SVF StraForm Volc 1.0P2から1.7への変更点

公開日時:2014/08/29 13:37 記事番号:000009476
製品ブランド:SVF



修正事項

・Windows2008R2対応とする為、ライセンス認証プログラムをUAC対応に変更しました。
・参照画面のコンボボックスに表示する内容を、「値」でなく「項目名」で表示できるように変更しました。
 この機能を有効にする場合は、「Operation.properties」という名前のテキストファイルを作成し、以下の内容を記述してください。

  userItemForReference=true

 このファイルの配置場所は以下のとおりです。

 【WebApplicationServerで利用している場合】
  WEB-INF/classes 配下

 【JavaAPIとして利用している場合】
  クラスパスの設定されているディレクトリ・フォルダ配下
 
 APIの呼び出し時には以下の点にもご留意ください。

 【WebServiceAPI での注意点】
  xmlExporter(ExportRequestType request) を利用する際、
  ExportRequestTypeのparamsTypeArrayには、POSTで送信されてくる
  パラメータをすべて代入するようにしてください。

 【JavaAPI での注意点】
  次のAPIを利用する場合は、params にはPOSTで送信されてくる
  パラメータをすべて代入するようにしてください。

  int[] exporter(java.util.HashMap params,
        java.io.InputStream[] xsl,
        java.lang.String[] dtdUrl,
        java.io.OutputStream[] output)
        throws java.io.IOException

・フォームの参照時にラジオボタンおよびチェックボックスをコンポーネント形式で出力できるように変更しました。
 この機能を有効にする場合は、「Operation.properties」という名前のテキストファイルを作成し、以下の内容を記述してください。

  radioForReference=COMP_DISABLED
  checkboxForReference=COMP_DISABLED

 Operation.propertiesの配置場所は以下のとおりです。

 【WebApplicationServerで利用している場合】
  WEB-INF/classes 配下

 【JavaAPIとして利用している場合】
  クラスパスの設定されているディレクトリ・フォルダ配下

・Tomcat6を6.0.32から6.0.41に変更しました。
・commons-fileuploadを1.1.1から1.3.1に変更しました。
・commons-ioを1.2から2.2に変更しました。
・axis2_1.1.1をaxis2_1.6.2に変更しました。
・テキストエリアに「」の文字を入力して保存すると、入力画面、参照画面で表示が不正となる問題を解消しました。
・CRLFのデータをImportすると、JavaScriptで文字コードを見たときに、CRLFCRLFとなってしまう問題を解消しました。
・設計時に項目を設定していないリスト及びコンボボックスに対して、データの中に半角スペースが存在しているXMLデータをインポートした場合、表示値は正常にインポートされるが送信値には半角スペース後の文字のみがインポートされてしまう問題を解消しました。
・SVF StraForm Data Transit OptionクライアントをWindows 8(x86 32bit)およびWindows 8.1(x86 32bit)に対応しました。

注意事項

・SVF StraForm Volc WebサービスAPIのインポーターを.NET Framework(Visual Studio)で動作させるとき、XMLファイルサイズによっては実行エラーが発生します。エラーメッセージに該当するapp.configの値を書き換えて使用してください。
・「dotnetfx.exe」を使用して、Microsoft .NET Frameworkのインストール直後に、SVF StraForm Data Transitクライアントをインストールしない場合、両者のインストールの間に、ネットワークを未接続の状態にしないでください。
・テキストエリアに「」を入力した場合、参照画面で「」と表示されます。