Dr.Sum EA TextOLAP 4.0 から 4.0SP1 へのリリース情報

公開日時:2014/09/04 08:00 記事番号:000009477
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

 - カテゴリ編集エリアに「表記ゆれ設定」を追加しました。たとえば「売り上げ」と「売上」のように、単語
  に対して、同音で表記が異なる単語を登録し、単語を任意にグルーピングできます。[#SP1-1]

 - [NEARの編集]画面、または[SEQUENCEの編集]画面にて、1つの単語入力欄に複数の単語を入力できるよ
  うにしました。[ER660/#SP1-3]

 - [NEARの編集]画面、または[SEQUENCEの編集]画面にて、単語入力欄の右クリックメニューに
  「単語を貼り付け」を追加しました。分析エリアやカテゴリ編集エリアでコピーした要素や単語を貼り付け
  ることができます。

 - 分析エリアに「カテゴリフィルター」を追加しました。分析エリアでの分析対象データを、カテゴリで絞り
  込むことができます。[#4253/#SP1-4]

 - MotionBoard Ver. 5.0 との連携に対応しました。TextOLAP のカテゴリグループを、MotionBoard の行、
  列項目に配置して集計したり、検索条件やドリルアクションに使用したりできます。[#SP1-14]

 - カテゴリ編集エリアで、単語を選択している状態から右クリックしたときのメニューに次の項目を追加しま
  した。
  ・選択した単語からNEARを作成
  ・選択した単語からSEQUENCEを作成

 - カテゴリ編集エリアでツリー表示している場合に、カテゴリグループを選択している状態から右クリックし
  たときのメニューに次の項目を追加しました。
  ・選択したノードを展開
  ・選択したノードを閉じる

 - [対象データ設定]の条件ツリーで、「AND」条件または「OR」条件を選択している状態から右クリックし
  たときのメニューに次の項目を追加しました。
  ・選択したノードを展開
  ・選択したノードを閉じる

 - [対象データ設定]の条件編集エリアで、[項目]にカテゴリグループを指定している場合、[条件]に
  次の項目を追加しました。
  ・いずれかのカテゴリの組み合わせに一致する
  ・いずれのカテゴリの組み合わせにも一致しない

 - コマンド「dwtext_bulkinsert_dic.bat」を追加しました。CSVファイルを使用し、カスタム辞書に単語を
  一括登録できます。



制限事項

 - Dr.Sum EA 連携
  ・Dr.Sum EA Server Ver. 4.0 SP1 にパッチ「4.0.01.0007」以降を適用する必要があります。
  ・クロス集計表に配置できる TextOLAP連携項目の最大数として、次の制限があります。[R2147]
   - 集計項目に配置できる TextOLAP連携項目の最大数は 16 です。
    ※集計項目に TextOLAP連携項目を配置する場合、Dr.Sum EA Server の内部処理において、TextOLAP
     連携項目 1 つにつき、集計項目を 2 つ使用します。
   - 行、列項目に配置できる TextOLAP連携項目の最大数は 32 です。
   - TextOLAP連携項目とカスタム項目、およびEA事後計算項目は、行、列、集計項目の合計で 32 項目まで
    配置できます。ただし、EA事後計算項目は集計項目にのみ配置可能です。

 - Datalizer 連携
  ・Datalizer Ver. 4.0 SP1 と連携する場合、Datalizer にパッチ「4.0.01.0344」以降を適用する必要が
   あります。
  ・MotionChart Ver. 4.0 を利用している場合、Datalizer の[TextOLAP連携項目設定]画面で
   [サブカテゴリグループでドリルダウン]を「利用する」に設定しても、MotionChartでは動作しません。
   [R2094]
  ・Visualizer の Datalizer 連携機能を使用時、Datalizer の集計定義に、TextOLAP連携項目に対する抽出
   条件が存在する場合、その抽出条件の動作はサポート対象外となります。
   なお、TextOLAP連携項目を指定している抽出条件を Visualizer にて読み込もうとすると、Datalizer の
   syslog.log に次のエラーが出力されます。[R2125-1]
    「定義ファイルにTextOLAP連携項目が含まれるため、抽出条件が正しく取得できませんでした。」
  ・TextOLAP連携項目に対する抽出条件が Datalizer の集計定義に存在する場合、その集計定義を Connect
   の Datalizer 連携機能にて読み込むには、Datalizerにパッチ「4.0.01.0352」以降を適用する必要があ
   ります。[R2125-2]