SVF for PDF 7.5から8.0リリース情報

公開日時:2012/10/03 20:06 記事番号:000009508
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・新しいチャート機能を追加しました。
・テキストフレームに対応しました。

修正事項

・Universal Connect/Xからの実行で、サブフォーム/レコード+XML様式ファイルを使用した際に、不要な分岐処理を通ってパフォーマンス劣化につながっていた部分を修正しました。
・Universal Connect/Xからの実行で、不要なファイナライザが存在していることによりパフォーマンス劣化につながっていた部分を修正しました。
・ベーシックモードのフィールドのpitch属性にマイナス値を設定できないよう修正しました。
・非連写帳票で、QRコードの属性設定ができなくなっていたのを修正しました。
・Maxiコード・PDF417コードの属性変更ができていなかったのを修正しました。
・Maxiコード・PDF417コードが正しく出力されない場合がある点を修正しました。
・グローバル変数名に小文字を使った場合、正しく扱われない場合がある点を修正しました。
・グラフィックモード縦倍0.9が効かないのを修正しました。
・リンクフォーム使用時に属性変更を行った場合Exception を発生させるケースがある点を修正しました。
・build 200608111850以降でレコードに罫線が出るようになった差異「全フィールドが初期値の時、印字しない」属性が無効になっていたので修正しました。
・属性のリセットを行う場合(Attribute.Scope=1)でも「全フィールドが初期値の時、印字しない」属性が無効になっていたので修正しました。
・マルチスレッドで動作させる場合にメモリー消費が過大になる 問題を抑えるため、レコード展開部分で同期をとるよう修正しました。
・レポートライターモードでレコードのない帳票を強制出力する場合、 サブフォーム領域の余計なアイテムが出力されていたのを修正しました。
・何も出力されない場合に、VrQuit()が-35を返していたのを修正しました。
仕様では、VrEndPage()が-35を返し、VrQuit()は正常値を返します。
・属性変更値チェックの誤りについて以下の修正を行いました。
 1.cornerPos属性の値について
 修正前:0~4と 修正後:0~3
 2.cornerType属性の範囲について
 Uターン矢印での範囲が0~1となっていましたが、これは曲折・屈折矢印に関する値の誤りでした。
 3.mSize属性の値について
 修正前:-10000~10000 修正後:0.05~20000
 4.フィールドアイテムのoutlineWidth属性の変更が有効にならない。
 5.pageFlags属性の値について
 true・false以外を指定しても、エラーにならなかったのを修正しました。
・属性変更式にスペースが含まれる場合に、属性変更が行われなかったのを修正しました。
・様式ファイルに設定されたグローバル変数の初期値が、出力に反映されなくなっていたのを修正しました。
・レコード展開時のシンクロ動作(10/17の修正)の有無をプロパティで切り換えるように修正しました。
・QRコードの属性変更を行った際に、使用するライブラリ(DENSO/AINIX)を判断するフラグを初期化してしまい、一律にDENSOのライブラリを使う設定になってしまっていたのを修正しました。
・古いリンク分割方法(6.2c)に戻せるようにしました。(6.3/7.X)
 6.2cでは、桁数分割をする場合、印字桁数かデータ桁数の大きなほうで分割していましたが、過去の修正により、印字桁数のみで分割するようになったため、データ桁数を指定していた帳票が期待通りのリンク動作にならなくなっていました。
 オプション設定により、6.2cと同じ動作にすることが可能となります。
 ReportWriter.Compatible=128 ... 6.2cと同じリンク動作を行います。
・二次元バーコードのonlyInRecordフラグが、レコード内の二次元バーコードに効いていなかったのを修正しました。
・グラフィックアイテムが二重に出力されていたのを修正しました。
・マルチスレッドで動作させた場合、動作環境によって、必要以上のメモリーを使用する場合がある点を修正しました。
・サブフォーム・レコードと異なる階層にあるBox1への属性変更が有効にならない場合がある点を修正しました。
・複数の属性変更を行った場合、正しく出力されない場合がある点を修正しました。
・FRM様式を読んで新形式の属性変更を行った場合は-37を返すよう修正しました。
・レポートライターモードで、レコード外アイテムの属性変更が有効になら場合がある点を修正しました。
・グラフィックアイテムの連写が効かないケースがある点を修正しました。
・サブフォーム・連写の属性変更ができないケースがある点を修正しました。
・MID()の第3引数のみ式評価時に誤って実際の値を取得していたのを修正しました。SVFXデザイナーのみが影響を受けます。
・リンクサブフォーム内の矩形の出力位置がおかしかったのを修正しました。
・サブフォームの「データがない時サブフォームを印刷しない」指定で、 サブフォーム内アイテムが印刷されてしまう場合があったのを修正しました。
・二次元バーコードが2ページ目以降、印刷されなくなっていたのを修正しました。
・VrsOut()等で空のフィールド名を指定した場合に、Exceptionが発生していたのを修正しました。
・連写帳票で、属性変更が有効にならない場合がある点を修正しました。
・フィールド幅算出処理で代替フォントを対応してないため、固定幅フォントかの判断を間違えて、フィールド幅の算出も間違っていたのを修正しました。
・「±」という文字があると印字位置がずれるのを修正しました。
・サブフォーム外アイテムに対する属性変更の反映が改ページ時に初期化されなかった点を修正しました。
・繰り返しを複数設定した帳票では、設計座標位置が一番左上のものを明細と認識して動作をするはずが、繰り返し行数の少ない方を優先して、動作してしまっていた点を修正しました。
・MID()の第3引数のみ式評価時に誤って実際の値を取得していたのを修正しました。SVFXデザイナーのみが影響を受けます。
・リンクサブフォーム内の矩形の出力位置がおかしかったのを修正しました。
・不要なファイナライザが存在していることによりパフォーマンス劣化につながっていた部分を修正しました。
・レコードの設定で「全フィールドが初期値の時印刷しない」設定が有効にならない場合がある点を修正しました。
・VrsOut()等で空のフィールド名を指定した場合に、Exceptionが発生していたのを修正しました。
・6.3以前のクエリー設計部で作成された様式には日本語キーワードが含まれているため日本語環境以外ではその判断ができないが、その際エラーにはせず規定の動作をしてしまうため実際のSQL文を見ないと誤動作しているのが判断できなかったのを不正なキーワードを判断し例外をスローするように修正しました。VrSetQuery()からは、-550エラーが返されます。
・サブフォームの「データがない時サブフォームを印刷しない」指定で、 サブフォーム内アイテムが印刷されてしまう場合がある点を修正しました。
・フォント幅とかの計算に使用可能なフォントサイズを96ポイントに変更しました。
 また、設計サイズ≦96を適用する文字サイズに倍角の値を考慮するよう修正しました。
・総ページ数取得モードで、サブフォーム内(レコード外)の罫線が出力されなくなっていたのを修正しました。
・sun.ioパッケージ参照を削除しました。
・連写内の合計レコードおよびヘッダレコードの罫線が、改頁後に不正に出力されていたのを修正しました。
・フィールド幅算出処理で代替フォントを対応してないため、固定幅フォントかの判断を間違えて、フィールド幅の算出も間違っていたのを修正しました。
・バーコードの可変解像度に対応しました。
・レコード内のグラフィックアイテムが出力されない場合がある点を修正しました。
・属性変更を行わないモードで、レコード展開時の属性コピーを抑制するよう修正しました。
・連写帳票で、属性変更が効かない場合がある点を修正しました。
・吹き出し・フローチャートのサブテキストの属性変更ができなくなっていたのを修正しました。
・VrAttributen()を使った新形式の属性変更ができなかったのを修正しました。
・属性変更が出力に反映されない場合がある点を修正しました。
・レコード内アイテムの属性変更ができなくなっていたのを修正しました。
・2ページ以降の合成部品を構成する部品の情報が作成されず印字されないのを修正しました。
・バージョンにより異なるSQL文が生成されるのを修正しました。
・レコード内の隠しフィールドをレポートライターモードで無視するように修正しました。
 以下のケースに影響します。
 1.COUNT関数
 2.フィールドのないレコードを含む様式。
 3.「全フィールドが初期値の時、印字しない」の設定がされたレコードを含む様式。
・マルチスレッド対応の AINIX BarStarPro (BSPro.jar) Ver1.3 に対応しました。
・サブフォーム外アイテムの属性変更が効かない場合ある点を修正しました。
・R集計関数をキーブーレークによりクリアする機能として、キーフィールドを指定するための省略可能な第三引数を追加しました。
・パフォーマンス改善のため、FRM様式を読んで処理する場合は、属性変更処理クラスのインスタンスを作成しないよう修正しました。
・郵政バーコードが固定幅で出力されていたのを修正しました。
・バーコードデータの空白カット制御オプションを追加し、規定値を従来互換(空白カット有り)へ変更しました。
・バーコードデータの桁数カット制御オプションを追加し、規定値を従来互換(桁数カット有り)へ変更しました。
・XML様式でフィールドのコメント属性に設定された/{FFEject=1}/が有効にならなかったのを修正しました。
・「キーブレーク改頁時排紙(/{FFEject=1}/) 機能を複数様式で使用した場合に2つ目以降の様式で有効にならないのを修正。」の対応により TOTAL_PAGE_COUNT を使用している場合にキーブレーク改頁すると NullPointerException が発生するのを修正しました。
・JVMのバージョンによりjava.math.BigDecima#toString()が仕様変更となり指数形式の文字列が返されるようになったことが原因でFORMAT関数の結果が誤動作していたのを1.5以降では、追加された toPlainString() メソッドを利用するように修正しました。又、STR関数も引数によっては指数形式になってしまうことがわかり修正しました。
・JVMのバージョンによりjava.math.BigDecima#toString()が仕様変更となったため、NUMSTR,NUMVAL 関数も影響を受けることが判明したため追加修正しました。
・チャート出力の際、タイルパターン(JPEG)での塗り込みが設定されている場合、1ページに複数のチャート出力が行えなかったのを修正しました。
・キーブレーク改頁時排紙 (/{FFEject=1}/) 機能を複数様式で使用した場合に2つ目以降の様式で有効にならないのを修正しました。
・ページ連番/総頁数を任意にグループ化する機能を追加しました。
・多角形等のノードの属性変更ができなかったのを修正しました。
・フォントサイズが大きい場合にBoldが認識しずらいのでフォントサイズに合わせてbold幅を調整する設定を追加しました。
 UseBold2=trueで有効となり、表記なし、又は falseで従来動作となります。
・2次元バーコードにおいて、黒セルの横幅が1ドット大きくなるのを修正しました。
・ベーシックモードでTIFFを扱う際、ビットマップに変換する処理が高負荷時にCPU を占有してしまうケースがあるため、別のクラスを使ってImageオブジェクトを取得するように変更しました。
・バーコードEAN128の出力の際、チェックデジットとEND-CODEを除くすべてを入力データで渡すよう修正しました。
・バーコードEAN128の出力の際、入力データの先頭が三種類START-CODE(エスケープ文字で、">G"または">H"または">I")のいずれかの場合に、今回の拡張処理に流れるよう修正しました。
・バーコードの種別としてEAN128でなくCODE128を指定しても同等の動作をさせるように修正しました。
・バーコードEAN128の出力の際、桁数チェックは、バーコード桁数(チェックディジットとEND-CODE)を含むと、新設計部で指定した値との比較で行うよう修正しました。
・バーコードEAN128の出力の際、入力データにエスケープ記号「>」の後ろに下記のエスケープ文字を使えるようにし、コードセットの切り替え、ファンクションFNC1~4、バイナリキャラ、「AI括弧のヒューマン文字列への出力」に対応しました。
・バーコードEAN128の出力の際、バーコードの読み取り精度を上げるために、キャラクタ毎に自由なエレメント幅のストライプを使えるよう修正しました。
・帳票イメージが設定されている時の判定がおかしかったので修正しました。
・円弧の属性変更ができなかったのを修正しました。
・モード1でのVrTest()で、レコード内アイテムが出力されなかったのを修正しました。
・文字のバイト数が変わる場合は、プリンタが自動的に文字幅を設定してしまうことを避けるため、文字サイズコマンドを発行し直すよう修正しました。
・様式ファイルの読み込みに失敗した場合、Exceptionが起きていたのを修正しました。
・Xml様式ファイルに設定された固定ピッチの指定が有効になっていなかったのを修正しました。
・連写の強制改頁に対応するためのコマンドを追加しました。
 VrComout("/{EOFF}/");
・属性変更のフィールド塗り込み(Paint)で、塗り込み範囲をフィールドを囲む四辺とした場合に実線のみ境界線として認識していたのを、全線種を境界線として認識するよう対応しました。
 vfreport.propertiesに以下の設定を追加しました。
 Attribute.PaintBorder=0 ... 従来互換 (デフォルト)
 Attribute.PaintBorder=1 ... 全線種を境界線として認識
・明細レコードのないページで、固定サブフォームを埋める罫線が出力されなかったのを修正しました。
・レコードがグラフィックモードの時、罫線サプレスが効かなかったのを修正しました。
・以下のに省略可能な引数を追加しました。
 SEI2WA(日付型[,数値型])
 SEI2WA1(日付型[,数値型])
 SEI2WA1Z(日付型[,数値型])
 ※ 数値型=0...長い名前(規定値)
 =1...短い名前
・下詰めサプレスに対応しました。
・グラフィックモードで、存在しないフォントが指定されている固定文字の場合に他のグラフィックモードアイテムの位置や大きさがずれる場合がある点を修正しました。
・リンクフィールドの区切り文字の取得方法がUTF-XXに対応していなかったため修正しました。
 基本的には、プロパティのencoding或いはVrInit()で指定されたエンコードがUTF-XXである場合は、プロパティのencoding、そうでない場合は、VrInit()で指定された
 エンコードで区切り文字が設定されているものとみなします。
・以下の相対パスをsvf.jarのマニフェストに記述しました。
 これにより、これらのファイルをクラスパスに明記しなくとも自動的に参照されます。
 svfgrph.jar
 svfpdfparser.jar
 BSPro.jar
 jai_codec.jar
 jai_core.jar
 ../../SimpleHttpd/SimpleHttpd.jar
 ../../SimpleHttpd/xercesImpl.jar
・RDE にて、VrSetForm のモード0,1 で VrTest() を使用してスプールした場合、ビューでエラーになるなど正しく出力できないのを修正しました。
・RDE Viewer の名寄せ印刷の対応を行いました。
 本機能は、JavaPrint、RDE には影響のない(使用されることのない)機能です。
・リンクサブフォームのある様式をRDEで扱うと、Exceptionが起きるのを修正しました。
・RDEにてDotPrinter(ESC/P)プリンタを使用してソフトフォントにてクーリエを印刷するとExceptionが発生するのを修正しました。
・RDEで400dpi以外の様式ファイルを扱えなかったのを修正しました。
・レコード内に設計したグラフィックアイテムで属性変更が正しく動作しない点を修正しました。
・グラフィック様式内にベーシックモードのレコードがある場合に、レコードが正しく描画されていなかった点を修正しました。
・レコード内オブジェクトの属性変更ができなかった点を修正しました。
・レコード枠が「四辺」の設定の時に、合計、総計レコードの「固定位置に出力」の指定が効かなかった点を修正しました。
・VrGetAttribute() に不正なパラメータが指定された場合、エラーコードとして仕様外の値が返っていた点を修正しました。
・Ver6.3で作成したクエリーファイルをVer7.1の環境で使用した場合に、抽出条件や集計条件を指定したクエリーがエラーとなり実行でなくなっていた点を修正しました。
・クエリーと製品バージョンによる作成時間に違いについて以下の対応を行いました。
 2004/02/05以降のモジュールを使用した際、外部結合が何段にも複数条件で深く結合されていると、それ以前の版よりもSQL生成に遅延が生じる点について修正しました。
・FRM様式にて拡大縮小モードの場合に、繰り返しピッチが正しく拡大縮小されなかった点を修正しました。
・文字数による印字位置・サイズの変更が可能となるFit属性について対応いたしました。
・Palette属性が正しく反映されなかった点を修正しました。
・リンクサブフォームがある場合に、Exceptionが発生する点を修正しました。
・合成部品の座標属性が変更できなかった点を修正しました。
・ライブラリのバージョンのログ出力について対応しました。
・リピートアイテムの属性変更時、行指定が違う対象に適用されていた点を修正しました。
・用紙サイズを拡大縮小した場合に、矩形が正しいサイズで出力されなかった点を修正しました。
・レコードの枠線の定義が「四辺」で、すべて同じ線種の場合、線種の定義が反映されず2ページ目以降出力されなかった点を修正しました。
・ダイナミックアトリビュートでのサイズ変更が、Paint,Underline,Hyplに反映しなかった点を修正しました。
・サブフォーム枠とレコード枠の「コーナー区分」の設定が異なる場合に強制的にレコードの角をサブフォームの指定に合わせて出力できるなるように修正しました。
 この機能を有効にするには設定ファイルに以下のキーを追加します。
 vfreport.properties.jaに
 ReportWriter.RecordCornerCompatibility=0 ... 従来互換 (デフォルト)
 ReportWriter.RecordCornerCompatibility=1 ... サブフォーム枠の設定値にあわせて出力
・リピートアイテムの端数ピッチが反映されていなかった点を修正しました。
・不正な連写(連写内にアイテムがひとつも存在しない)が存在する様式ファイルにおいて、展開されていないレコードのアイテムが出力される点を修正しました。
・頁連番/総頁数を任意にグループ化する機能を追加対応を行いました。
 この機能は、VrSetFormに指定する様式ファイル指定の先頭に任意の前置文字を指定することにより有効にすることが可能です。
 また、前置文字は、vfreport.properties の定義により任意の文字を指定することできます。
 ReportWriter.TotalPagePrefixChar=... (規定値は未指定)
 使用例
 ReportWriter.TotalPagePrefixChar=! を設定した場合
 VrSetForm("!C:SVFFORMFORM.FRM", 5);
・属性値を取得すると値は取得できるが戻り値がエラーとなるのを修正しました。
・合成部品の要素が不正にリピート対象となっていた点を修正しました。
・レコード内アイテムのサブテキストの属性変更ができなかった点を修正しました。
・リピートフィールドの属性を変更した場合に、改ページ後、元の属性に戻らなかった点を修正しました。
・RDEにて空ぺージを含む文書がスプールされた場合、プレビューおよびページ指定印刷でエラーもしくは異常終了となる点を修正しました。
・SVFX-Designer において、設計幅/桁数幅の設定で作成した CODE128/EAN128 を読み込み直すとバーコード幅が短くなるのを修正しました。
・レコード内に配置されたグラフィックアイテムが二重に出力される点を修正しました。
・ 繰り返し設定されたグラフィックアイテムが2ページ目以降出力されない点を修正しました。
・RDEからの出力時に、設計時に様式に貼り付けたイメージ(固定ビットマップ、タイルイメージなど)のテンポラリファイルを2重にオープンしていたため Windows などファイルシステムによってはテンポラリファイルの削除に失敗する場合があり、FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/rdserver/data の下にテンポラリのイメージファイルが残ってしまう場合があるの点を修正しました。
・Java5.0 の環境において RDE からの出力時に、XML様式のテンポラリファイルが明示的にクローズされず、Windows などファイルシステムによってはテンポラリファイルの削除に失敗する場合があり、FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/rdserver/dataの下にテンポラリの様式ファイルが残ってしまう場合があるのを修正しました。
 この障害は Java 5.0 の下記障害による影響です。
 Bug ID : 6216226
 Synopsis : StreamResult(File) does not close File after transform()
・ソフトフォントで 0xFA55 (uFFE4) ([全]破断線) が IBM 拡張文字と判断されない点を修正しました。
 IBM 拡張文字と判断したくない場合はプロパティファイルに以下のキーを追加します。
 [vfreport.properties.ja]
 SoftFont.Compatible=1
・IBM/NEC 拡張文字に限って ShiftJIS で判定する機能を追加しました。
 この機能を有効にするにはプリンタのプロパティファイルに以下のキーを追加します。
 [vfreport.properties.ja]
 SoftFont.CheckMode=0 ... Unicode で判定 (デフォルト)
 SoftFont.CheckMode=1 ... ShiftJIS で判定
・XML 様式+縮小モード(プリンタ機能を使わない)を使用した場合以下の点を修正しました。
 1)繰り返しの文字ピッチがずれる。
 2)グラフィックモードの互換アイテムが正しく拡大縮小されない。
・両面印刷の際、裏面の印字位置がずれて出力される点を修正しました。
・2次元バーコードで、任意の囲み文字の指定が有効にならない点を修正しました。
・XML様式ファイル読み込み時の同期制御を解除しました。
 [vfreport.properties.]にSAX.ReadLock=False 追加で解除されます。
 Trueもしくは追加されない場合従来通りの動作です。
 また、解除の場合CLASSPATHからxercesImpl.jar、xml-apis.jar、xmlParserAPIs.jarを削除します。
・以前のパッチモジュール(P3)にてJava 5.0の障害対策により、大きなファイルを読み込んだ場合にメモリ使用量が増える可能性があるのでメモリ上に展開しないよう修正しました。
・RDEを経由した場合に、ヘッダーレコード・合計レコード・総計レコード内アイテムの属性変更が正しく行われなかった点を修正しました。
・タイムゾーンの指定によりADATE関数の結果が変わる点を修正しました。
・リンクサブフォームとQRコードを含む帳票を出力した場合にエラーとなる点を修正しました。
・ソフトフォントの TrueTypeフォント名指定(TTF)において、マルチスレッドで動作させると正しく動作しない場合がある点を修正しました。
 上記修正により、これまでの「フォントファイル名」を設定する方式から「フォントフェイス名を  ※設定時の注意事項
 1)フォント名は Java で認識可能なフォント名を指定します。
 2)Java が認識できる必要があるので、OSへのインストールもしくは$JAVA_HOME/jre/lib/fonts への配置が前提となります。
 3)Unix など画面の使えない環境では java.awt.headless=true のシステムプロパティの設定が必要となります。
 4)縦書きは日本語のみ対応しています。
 また一部の文字で Word などと結果が異なる場合があります。
 5)ドットプリンタでは使用できません。
 6)外字は正しく出力されません。
 外字は外字フォントとして %windir%FontsEUDC.TTE など別に存在するためです。
 外字に対する TrueType フォントファイルは、SoftFont.Fonts= でフォント名を"EUDC" として設定する必要があります。
・RDEを経由した場合に、レコード内アイテムと連写の最終枠にあるアイテムの属性変更が有効にならない点を修正しました。
・2次元バーコードの読み取りを行った際、以下の点を修正しました。
 1)繰返し設定されたフィールドを参照している2次元バーコードを読み取るとデータが実際より一行多い。
  従来通りの動作とする場合はプリンタのプロパティファイルに以下のキーを追加します。
  [vfreport.properties.]
  Barcode.Dim2Barcode.Compatible=1
 2)「列名ヘッダーを出力する」にした場合に1つ目の項目のデータが重複して出力される。
  従来通りの動作とする場合はプリンタのプロパティファイルに以下のキーを追加します。
  [vfreport.properties.]
  Barcode.Dim2Barcode.Compatible=2
  ※1)、2)どちらも従来通りの動作とする場合は以下の設定を行ってください。
  [vfreport.properties.]
  Barcode.Dim2Barcode.Compatible=3
・2次元バーコードで、BSPro.jar を使用した場合にJDK1.4.1以降で以下の文字が文字化けする点を修正しました。
 1)MS932 で Unicode に変換した全角ハイフン(U+FF0D)や波ダッシュ(U+FF5E)が 「?」 に化ける。
 2)機種依存文字が 「?」 に化ける。
  BSPro.jar に対しデータを Unicode で渡していますが、BSPro.jar 内部で"Shift_JIS" で ShiftJIS に変換されており、"Shift_JIS" はJDK1.3 → MS932 のエイリアスJDK1.4.1 → SJIS のエイリアスとなっているため、JDK1.4.1 以降で文字化けするようになります。
  そのため変換した ShiftJIS のデータを渡すモードを追加しました。
  【制限事項】機種依存文字の対応について
  対応文字コード範囲は、JIS第一・第二水準の漢字となります。
  この機能を有効にするにはプリンタのプロパティファイルに以下のキーを追加します。
  [vfreport.properties.]
  Barcode.QRCode.DataMode=0 ... Unicode で渡す (従来互換)
  Barcode.QRCode.DataMode=1 ... ShiftJIS
・複数の明細レコードが設計されている帳票で、異なる種類の明細レコードが連続して出力された場合に、2つ目以降の明細レコード内アイテムの属性変更が他のレコードのアイテムに適用されてしまう点を修正しました。
・2次元バーコード(Maxiコード, PDF417コード,QRコード)の「データ参照するフィールド」に値の設定がなかった場合の挙動をプロパティ設定により制御するよう修正しました。
 この機能を有効にするにはプリンタのプロパティファイルに以下のキーを設定します。
 [vfreport.properties.ja]
 Barcode.D2.NullOutput=1... 何も出力されない。
 Barcode.D2.NullOutput=2... Maxiコードのみ出力される。
 Barcode.D2.NullOutput=3... PDF417コードのみ出力されない。
 Barcode.D2.NullOutput=4... PDF417コードのみ出力される。
 Barcode.D2.NullOutput=5... Maxiコードのみ出力されない。
 Barcode.D2.NullOutput=6... QRコードのみ出力されない。
 Barcode.D2.NullOutput=7... 三つとも出力される。
 ※設定のない場合は、QRコードのみ出力されない。
・旧形式によるフィールドの属性変更が正しく行われない場合がある点を修正しました。
・自動リンクフィールドの互換モード(AutoLinkMode=0)でUTF-16を使用した場合に、
リンクフィールドのデリミターが正しく扱われなかった点を修正しました。
・連写内に配置された吹き出し・フローチャートアイテムの属性変更が有効にならない点を
修正しました。
・「拡大縮小モード:指定サイズ」の場合に、リンクサブフォーム内の
グラフィックモード互換コンポーネントがリンク元サブフォーム内に出力されてしまう点を
修正しました。
・用紙サイズの拡大・縮小を行った際、円形グラデーションで塗り込みパターン「グラデーション4」を
設定したアイテム(矩形/円/円弧/楕円/楕円弧/折線・多角形/正多角形/スプライン曲線)がずれて
出力される点を修正しました。
・拡大縮小モードが「様式に従う(プリンタ機能を使わない)」「指定サイズ」の場合に
拡大縮小用紙サイズをAPI(VrComout)にて動的に切り替えられるよう修正しました。
指定方法は、下記 API を VrSetForm の直後に呼び出します。
VrComout("/{REDU 拡大縮小用紙サイズ設定値}/")
※拡大縮小用紙サイズ設定値
0 = 拡大縮小しない
1 = はがき
2 = A5
3 = A4
4 = A3
5 = B5
6 = B4
7 = レター
・グラフィックモードで縦書き文字列のフォントが半角フォント指定されていても
全て全角フォントで出力されていた点を修正しました。
・レコードに「すべてのフィールドが初期値の時、レコードを印字しない」という属性が設定
されている場合、RDEを通した属性変更が正しく行われない場合があった点を修正しました。
・レコードに「すべてのフィールドが初期値の時、レコードを印字しない」という属性が設定
されている場合、旧形式((frm 様式ファイル用)の属性変更が正しく行われない場合があった
点を修正しました。
・C版との式解析における互換性を保つため 計算式/編集式の論理演算子(AND,OR,XOR,NOT)の
認識方法を改良しました。
・動的に変更された属性を改ページで初期化する設定(Attribute.Scope=1)が無効になっていた点を
修正しました。
・ダイナミックアトリビュート機能を利用した印刷データ(様式ファイル)を使用した場合、
RDEユーティリティのビューアの表示と実際の印刷結果が異なる点を修正しました。
・レコード内に配置されたグラフィックアイテムの属性を変更した場合に出力位置が不正となる点を
修正しました。
・REVERSE関数にて奇数の長さの文字列の真ん中の文字が置換文字列
(vfreporrt.properties のFclib.ReverseChars に設定されている文字)と一致した場合に
正しく動作しない点を修正しました。
・ヘッダーレコード内に配置されたアイテムの属性変更が有効にならない点を修正しました。
・リンクサブフォームに配置されたグラフィックアイテムの属性を変更した場合に、出力位置が
不正となる点を修正しました。
・拡大・縮小印刷の際、XML 様式の場合に2ページ目以降のバーコードの大きさが変わってしまう点を
修正しました。
・2次元バーコード(Maxiコード)固有の属性(国コード、郵便コード、サービスクラス)の属性変更が
有効にならない点を修正しました。
・連写内のレコードに配置されたグラフィックアイテムの属性変更が有効にならない点を修正しました。
・二次元バーコードのstrFields属性(データ参照するフィールド)の属性変更が有効にならない点を
修正しました。
・共通ページの直線のcurveTileLineWidth属性(パターン網掛け内の線幅)の属性変更が有効にならない
点を修正しました。
・フィールドとサブフォーム枠ののページカラー設定が有効にならない点を修正しました。
・Uターン矢印/曲折・屈折矢印のarrowSide属性の(両側・片側矢印)値の範囲が誤っていた点を
修正しました。
・グラフィックモードのレコード塗り込みが指定した塗り込みパターンで印刷されない点を修正しました。
・連写内に繰り返し設定のある様式をレポートライターモードで実行した場合に、属性変更が有効に
ならない点を修正しました。
・互換モードでサブフォーム枠の種類を「四辺」に設定し、四辺すべてを同じ破線にすると
実線で出力されてしまう点を修正しました。
・サブフォームの右下隅のみコーナーカットの設定がある場合、レコードの形状に
反映しなかった点を修正しました。
・サブフォームの展開方向が横の場合、レコードの右上と左下を逆に処理していた点を修正しました。
・XML様式の読み込みと属性変更とが同時に行われた際、XML様式の読み込み(VrSetForm)で「-30」が
戻る場合があった点を修正しました。
・文字列内に制御コードがあった場合に、出力が不正となる点を修正しました。
・総ページ関数を利用した帳票において大量ページの出力を行うと、総ページカウント中に
メモリーが異常に増加してしまいOut ofMemoryエラーが発生してしまう現象に対応しました。
・フィールドのレイヤー指定が有効にならない点を修正しました。
・折線・多角形の端に長さゼロの線分がある場合、矢印をつけると正しく出力されなかった点を
修正しました。
・サブフォームの属性変更情報がデバッグログに出力されていなかった点を修正しました。
・ADATE関数を使用して日付を計算した場合に1日多く計算されてしまう点を修正しました。
・JVM内で繰り返しSVFインスタンスを生成すると、メモリリークが発生する点を修正しました。
・レポートライターモードの場合、レコード外にあるアイテムへの属性変更が有効にならない点を修正しました。
・クエリー接続ユーティリティ
 - Java5.0 の環境においてクエリー接続ユーティリティの一括変換ウィザードを起動するとアプリケーションが不正に終了する点を修正しました。
 - クエリー接続ユーティリティにおいて以下の点を修正しました。
  1)Windows以外の環境で、接続情報編集画面の項目「URL」で表示されるポップアップメニューが無限に広がり続けて、メニュー項目が表示されない点を修正しました。
  2)「OK」「キャンセル」ボタンにアイコンを表示を追加しました。
  3)接続情報編集画面の「URL」欄で「全てのパラメータを削除」を実行してもパラメータが削除されない点を修正しました。

・PDF
 - 旧フォントリソース埋め込み(Ver1.4,Ver6.3)をデフォルトで非埋め込みに変更修正しました。
 - 1部文字描画処理において文字修飾の場合に不正なコマンドを出力していたのを修正しました。
 - PDFFontsを使わずにUnicodeを出力する方法について下記の条件に対してExceptionが発生してしまうのを修正しました。
  1.PDFFonts=を指定してある。
  2.横書きである。
  3.回転、割付等はしていない。
 - Embedfontの指定をした時に文字がずれる点を修正しました。
 - QRコードで、「区切り文字」と「囲み文字」設定が同時にあると印刷できないのを修正しました。
 - RST マーカを含む JPEG を使用すると、例外が発生するのを修正しました。
 - PDFFonts=を設定した文字列描画(横書き、回転なし)の際に文字間ピッチを指定していない場合でもピッチ計算を行ってしまう点を修正しました。
 - 文字間ピッチが不正となる点を修正しました。
 - VrComout("/{SECU 0}/")指定時に一部暗号化処理が動作してしまう点を修正しました。
 - 以下の条件で文字間ピッチを指定した場合、出力が不正となる点を修正しました。
  1.ベーシックモード+PDFFontsの設定
  2.横書き、回転なし
  3.ForcedFixPitch=False
  4.文字の縦倍率が1以外
 - 半角2/3倍対応において、全角文字と半角文字の数によって、出力位置にずれが生じる場合がある点を修正しました。
 - 半角2/3倍対応において、文字ピッチの小数部が0.1に満たない場合に文字位置がずれる可能性がある点を修正しました。
 - HP-JAVAでのjava.util.zip.Deflater について対応しました。
 - ページ数取得モードで、サブフォーム直下の直線が出力されない点を修正しました。
 - PDFFonts設定が以下の通り修正されました。
  1).PDFFonts=に非フォント埋め込みの設定を行った場合、非フォント埋め込みできない文字に関してはフォント埋め込みになります。
  2). 1).の仕様に従ってファイルサイズが大きくなります。
   また非埋め込みの設定の場合、出力する文字毎に埋め込みできるか判定を行う為処理工程が増え、パフォーマンスにも影響します。
  3).プロパティのPDFDefaultFonts=の設定廃止
  3-1.) これにより設計部にてグラフィックモードの文字アイテムをテスト印字する場合、PDFFonts=の設定は必須になります。
  3-2.) 定義が廃止される事により、PDFFonts=の設定を行わなくても出力できていた物ができなくなります。
   グラフィックモードはPDFFonts=設定は必須になります。
 - PDFFonts フォント名、フォントファイル設定チェックを追加し、PDFFonts設定情報をデバッグログへ出力するように対応しました。
 - svfpdfparser.jarのバージョン情報取得を変更しました。
 - フォント名入れ替え判定ロジックについて修正しました。
 - フォント名入れ替え時にデバッグログに代替情報を出力するよう修正しました。
 - ハイパーリンクがすべて1ページ目に作成されていた点を修正しました。
 - LucidaConsole Bold、Italic、BoldItalicのリソースを追加しました。
 - 互換モードの矩形アイテムにおいて角処理がまったく無い場合(完全な四角)における左上の接点処理を改修し、完全な四角を表現するように修正しました。
- VrSetForm()が複数回呼ばれた場合、属性変更により設定されたハイパーリンクがすべて1ページ目に作成されていた点を修正しました。
 - モノクロイメージの圧縮処理において、内部バッファをオーバーし 例外が発生する場合がある点を修正しました。
- APIを使用したPDF暗号化で禁止項目の指定を行わなかった場合にVer6.3(build 200504261405)以前と権限の初期値に互換性が保たれていなかった点を修正しました。
- 互換モード+PDFFontsのフォント使用+縦書き+回転の文字列出力の際、全角/半角文字の横位置が揃っていなかった点を修正しました。
- 完全互換モード(PDFFonts未指定)でのPDF出力時に、使用フォントが見つからない場合フォント情報が不正となるため、ログに情報を出力するように対応しました。
- IBM Javaにて互換モードの文字出力で簡体フォントを使用すると、エラーとなり不正なPDFが生成されていた点を修正しました。
- バージョン表記用文字列取得処理においてプロパティに「""」が記述してある場合に 削除するよう修正しました。
- PDFUtilのEmbedFileでPDFへのファイル添付が行えなかった点を修正しました。

・EMF
 - EMFに論理フォント作成の冗長性を抑える機能を追加しました。
 - 「EMF解像度」を上書きするプロパティを追加しました。
 - HP-JAVAでのjava.util.zip.Deflater について対応しました。
 - 一時ファイル生成ににおいて、java.io.File#deleteOnExitを呼び出しており、メモリリークが発生する為、これを呼び出さないように修正しました。
- 縦書きで270度回転させたフィールドの半角カナの位置、向き、サイズが不正となる点を修正しました。
この機能を有効にするにはプリンタのプロパティファイルに以下のキーを追加します。
[vfreport..EMF.properties.ja]
NewRotate2=0 ... 何もしない。 (従来互換)
1 ... 半角カナの判定を行う
※プロパティファイル上のNewRotate2の初期値は、互換性のために0(=何もしない)が設定されています。
尚、プロパティファイル上にこのキーがない場合は、その値は0となります。

・PAlite
- 多国語化対応として、プリンタ名及び文書名を UTF-16BE で受け取れるよう修正しました。
- EMF再生時、メモリリークが発生していた点を修正しました。
- プリンタドライバが返した順にトレイをマッピングするモードを追加しました。この機能を有効にするには traymap.ini の該当プリンタのセクションに EnumMode という項目を作成し、ゼロ以外の値を設定します。
EnumModeの場合は、トレイ番号の対応を記述しても無視されます。
設定例)traymap.ini
[Canon LASER SHOT LBP-2810]
EnumMode=1
- はがきサイズの出力に対応しました。
- LISTEN 時のバックログ数を 5 から 2000 に変更しました。

制限事項

・合計レコードまたは総計レコードの出力位置を固定にして、レコードの外線に「四辺」を選択した場合、明細レコードの下に外線が印刷されます。
・合成部品の属性変更が正しく動作しません。
・グラフィックアイテムの属性変更では、アイテム名称は大文字、小文字が区別されます。
・グラフィック様式内にベーシックモードのレコードが混在した場合、レコードの罫線が正しく出力されません。
・VrGetAttribute()で、ダイナミックアトリビュートの値を取得できません。
・VrGetAttribute()で不正な属性指定を行った場合、異常値が返されます。
・共通ページに置かれたアイテムが、ページごとの色として、ページカラーと異なる色を設定されていた場合、正しく出力されません。
・合成部品に含まれるアイテム(星、時計、メモ)が様式内にあると繰返しが正しく出力されません。
・フィールドの属性変更で一部設定が有効になりません。
 グラデーション区分(gradientKind)
 線色(colorIndexes)
 アウトライン マスクイメージ(strImage)
 文字サイズ(point)
 文字ピッチ(pitch)
 文字回転角度(rotation)
 グラデーション開始色(colorGradient1)
 グラデーション終了色(colorGradient2)
 縦倍角(vertRatio)
 横倍角(horzRatio)
・矢印の属性変更で一部設定が有効になりません。
 矢印の先頭部の長さ(arrowhead)
 矢印の長さ(arrowlengs)
 線の色(curveColor)
・VrCopyにて印刷部数を指定した場合、1部目は属性変更が無効になります。
 ただし、2部目以降は属性変更が有効になります。
・XML様式にてVrAdjustd、VrAdjustm 関数をモード指定(VrSetForm)後に実行すると出力されません。
・XML様式にてVrAdjustd、VrAdjustm 関数をモード指定(VrSetForm)後に実行すると出力されません。
・吹き出し及びフローチャートのサブテキストに対する属性変更が有効になりません。
・旧形式の属性変更でバナー自動挿入の設定解除を行うとExceptionが発生します。
・レコード内にリピートアイテム(フィールド、矩形)を配置した場合にリンクサブフォームに
出力されるはずのリピートアイテムが、正しく出力されません。
・レコード配下に配置したアイテムに繰り返し設定を行った場合、正しく出力されません。
・リンクサブフォームが設定されたサブフォームで「データがない時、サブフォームを印刷しない」の
チェックを外した場合、リンクフォームへのデータ出力があると元のサブフォーム直下に配置した
フィールド、バーコード、グラフィックアイテムが出力されません。
・リンクサブフォームが設定されたサブフォームで「データがない時、サブフォームを印刷しない」の
チェックを外した際、リンクフォームへのデータ出力が無かった場合に元のサブフォーム直下に配置した
グラフィックアイテムが出力されません。
・レコード、連写配下に区域の合成をしたアイテムを配置した場合正しく出力されません。
・用紙の綴り、複写を設定したレコード内のグラフィックアイテムを配置し、
レポートライターモードで実行した場合、2ページ目以降が正しく出力されません。
・連写内にあるサブフォームのグラフィックアイテムが連写の2ページ以降に出力されません。
・連写内のサブフォームにある罫線が、同一ページの最終連写枠にしか出力されません。
・グラフィックモードでカラー画像を出力すると画像の黒色部分が白く出力される場合があります。
・連写内のグラフィックアイテムを繰り返し設定した場合、繰り返し出力されません。
・グラフィックモードでレコードの枠の種類に「四辺」を設定した場合、線幅設定が
有効にならない場合があります。
・サブフォームの「レコード数に関わらず枠の大きさは固定する」を設定+明細レコード設定の
「全フィールドが初期値の時印刷しない」を設定した場合、レコードのフィールドに値が設定されなくても
レコードの罫線等が出力されます。
・固定文字、フィールド、イメージ、矩形、折線・多角形、正多角形の属性変更で
レポートライターモードで実行した場合一部設定が有効になりません。
1)フィールド
アウトライン文字に画像を埋め込む(strImage)
白文字(whiteChar)
可視(visible)
2)固定文字
アウトライン文字に画像を埋め込む(strImage)
白文字(whiteChar)
線色(colorIndexes)
3)イメージ
イメージのサイズ(fixSize)
4)矩形
高さ(height)
5)折れ線・多角形
グラデーション開始・終了色(gradientX1、gradientX2)
グラデーション開始・終了色(gradientY1、gradientY2)
6)折れ線・多角形
回転角度(direction)
・旧形式の属性変更(BLANK、座標、明度、リンクフィールド)が有効になりません。
・自動リンクフィールドの拡張チェックモード(ReportWriter.AutoLinkMode=1)で、
改ページを行ったにも関わらず文字列が、そのページ内に入りきらなかった場合に、
レコード(サブフォーム)の罫線が正しく出力されません。
・イメージアイテムを出力する際、存在しないファイル名を指定すると互換モードではExceptionが発生します。
又、グラフィックモードでは、イメージなしで出力されます。
・イメージ出力時に以下の場合において互換モードではExceptionが発生し、グラフィックモードでは、イメージなしで出力されます。
1)存在しないファイル名を指定した場合
2)サポートされていないファイル形式を指定した場合
・レコードアイテムの属性変更による網掛け指定は有効になりません。
・半角文字をソフトフォントで出力するよう設定した場合、右寄せに設定されたフィールドで不要な空白文字が出力されます。
・旧形式の属性変更でフィールドのパレット色指定が有効になりません。
・郵政バーコードを複数配置した場合に、ヒューマン文字印字の設定がONとOFFのものが混在するとバーコードの高さが異なって印刷されます。
・矩形の属性変更でグラフィックモードと互換モードのアイテムで出力結果が一部異なります。
1)コーナー半径(cornerRadius)
2)横軸の角度(direction)
・チャートでグレースケールを有効にする場合、用紙のカラー設定をONにしてください。
・線長が0で描画される線は機種によって表現が異なり、デザイナの表現と異なる場合があります。
・ダイナミックアトリビュート関数を使用してのTextFrameコンポーネントのframekind属性は有効になりません。
・ダイナミックアトリビュート関数を使用しての連写機能のoutputline属性が有効になりません。(様式設定の区切り線は有効です)
・共通ページアイテムは、フォーム登録のデータとして、API発行前に確定してしまうケースがあるため、VrAttributeでの属性変更に対応していません。
・ダイナミックアトリビュート関数を使用する際、デザイナで設計することができないアイテム仕様を属性設定することはできません。
 たとえば、座標系の属性値は、「startx < endx」、「starty < endy」となるように設定してください。
 思わぬエラーの原因となることがあります。
・PPDユーティリティ、フォントユーティリティ、クエリー接続ユーティリティはWindows専用です。
・従来の互換モードアイテムと、グラフィックモードの「互換モード互換」アイテムは設計上、属性値がまったく同じでも、表現が異なる場合があります。
・二次元バーコードで、設定できるエラーレベルは、7%、15%、25%のみです。30%は仕様外となり、正常に動作しません。
・チャートの背景に画像ファイルを指定する場合は、絶対パスを指定してください。
・組版テキストフレーム内ではソフトフォントは使用できません。
・Version 8.0 系列のすべてのインストーラで、日本語(.ja)以外のプロパティ、サンプル帳票、英語版のFontUtilityは含まれません。

・PDF
 - 文字ピッチの出力が異なる、PDFとの互換性動作がありません。
 - PDFFontsの設定を行った際、従来よりファイルサイズが大きくなります。
 - 直線を使用して矩形を作成した場合、線幅により接点がずれる場合があります。
 - PDF の暗号化をVrComout関数で行う場合、「PERM」コマンドは省略できません。

・EMF
 - 郵政バーコードの設計ポイントを変更した場合に正しい幅で出力されない場合があります。
 - RDEにてテンポラリディレクトリの設定が不正な場合に文書のプレビューを実行するとデータの作成に失敗してもログ上にエラーが出力されません。

備考

2016年4月7日 更新