Dr.Sum EA Datalizer 4.1から4.2へのリリース情報

公開日時:2016/04/21 10:00 記事番号:000009522
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

≪Datalizer for Excel、Datalizer Express for Excel、Simple Spread共通≫

・定義ファイルのブック保存と作業状態保存の権限を制御するための、
 [定義ファイルのブック保存と作業状態保存の権限制御]を追加しました。
 当機能は、サービスマネジメントサーバーの「テナント管理」にある[共通システム権限設定]の
 [Excel]タブで使用できます。[#DTL-42-27]

◆TYPE4定義、TYPE4 Express定義、TYPE3定義

・定義情報をMicrosoft Excelのブックに保存する際に、定義名を変更できるようにしました。
 当機能は、[レイアウト設計]画面-[定義名の編集]で使用できます。[#DTL-42-39]


≪Datalizer for Web≫

◆TYPE4定義

・TYPE4定義の明細表で、データ参照元に外部データベースを指定できるようにしました。また、TYPE3定義の
 明細表外部から、TYPE4定義の明細表に変換できるようにしました。[#DTL-42-13]
・メンテナンスページの[レイアウト設定]-[項目一覧]に、表示される項目を絞り込むためのキーワード
 入力欄を追加しました。[#DTL-42-43]

◆TYPE4定義、集計表マップ

・集計結果をExcel出力した際に、Excelファイルにパスワードを付与できる機能[パスワード]を追加しまし
 た。そのExcelファイルを開く際に、パスワードの入力画面が表示されるようになります。
 当機能は、メンテナンスページの[レイアウト設定]画面-[出力内容の詳細設定]画面の
 [EXCELファイル設定]タブで使用できます。[#DTL-42-37]


≪Datalizer for Web、Datalizer for Tablet共通≫

◆TYPE4定義

・メンテナンスページの[属性]画面に、ソート時のエンコード形式を「UTF-8」と「MS932」の2つから選択
 できる機能[ソート時のエンコード]を追加しました。[#DTL-42-03]

◆集計表マップ

・集計表マップで、一部のレコードを取得できないなどの理由で集計に失敗した場合に、そのまま集計結果を
 表示するか、集計に失敗したレコードを含むセルを空白で表示してエラーメッセージを表示するかを、
 切り替えできる機能を追加しました。
 当機能は、サービスマネジメントサーバーの「テナント管理」-[共通システム設定]画面、または
 Datalizer for Webの[属性]画面の[集計結果表に関する設定]にある
 [レコードの取得でエラーが発生した場合の集計結果表示]で指定できます。[#DTL-42-45]


≪アプリケーション共通≫

・定義ファイルの設計内容や、システムの共通設定情報などを設計書として出力する機能[設計書出力]と
 [設計書一括出力]を追加しました。いずれもメンテナンスページで使用できます。[#DTL-42-06]
  1.[設計書出力]
    (定義ファイルやディレクトリを選択して、定義ファイルの情報を出力できます)
  2.[設計書一括出力]
    (Datalizer Expertにて、ユーザー個別ディレクトリを含む、すべてのディレクトリに保存された
     定義ファイルの情報を出力できます)
・Datalizerの利用状況や登録されている定義ファイルの情報を収集する機能[利用状況の統計用データ設定]
 を追加しました。収集したデータは定義ファイルで使用でき、「利用頻度の高い/低い定義ファイルは
 どれか」、「アクティブなユーザー数はどのくらいか」といった分析ができます。
 当機能は、サービスマネージメントサーバーの「テナント管理」で使用できます。[#DTL-42-23]
・サービスマネージメントサーバーの「システム管理」に、パーソナライズ機能を利用するかどうかを設定
 できる機能[パーソナライズ機能の利用設定]を追加しました。[#DTL-42-25]
・ログイン画面およびメンテナンスページに、管理者メッセージを表示できるようにしました。
 [#DTL-42-35]

◆TYPE4定義

・Datalizer事後計算項目の計算式に、次の関数を指定できるようにしました。[#DTL-42-20-2]
 * SQRT(n) (nの平方根を返します)
 * ABS(n) (nの絶対値を返します)
 * FLOOR(n) (nの小数部を切り捨てます。負数の場合、ゼロに近づくように切り捨てます)
 * TRUNC(n) (nの小数部を切り捨てます。負数の場合、負の無限大に近づくように切り捨てます)
 * CEIL(n) (nの小数部を切り上げます)
 * ROUND(n) (nの小数部を四捨五入します)
 * n1^n2 (n1とn2のべき乗を返します)
 * n1%n2 (n1をn2で除したときの余りを返します)
 * SIGN(n) (nが正数の場合は「1」を、ゼロの場合は「0」を、負数の場合は「-1」を、それぞれ返します)
・売上の前年比、前月比など、過去と現在を比較するデータを集計結果に表示できる機能[前期間の設定]を
 追加しました。当機能は、[レイアウト設計]画面で使用できます。[#DTL-42-33]

◆TYPE4定義、TYPE4 Express定義

・集計表に非表示の項目が存在する場合に、次の各動作をTYPE3定義と同様にするかどうかを指定する機能
 [非表示の項目が存在する場合の制御]を追加しました。
 * ランキング
 * データ表示順位
 * グループサプレス
 * 日付範囲のフィルター
 * Datalizer for Webでのドリルスルー
 当機能は、サービスマネジメントサーバーの「テナント管理」にある[設定]-[集計表共通設定]-
 [共通システム設定]や、各アプリケーションの[属性]画面または[プロパティ]画面で使用できます。
 [#DTL-42-02]

◆TYPE4定義、TYPE4 Express定義、集計表マップ、クロスマップ

・選択したディレクトリと、そのディレクトリ配下のディレクトリや定義ファイルを一括でコピー/貼り付け
 できる機能を追加しました。メンテナンスページの定義ファイルメニューの右クリックメニューにある、
 [ディレクトリコピー]と[ディレクトリ貼り付け]が対象です。[#DTL-42-48]


≪MotionChart≫

・[チャートエリア設定]-[共通設定]-[軸]にある[分類軸の設定]欄に、
 [最下層ラベルだけ表示する]を追加しました。分類軸のラベルにすべての分類項目を表示するのか、
 最下層の項目だけを表示するのかを設定できます。[#MC-42-2180]


≪SVF連携機能≫

・SVFを通してファイルを出力したり、プレビューしたりできる権限を付与するための
 [SVFファイルの出力が可能なグループ]を追加しました。当機能は、SVF連携機能を使用している場合に、
 サービスマネージメントサーバーの「テナント管理」にある[共通システム権限設定]の[Web]タブで
 使用できます。[#DTL-42-09]
・SVF Cloudと連携して帳票を出力できるようにしました。[#DTL-42-12]

 

その他の対応事項

その他の対応事項は、下記URLにてご覧いただけます。(要ログイン)

https://customer.wingarc.com/support/DownloadReleaseNote