Dr.Sum EA Connect 4.0 から 4.1 リリース情報

公開日時:2014/06/02 10:00 記事番号:000009482
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

 - 新規に以下のプラットフォームに対応しました。[CO-20211/CO-19462]
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Essentials/Standard/Datacenter (x64版) に対応しました。
   ※Windows Serverのフルインストールのみサポートしています(最小サーバーインターフェイスを除く)。
   ※Salesforceアダプタは対応していません。
   ※Universal Connect/Xアダプタは、接続先のUniversal Connect/Xが Ver. 9.2 SP1以降の場合に対応
    しています。
  ・Microsoft Windows 8.1 Pro/Enterprise (x86版、x64版)に対応しました。
  ・Internet Explorer 11にて、ブラウザヘルプを利用できるようにしました。[CO-20212]
 - 新アダプタとして、「Universal Connect/X」アダプタを追加しました。データベースやファイルなどから
  読み取ったデータを、Universal Connect/X を経由して SVF実行部に渡し、帳票を作成できます。
  使用可能な Universal Connect/X のバージョンは、Ver. 9.2、Ver. 9.1、Ver. 9.0、Ver. 8.2 です。
  [CO-580/CO-20314]
 - ライセンス体系の変更に伴い、次のアダプタを使用できるようにしました。
  ・HTML
  ・Amazon EC2
  ・Amazon RDS
  ・Amazon S3
  ・Amazon SimpleDB
  ・Gmail
  ・Googleドキュメント
  ・Googleスプレッドシート
  ・SQL Azure
  ・Windows Azure Blob

仕様変更

 - サポート終了になった「DB2 UDB for iSeries 5.4 アダプタ」を、インストーラに同梱しないようにしま
  した。[CO-579]
 - 複数の開発用クライアントから ConnectServer への同時接続数を制御するよう、動作を変更しました。
  複数の開発用クライアントから ConnectServer に対して同時に接続すると、エラー「接続できる開発用
  クライアント数を超えています。」が発生するようになります。
  ※Dr.Sum EA Connect 本体のライセンスには、標準で「Dr.Sum EA Connect 開発用クライアント」ライセン
   スが 1 つ含まれています。「Dr.Sum EA Connect 開発用クライアント」を追加購入いただくと、追加し
   たライセンス分、同時接続数が増えます。

修正事項

 - Dr.Sum EA 4.0 アダプタの「書き込み(BulkInsert)」処理、または「書き込み(DataLoader)」処理の実行
  時、書き込み対象のデータに制御コード「0x01」または「0x02」が存在する場合、データが途中で区切ら
  れ、次のカラム以降にずれて書き込まれる、また、一部のデータが欠落する点について、制御コードが存在
  する場合は次のエラーを返すよう修正しました。[CO-20315]
  「使用できない文字が指定されています。(0x80004013)」
 - Dr.Sum EA Ver. 4.0 SP1 のデータベース内に、名称にマルチバイト文字を使用しているオブジェクトが
  多く存在する場合、そのデータベースやデータベース内のオブジェクトに対する処理に時間がかかることが
  ある点について、速度改善を行いました。[CO-20315]

注意事項

・表記について
 - 「$CONNECT_HOME」は Dr.Sum EA Connect をインストールしたディレクトリを表します。デフォルトでは
  「C:\DrSumEAConnect」です。
 - 「Mapper 共通」は以下のコンポーネントすべて含みます。
  ・ドキュメントMapper
  ・変数 Mapper
  ・マージ Mapper
 - 「ファイルアダプタ共通」は以下のアダプタすべて含みます。
  ・CSV アダプタ
  ・Excel アダプタ
  ・HTML アダプタ
  ・XML アダプタ
  ・固定長 アダプタ
  ・可変長 アダプタ
  ・ファイル操作アダプタ
 - 「データベースアダプタ共通」は以下のアダプタすべて含みます。
  ・DB2 アダプタ
  ・DB2 for i アダプタ
  ・MySQL アダプタ
  ・Oracle アダプタ
  ・PostgreSQL アダプタ
  ・SQL Server アダプタ
  ・JDBC アダプタ
  ・ODBC アダプタ
  ・Amazon RDS アダプタ
  ・SQL Azure アダプタ
 - 「コントロールコンポーネント」は以下のコンポーネントすべて含みます。
  ・繰り返し処理
  ・繰り返し(条件指定)処理
  ・繰り返し(データ件数)処理
  ・条件分岐処理
  ・例外監視処理
  ・スレッド処理
  ・トランザクション処理
  ・グループ処理
  - 「プレビューア」は以下のコンポーネントに付属しているビューアです。
  ・ファイルチューザ
  ・CSV アダプタ
  ・XML アダプタ
  ・固定長アダプタ
  ・可変長アダプタ
 - ODBC アダプタ、はサポート対象外のアダプタです。SQL Server ODBCアダプタを使用している場合、
  SQL Server JDBCアダプタに変更する必要があります。
 - Dr.Sum EAアダプタの「Datalizer実行」処理を使用時、Datalizer の集計定義に、TextOLAP連携項目に
  対する抽出条件が存在する場合、その抽出条件の動作はサポート対象外となります。
  なお、TextOLAP連携項目を指定している抽出条件を Visualizer や Connect にて読み込もうとすると、
  Datalizer の syslog.log に次のエラーが出力されます。
  「定義ファイルにTextOLAP連携項目が含まれるため、抽出条件が正しく取得できませんでした。」"