Dr.Sum EA Datalizer Express for Excel 4.0SP1 から 4.1 へのリリース情報

公開日時:2015/02/02 10:15 記事番号:000009496
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・Datalizer Ver. 4.1への統合に伴い、DatalizerのTYPE4定義と設定や操作性を統一したTYPE4 Express定義を
 使用できるようにしました。Datalizer Express Ver. 3.0 SP1で作成した定義ファイルは、
 「システム情報移行ツール」でTYPE4 Express定義に変換することで利用できます。[#EXP-0001]
・Microsoft Office 2013(32bit、64bit)に対応しました。[#EXP-0002]
・Datalizer Serverに対して環境設定を行うためのWeb管理画面「サービスマネジメントサーバー」
 (以降、SMS)を追加しました。旧バージョンの「システム環境設定」の機能のほとんどはSMSに集約してい
 ます。主な機能は次のとおりです。[#EXP-0004]
 * サービスの起動や停止、Javaヒープサイズの変更などといったシステム設定
 * ユーザーのアクセス状況の確認
 * 管理者メッセージの作成と、各クライアントへの送信
 * Datalizerの利用時間の設定
 (利用時間外にはクライアントからのログインを禁止できます)
・クライアントコンピューターからDatalizer Serverへのアクセスを円滑に行うためのクライアントツール
 「DatalizerClient」を追加しました。主な機能は次のとおりです。[#EXP-0005]
 * Microsoft Excel上で集計する「Excel Plugin」機能
  (旧バージョンのExcelアドインは廃止し、Excel Pluginに集約しました)
 * Datalizer Express Serverへの接続情報の管理
 * 定義ファイルにワンクリックでリンクできるメニュー登録機能
 * Excel PluginやDatalizer for Webの起動
  (Datalizer for Webを使用するには、Datalizer for Webの購入が必要です)
 * 管理者メッセージの表示
 * Dr.Sum EA Ver. 2.5 SP2以前で作成した様式ファイル(.dsi)やExcelブックに保存された定義ファイルの
  一括移行
・TYPE3定義をTYPE4定義に変換するときに、TYPE3定義のドリルパターンをTYPE4定義のドリルダウングループ
 に移行できるようにしました。[#EXP-0008]
・定義ファイルに関する各種操作を行う「メンテナンスページ」を追加しました。主な機能は次のとおりです。
 [#EXP-0009]
 * 定義ファイルのバックアップ/リストア、単一定義ファイルのアップロード/ダウンロード
  (これらの機能によって定義ファイルをほかのDatalizer Serverに移動できます)
 * 自動計算書式や共通データパターンの追加、編集、削除
 * 定義ファイルの移動やコピー、名前の変更、削除
 * 定義ファイルを格納するディレクトリの操作
・すべての定義ファイルで利用できるデータパターン「共通データパターン」を追加しました。定義ファイル
 を設定するたびにデータパターンを作成する必要がなくなります。[#EXP-0010]
 なお、[共通データパターン設定]画面の[定義ファイルへコピー]は利用できません。
・データの動的な算出ができる「自動計算書式」を追加しました。[#EXP-0011]
・Datalizer Express for Excel Ver. 3.0 SP1のシステム情報を移行できるツール「システム情報移行ツール」
を追加しました。[#EXP-0012]
・行、列、集計項目や、合計、総合計のタイトルに対して、背景色を設定できる機能を追加しました。結合表
 の場合は集計項目にのみ設定できます。なお、TYPE3定義をTYPE4定義に変換した際、TYPE3定義の背景色の
 設定は当設定に引き継がれます。[#EXP-0013]
 行、列、集計項目の[プロパティ]にある[タイトル]-[セル書式]や[タイトル]-[表示形式]、
 また、[プロパティ]-[集計定義属性]タブにある [セル書式(合計)]、[セル書式(総合計)]、
 [合計書式の優先設定]が対象です。
・集計表上のセル幅について、合計書式または総合計書式のセル書式のセル幅を優先して適用する機能として、
 [セル幅の優先]の選択肢に「合計」を追加しました。[#EXP-0014]
・TYPE3定義で[書式]-[書式環境]-[基本書式]を設定している場合と同じ背景色で集計表を表示できる
 機能として、[プロパティ]ウィンドウにある[書式の利用]の選択肢に「する(TYPE3互換)」を追加しまし
 た。[#EXP-0015]
・[検索条件式]画面(Ver. 4.1では[抽出項目設定]画面)にて、抽出条件値の指定方法を「タイプ」とし
 てグループ分けし、選択できるようにしました。Datalizer Ver. 4.1で抽出条件を作成する場合、まずは
 「タイプ」を選択します。「タイプ」を選択すると、選択可能な演算子や画面出力タイプが絞り込まれます。
 [#EXP-0018]
・Microsoft Excelを起動している状態で、定義情報を含むExcelブックを自動実行できるようにしました。
 [#EXP-0019]
・システム設定画面に、[集計定義情報が保存されたブックを開いた時に、編集中の定義ファイルをすべて
 閉じる]を追加しました。編集中の定義ファイルが存在する状態で、集計定義情報が保存されたExcelブック
 を起動したときに、開いている定義ファイルを閉じるかどうかを選択する確認画面の表示、非表示を設定で
 きます。[#EXP-0020]
・Excelブックに保存されたTYPE3定義ファイルや、Ver.2.5 SP2以前のDr.Sum EAクライアントで作成された
 集計様式ファイルを移行する、マイグレーションツール[Book Migration Tool]を、DatalizerClientに
 追加しました。[#EXP-0022]
・旧バージョンのDatalizerやDatalizer Expressから、定義ファイルや共通データガイドを一括して移行でき
 るツール「定義ファイル移行ツール」を追加しました。[#EXP-0024]
 旧バージョンのDatalizerの定義ファイルは、TYPE3定義のまま移行するかTYPE4定義に変換して移行するかを
 選択できます。Datalizer Expressの定義ファイルは、必ずTYPE4 Express定義に変換して移行されます。
・[項目一覧]で、事後計算項目、カスタム項目、外部連携項目の並び順を上下に変更できるようにしました。
 [#EXP-02293-2]
・集計表や明細表の出力時に空白セルが含まれる場合に、空白セルの値に空文字("")をセットするか空
 (Nothing)をセットするかを設定できるようにしました。[#EXP-03331/H2969]

 

その他の対応事項

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