が総データ数よりも大きい場合のみ、表示項目数を抽出条件の数とします。
 - Datalizer実行処理で、[定義ファイル名] に「抽出条件」-「画面出力タイプ」が「チェック項目」の定義
  ファイルを指定した場合、[抽出条件] が 1 行しか表示されない点を修正しました。[CO-12344,00273]
  ※本機能を使用するには、Datalizer 3.0SP2 へ「DTL302_0020」以降のパッチを適用する必要があります。
 - Datalizer実行処理で、[定義ファイル名] に「初期値」が設定された定義ファイルを指定した場合、[抽出
  条件] の [初期値] に設定値が反映されない点を修正しました。[CO-12343,00275]
  ※本機能を使用するには、Datalizer 3.0SP2 へ「DTL302_0020」以降のパッチを適用する必要があります。
 - Datalizer実行処理で、[定義ファイル名]にスクリプト変数を指定した場合に表示される [ダウンロード
  ファイルタイプ] ドロップダウンリストの内容を修正しました。[CO-14546]
 - Datalizer実行処理で、[定義ファイル名] にスクリプト変数を指定した場合、[抽出条件] の [タイトル]
  に値を入力することができない点を修正しました。[CO-14359]
 - Dr.Sum EA 3.0 アダプタの [Datalizer 読み取り] 処理で、[定義ファイル名] に指定した定義ファイルに
  設定されている抽出条件の [画面出力タイプ]が「年付選択項目(データパターン)」または「年付選択項目
  (データパターン範囲)」の場合、集計実行時に [抽出条件] の [初期値] が正しく反映されない点を修正
  しました。[00275-2]
  ※本機能を使用するには、Datalizer 3.0SP2 へ「DTL302_0030」以降のパッチを適用する必要があります。
 - Dr.Sum EA 3.0 アダプタの [Datalizer 読み取り] 処理で Datalizer の抽出条件に初期値が設定された
  定義ファイルを指定した場合、抽出条件の [画面出力タイプ] が「入力項目(XXX)」または「項目名指定」
  だと Datalizerの定義ファイルに指定した抽出条件の初期値が [抽出条件] の [初期値] に反映されない
  点を修正しました。[00275-3]
  ※本機能を使用するには、Datalizer 3.0SP2 へ「DTL302_0030」以降のパッチを適用する必要があります。
 - Dr.Sum EA 4.0 アダプタの [Datalizer読み取り] 処理で、[定義ファイル名] にスクリプト変数名を指定し
  ても、[抽出条件] の [上へ]、[下へ]、[追加]、[削除] ボタンが表示されない点を修正しました。
  [A0011-2]

● Lotus Domino アダプタ
 - スクリプト実行時に「Out of Backend Memory」エラーが発生して Lotus Domino Server が停止する点を
  修正しました。[CO-18321]
 - Lotus Domino のデータベース(拡張子が nsf のファイル)に対するアクセス権限がない場合、グローバル
  リソースで接続テストを行った際にエラーメッセージが表示されない点を修正しました。[CO-15837]
 - ビュー読み取り処理で、文書数に比例して [カラム定義] の反映時間が長くなる点を修正しました。
  [CO-12841]
  ※ビューから取得できる最も古い文書のみを参照して [カラム定義] の [型] を設定します。その文書に
   ビューのカラムに定義されているフィールドが存在しない場合、[カラム定義] の [型] は [string] と
   して設定されます。この場合、フィールドの型設定に合わせて [カラム定義] の [型] を手動で変更
   してください。
 - ビュー読み取り処理で、ビューのカラム数に比例して [カラム定義] の反映時間が長くなる点を修正
  しました。[CO-12166]
 - ノーツ式読み取り処理および全文検索読み取り処理で、「FORM」というフィールドにフォーム名が格納
  されているフォームから、文書が取得できない点を修正しました。[CO-10176]
 - ノーツ式読み取り処理で、[最大取得文書数] に値を指定しても、フォームに含まれるすべての文書を
  読み取る点を修正しました。[CO-4245]
 - ビュー読み取り処理、ノーツ式読み取り処理および全文検索読み取り処理で、添付ファイルを取得した
  場合、システムのテンポラリ先または $CONNECT_HOME/server/bin に「eotm」という一時データが
  残る点を修正しました。[CO-7892]
 - 各オペレーションで、[接続先] に不正なグローバルリソースを選択して [ビューとカラムのリセット]
  または [フォームとフィールドのリセット] を実行すると、「アクションの実行に失敗しました」ダイア
  ログが表示される点を修正しました。
  「リセットエラー」ダイアログが表示されます。[CO-10334]

● メールアダプタ
 - メール受信(POP3)処理およびメール受信(IMAP4)処理で、RFC2231 にもとづいてエンコードされた添付
  ファイルのファイル名が文字化けする点を修正しました。[CO-12538]
 - メール受信(IMAP4)処理で、[受信後既読にする] にチェックを入れずに実行した際に、添付ファイルの
  取得時にエラーが発生すると、受信メールが既読になる場合がある点を修正しました。[CO-11882]
 - メールアダプタの 1通メール送信処理および複数メール送信処理で、宛先が指定されていない場合(※)に、
  エラーにならずに送信できるようにしました。[CO-11981]
  (※) 1通メール送信処理では、[送信先]-[種類] に「TO」が存在しない場合
 - メール受信(POP3)処理およびメール受信(IMAP4)処理で、添付ファイルの取得時に 「Content-
  Disposition」、「Content-Type」ヘッダにそれぞれ「filename」、「name」要素が存在しない場合、
  「FileIsDirectoryException」エラーが発生する点を修正しました。[CO-12484]、[CO-8355]

注意事項

・表記について
 - 「$CONNECT_HOME」は Dr.Sum EA Connect をインストールしたディレクトリを表します。デフォルトでは
  「C:DrSumEAConnect」となります。
 - 「ファイルアダプタ共通」は以下のアダプタすべて含みます。
  ・CSV アダプタ
  ・Excel アダプタ
  ・HTML アダプタ
  ・XML アダプタ
  ・固定長 アダプタ
  ・可変長 アダプタ
  ・ファイル操作アダプタ
 - 「データベースアダプタ共通」は以下のアダプタすべて含みます。
  ・DB2 アダプタ
  ・DB2 for i アダプタ
  ・MySQL アダプタ
  ・Oracle アダプタ
  ・PostgreSQL アダプタ
  ・SQL Server アダプタ
  ・JDBC アダプタ
  ・ODBC アダプタ
  ・Amazon RDS アダプタ
  ・SQL Azure アダプタ
 - 「コントロールコンポーネント」は以下のコンポーネントすべて含みます。
  ・繰り返し処理
  ・繰り返し(条件指定)処理
  ・繰り返し(データ件数)処理
  ・条件分岐処理
  ・例外監視処理
  ・スレッド処理
  ・トランザクション処理
  ・グループ処理
  - 「プレビューア」は以下のコンポーネントに付属しているビューアです。
  ・ファイルチューザ
  ・CSV アダプタ
  ・XML アダプタ
  ・固定長アダプタ
  ・可変長アダプタ
 - ODBC アダプタはサポート対象外のアダプタです。
 - 以下のアダプタは未販売のアダプタです。
  ・HTML アダプタ
  ・Amazon EC2 アダプタ
  ・Amazon RDS アダプタ
  ・Amazon S3 アダプタ
  ・Amazon SimpleDB アダプタ
  ・Gmail アダプタ
  ・Google ドキュメントアダプタ
  ・Google スプレッドシートアダプタ
  ・SQL Azure アダプタ
  ・Windows Azure Blob アダプタ"