SVF for PDF 7.1から7.5リリース情報

公開日時:2013/04/18 19:26 記事番号:000009509
製品ブランド:SVF

機能追加事項

SVF実行部製品が出力したPDFファイルに対し、セキュリティ機能、複数のPDFファイルのマージ、任意の文字列や画像イメージの付加、ファイルの埋め込みなどができる機能を追加しました。
詳細は「SVF for PDF Ver.7.5 ユーザーズ・マニュアル」の「6.セキュリティの設定」をご参照ください。

修正事項

PDF
・VrComout("/{SECU 0}/")指定時に一部暗号化処理が動作してしまう点を修正しました。
・以下の条件で文字間ピッチを指定した場合、出力が不正となる点を修正しました。
①ベーシックモード+PDFFontsの設定
②横書き、回転なし、
③ForcedFixPitch=False
④文字の縦倍率が1以外
・半角2/3倍対応において、全角文字と半角文字の数によって、出力位置にずれが生じる場合がある点を
修正しました。
・半角2/3倍対応において、文字ピッチの小数部が0.1に満たない場合に文字位置がずれる可能性がある点を
修正しました。
・HP-JAVAでのjava.util.zip.Deflater について対応しました。
・ページ数取得モードで、サブフォーム直下の直線が出力されない点を修正しました。
・PDFFonts設定が以下の通り修正されました。
1). PDFFonts=に非フォント埋め込みの設定を行った場合、非フォント埋め込みできない文字に関しては
フォント埋め込みになります。
2). 1).の仕様に従ってファイルサイズが大きくなります。
また非埋め込みの設定の場合、出力する文字毎に埋め込みできるか判定を行う為
処理工程が増え、パフォーマンスにも影響します。
3). プロパティのPDFDefaultFonts=の設定廃止
3-1.)これにより設計部にてグラフィックモードの文字アイテムをテスト印字する場合、PDFFonts=の設定は
必須になります。
3-2.)定義が廃止される事により、PDFFonts=の設定を行わなくても出力できていた物ができなくなります。
グラフィックモードはPDFFonts=設定は必須になります。
・旧フォントリソース埋め込み(Ver1.4,Ver6.3)をデフォルトで非埋め込みに変更修正しました。
・1部文字描画処理において文字修飾の場合に不正なコマンドを出力していたのを修正しました。
・PDFFontsを使わずにUnicodeを出力する方法について下記の条件に対してExceptionが発生してしまうのを
修正しました。
①PDFFonts=を指定してある。
②横書きである。
③回転、割付等はしていない。
・Embedfontの指定をした時に文字がずれる点を修正しました。
・QRコードで、「区切り文字」と「囲み文字」設定が同時にあると印刷できないのを修正しました。
・RST マーカを含む JPEG を使用すると、例外が発生するのを修正しました。
・PDFFonts=を設定した文字列描画(横書き、回転なし)の際に文字間ピッチを指定していない場合でも
ピッチ計算を行ってしまう点を修正しました。
・文字間ピッチが不正となる点を修正しました。

共通
・MID()の第3引数のみ式評価時に誤って実際の値を取得していたのを修正しました。SVFXデザイナー
のみが影響を受けます。
・リンクサブフォーム内の矩形の出力位置がおかしかったのを修正しました。
・不要なファイナライザが存在していることによりパフォーマンス劣化につながっていた部分を修正しました。
・レコードの設定で「全フィールドが初期値の時印刷しない」設定が有効にならない場合がある点を
修正しました。
・VrsOut()等で空のフィールド名を指定した場合に、Exceptionが発生していたのを修正しました。
・二次元バーコードが2ページ目以降、印刷されなくなっていたのを修正しました。
・6.3以前のクエリー設計部で作成された様式には日本語キーワードが含まれているため
日本語環境以外ではその判断ができないが、その際エラーにはせず規定の動作をしてしまうため
実際のSQL文を見ないと誤動作しているのが判断できなかったのを不正なキーワードを判断し
例外をスローするように修正しました。VrSetQuery()からは、-550エラーが返されます。
・サブフォームの「データがない時サブフォームを印刷しない」指定で、 サブフォーム内アイテムが
印刷されてしまう場合がある点を修正しました。
・フォント幅とかの計算に使用可能なフォントサイズを96ポイントに変更しました。
又、設計サイズ≦96を適用する文字サイズに倍角の値を考慮するよう修正しました。
・総ページ数取得モードで、サブフォーム内(レコード外)の罫線が出力されなくなっていたのを修正しました。
・sun.ioパッケージ参照を削除しました。
・連写内の合計レコードおよびヘッダレコードの罫線が、改頁後に不正に出力されていたのを修正しました。
・フィールド幅算出処理で代替フォントを対応してないため、固定幅フォントかの判断を間違えて、
フィールド幅の算出も間違っていたのを修正しました。
・バーコードの可変解像度に対応しました。
・レコード内のグラフィックアイテムが出力されない場合がある点を修正しました。
・属性変更を行わないモードで、レコード展開時の属性コピーを抑制するよう修正しました。
・連写帳票で、属性変更が効かない場合がある点を修正しました。
・吹き出し・フローチャートのサブテキストの属性変更ができなくなっていたのを修正しました。
・VrAttributen()を使った新形式の属性変更ができなかったのを修正しました。
・属性変更が出力に反映されない場合がある点を修正しました。
・レコード内アイテムの属性変更ができなくなっていたのを修正しました。
・2ページ以降の合成部品を構成する部品の情報が作成されず印字されないのを修正しました。
・バージョンにより異なるSQL文が生成されるのを修正しました。
・レコード内の隠しフィールドをレポートライターモードで無視するように修正しました。
以下のケースに影響します。
①COUNT関数
②フィールドのないレコードを含む様式。
③「全フィールドが初期値の時、印字しない」の設定がされたレコードを含む様式。
・マルチスレッド対応の AINIX BarStarPro (BSPro.jar) Ver1.3 に対応しました。
・サブフォーム外アイテムの属性変更が効かない場合ある点を修正しました。
・R集計関数をキーブーレークによりクリアする機能として、キーフィールドを指定するための省略可能な第三引数を追加しました。
・パフォーマンス改善のため、FRM様式を読んで処理する場合は、属性変更処理クラスのインスタンスを作成しないよう修正しました。
・郵政バーコードが固定幅で出力されていたのを修正しました。
・バーコードデータの空白カット制御オプションを追加し、規定値を従来互換(空白カット有り)へ変更しました。
・バーコードデータの桁数カット制御オプションを追加し、規定値を従来互換(桁数カット有り)へ変更しました。
・XML様式でフィールドのコメント属性に設定された/{FFEject=1}/が有効にならなかったのを修正しました。
・「キーブレーク改頁時排紙(/{FFEject=1}/) 機能を複数様式で使用した場合に2つ目以降の様式で有効にならないのを修正。」
の対応により TOTAL_PAGE_COUNT を使用している場合にキーブレーク改頁すると NullPointerException が発生するのを修正しました。
・JVMのバージョンによりjava.math.BigDecima#toString()が仕様変更となり指数形式の文字列が返されるようになったことが原因でFORMAT関数の結果が誤動作していたのを1.5以降では、追加された toPlainString() メソッドを利用するように修正しました。又、STR関数も引数によっては指数形式になってしまうことがわかり修正しました。
・JVMのバージョンによりjava.math.BigDecima#toString()が仕様変更となったため、NUMSTR,NUMVAL 関数も影響を受けることが判明したため追加修正しました。
・チャート出力の際、タイルパターン(JPEG)での塗り込みが設定されている場合、1ページに複数のチャート出力が行えなかったのを修正しました。
・キーブレーク改頁時排紙 (/{FFEject=1}/) 機能を複数様式で使用した場合に2つ目以降の様式で有効にならないのを修正しました。
・ページ連番/総頁数を任意にグループ化する機能を追加しました。
・多角形等のノードの属性変更ができなかったのを修正しました。
・フォントサイズが大きい場合にBoldが認識しずらいのでフォントサイズに合わせてbold幅を調整する設定を追加しました。
UseBold2=trueで有効となり、表記なし、又は falseで従来動作となります。
・2次元バーコードにおいて、黒セルの横幅が1ドット大きくなるのを修正しました。
・ベーシックモードで TIFF を扱う際、ビットマップに変換する処理が高負荷時にCPU を占有してしまうケースがあるため、別のクラスを使ってImageオブジェクトを取得するように変更しました。
・バーコードEAN128の出力の際、チェックデジットとEND-CODEを除くすべてを入力データで渡すよう修正しました。
・バーコードEAN128の出力の際、入力データの先頭が三種類START-CODE(エスケープ文字で、"G"または"H"または"I")のいずれかの場合に、今回の拡張処理に流れるよう修正しました。
・バーコードの種別としてEAN128でなくCODE128を指定しても同等の動作をさせるように修正しました。
・バーコードEAN128の出力の際、桁数チェックは、バーコード桁数(チェックディジットとEND-CODE)を含むと、新設計部で指定した値との比較で行うよう修正しました。
・バーコードEAN128の出力の際、入力データにエスケープ記号「>」の後ろに下記のエスケープ文字を使えるようにし、コードセットの切り替え、ファンクションFNC1~4、バイナリキャラ、「AI括弧のヒューマン文字列への出力」に対応しました。
・バーコードEAN128の出力の際、バーコードの読み取り精度を上げるために、キャラクタ毎に自由なエレメント幅のストライプを使えるよう修正しました。
・帳票イメージが設定されている時の判定がおかしかったので修正。
・円弧の属性変更ができなかったのを修正しました。
・モード1でのVrTest()で、レコード内アイテムが出力されなかったのを修正しました。
・文字のバイト数が変わる場合は、プリンタが自動的に文字幅を設定してしまうことを避けるため、文字サイズコマンドを発行し直すよう修正しました。
・様式ファイルの読み込みに失敗した場合、Exceptionが起きていたのを修正しました。
・Xml様式ファイルに設定された固定ピッチの指定が有効になっていなかったのを修正しました。
・連写の強制改頁に対応するためのコマンドを追加しました。
VrComout("/{EOFF}/");
・属性変更のフィールド塗り込み(Paint)で、塗り込み範囲をフィールドを囲む四辺とした場合に実線のみ境界線として認識していたのを、全線種を境界線として認識するよう対応しました。
vfreport.properties に以下の設定を追加しました。
Attribute.PaintBorder=0 ... 従来互換 (デフォルト)
=1 ... 全線種を境界線として認識
・明細レコードのないページで、固定サブフォームを埋める罫線が出力されなかったのを修正しました。
・レコードがグラフィックモードの時、罫線サプレスが効かなかったのを修正しました。
・以下のに省略可能な引数を追加しました。
SEI2WA(日付型[,数値型])
SEI2WA1(日付型[,数値型])
SEI2WA1Z(日付型[,数値型])
※ 数値型=0...長い名前(規定値)
=1...短い名前
・下詰めサプレスに対応しました。
・グラフィックモードで、存在しないフォントが指定されている固定文字の場合に他のグラフィックモードアイテムの位置や大きさがずれる場合がある点を修正しました。
・リンクフィールドの区切り文字の取得方法がUTF-XXに対応していなかったため修正しました。
基本的には、プロパティのencoding或いはVrInit()で指定されたエンコードがUTF-XXである場合は、プロパティのencoding、そうでない場合は、VrInit()で指定された
エンコードで区切り文字が設定されているものとみなします。
・以下の相対パスをsvf.jarのマニフェストに記述しました。
これにより、これらのファイルをクラスパスに明記しなくとも自動的に参照されます。
svfgrph.jar
svfpdfparser.jar
BSPro.jar
jai_codec.jar
jai_core.jar
../../SimpleHttpd/SimpleHttpd.jar
../../SimpleHttpd/xercesImpl.jar
・Universal Connect/Xからの実行で、サブフォーム/レコード+XML様式ファイルを使用した際に、不要な分岐処理を通ってパフォーマンス劣化につながっていた部分を修正しました。
・Universal Connect/Xからの実行で、不要なファイナライザが存在していることによりパフォーマンス劣化につながっていた部分を修正しました。
・ベーシックモードのフィールドのpitch属性にマイナス値を設定できないよう修正しました。
・非連写帳票で、QRコードの属性設定ができなくなっていたのを修正しました。
・Maxiコード・PDF417コードの属性変更ができていなかったのを修正しました。
・Maxiコード・PDF417コードが正しく出力されない場合がある点を修正しました。
・グローバル変数名に小文字を使った場合、正しく扱われない場合がある点を修正しました。
・グラフィックモード縦倍0.9が効かないのを修正しました。
・リンクフォーム使用時に属性変更を行った場合Exception を発生させるケースがある点を修正しました。
・build 200608111850以降でレコードに罫線が出るようになった差異「全フィールドが初期値の時、印字しない」属性が無効になっていたので修正しました。
・属性のリセットを行う場合(Attribute.Scope=1)でも「全フィールドが初期値の時、印字しない」属性が無効になっていたので修正しました。
・マルチスレッドで動作させる場合にメモリー消費が過大になる 問題を抑えるため、レコード展開部分で同期をとるよう修正しました。
・レポートライターモードでレコードのない帳票を強制出力する場合、 サブフォーム領域の余計なアイテムが出力されていたのを修正しました。
・何も出力されない場合に、VrQuit()が-35を返していたのを修正しました。仕様では、VrEndPage()が-35を返し、VrQuit()は正常値を返します。
・属性変更値チェックの誤りについて以下の修正を行いました。
①cornerPos属性の値について
修正前:0~4と 修正後:0~3
②cornerType属性の範囲について
Uターン矢印での範囲が0~1となっていましたが、これは曲折・屈折矢印に関する値の誤りでした。
③mSize属性の値について
修正前:-10000~10000 修正後:0.05~20000
④フィールドアイテムのoutlineWidth属性の変更が有効にならない。
⑤pageFlags属性の値について
true・false以外を指定しても、エラーにならなかったのを修正しました。
・属性変更式にスペースが含まれる場合に、属性変更が行われなかったのを修正しました。
・様式ファイルに設定されたグローバル変数の初期値が、出力に反映されなくなっていたのを修正しました。
・レコード展開時のシンクロ動作(10/17の修正)の有無をプロパティで切り換えるように修正しました。
・QRコードの属性変更を行った際に、使用するライブラリ(DENSO/AINIX)を判断するフラグを初期化してしまい、一律にDENSOのライブラリを使う設定になってしまっていたのを修正しました。
・古いリンク分割方法(6.2c)に戻せるようにしました。(6.3/7.X)
6.2cでは、桁数分割をする場合、印字桁数かデータ桁数の大きなほうで分割していましたが、過去の修正により、印字桁数のみで分割するようになったため、データ桁数を指定していた帳票が期待通りのリンク動作にならなくなっていました。
オプション設定により、6.2cと同じ動作にすることが可能となります。
ReportWriter.Compatible=128 ... 6.2cと同じリンク動作を行います。
・二次元バーコードのonlyInRecordフラグが、レコード内の二次元バーコードに効いていなかったのを修正しました。
・グラフィックアイテムが二重に出力されていたのを修正しました。
・マルチスレッドで動作させた場合、動作環境によって、必要以上のメモリーを使用する場合がある点を修正しました。
・サブフォーム・レコードと異なる階層にあるBox1への属性変更が有効にならない場合がある点を修正しました。
・複数の属性変更を行った場合、正しく出力されない場合がある点を修正しました。
・FRM様式を読んで新形式の属性変更を行った場合は-37を返すよう修正しました。
・レポートライターモードで、レコード外アイテムの属性変更が有効になら場合がある点を修正しました。
・グラフィックアイテムの連写が効かないケースがある点を修正しました。
・サブフォーム・連写の属性変更ができないケースがある点を修正しました。
・MID()の第3引数のみ式評価時に誤って実際の値を取得していたのを修正しました。SVFXデザイナーのみが影響を受けます。
・リンクサブフォーム内の矩形の出力位置がおかしかったのを修正しました。
・サブフォームの「データがない時サブフォームを印刷しない」指定で、 サブフォーム内アイテムが印刷されてしまう場合があったのを修正しました。
・二次元バーコードが2ページ目以降、印刷されなくなっていたのを修正しました。
・VrsOut()等で空のフィールド名を指定した場合に、Exceptionが発生していたのを修正しました。
・連写帳票で、属性変更が有効にならない場合がある点を修正しました。
・フィールド幅算出処理で代替フォントを対応してないため、固定幅フォントかの判断を間違えて、フィールド幅の算出も間違っていたのを修正しました。
・「±」という文字があると印字位置がずれるのを修正しました。
・サブフォーム外アイテムに対する属性変更の反映が改ページ時に初期化されなかった点を修正しました。
・繰り返しを複数設定した帳票では、設計座標位置が一番左上のものを明細と認識して動作をするはずが、繰り返し行数の少ない方を優先して、動作してしまっていた点を修正しました。

注意事項

・「SUM」などの統計関数は、フィールドしか指定できません。
・UNIXプラットフォームでVrInit("MS932")に変更、前にVrSetLocale("ja_JP")の追記が必要必要な場合があります。
・「÷」(u00F7)「×」(u00D7) が半角と判定され、SVFX-Designer の画面上で詰まって表示されてしまうのを修正しました。
・JpegDrawUnder=True(Jpeg画像を最背面)の時で設計時と実行時に画像を指定する場合において画像サイズに差異が出てしまう不具合を修正しました。
・綴りページで2ページ目以降に設定されたフィールドが出力できない現象を修正しました。
・ベーシックモードの画像のstrFileName属性が動的に変更できない現象を修正しました。
・取り込みイメージを含む様式での処理が、グラフィック非対応機種で行えない現象を修正しました。
・縦書きバーコードを出力した場合に、バーコードイメージの一番上の1ラインが欠けるのを修正しました。
・無編集の数値フィールドに編集式が設定されている場合、右詰めではなくなっていた(桁落ちの現象)のを修正しました。
・半角カタカナで始まる文字列、フィールドの位置ずれが起こる現象を修正しました。
・機種別プロパティのCourierの設定が2ページ目以降無視されてしまう現象を修正しました。
・半角フォントが「なし」のフィールドに半角文字を入れるとExceptionを起こしていたのを修正しました。
・「全フィールドが初期値の時、印字しない」属性が無効になってしまう現象を修正しました。
・レコード間にまたがる繰り返しを正しく処理できていなかったのを修正しました。
・郵便番号バーコードの大きさを正しく様式ファイルから読めていなかったのを修正しました。
・レコードの網掛け行指定が効かなくなっていたのを修正しました。
・リンクフォーム内のフィールドの出力位置がおかしくなっていたのを修正しました。
・レコード枠の属性を変更した場合にExceptionが起きるようになったのを修正しました。
・連写の際にExceptionが起きるのを修正しました。
・第一レコードの網掛け属性変更が効かなかったのを修正しました。
・レコードの外枠が出ないという不具合を修正しました。
・連写内のイメージが一つ余分に出力されてしまう現象を修正しました。
・レコード展開時にExceptionを起きてしまう不具合を修正しました。
・サブフォームと異なる方向のサブフォーム・レコード内リピートに対応できていなかったのを修正しました。
・イメージの繰り返し数が一つ足りていなかったのを修正しました。
・レコード内の矩形に"Box1"という名称がついているとリピートできないという不具合を修正しました。
・バーコード・イメージ・グラフィックアイテムのレコード内リピートができなかったのを修正しました。
・ソフトフォントイメージ透過が出来ていなかったのを修正しました。
・属性変更時にカラー関連情報が参照できなくなり、Exceptionを起こしてしまうのを修正しました。
・2ページ目以降の属性変更ができないという不具合を修正しました。
・ページ先頭にヘッダーレコードを置く設定の場合に、属性変更が正常に行えない不具合を修正しました。
・フィールド属性の設定(XML読み込み・動的変更)の処理時間を短縮するように修正しました。
・サブフォーム・レコード枠と一般矩形の名前の競合が発生してしまう不具合を修正しました。
・先頭レコードの矩形の非表示設定の属性変更ができない場合があった。
・リピートの出力がなされない不具合を修正しました。
・QRコードを含む様式をテスト印刷でEMFプレビューした場合に、 コンソールにスタックトレースが表示されてしまう不具合を修正しました。
・SUフォントにCourierはありません。
・チャート機能は次バージョン以降の対応となります。
・WingArc Technologies, Inc.への対応が成されていません
・サンプルは旧住所です。

制限事項

PDF
・PDFFontsの設定を行った際、従来よりファイルサイズが大きくなります。
・PDFをご使用の場合は、本モジュールを適応することにより使用する環境によってPDFFonts への設定が必要となります。
以下のケースの場合はvfreport..PDF.properties.jaにて例を参考に設定を行ってください。
※従来よりファイルサイズが大きくなります。
・PDFFontsの設定を行い、フォントを埋め込まない場合。
例)ロケール設定が必要になります。
【Windowsの場合】
PDFFonts=["MS ゴシック","C:WINDOWSFontsMSGOTHIC.TTC",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["MS 明朝","C:WINDOWSFontsMSMINCHO.TTC",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"]

【UNIX/Linuxの場合】
PDFFonts=["SUGothic","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPGBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["SUMincho","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPMBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"]
※設計フォント名を代替フォント名にします

・SVFX-Designerにてグラフィックモードで作成をした帳票で、フォントを埋め込まない場合
例)PDFFontsの設定が必要になります。
【Windowsの場合】
PDFFonts=["MS ゴシック","C:WINDOWSFontsMSGOTHIC.TTC",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["MS 明朝","C:WINDOWSFontsMSMINCHO.TTC",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"]

【UNIX/Linuxの場合】
PDFFonts=["SUGothic","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPGBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["SUMincho","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPMBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"]
※設計フォント名を代替フォント名にします

・SVFX-Designerにてフォントを追加して、グラフィックモードで作成をした帳票で、フォントを埋め込まない場合
例)
【Windowsの場合】
PDFFonts=["MS ゴシック","C:WINDOWSFontsMSGOTHIC.TTC",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["MS 明朝","C:WINDOWSFontsMSMINCHO.TTC",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["SUGothic","C:SVFJPJRElibfontsSUJPGBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["SUMincho","C:SVFJPJRElibfontsSUJPMLF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"]

【UNIX/Linuxの場合】
PDFFonts=["SUGothic","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPGBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["SUMincho","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPMBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["MS ゴシック","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPGBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"],["MS 明朝","/export/home/svf/j2sdk1.4.2_12/jre/lib/fonts/SUJPMBF.TTF",1,0000-FFFF,,False,"ja_JP"]

設定方法の詳細については、PDFFonts設定.pdfをあわせてご確認ください。

※以降今回の修正には含まれません
次期以降のモジュールで対応される予定です。


共通
・合計レコードまたは総計レコードの出力位置を固定にして、レコードの外線に「四辺」を選択した場合、明細レコードの下に外線が印刷されます。
・合成部品の属性変更が正しく動作しません。
・グラフィックアイテムの属性変更では、アイテム名称は大文字、小文字が区別されます。
・グラフィック様式内にベーシックモードのレコードが混在した場合、レコードの罫線が正しく出力されません。
・VrGetAttribute()で、ダイナミックアトリビュートの値を取得できません。
・VrGetAttribute()で不正な属性指定を行った場合、異常値が返されます。
・共通ページに置かれたアイテムが、ページごとの色として、ページカラーと異なる色を設定されていた場合、正しく出力されません。
・合成部品に含まれるアイテム(星、時計、メモ)が様式内にあると繰返しが正しく出力されません。
・フィールドの属性変更で一部設定が有効になりません。
グラデーション区分(gradientKind)
線色(colorIndexes)
アウトライン-マスクイメージ(strImage)
文字サイズ(point)
文字ピッチ(pitch)
文字回転角度(rotation)
グラデーション開始色(colorGradient1)
グラデーション終了色(colorGradient2)
縦倍角(vertRatio)
横倍角(horzRatio)
・矢印の属性変更で一部設定が有効になりません。
矢印の先頭部の長さ(arrowhead)
矢印の長さ(arrowlengs)
線の色(curveColor)
・VrCopyにて印刷部数を指定した場合、1部目は属性変更が無効になります。但し、2部目以降は属性変更が有効になります。
・XML様式にてVrAdjustd、VrAdjustm 関数をモード指定(VrSetForm)後に実行すると出力されません。
・文字ピッチの出力が異なる、PDFとの互換性動作がありません
・フィールドが縦書の場合、塗り込み領域をフィールドを囲む罫線の範囲とすると塗り込みされません。
・フィールドがグラフィックモード時、ペイント属性とアンダースコア属性は使用できません。
・[Adobe PostScript,LIPS4,RPCS,ART4,PDF,プレビュー)PNG画像でインターレースとフィルタの一部no組み合わせで正常に出力されない場合があります
・インターレースが「Adam7」,フィルタが「Up」と「Paeth」の場合
・svf.jar よりも svfpdfparser.jar を先にClasspathへ通す必要があります。
・グラフィックモードでピッチ指定した場合、半角文字の後ろにローマ数字があると文字が重なります。互換モードで固定文字の場合、ローマ数字があると後ろの文字と重なります。
・属性設定における制限
・アイテム名.属性名=属性値 の形式で指定します。
APIによる場合 VrAttribute($$, Line1.lineWidth=2);
編集式による場合 /{Line1.lineWidth=2}/

※APIによる場合、第一引数は空文字列とします。
・サブアイテムがある場合は、アイテム名に続けてサブアイテム名を記します。
(例)VrAttribute($$,FCData.Text1.italic=true);
・属性の組み合わせによっては、値を設定しても有効にならない場合があります。
(例)直線のlineWidth属性が6以外の値の時、lineWidthDot属性は無視されます。
編集式またはAPIで設定した属性が無効であった場合はログ出力を行います。
設計時に指定されていた値が動的に設定された属性によって無効となった場合、設計時の属性は無視されます。
・サブフォーム枠・レコード枠の属性は、サブフォーム・レコードのサブオブジェクトである矩形に対して指定します。
(例) VrAttribute($$,Subform1.Box1.cornerType=2);
・サブフォーム・レコード自体の属性等、レポートライターモードでのレコードの展開に影響する属性は設定できません。
・name属性・graphicMode属性は設定できません。
・設定された属性が有効になる範囲は次の通りとなります。
レポートライターモードでのレコードおよびレコード内アイテム
VrEndRecord()が呼ばれるまで連写内アイテム当該連写区分内(VrEndPage()まで)
その他 vfreport.properties.(ロケール)内のプロパティ設定で
Attribute.Scope=0 の場合 当該様式の処理を終了するまで
Attribute.Scope=1 の場合 当該ページ内(VrEndPage()まで)
デフォルトはAttribute.Scope=1
・APIによる設定と編集式による設定とが競合した場合、APIによる設定が優先されます。
・旧方式による属性設定と新方式による属性設定が競合した場合の動作は保証しません。
(同一フィールドに対して属性設定を行った場合です。異なるフィールドであれば、一つのジョブの中で新旧方式が混在することは、現時点では問題ありません。)
・属性設定の実行は、処理の都合により、ページレイアウト中の適当なタイミングでなされます。このタイミングや順序は開発上の都合により変わる可能性がありますので、それらに依存する様式やプログラムの作成は避けて下さい。
・グラフィックフィールドへ適用可能な旧属性(frm様式)の設定
・以下の属性は、グラフィックフィールドへも適用可能です。APIを使用する場合は、必ずフィールド名を指定します。
(例) VrAttribute("Field1", "Bold=1");
但し、設定できる値は旧属性の範囲となります。
Keta、ZenFont、HanFont、Hensyu、Meido、Bold、Italic、Outline、Shadow、Palette、Direction、LinkField、X、Y、Calc、Edit、Rotation、Size、Tatebai、Yokobai、Tsuzuri
・以下の属性は、グラフィックフィールドには適用できません。
UnderLine Paint HanZen
・以下の属性は、グラフィック対応機種での使用はありません。
Lock、Option、CellOut
・ユーロ記号対応について
  [PDF]
日本語、中国語でのユーロ記号(U+20AC)を持つフォント、もしくはフォント埋め込み or ソフトフォントを使用して出力可能です。但し、FORMAT 関数の先頭付加文字の貨幣文字としては使用できません。(MS932(MS936) に無い文字なので vfreport.properties に定義できません)
英語、西欧言語、チェコ語については問題ありません。
[EMF]
ユーロ記号(U+20AC)を持つフォント、もしくはソフトフォントを使用して出力可能
です。
但し、FORMAT 関数の先頭付加文字の貨幣文字としては使用できない。(PDFと同様)
英語については問題なし。又、西欧言語、チェコ語については出力不可です。
・Courier New や Lucida Console などの欧文フォントは良いが、MingLiU や DFkai-SB など漢字やハングルを含むフォントでは全角サイズでデザインされており、FRM 互換モードでは正しく出力されない場合があります。(右半分が次の文字に重なります)
・グラフィックモード様式を日本語環境以外で出力した際、Sufontを設定しても有効になりません。
・連写設定をしている様式でのQRコード、フィールドの属性変更が有効になりません。
・VrInit("UTF-16")と使用できません。
・グローバル変数の初期値について
様式ファイル内のフィールドに指定した初期値が有効になりません
・チェコ語のグラフィックモード様式をPalit経由で出力する時に、JavaExceptionが発生し印刷できません。
・Java5でフォントユーティリティは正常に動作しない場合があります。(フォント選択不可)
 (1)PDFではシャドウ、ソフトフォントの白文字は使用できません。
 (2)PDFの最適化(Byteserving)は削除されました。
 (3)128bit暗号化に「SVF for Web/PDF Security Option」が必要です。
 (4)PDFにてExif 形式、RST マーカが含まれる JPEG は出力出来ません。
 (5)PDFフォント埋め込み
フィールド、固定文字に全角、半角が混在する場合、文字が重なって出力される場合があります。
・Fastモードでの出力における制限について
以下のアイテムが存在する場合、Fastモードは有効になりません。
グラフィックコンポーネント
サブフォーム、レコード
バーコード
矩形、レコードの塗り込み
ビットマップフィールド
連写
マスク
移動フィールド
QRコード
マキシコード
PDF417コード
テキストを含むコンポーネント
吹き出し
フローチャート
メモ
・グラフィックモードの固定文字、フィールドが存在する場合、Fastモードは有効になりません。
・以下のフィールドが存在する場合、Fastモードは有効になりません。
縦書き
半角フォント指定あり
ピッチ指定あり
回転あり
・綴りページが2ページ以上存在する場合、Fastモードは有効になりません。
・スタック印刷が設定されている場合、Fastモードは有効になりません。
・VrAttribute による属性変更が設定されている場合、Fastモードは有効になりません。
・ソフトフォントを使用している場合、Fastモードは有効になりません。
・[EMF]
外字・拡張文字テスト(FRM/XML)において、明朝とゴシックの文字修飾白文字がノーマルで印刷されます。
・[EMF]
印刷のグラフィックテスト(XML)において、OKI MICROLINE 2030N で固定文字が印刷されません。すべてグラフィック・モードの帳票は印刷されます。
・記号(縦・横)の出力テストにおいて,横表示の場合,記号がずれて印刷されます。
・1部文字描画処理において文字修飾の場合に不正なコマンドを出力していた不具
・ベーシックモードのフィールドのpitch属性にVrAttribute()で指定してもマイナス値を設定しないでください
・IBM Javaで簡体字帳票をPDF出力させると、例外が発生します。

備考

2016年4月7日 更新