Dr.Sum EA 4.1 から 4.2 へのリリース情報

公開日時:2016/04/21 10:00 記事番号:000009515
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

≪Administrative Tools(Excel Extractorを含む)≫

◆Enterprise Manager、VTB Creator共通

・インポートで使用するデータソース情報の作成時や[インポートウィザード]画面の設定時に、
 ヨーロッパの日付フォーマット(例:DD/MM/YYYY)や、アメリカ合衆国の日付フォーマット
 (例:MM/DD/YYYY)も指定できるようにしました。[#EA-42-02]
・TSVファイル(.tsv)のインポートに対応しました。[#EA-42-17]
・[インポート]画面や[グループのプロパティ]画面などのEnterprise Manager内にある画面、
 およびVTB Creatorの[テーブルを選択/追加画面]画面に、キーワードを指定してオブジェクトを
 検索する機能(虫眼鏡のアイコン)を追加しました。[#EA-42-76]

◆Enterprise Manager

・[ファイル]メニューに、Dr.Sum EA Serverの情報や、データベースと仮想テーブルの設計書を
 HTML形式で出力する機能[定義情報の出力]を追加しました。[#EA-42-04]
・データベースの右クリックメニューに、データベースを構成する各ファイルのサイズや、
 各テーブルのレコード件数、カラムのカーディナリティなどの情報を確認する機能
 [データファイル情報]を追加しました。[#EA-42-07]
・[テーブルの作成]画面や[オブジェクトの権限]画面などのサイズを変更できるようにしました。
 [#EA-42-15-2]
・テーブルの右クリックメニューに、TRUNCATEを行う機能[全てのデータを破棄]を追加しました。
 [#EA-42-31]
・[グループの作成]画面の[フォルダー権限]タブで、表示名の右クリックメニューに
 [表示名の変更]を追加しました。[#EA-42-33]
・LDAPユーザーの右クリックメニューに[プロパティ]を追加し、そのプロパティから所属グループを
 設定できるようにしました。[#EA-42-35]
・[インポートタスクの作成]画面の[監視するファイル]に、[更新を監視する]を追加しました。
 監視対象のファイルに対する更新が検知された時点で、インポートが開始されるように設定できます。
 [#EA-42-64-1]
・[インポートタスクの作成]画面に[イベント]タブを追加しました。
 当タブ内では、インポートタスクの実行前、実行後、エラー発生時に実行するコマンドを設定できます。
 なお、本対応に伴い、[ファイル]タブを追加し、同タブ内に[仮想テーブル]、[監視するファイル]、
 [インポート完了後のファイル移動先フォルダー]の3つを移動しました。[#EA-42-64-2]
・[データベース]タブや[ユーザー]タブ、[モニター]タブなど、オブジェクトやユーザーなどの
 情報が一覧で表示される画面にて、一覧を選択してShift+Ctrl+Cキーを押すことで、タイトル項目を
 含むリストの内容をクリップボードにコピーできるようにしました。[#EA-42-75]

◆VTB Creator

・クエリーグリッドエリアの右クリックメニューに、次の2つの機能を追加しました。[#EA-42-26]
 * [表示名]の内容をすべて一度にコピーする機能[表示名列をコピー]
 * 複数の表示名を一度に貼り付ける機能[表示名列に貼り付け]

◆Excecl Extractor

・[設定]内に、複数のシートをまとめて読み込むように設定する機能[読み込み対象シートの指定]を
 追加しました。[#EA-42-60-2]

◆コマンド

・仮想テーブルを一括で作成したり、既存の仮想テーブルに対して次の処理を実行したりするコマンド
 「dwvtb_utils」を追加しました。[#EA-42-05]
 * テーブルの一括作成(CREATE TABLE文のファイル出力)
 * テーブルにデータをインポートするコマンドの一括作成(dwtab_importコマンドのファイル出力)
 * 仮想テーブルのデータソースの変更
  (データソース名、データベースの種類、各種データソース情報の変更)
・ログをダウンロードするコマンド「dwlog_download」の追加しました。[#EA-42-13]
・また、同コマンドを実行するために必要なパラメーターファイルを生成したり、既存のパラメーター
 ファイルの設定内容を確認したりする機能[コマンド用パラメーターファイル]を、
 Enterprise Managerに追加しました。
・キャッシュされたLDAPサーバーのユーザーリストを更新して、リストを最新の状態するコマンド
 「dwldap_refresh」を追加しました。[#EA-42-46]
・コマンド「dwtab_rebuild」で、データベース内の全テーブルを一括で再構築できるようにしました。
 [#EA-42-48]
・コマンド「dwidx_ctrl」で、データベース内のすべての検索インデックスを対象に、一括で有効/無効を
 切り替えることができるようにしました。[#EA-42-49]
・LDAPサーバーのグループ情報をインポートするコマンド「dwldap_import」を追加しました。[#EA-42-54]
・コマンド「dwdb_convert」にパラメーター「data_mode」を追加しました。
 データベースのコンバート時に、テーブルのデータも同時に移行するかどうかを指定できます。
 [#EA-42-82]


≪Dr.Sum EA データ移行ツール≫

・項目名編集画面[プロパティ]のサイズを変更できるようにしました。[#EA-42-2903]


≪SQL≫

・文字列の位置を取得する関数「INSTR」を追加しました。[#EA-42-61]


≪新ツール≫

・Administrative Toolsに新ツール「Database Monitor」を追加しました。[#EA-42-06]
・Dr.Sum EA Server、およびDr.Sum EA Serverがインストールされているサーバーコンピューターの
 状態をリアルタイムで監視したり、監視対象がしきい値以上になったタイミングでアラートを自動
 発行するように設定したりできます。


≪システム構成≫

・Dr.Sum EA Serverに含まれる、各種ログを管理する「ログサーバー」を追加しました。
 専用のサービス「EA42LogServer」を新設しています。[#EA-42-03]

 

その他の対応事項

その他の対応事項は、下記URLにてご覧いただけます。(要ログイン)

https://customer.wingarc.com/support/DownloadReleaseNote