SVF for TIFF図面 9.1から9.2リリース情報

公開日時:2014/01/31 11:00 記事番号:000009475
製品ブランド:SVF



修正事項

・PDFXConverterにてPDF-X変換を行う際に、レンダリング条件が「知覚的」の場合、指定した入力ICCプロファイルが適用されない問題を解消しました。
・Restrictに以下の対応を行いました。
  - 閲覧期限の開始日時を追加
   閲覧期限の設定をする際、開始日時を指定できるようにしました。
  - 閲覧制限されている場合に、コンテンツが残像として見えてしまう問題に対応
   コンテンツを覆う白いフォームのサイズをPDF内の一番大きいページサイズに
   合わせるようにしました。
  - 「初期ページに合わせて印刷開始ページを設定」を追加
   「空白ページを挿入する」を使用した場合、または、お客様側にて任意の空白
   ページを文書先頭に挿入した場合に、空白ページを印刷対象から除外すること
   ができるように、印刷開始ページを「初期ページ」で設定した値と合わせるよ
   うにしました。
・TIFF図面において、次のタグを含まないTIFFファイルを使用した場合、NullPointerExceptionが発生する問題を解消しました。
  - BitsPerSample
  - Compression
・TIFF図面において、以下のようにTIFFファイルにアルファチャンネルが含まれる場合、変換したPDFが正しくない問題を解消しました。
  - Windows 7のペイントで作成したTIFFファイルなど"

制限事項

・入力項目にタイ語やサロゲートペア文字を含む文字列を入力すると、Oracle Java 7の問題により文字列が正しく表示されない場合があります。
 この事象は表示のみの問題であり、内部データや保存される様式ファイルに影響はありません。
・多言語環境にて、PDFユーティリティのDrawStringメソッドをGUI画面で使用する場合、フォント選択コンボボックスに漢字名のフォントが含まれて表示されます。
・Windows 2008 R2環境にて、PDFユーティリティのDrawStringメソッドをGUI画面で使用する場合、アクセス権限により、埋め込みフォントファイル選択ダイアログには%windir%Fonts配下のフォントファイルは表示されません。
 %windir%Fonts配下のフォントファイルを使用する場合、予め他のフォルダにコピーして選択するか、フォントファイルパスを直接テキストボックスに入力してください。
・サロゲートペア文字出力において使用できるフォントは固定ピッチフォントのみです。