SVF StraForm Designer 1.6cから1.7への変更点

公開日時:2014/08/29 13:37 記事番号:000009492
製品ブランド:SVF



修正事項

・フォームファイル内に保存されているフォント名が、そのフォームファイルを開いたPCに存在しなかった場合、そのフォント名を半透明として表示させることにより選択肢として存在させるよう変更しました。
・ [デプロイ設定ウィザード]のページ1とページ2で特定の操作をした場合に、ウィザードのウィンドウが消えてしまうことがある点を修正しました。
・[アイテム一括設定]で、テキストの内容が未確定のまま[OK]ボタンを押すと変更前の状態に戻ってしまうことがある点を修正しました。
・V1.5相当の挙動が可能なように、[動作設定] の [HTMLエクスポート(3)]に[入力文字の条件でエラー時に入力文字を残す] という設定を追加しました。
 (チェックがOFFの場合、V1.5相当の挙動となります)
・[動作設定]の[HTMLエクスポート(1)]で、[DOCTYPEにXHTMLを指定]にチェックをした状態でエクスポートしたHTMLでJavaScriptエラーとなる点を修正しました。
・矩形の幅と高さの出力が、HTML標準モードのBOXモデルで計算されていたものを、IEの互換モードでのBOXモデルで計算するように修正しました。
・内部に子アイテムを持つことのできるアイテム(フォーム・レイヤー・テーブル)について、フォーカス移動ポリシーが[カスタム]でフォーカス移動順序を設定した子アイテムの名前を変更すると、フォーカス移動順の内容が更新されない場合がある点を修正しました。
・アクションの条件で[カスタム]を選択した項目で、スクリプト部分が空の場合に、テスト実行、または、HTMLファイルへのエクスポートで例外が発生する点を修正しました。
・フォーマット指定で小数点桁数が20ケタ指定の時に、IEでスクリプトエラーとなる問題を修正しました。
・フォーマット指定で小数点桁数を設定したときの四捨五入演算時においてJavaScriptの演算精度によりうまく計算できないケースがあり、結果、繰り上げにならない場合がある問題を修正しました。
 例: 555.55455 ⇒ (修正前) 555.5545 (修正後) 555.5546
・IE7、IE8上でHTMLページの保存をした場合に、HTML内のNOSCRIPTタグが分断されて意図した保存状態にならない点を修正しました。
・クエリデザイナーでデータ量の大きいテーブルを使用した場合、VRQファイルの保存時にCPU利用率が100%になってしまいフリーズしてしまう問題を修正しました。
・社名変更にともない、JavaScriptのCopryright表記、スプラッシュ画像、アバウト画像を変更しました。
・参照画面上のテキストフィールドへ表示させるデータの先頭に空白文字が複数あった場合、トリミング(除去・無視)が完全でないために空白が残ってしまい、その結果、期待通りにフォーマット表示できないという問題を修正しました。
・HTMLエクスポートをした際に、必須入力チェックのエラー表示の順番をフォーカス移動ポリシー順とするよう変更しました。
・onloadイベントに[アイテムの属性を設定]アクションを設定していた場合に、そのアイテムが後で名称変更された・削除されたなどの際には実行時にスクリプトエラーになってしまうという点を、スクリプトエラーが回避されるよう、修正しました。
・フォーマット設定で[小数点以下の桁数]を設定した場合の処理方法として、[四捨五入]以外に[切り上げ][切り捨て]を設定できるよう変更しました。
 設定を行う場合は、フォーマット設定の[数値]タブにある[桁数以下の処理]のメニューで指定をします。
・テキストフィールドまたはテキストエリアに[入力値]だけでなく、[フォーマット後の値]を表示できるよう変更しました。
 設定を行う場合は、フォーマット設定の[数値]タブにある[表示させる値]のメニューで指定をします。
・テキストフィールドを参照画面で表示した場合に、左側もしくは右側からインデントして表示できるよう変更しました。
 設定を行う場合は、[参照時の左距離][参照時の右距離]のプロパティで指定をします。
・文字入力できる以下の対象アイテムを参照画面で表示した場合に、左側からインデントして表示できるよう変更しました。
 設定を行う場合は、[参照時の左距離]のプロパティで指定をします。
 ※ 対象アイテム: パスワード、テキストエリア、コンボボックス、リストボックス、ラジオボタン、チェックボックス
・コンボボックスまたはリストを参照画面で表示した場合に、[送信項目]ではなく[項目]の内容を表示できるよう変更しました。
 なお、この機能は StraForm Volc の build-201302262314 を利用している場合にのみ有効となります。
・テキストフィールドまたはテキストエリアに対して、フォーマット設定の[数値]タブで[桁区切りを使用する]を設定した場合に、入力した日付・時刻形式の文字列が数値に変換される場合がある問題を修正しました。
・[監視する]のイベントに対してアクションが1つも設定されていない状態でアクションの設定をコピーした場合に、設定画面が開かなかったりエクスポート時に例外が発生する問題を修正しました。
・[アイテムの属性を設定]アクションに対して、対象となるアイテムが選択されていない場合に、エクスポートしたHTMLでスクリプトエラーが発生する問題を修正しました。
 また、以下のアクションが[監視する]イベントに対して設定され、かつ、アクション適用先のアイテムが存在しない場合に、エクスポートしたHTMLでスクリプトエラーが発生する問題を修正しました。
  [アイテムの属性を設定]
  [カレンダーコントロールを表示]
  [呼び出し元フォームのアイテムに値を設定]
  [呼び出し元フォームのアイテムに値を設定(複数)]
・post(url)メソッドを呼び出した後に画面遷移が発生しない場合に、[無効]に設定されていたアイテムが[有効]になってしまう場合がある問題を修正しました。
・テキストフィールドの[文字列]に二重引用符が含まれる場合に、エクスポートされたHTMLの表示が乱れる問題を修正しました。
・テーブルのレイヤーに指定されたコメントが、[マウスポインタを範囲内に入れる](onMouseOver)イベントで表示されない問題を修正しました。
・アクションの条件設定で、指定値を「文字」にした場合、既存の「等しい」「異なる」に加え、「含む」「始まる」「終わる」を選択できるようにしました。
 また、半角英字のみ大小文字を同一視する「大文字小文字を区別しない」追加しました。
 ※20130827以前のBuild番号の StraForm Designerで作成されたフォームファイル(.xml)は、「大文字小文字を区別しない」がOFFの状態になります。
・アイコンを設定したボタンが配置されている場合に、別のテキストボックスにてEnterキーを押下すると、ボタンのonclick設定アクションが実行されてしまう問題を修正しました。
・アイコンを設定したボタンが配置されている場合に、DB参照時にSQLImporterでNullPointerExceptionが発生する問題に対して、イメージボタンの・フォーマット設定の[数値]タブで「書式文字列」の[標準]ボタンを押下し、「G/標準」の設定が確定した後に、[フォーマット設定]を再表示した場合、書式文字列の値が変更された表示になる問題を修正しました。
・フォーマット設定をしたテキストフィールドまたはテキストエリアに対し[アイテムの属性を設定]アクションで値を設定し、かつ、そのテキストフィールドまたはテキストエリアにフォーカスをあわせた場合、入力した文字列が表示されない問題を修正しました。
・[アクションリストの表示]で[設定アクション一覧]に表示されている内容をCSVファイルにエクスポートできるようにしました。
・[フォーマット設定]の[数値]タブにおいて[整数部分の桁数]を指定した[桁数以下の処理]が行えるようになりました。
・[フォーマット設定]の[数値]タブで[小数点以下の桁数]で設定した桁数より入力桁数が小さかった場合に、ゼロ埋めを行うか否かを設定できるようにしました。
・試使用期間を60日に変更しました。
・ヘルプボタンでヘルプを表示する機能を廃止しました。
・「HTMLファイル」の[インポート]機能を廃止しました。
・チームフローオプションを廃止しました。
・Windows 8(x86 32bit、x64 64bit)およびWindows 8.1(x86 32bit、x64 64bit)に対応しました。
・PDFファイルをインポート後に、直線の[始点Y]、[終点Y]の値を変更すると[始点Y]、[終点Y]が同じ値になり線が消えてしまう問題を解消しました。
・1つのアイテムを選択しているときに表示される左上の矢印を、Shiftキーを押しながらクリックすると、アイテムが選択できなくなる問題を解消しました。
・グリッドを表示した状態で[グリッドの設定]画面を開き[表示しない]を選択して「キャンセル」ボタンでダイアログを閉じるとグリッドが表示されなくなる問題を解消しました。
・グリッドを表示した状態で[グリッドの設定]画面を開き[表示しない][線表示]「サイズ」を変更して「キャンセル」ボタンでダイアログを閉じた後に、再度[グリッドの設定]画面を開き[表示しない]を選択してもグリッドが表示される問題を解消しました。
・合成アイテムのサイズを変更してエクスポートすると例外が発生し、エクスポートできない問題を解消しました。
・[インポート]で「エクセルファイル」を選択し、[インポートシート選択]画面で「キャンセル」ボタンをクリックしても、エクセルファイルがインポートされてしまう問題を解消しました。

制限事項

・Ver.1.6c以前のライセンスキーおよびオプションライセンスは使用できません。
 インストール後に、ライセンスキーおよびライセンスファイルを再取得して登録してください。
・SVF StraForm Designer1.7とSVFX-DesignerVer.9.2がインストールされている場合で、SVFX-Designer Ver.9.2をアンインストールすると、Twain機能が利用できません。この場合、SVF StraForm Designerを再インストールすることで回避できます。
・パスワードフィールドの最小文字数・最大文字数を設定しても、パスワードフィールドに文字を入力しない場合には、最小文字数・最大文字数のチェックは行われません。
 また、パスワードフィールドの最小文字数を「1」を設定された場合には、最小文字数のチェックが行われません。上記の場合には、パスワードフィールドで[入力必須項目]をオンにした上で、最少文字数・最大文字数を設定してください。
・グリッドが表示されていない状態で[グリッドの設定]画面でグリッドを表示する設定を行い、×ボタンで画面を閉じると、設定が反映され、グリッドが表示されます。
 この場合、再度[グリッドの設定]画面で、グリッドを表示しない設定に変更してください。