Dr.Sum EA 4.0 から 4.0SP1 へのリリース情報

公開日時:2013/07/12 11:00 記事番号:000009473
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

Dr.Sum EA Server

≪Windows版 / Linux版 共通≫
●権限の強化
 - 以下のシステム権限を追加しました。[ER80/81/101/198]
   ・「OWN_USER_MANAGER」を追加しました。「USER_OPERATION」または「OWN_USER_OPERATION」
    と「MEMBER_OPERATION」をあわせて設定することで、所属グループ内にのみユーザーを作成/削除ができ
    ます。
   ・「OWN_VTB_DS_ACCESS」を追加しました。所属グループでのみ使用可能なデータソース情報の作成、
    および使用権限のあるデータソース情報の削除/設定変更ができます。
    また、VTB Creator の [データソース情報]-[グループ] にて、データソース情報に対して使用可能な
    グループを設定できるようにしました。1つのデータソース情報に設定可能なグループは1つのみです。
   ・「OWN_IMPORT_TASK_OPERATION」を追加しました。所属グループでのみ使用可能なインポートタスク
    の作成、および使用権限のあるインポートタスクの削除/設定変更ができます。
    また、Enterprise Manager の [インポートタスクのプロパティ]-[グループ] にて、インポートタスク
    に対して使用可能なグループを設定できるようにしました。1つのインポートタスクに設定可能なグル
    ープは1つのみです。
   ・「FILE_UPLOAD_OPERATION」を追加しました。Enterprise Manager の [ファイル] 画面にて、アクセス
    権限のあるフォルダー配下へ、ファイルのアップロード/ダウンロード/参照/リネーム/削除/移動、
    およびフォルダーの作成/リネーム/削除ができます。
   ・「OWN_DL_ACCESS」を追加しました。DataLoader の Task Controller の操作、および所属グループで
    のみ使用可能なタスクの作成/一覧情報の取得、使用権限のあるタスクの削除/設定変更ができます。
   ・「TEXT_OLAP_ACCESS」を追加しました。TextOLAP の管理画面と分析画面を操作できます。
    ※TextOLAP は将来リリース予定のオプション製品です。
   ・「FOLDER_ALL_ACCESS」を追加しました。Enterprise Manager の [ファイル] 画面以外のフォルダー
    選択画面にて、Dr.Sum EA サーバーにあるすべてのフォルダーに対しファイルの参照、およびフォルダ
    ーの作成/リネーム/削除ができます。
 - フォルダー権限「OWN_FOLDER_ACCESS」を追加しました。Enterprise Manager の [グループのプロパティ]-
  [フォルダー権限] で指定したフォルダーに対して、ファイルの参照/リネーム/削除/移動、およびフォルダ
  ーの作成/リネーム/削除ができます。なお、同一グループにシステム権限「FOLDER_ALL_ACCESS」、
  「DB_ALL_ACCESS」、「SYSTEM_READ_OPERATION」、「SYSTEM_WRITE_OPERATION」のいずれかが
  設定されている場合、フォルダー権限「OWN_FOLDER_ACCESS」を設定していても、すべてのフォルダーが表
  示されます。[#101-1]
 - グループごとにアクセス可能なフォルダーを設定できるようにしました。Enterprise Manager の [システ
  ム] でグループのプロパティ画面を開き、「フォルダー権限」にてフォルダーへアクセスする権限を与える
  ことができます。[#101-3]
 - すべてのユーザーが使用可能な共有フォルダールートを設定できるようにしました。
  Enterprise Manager の [ファイル] 画面、およびデータベースのバックアップ作成時などでフォルダーを
  選択する際に「COMMON_FOLDER」と表示されます。[#101-2]
●パフォーマンス
 - Dr.Sum EA Connect の [テーブル追加書き込み] 処理を実行した場合の、テーブルへの書き込み速度を改善
  しました。
 - コマンド「dwtab_import」のパラメーター [csv_mode] で「2」を指定した場合の処理速度を改善しました。
●インポート/エクスポート
 - データソースが CSV 以外のインポート、Dr.Sum EA Connect のテーブル追加書き込み処理、DataLoader の
  同期処理において、VARCHAR 型のカラムが NULL 値の場合の扱いを「NULL」または「空文字列」から指定で
  きるようにしました。[#3143/#0430]
  ≪設定箇所≫
   Server Settings の [その他] メニュー
  ≪設定内容≫
   以下のキーと値を追加します。
    InputNullType = 1
    0:NULL(デフォルト)
    1:空文字列
●その他
 - Server Settings の [セキュリティ]-[認証]-[コンテキスト]、および Web Tools の [ユーザー管理]
  (Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の [システム])にある[ユーザー] タブの
  [ユーザーサーバー一覧]-[LDAPServerSettings]-[コンテキスト] に設定できるコンテキストパスの長さの
  上限を 180 byte から 512 byte に拡張しました。[#3553]
 - ログファイルの「クライアント種別」で出力される文字列の上限を 16byte から 512byte に拡張しました。
  [#3556]

≪Windows版≫
●動作環境
 - Windows Server 2012 に対応しました。
 - Windows 8 に対応しました。
●バージョンアップ
 - Ver.2.x からのバージョンアップ時、システム情報ファイルの文字コード変換を自動で行うようにしました。
  [#46]

≪Linux版≫
●動作環境
 - Red Hat Enterprise Linux Server release 6.3 に対応しました。
●パフォーマンス
 - Time 型データのフェッチ速度を改善しました。

仕様変更

Dr.Sum EA Server

≪Windows版 / Linux版 共通≫
●Administrative Tools
 - Web Tools、テナント管理コンソールを廃止し、管理者用ツール(Enterprise Manager、SQL Executor、
  VTB Creator)を追加しました。
 - FTPサーバーを使用する「CSVアップロード」を廃止し、Enterprise Manager の [ファイル] 画面にてロー
  カル環境にあるファイルを Dr.Sum EAサーバーへアップロード、または Dr.Sum EAサーバー上のファイルを
  ダウンロードできるようにしました。
  なお、Enterprise Manager の [ファイル] 画面では、ZIPファイルをアップロードした際に自動で解凍さ
  れません。また、アップロード時のファイルサイズの制限はありません。
●ユーザー管理
 - Enterprise Manager の [ファイル] 画面、Java API、.NET API のいずれかからシステム情報のインポート/
  エクスポート/バックアップ/復元を実行する場合、Dr.Sum EA Server が管理モードの状態でのみ実行できる
  ようにしました。管理モードへ変更せずに実行した場合、エラー「800D0200:管理モードでのみ実行可能で
  す。」が発生します。
 - DSQL からシステム情報のバックアップ/復元を実行する場合、Dr.Sum EA Server を自動的に管理モードへ
  変更してから実行するようにしました。
●ODBCドライバー
 - Dr.Sum EA の VARCHAR 型の値を ODBCドライバーを利用して取得する場合、WVARCHAR 型で値が返されるよ
  うにしました。
●その他
 - Enterprise Manager の [ビューの作成] 画面でリンクを作成する際、結合方法として外部結合をデフォルト
  で設定するようにしました。
 - [ログ出力] にある SQL のデフォルト値を「レベル1」から「レベル2」に変更しました。
 - システム権限「DB_OPERATION」が設定されたグループに所属するユーザーで、データベースのバックアップ
  /リストアを行う際、共有フォルダールート、または Enterprise Manager の [グループのプロパティ]-
  [フォルダー権限] に指定しているフォルダー以外からバックアップファイルを選択できないようにしました。
 - インポート時にエラー「0x80004000:ユニーク制約違反です。」が発生した場合、error.log にエラーが発
  生したテーブル名を出力するようにしました。[#3900/02698]"

修正事項

Dr.Sum EA Server

≪Windows版 / Linux版 共通≫
●サーバー
 - 中国語の Windows OS で Dr.Sum EA Server をインストール時、インストール言語の選択画面で「日本語」
  を選択すると、インストール画面の日本語が文字化けする点を修正しました。[#2888/13992]
 - Dr.Sum EA Server をインストール時、前回 Dr.Sum EA Server をアンインストールした際に残したシステ
  ム情報が存在する場合に表示されるメッセージ「既存のシステム情報を有効にしますか?」の中国語翻訳を
  修正しました。[#3382/15813]
 - サーバー OS が Windows Server 2008 の場合、Windows Server 2003 に比べて集計処理の応答速度が遅い
  ことがある点を修正しました。[#3638/02554]
 - Dr.Sum EA アップデートツールにて、パッチ適用前に以下サービスを自動的に停止し、パッチ適用後に自動
  的に起動するよう修正しました。[R13139]
   ・Dr.Sum EA 4 Server
 - 以下エラーコードのメッセージを修正しました。[#2867]
   ・「0x80003101」
    SELECT文で指定した列名が曖昧です。
   ・「0x80003104」
    SELECT句で参照されているテーブル名がFROM句にありません。
   ・「0x8000930E」
    その他は最後のVALUES句に記述してください。
   ・「0x800A1011」
    DataLoaderのライセンスがありません。
 - Dr.Sum EA 2.2a から 4.0 へバージョンアップした場合、サービスを開始すると、エラー「サービスはエラ
  ーを報告しませんでした」が発生する点を修正しました。[02170]
 - Dr.Sum EA の処理プロセス「DWPYLW_SYSTEM.exe」が不正に残り、サービスの停止に時間がかかる、あるいは
  Dr.Sum EA にログインできなくなることがある点を修正しました。[02339/02418]
 - Web Tools (Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の [モニター]) や Java API などからプロセスをキャン
  セルする際に、そのプロセスの処理がすでに終了していると、error.log にエラー「0x850A4000:プロセス
  ハンドルが無効です。」が出力される点について、処理が終了したプロセスはキャンセルできないよう修正
  しました。[02505]
 - 中国語の翻訳を修正しました。[R12826/R14696/R14701/R12826-2]
 - Dr.Sum EA Server または Development Kit(x86/x64)のアンインストール時に、インストールに使用した
  インストールファイルが存在しない、あるいはインストールファイルにアクセスできない場合、Dr.Sum EA
  以外の ODBC ドライバー情報もレジストリから削除される点を修正しました。[02165/#18366]

●Administrative Tools
 - Web Tools の [ユーザー管理](Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の [システム])にある [グループ]
  にて、グループの一覧情報の表示速度を改善しました。[#4183/02664]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にて、テーブル表示エリアに配置して
  いるテーブルのプロパティ画面からエイリアスを変更した後に、[テーブルを追加] で別のテーブルを追加
  しようとするとエラー「'***' は整数ではありません.」が発生する、あるいは追加したテーブルのエイリ
  アスが既存のエイリアスと重複することがある点を修正しました。[#3604/02271]
 - VTB Creator にて、[表示名] が空白のカラムが存在する仮想テーブルファイルを開き、
  [実行結果のプレビュー] を行うと、エラーメッセージのないメッセージボックスが表示される点について、
  エラー「仮想テーブルの記述方法が不正です」を表示するよう修正しました。[#4216/02218]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では VTB Creator)の [テーブル選択/追加] 画面でスキーマを選択後、
  [最新の情報に更新] を行うと、選択したスキーマが解除される点を修正しました。[#3438/#3693/02444]
 - 仮想テーブル作成でデータソースの種類が CSV 以外の場合、クエリーグリッドにて複数のフィールドを選
  択した状態で [フィールドのプロパティ] を開いたときに、抽出条件を設定できてしまう点を修正しました。
  [#2633]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)の [ファイル]-[開く] または
  [名前を付けて保存] にて、VTB_ROOT 配下にフォルダーを作成しようとすると、エラー「ファイルまたは
  フォルダーが既に存在します。」が発生し、フォルダーを作成できないことがある点を修正しました。
  [02109]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)の [データソース情報] 画面で、
  データソースの [種類] が CSV の場合、[区切り文字] にカンマとタブ以外の文字を設定できない点を修正
  しました。[#2843]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)の [編集]-[データソース情報編集]-
  [データソース情報] 画面において、表記を「囲み文字」から「引用符」に変更しました。[#2856]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にてカラム数が多い仮想テーブルファイルを開くと、
  [仮想テーブル作成] 画面のメニューやテーブル情報が表示されない、または Web Tools が無応答となる
  ことがある点を修正しました。[02110/02158/02159]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)で、Dr.Sum EA が対応していない型
  (バイナリ型など)の項目をクエリグリッドに追加した場合、[実行結果のプレビュー] を実行するとプレ
  ビュー画面が「実行中」のままとなる点について、Dr.Sum EA が対応していない型の項目はクエリグリッ
  ドに追加できないように修正しました。[#2750]
 - 英語、もしくは中国語で Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の)にログインした場合に、
  以下の内容が正しく表示されない点を修正しました。[#2765/#2766/#9606]
   ・[ユーザー管理]-[グループ情報をインポート]-[インポート]-[所属ユーザー更新モード]
   ・[ユーザー管理]-[グループ情報をインポート]-[インポート]-[モード]-[所属ユーザーのみ]
   ・「データ型が変更されています。時間がかかる場合がありますがよろしいですか?」というメッセージ
   ・「追加できる上限を超えています。」というメッセージ
   ・エラー「0x80006005」のエラーメッセージ
   ・条件型ディストリビューターの [パーティションの種類]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の表示言語を「English」に設定した場合、
  [Copy Table] 画面と [Confirm Data Export] 画面に不要な横スクロールバーが表示される点を修正しまし
  た。[#2857]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Administrative Tools)へログインしたユーザーが、タイムアウトなどに
  よってログアウトされた後に処理をおこなった場合、常に日本語でエラー「ログインしてください。」が
  表示される点について、Windows 版の場合は Web Tools のインストール時に設定した表示言語、Linux 版
  の場合はサーバーの表示言語でエラーメッセージを表示するよう修正しました。[#3372]
 - 日本語、もしくは中国語で Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)にログインした場合、
  データベースのバックアップの作成時などにフォルダーを新規作成するとフォルダー名が「New Folder」
  で作成されることがある点について、言語に応じた名称でフォルダーが作成されるよう修正しました。
  [#2799]
 - Web Tools の [SQL実行](Ver.4.0SP1 では SQL Executor)にて [SQLの履歴] の枠幅を超える SQL 文を
  実行すると、[SQLの履歴] がスクロールバーで隠れてしまう点を修正しました。[#2640]
 - Web Tools から [システム監視](Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の [モニター])の [プロセス]-
  [リクエスト中] 一覧の「クライアント」にクライアント名が表示されない点を修正しました。[#3690]
 - Web Tools の [システム監視](Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の [モニター])にある
  [イベントログ] にある各ログファイルの表示画面にて、[次ページ] ボタンをクリックすると、次ページの
  1 行目が表示されず、2 行目から 1 ページ分が表示される点を修正しました。[02696]
 - [システム監視]-[ログイン] タブにて、データベース名の降順でソートをおこなった際に、正しくソートさ
  れない点を修正しました。[#2706]

●仮想テーブル
 - 仮想テーブルのデータソースが Microsoft SQL Server Native Client (ODBC) の場合、インポート、また
  は Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)での実行結果のプレビュー時に、
  「varchar(max)」または「nvarchar(max)」型の項目は先頭 1 byte のみデータが取得される点について、
  65535 byte までデータを取得するよう修正しました。[#4130/02720]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成]-[表示]-[SQL入力モード](Ver.4.0SP1 では VTB Creator の [表示]-
  [SQL入力モード])で SQL 文に改行を含む仮想テーブルファイルを作成し、そのファイルを VTB Creator
  で開くと、SQL 文が改行されずに表示される点を修正しました。
  また、その状態で [実行結果のプレビュー] を実行する、あるいは、上書き保存してインポートを実行する
  と、エラー「0x81003705:SQL文解析エラー」が発生する点をあわせて修正しました。[#4220/02700]
  ※上書き保存した場合、VTB Creator にて対象の仮想テーブルファイルを開き、上書き保存しなおす必要が
   あります。
 - Dr.Sum EA 3.x で作成した仮想テーブルを Web Tools(Ver.4.0SP1 では VTB Creator)で開き [実行結果
  のプレビュー] をおこなうと、エラー「データソースへの接続に失敗しました」が発生する、または
  [テーブルのビュー] をおこなうと、エラー「Error #1096 Webアプリケーションサーバーが停止している
  可能性があります」が発生する点を修正しました。[02120]
 - 仮想テーブルの [ファイルの場所] にテナント管理画面の「FTP/CSVルートフォルダー」と異なるパスが指
  定されていると、仮想テーブルのタイトルバーに表示される CSV ファイルのパスに「/」が足りない点を修
  正しました。[#2906]
 - 仮想テーブル権限のみを持つユーザーが、仮想テーブル作成時に「実行結果のプレビュー」をおこなうとエ
  ラー「システム操作権限がありません」が発生する点を修正しました。[#2974]
 - Dr.Sum EA 3.0SP3 以前に作成した、データソースがファイル DSN の仮想テーブルファイルを Dr.Sum EA
  4.0 で使用すると、エラー「接続に失敗しました」や「データソースが見つかりません」が発生する点を修
  正しました。[02216]
 - Dr.Sum EA 3.x で作成した仮想テーブルのデータソース情報に「"」が 2 つ以上含まれている場合、その仮
  想テーブルを Web Tools(Ver.4.0SP1 では VTB Creator)で開くと、データソース情報の先頭と末尾の情
  報が欠落してしまう点を修正しました。[02229]
 - 仮想テーブル作成時に「SQL入力モード」を選択した場合、[フィールド情報更新] にてフィールド一覧を更
  新すると、Dr.Sum EA の上限を超えた精度やスケールが指定できてしまう点を修正しました。[02202]
 - [SQL 入力モード] で作成した仮想テーブルを Web Tools(Ver.4.0SP1 では VTB Creator)で開くとクエリ
  グリッドのフィールド情報が表示されないことがある点を修正しました。[02319]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にある [SQL入力モード] 画面にて
  [フィールド情報の更新] または[実行結果のプレビュー] をおこなうと、スケールの値が 0 に変更される
  ことがある点を修正しました。[#3374]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にて、データソースとする CSV ファ
  イルの区切り文字がカンマまたはタブ以外の場合、[CSVオプション] 画面の [区切り文字] を指定し、
  プレビューを実行すると、カラムが分割されずに表示される点を修正しました。[#3031]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にて、[CSVにエクスポート] 画面と
  [CSVオプション] 画面の [区切り文字] に半角スペースを直接入力して設定できるよう対応しました。
  [#3100]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にてデータソースの種類が CSV の仮
  想テーブルファイルを開き、[データソース情報編集]-[ファイルの場所] のファイルパスを変更しても、
  テーブル表示エリアのテーブルのヘッダーバーやクエリーグリッドの [テーブル名] に変更内容が反映され
  ない点を修正しました。[02382]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)でテーブルのリレーションを設定して
  いる場合、テーブル表示エリアにあるテーブルに対して [最新の情報に更新] をおこなうと結合線がヘッダ
  ーバーに結びつく、また、リレーションを設定している項目が参照元テーブルから削除された場合に
  [最新の情報に更新] を行っても結合線が削除されない点を修正しました。[#3573]
 - 仮想テーブルのデータソースとなる CSV ファイルの配置場所が、テナント管理画面の「FTP/CSVルートフォ
  ルダー」で設定したフォルダー配下以外の場合、仮想テーブル作成の [データソース情報] 画面で [テスト]
  をクリックすると、エラー「接続に失敗しました。」が発生する点を修正しました。[02133-2]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成] 画面や [ビューの作成] 画面(Ver.4.0SP1 では VTB Creator や
  Enterprise Manager)にて、テーブル表示エリアに配置しているテーブルをテーブル表示エリア外にドラッ
  グすると、ヘッダーバーがテーブル表示エリア外に隠れてしまうことがある点を修正しました。[02126]
 - Web Tools の [仮想テーブル作成](Ver.4.0SP1 では VTB Creator)にて仮想テーブルを開き、
  [最新の情報に更新] を実行すると Web Tools が無応答となることがある点を修正しました。[#2971]

●データーベース
 - データベースへアクセスした際にエラー「0x95010500:メモリ確保に失敗しました。」が発生することがあ
  る点を修正しました。[#3707/#3708/02612]
 - 以下のいずれかの処理を行った際に、サーバー内部でテーブルの DAT ファイルサイズを拡張する処理が動
  作した場合、拡張後のサイズと実際に使用しているサイズが完全に一致すると、データベースファイルの一
  部が破損することがある点を修正しました。[02551]
   ・オブジェクトの削除、名前の変更
   ・テーブルのコピー
   ・テーブルデータの追加(追加インポートを含む)、更新、削除
   ・テーブル名、テーブルのコメントの変更
   ・カラム名、カラムのコメント、デフォルト値の変更
 - データベースの [プロパティ]-[セキュリティ] タブにてグループを追加すると、設定した順番と逆順で登
  録されてしまう点を修正しました。[#2810]
 - タイムアウト時間内にデータベースに対する排他、共有ロックが取得できない場合にエラー「0x81002102:
  テーブルがロックされています」が出力される点について「0x81002103:データベースがロックされていま
  す」を出力するように修正しました。
  また、error.log に出力されるエラーメッセージにて排他ロックと共有ロックを判別できるようにしました。
  [02410]
   ・排他ロックの場合「can't acquire list lock.(exclusive)」
   ・共有ロックの場合「can't acquire list lock.(shared)」
 - 同一データベース内のテーブルに対して、テーブルのコピーとデータのインポートを同時におこなうと、タ
  イミングによって table.ini の情報が不正になり、データベースへアクセスできなくなることがある点を
  修正しました。[02541]
 - [永続RSを出力する] を設定しているデータベースのオブジェクトで集計処理中に、以下のいずれかの操作
  を行うと、エラー「0x9100f501:データベース異常です。再スタートしてください。」が発生することがあ
  る点を修正しました。[02657]
   ・テーブル、ビュー、マルチビュー、リンクテーブルの作成、削除、定義の変更、名前の変更
   ・テーブルの再構築、コピー
 - テーブルの作成時に何らかのエラーが発生した場合、タイミングにより table.ini の情報が不正になり、
  データベースへアクセスした際にエラー「0x95010500:メモリ確保に失敗しました。」が発生することがあ
  る点を修正しました。[#3707/#3708/02612]

●テーブル
 - テーブルの再構築を行うとプロセス「DWPYLW_xxx.exe」が終了せず、データベースに接続できなくなること
  がある点を修正しました。[#1302/2589/02314/2405]
 - テーブルを参照作成しても、参照元テーブルの項目に設定されているコメントが参照作成先のテーブルに反
  映されない点を修正しました。[#2622]
 - 再構築をおこなったテーブルに対してクエリを発行すると、ダンプファイルが出力され、そのテーブルがロ
  ックされたままとなることがある点を修正しました。[02292]
 - テーブルを削除した際に、タイミングによって table.ini の更新に失敗し、Web Tools(Ver.4.0SP1 では
  Enterprise Manager)や Database Manager にてテーブルの一覧を表示すると、削除したテーブル名が表示
  されることがある点を修正しました。[#3787]

●ビュー
 - ビューの作成画面にて、オブジェクト名に使用できない半角カッコをビュー名に設定し、保存後にそのビュ
  ーを開くと、エラー「0x81005701:ビュー項目数が射影項目数と一致しません。」が発生する点について、
  エラー「ビュー名に半角カッコ文字は使用できません。」を表示するよう修正しました。[#3231/02299]
 - ビューの定義更新日時より、そのビューが参照しているテーブル/ビューの定義更新日時が新しい場合、集
  計実行時にデータが不正な状態で取得されエラーが発生する、抽出条件に該当するデータが出力されないな
  どの現象が発生することがある点について、ビューにアクセスした際に警告ログを出力する設定を
  system.ini に追加しました。[#3736/02101]
  ※error.log には、「0xa000370c:The definition of the view (ビュー名) is older than the
   underlying tables.」もしくは、「0xa000370c:The definition of the view (ビュー名) is older than
   the underlying views.」と出力されます。
  ※上記ログが出力された場合は、「ALTER VIEW REFRESH」を実行してください。
 - ビューの作成画面で、ビューに使用するフィールドを [選択フィールドに追加] にて追加すると、選択した
  順番と逆順でクエリグリッドに配置される点を修正しました。[02095]
 - ビューの選択項目数が多い場合、ビューの参照に時間がかかる点を修正しました。[02106]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)のビューの作成画面で、抽出条件に
  「='10001' OR = '10002'」のように複数の条件を指定すると、カラム名が補完されずエラー
  「SQL文解析エラー」が発生することがある点を修正しました。[#2739]
 - ライセンス数以上のオブジェクトを結合したビューの編集画面を開くと、エラー「ライセンスの上限を超え
  ました」が発生することがある点を修正しました。[02153]
 - グループ数が多い場合、ビューのプロパティ変更に時間がかかることがある点について処理速度を改善しま
  した。[02129]
 - マルチビューを含むビューに DISTINCT 句が指定されている場合、ビューに対してクエリを発行すると、エ
  ラー「サーバーで内部エラーが発生しました」が発生する点を修正しました。[#3291]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)のビューの作成画面や編集画面にてテーブルのリレー
  ションを設定している場合、テーブルのカラム一覧をスクロールしても結合線が連動しない、また、コンパ
  ウンドキーでリレーションを設定した場合に結合線がコンパウンドキーではなくヘッダーバーに結びつく点
  を修正しました。[02371/02396]
 - [オブジェクトの権限] が設定されたビューのスキーマを変更する際に確認メッセージ「グループに設定さ
  れた項目権限はクリアされます。継続しますか?」が表示されない点を修正しました。[02397]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)にてビューの編集画面を開き、何も変更せずに [OK]
  ボタンをクリックして画面を閉じると、ビューの定義更新日時が更新されることがある点を修正しました。
  [#3586]
 - ビューにサブクエリを指定している場合、そのサブクエリで指定しているテーブルへの参照権限がないユー
  ザーがビューを参照すると、エラー「オブジェクトに対する権限がありません。」が発生する点について、
  ビューを参照できるように修正しました。[02448]
 - CREATE VIEW 文で作成したビュー、あるいは CREATE VIEW 文で作成したビューを元に参照作成したビュー
  を、Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [データベース]-[ビュー]-[編集] で開くと、
  error.log にエラー「0x950A6002:fileopen error」が出力される点を修正しました。[02495]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)にて、ビューの作成画面や編集画面を拡大/縮小する
  と、[SQL表示エリア] にある結合条件が削除されることがある点を修正しました。[02662]

●マルチビュー
 - マルチビューの編集画面にて、「一部の結果取得に失敗しても処理を継続する」が常に有効となってしまう
  点を修正しました。[#2647]
 - 既存のマルチビューのスレーブに、ビューを追加すると、エラー「SQL文解析エラー」が発生する点を修正
  しました。[#2664]
 - マルチビューの作成・編集時に、同一の列定義で種類の異なるオブジェクトを追加すると、エラー「SQL文
  解析エラー」が発生していた点を修正しました。[#2692]
 - マルチビューの [プロパティ]-[構成] に表示される SQL に、「一部の結果取得に失敗しても処理を継続す
  る」の設定が含まれない点を修正しました。[#2772]
 - [一部の結果取得に失敗しても処理を継続する] を有効にしているマルチビューを Web Tools
  (Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)で開いた際に、一部のスレーブへの接続に失敗しても「一部の
  サーバーから結果を取得できませんでした」のダイアログが表示されず、結果セットのみが表示される点を
  修正しました。[#2635]
 - マルチビューに対するクエリーで、集約キー(GROUP BY)に同一のカラムを複数指定するとダンプファイル
  が出力されることがある点を修正しました。[#2701]
 - マルチビューに対して集計をおこなった場合、一時表ファイルや一時フォルダーが削除されず残ってしまう
  ことがある点を修正しました。[#2783]
 - マルチビューに対して、GROUP BY 句にリテラルが含まれるクエリを発行すると、エラー「0x80090005 サー
  バからの受信に失敗しました。」が発生し、ダンプファイルが出力される点を修正しました。[02313]
 - マルチビューに対して、集計関数をネストした項目に DISTINCT 句を指定したクエリを発行した場合、エラー
  「DB Managerでアドレス違反が発生しました。」が発生する点を修正しました。[#3263]
 - マルチビューに対して、DISTINCT 句と、集計関数を指定しない GROUP BY 句を含むクエリを発行すると、
  結果が不正になる点を修正しました。[#3264]
 - マルチビューとディストリビュータの作成画面でテーブルをソートできてしまう点を修正しました。また、
  ドラッグ&ドロップでテーブルの順番を変更できるようにしました。[#2981]
 - 中国語環境の場合、Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)で
  [一部の結果取得に失敗しても処理を継続する] を設定したマルチビューを作成後、スレーブのテーブルが
  存在するデータベースを [接続を無効にする] に設定すると、マルチビューを開いた際の警告メッセージが
  日本語で表示される点を修正しました。[#3357]

●ディストリビューター
 - 順序型ディストリビューターに対して、[キーが重複したらアップデート] モードでインポートができてし
  まう点を修正しました。[#2625]
 - 順序型のディストリビューターの作成画面で、[データの上限] の設定値が 10000 単位となる点を、1 単位
  で設定できるように修正しました。[#2634]
 - ディストリビュータに対するインポートにおいて、必要な権限を所有していないユーザーがインポートを実
  行できてしまう点を修正しました。[#2847]
 - 条件型ディストリビュータにおいて、参照元のテーブルでコンパウンドキー作成後にカラムを追加し、その
  カラムのパーティションを設定した場合、ディストリビュータに対して [インポート] または Dr.Sum EA
  Connect の [テーブル追加書き込み] を実行すると、設定したパーティションとは異なるテーブルにデータ
  がインポートされる点を修正しました。[02277]
 - ディストリビューターの新規作成時、Ver 3.x と同じように [終端に達した場合先頭に戻る] のチェックが
  入った状態をデフォルトとするよう修正しました。[#3217]

●ユーザー管理
 - Datalizer Ver.4.0SP1の「別ユーザープレビュー」にて [管理者ID] または [ユーザーID] に LDAP ユーザ
  ーを指定すると、エラー「システム操作権限がありません」が発生することがある点を修正しました。
  [#3768/02673]
 - LDAP 認証を設定し、複数のユーザーが同時にログインする場合、一部のユーザーでログインに時間がかか
  ることがある点を修正しました。[#4703/02761]
 - [モード] を「新規」、[所属グループ更新モード] を「追加」または「更新」に指定し、ユーザー情報を
  インポートすると、グループに設定した仮想テーブル権限が削除される点を修正しました。[#4646/02806]
 - 以下のシステム権限がすべて設定されているグループをインポートすると、エラー「0x850A2000」が発生す
  る点を修正しました。[02104]
   ・OWN_GROUP_OPERATION
   ・SYSTEM_READ_OPERATION
   ・SYSTEM_WRITE_OPERATION
   ・SYSTEM_MONITOR
   ・IMPORT_TASK_OPERATION
   ・DB_ALL_ACCESS
   ・VTB_ALL_READ
   ・VTB_ALL_WRITE
   ・VTB_DS_ALL_ACCESS
   ・DL_ALL_ACCESS
 - [次回ログイン時にパスワードの変更が必要] と [ユーザはパスワードを変更できない] が両方 ON に設定
  されたユーザー情報をインポートできてしまう点について、エラー「0x850a2002:ファイルフォーマットが
  不正です。」を返すように修正しました。[02087]
 - Dr.Sum EA 3.x でエクスポートしたシステム情報(内部形式)を Dr.Sum EA 4.0 へインポートするとエラー
  「システム情報ファイルのバージョンが違います。」が発生する点を修正しました。[#2661]
 - MEMBER_OPERATION 権限のあるユーザーで Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)にログイン
  しても、ユーザーのプロパティ画面からグループの追加がおこなえない点を修正しました。[#2755]
 - 「グループレベル情報のエクスポート」をおこなう際に、エンコードに「Shift-JIS」を指定しても ROOT
  直下のグループが「UTF-8」で出力される点を修正しました。[02279]
 - グループの [プロパティ]-[オブジェクト権限] で、テーブルの項目に [DISABLED] を設定した後にそのテ
  ーブルに項目を追加した場合、再度 [オブジェクト権限] を開いて [保有するオブジェクト] から対象のテ
  ーブルをダブルクリックすると、エラー「Error #1096 Webアプリケーションサーバが停止している可能性
  があります。」が発生する点を修正しました。[02413]
 - Web Tools の [ユーザー管理](Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の[システム])にある [グループ]
  からグループの参照作成をおこなうと、参照元のグループに所属しているユーザーが参照作成先のグループ
  に登録されない点を修正しました。[02469]
 - Web Tools の [ユーザー管理](Ver.4.0SP1 では Enterprise Managerの [システム])にある
  [ユーザーサーバー一覧] から LDAP サーバーを選択している場合、LDAP サーバーでユーザーが削除された
  後に Dr.Sum EA のグループを更新するとエラー「オブジェクトが存在しません」が発生する点について、
  ダイアログにて存在しないユーザーを削除するかどうかの選択ができるように対応しました。[02470]
 - 「グループ情報をインポート」で LDAP サーバーからグループをインポートすると、Dr.Sum EA のローカル
  ユーザーが削除されることがある点を修正しました。[02568]
 - Web Tools の [ユーザー管理](Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager の [システム])にある [ユーザー]
  にて、一度に複数のユーザーを削除すると、ユーザーは削除されたにもかかわらず、
  [グループのプロパティ] に削除したユーザーが残ることがある点を修正しました。[02659]
 - システム情報のインポートを行うと、処理が停滞し、Dr.Sum EA のサービスを停止できないことがある点を
  修正しました。[02725]
 - Administrator のパスワードを変更している場合、テナント管理ログイン画面の接続テストで Dr.Sum EA
  への接続が失敗する点を修正しました。[02073]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)からグループレベルを追加する際、追加できるグルー
  プが無い場合に追加ダイアログの枠内をクリックすると、Webブラウザーが無応答となる点を修正しました。
  [#2831]
 - Server Settings にある [セキュリティ]-[パスワード]-[過去に使用したパスワードを禁止する] を 1 以
  上に設定している場合、[モード] を「追加」または「更新」に指定して CSV 形式のシステム情報をインポ
  ートすると、エラー「0x850A2002:ファイルフォーマットが不正です。」が発生する点を修正しました。
  [#3793/02792]

●OLAP
 - Datalizer にて、事後計算項目の計算式に「前項目xxxx」または「後項目xxxx」を使用している場合、[全
  体レイアウト設計] で合計欄の表示位置を変更すると、集計時に事後計算項目の比較対象が変わる点を修正
  しました。[#3378/02392]
 - 計算式が不正な事後計算項目を含めて集計を実行した場合、エラー「通信ストリームの読込みに失敗しまし
  た。」が発生し、ダンプファイルが出力されることがある点について、エラーにせず、対象の事後計算項目
  の値を空白で表示するよう修正しました。[#3730/#4868/25907/02637/02667]
 - Server Settings の [制限]-[最大同時実行数]-[集計] の設定値をデフォルトより小さく設定している場合、
  複数の集計を同時に実行すると、エラー「0x830A4000:プロセスハンドルが不正です。」が発生することが
  ある点を修正しました。[#4424/02710]
 - クロス集計の集計値が NULL の場合に返す値を、「NULL」 または 「0」 から指定できるようにしました。
  [#3145]
 - 集計実行時 UTF-8 で 4 バイトに換算される文字が集計対象データに含まれていると「通信ストリームエラ
  ー」が発生することがある点を修正しました。[#3281]
 - 集計方法が「平均」または「DISTINCT平均」の集計項目と事後計算項目の数によって、集計結果が不正にな
  る、あるいは集計実行時にエラー「サーバーで内部エラーが発生しました。」(エラーコード:9305FFFF)が
  発生することがある点を修正しました。[02422]
 - 事後計算項目または集計方法が「加重平均」、「DISTINCT平均」の集計項目より後ろに「単純平均」、
  「最大」、「最小」のいずれかの集計項目を配置した場合、集計項目の合計値と総合計値が異なる集計方法
  で計算されることがある点を修正しました。[02497]
 - Datalizer、Visualizer、MotionBoard のいずれかから Dr.Sum EA に対して多重で集計処理を実行すると、
  待ちキューに入った処理が実行されず、無応答になることがある点を修正しました。[02587]
 - [永続RSを出力する] が設定されているデータベースのビューで集計した場合、2回目以降の集計時に返され
  る総件数が異なる点を修正しました。[02107]
 - 以下のいずれかの条件に該当するビューを参照するマルチビューに対して集計をおこなうと、エラー「サー
  バーで内部エラーが発生しました。」が発生する、または集計結果が不正になることがある点を修正しまし
  た。[02303]
   ・集計関数を使用したサブクエリがビューに含まれており、かつ集計項目の値式が存在する。
   ・集計関数を使用したサブクエリがビューに含まれており、かつ集計項目のデータ型が TIME 型または
    INTERVAL 型の場合。
   ・ビューに集計関数を使用している。
 - マルチビューに対して、DATE 型または TIMESTAMP 型の項目、あるいは NULL 値が存在する項目の集約をお
  こなったクエリを発行するとエラー「サーバーで内部エラーが発生しました。」が発生する、または集計結
  果が不正になることがある点を修正しました。[#3250/#3251]
 - マルチビューを集約したビューを、別のマルチビューで参照した場合に、親のマルチビューに対する集計結
  果が不正になることがある点を修正しました。[#3261]
 - 集約したビューを含むマルチビューに対して集計をおこなうと、一時表のメモリ境界行数を超えた場合に
  INTERVAL 型の集計結果が不正となることがある点を修正しました。[#3269]
 - マルチビューの集計結果に NULL 値が含まれる場合、HAVING 句で正しく集計結果を絞りこめない場合があ
  る点を修正しました。[#3273]

●SQL
 - 集計関数を設定しているビューを使用したビューで、指定しているフィールド数が多い場合、そのビューを
  含むデータベースに対して REBUILD SYSTEMTABLES 文を発行すると、処理が停滞し、終了するまでに時間が
  かかることがある点を修正しました。[#4783/02783]
 - SELECT 句に「rowid,*」を指定しクエリーを実行すると、「rowid」が「ROWID」として結果が出力される点
  について、エラー「項目名が不正です。」を表示するよう修正しました。[#4869/25891]
 - AVG または SUM 関数の引数に、VARHCAR 型などの対応していないデータを指定しても、クエリー実行時に
  エラーが発生しない点について、エラー「一部のサーバーから結果を取得できませんでした。」または
  「全てのサーバーから結果を取得できませんでした。」を表示するよう修正しました。[#3255/02735]
 - Web Tools の [SQLの実行](Ver.4.0SP1 では SQL Executor)や API にて改行がある SQL を実行すると
  エラー 「XML パーサエラー : エレメントが終了していません。Webアプリケーションサーバーが停止して
  いる可能性があります。」が発生する点を修正しました。[#2669]
 - マスタ優先の外部結合をおこなう SQL を複数実行した場合、サーバー内部エラーが発生することがある点
  を修正しました。[02075]
 - TOP 句と DISTINCT 句を併用したクエリを発行すると、エラー「サーバーで内部エラーが発生しました」が
  発生する、または TOP 句で指定した件数を超える結果が返ることがある点を修正しました。[#2795]
 - テーブルやビュー、リンクテーブルを結合しているクエリ、またはテーブルやビュー、リンクテーブルを結
  合しているビューに対するクエリで、抽出条件に「AND」と「OR」の両方が存在する場合、結果の一部の項
  目値がすべて NULL になる、あるいは対象となるレコードの一部が抽出されないことがある点を修正しまし
  た。[02478]
 - テーブルを内部結合し、かつ基準表に対する抽出条件と基準表以外に対する抽出条件を OR で連結したクエ
  リを発行すると、ファクト優先の外部結合の結果が出力されることがある点を修正しました。[#3543]
 - マルチビューを参照しているビューに対してクエリーを実行する際、HAVING 句でマルチビューの項目の絞
  り込みを指定しても結果に反映されない点を修正しました。[#3421]
 - HAVING 句を指定しているビューとテーブルを結合すると、その結合結果に HAVING 句による絞り込みが反
  映されない点を修正しました。[#3552]
 - カージナリティが 2 万件以上のカラムが存在するテーブルに対して、DELETE 文で全件削除してから検索イ
  ンデックスを作成した場合、削除したデータを抽出条件としたクエリを実行すると、エラー「サーバーで内
  部エラーが発生しました」が発生することがある点を修正しました。[02370]
 - WHERE 句にて、括弧でくくられた複数の結合条件と、任意の抽出条件を AND でつなげた SQL を実行すると、
  エラー「値の取得に失敗しました」や「通信ストリームの読込みに失敗しました」などが発生する点を修正
  しました。[02440/02532]
 - [オブジェクトの権限] で項目の参照権限が設定されたビューやマルチビューに対して、Web Tools
  (Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)または Database Manager で [更新] を実行する、あるいは
  SQL で「ALTER VIEW (MULTIVIEW) REFRESH」を実行すると、項目の参照権限がクリアされてしまう点を修正
  しました。[02625]
 - マスタ優先の外部結合、または完全外部結合を行うクエリーで、SELECT 句に INTERVAL 型、あるいは TIME
  型の項目を指定し、かつ抽出条件を設定している場合、一部のテーブル/ビューにのみ存在するレコードが
  抽出されないことがある点を修正しました。[02691]
 - スケールを指定した NUMERIC 型の項目をコンパウンドキーに設定している場合、コンパウンドキーを構成
  するいずれかの項目の値を更新すると、結合条件にコンパウンドキーを使用したクエリー、または抽出条件
  に TO_COMPOUND 関数を指定したクエリーを実行したときに、該当する値が抽出されないことがある点を修
  正しました。[#3735]
 - GET_USER_INFO 関数、GET_GROUP_INFO 関数の検索対象を、「NULL」 または「空文字列」から指定できるよ
  うにしました。[#3144]
 - ROUND 関数で、有効桁が 41 桁以上の小数部を含む数値を引数とした場合、結果が「0」になることがある
  点を修正しました。[02447]
 - ROUND 関数、または TRUNC 関数で、引数として渡す数値に 0 が 8 個連続で含まれる場合、結果が空白で
  表示されることがある点を修正しました。[#3498]

●インポート/エクスポート
 - テーブルまたはディストリビューターに対して [インポート] または [テーブルにエクスポート] でデータ
  を追加した場合、追加したデータがクエリ実行時や集計実行時に抽出されないことがある点を修正しました。
  [#2734]
 - データインポート時にエラーが発生した場合の対処を「続行」に指定している場合でも、文字コードの変換
  エラーが発生するとエラーで処理が中断してしまう点を修正しました。[02034]
 - 複数テーブルを結合し NOT NULL UNIQUE 制約のカラムを含んだ、ビューまたはマルチビューを「テーブル
  を新規に作成してエクスポート」を選択してエクスポートした場合に、エラー「ユニーク制約違反です。」
  が発生する点を修正しました。[#2646]
 - インポート時に、連続したディスクブロックに書き込まれずにインポートが遅延することがある点を、連続
  したディスクブロックに書き込まれるよう修正しインポートの処理速度を改善しました。[#2648]
 - CP932 で変換できないコードが含まれた CSV ファイルをインポートしてもエラーが発生せずに文字化けし
  たデータが取り込まれてしまう点を、エラー「文字コードの変換に失敗しました。」を表示し、データを取
  り込まないよう修正しました。[#2650]
 - レコード数の多い CSV をインポートする際、新規・追加・削除インポートで文字コード変換時に、インポ
  ートの実行プロセスで、メモリリークが発生することがある点を修正しました。[#2735]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [テーブルにエクスポート] で、[マッピング] 画面
  にて項目の順序を変更しても、データは元の項目順でエクスポートされる点を修正しました。[02260-1]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [テーブルにエクスポート] で、[マッピング] 画面
  にて、なにも表示されていないエリアに項目をドラッグ&ドロップすると、項目が削除されてしまう点を
  修正しました。[02260-2]
 - DATE 型、TIMESTAMP 型、INTERVAL 型のカラムがある場合、新規・追加インポートまたはマルチビューに対
  する集計・集約処理をおこなうと通信ストリームエラーが発生し、ダンプファイルが出力されることがある
  点を修正しました。[#3178]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [テーブルにエクスポート] で、[マッピング] 画面
  から項目の変更をおこなった後、[キャンセル] ボタンを押しても変更内容がキャンセルされない点を修正
  しました。[#3179]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [テーブルにエクスポート] で、[マッピング] 画面
  にて項目を追加した後に、モードを [テーブルに行を追加] に変更しても、[マッピング] の情報が残った
  ままエクスポートされてしまう点を修正しました。[#3212]
 - 仮想テーブルのデータソースが Oracle(OCI8)の場合、4096 バイト以上の文字列をインポートしようとす
  ると、エラー「0x900CFFFF Xport Manager で内部エラーが発生しました」が発生し、error.log に
  「ORA-01406: フェッチされた列の値は切り捨てられました」が出力される点を修正しました。[02340]
 - インポートする CSV ファイルの 2 行目以降に UTF-8 へ変換できないデータが存在している場合、[IMPORT
  時のエラー] を「続行」に設定してデータインポートをおこなうと、エラー「通信ストリームの読込みに失
  敗しました」が発生し、処理が中断する点を修正しました。[02393]
 - Oracle に格納されたサロゲートペア文字を OCI8 経由でインポートした場合、抽出条件にサロゲートペア
  文字を指定したクエリーを発行しても抽出されない点を修正しました。[#3376]
 - インポートモード「キーが重複したらアップデート」で [キーとなる項目] にコンパウンドキーを指定して
  いる場合、コンパウンドキー以外の項目で UNIQUE 制約違反 または NOT NULL制約違反のエラーが発生する
  インポートを実行すると、エラー「通信ストリームの読込みに失敗しました」が発生し、ダンプファイルが
  出力することがある点を修正しました。[02509]
 - JDBC 経由のインポート時に、古い一時ファイルが残っていると、エラー「0x820C0005 データソースが見つ
  かりません」が発生することがある点を修正しました。[02367]
 - コンパウンドキーを設定しているテーブルに項目を追加した場合、そのテーブルを CSV にエクスポートす
  るとエラー「0x920CFFFF Xport Managerで内部エラーが発生しました」が発生する点を修正しました。
  [02412]
 - 追加インポート、または「キーが重複したらアップデート」でインポートを実行した場合、コミット時にロ
  ックのエラーが発生すると不正なエラーコード「0x02000000」が返り、正常終了とみなされる点について、
  正しいエラーコードを返すよう修正しました。[02616]
 - 追加インポートおよび削除インポート中にエラー「illegal OID」や「illegal BtreeDataOID」が発生する
  現象について、error.log に原因調査用のログを出力する機能を追加しました。[02539/02600/02603]
 - テナント管理画面の「FTP/CSVルートフォルダー」で設定したフォルダー配下以外の場所に配置している
  CSV をデータソースに指定した仮想テーブルファイルを使用して、Web Tools(Ver.4.0SP1 では
  Enterprise Manager)の [データインポート] 画面にてインポートするとエラー「0x87120017:指定された
  データソースは使用できません」が発生する点を修正しました。[02133-1]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [データインポート] 画面にてインポートをおこな
  った場合、import.log に表示される時間よりも、進捗ダイアログに表示される時間が短くなる点を修正し
  ました。[#2656]

●インポートタスク
 - Dr.Sum EA 2.x からのバージョンアップ時、システム情報ファイルの文字コードを「UTF-8(BOMあり)」へ
  変換した場合、Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [インポートタスク] に 2.x で設定
  したタスクが表示されない点について、「UTF-8(BOMあり)」でも正常に動作するように対応しました。
  [02344]
 - テナント管理画面の [FTP/CSVルートフォルダー] に指定したパスの末尾に半角スラッシュ「/」が設定され
  ている場合、インポートタスクの新規作成、または編集をおこなうと、インポートタスクの [監視するCSV
  ファイル] に表示されるパスの先頭に「null」が設定され、インポートタスクが機能しない点を修正しまし
  た。[02390]

●Server Settings
 - Server Settings の [セキュリティ]-[認証]-[サーバー名] の末尾に「/」が設定されている場合、ログイ
  ン時にエラー「LDAPサーバーへのバインドに失敗しました」が発生する点を修正しました。[#3727/02498]
 - Server Settings の [データベース] タブの[最大テーブルオープンプーリング数] を 0 に設定してから
  Dr.Sum EA サービスを開始すると、エラー「メモリ確保に失敗しました」が発生し、データベースへの接続
  に失敗する点を修正しました。[#2651]
 - Server Settings の [全般] タブで [仮想テーブルルート] にフォルダー名ではなく、ファイル名を指定し
  てもエラーとならなかった点について、ファイル名を指定した場合にはエラー「"(ファイルパス)"は存在し
  ません。」を返すよう修正しました。[#2748]
 - Server Settings の [データベース] タブで [OLAP]-[小計ラベル]・[総計ラベル]に、30 文字以上の文字
  列が入力できてしまう点を修正しました。[#2805]
 - 英語または中国語環境の場合、Server Settings にある設定名の一部が Web Tools(Ver.4.0SP1 では
  Enterprise Manager の [サーバーの設定])の設定名と異なる点を修正しました。[#3530]

●Java API、.NET API、DSQL
 - .NET API のサンプルファイル「ExampleUser.cs」をコンパイルして実行すると、例外エラー
  「System.InvalidCastException」が発生する点について、正常に処理が終了するよう修正しました。
  [#2649/9822]
 - Server Settings の [制限]-[IPフィルター] にて、[すべて許可する] のチェックをはずし、[許可リスト]
  にクライアントコンピューターの IP アドレスを設定している場合、そのクライアントコンピューターから
  .NET API で Dr.Sum EA Server にログインしようとすると、エラー「0x9005FFFF:サーバーで内部エラー
  が発生しました。」が発生する点を修正しました。[#3136/17631]
 - 1 行に 2047 文字以上の SQL 文が記述されているファイルを DSQL から実行すると、2047 文字目に半角ス
  ペースが挿入される、または 2046 文字目で途切れてエラー「SQL文解析エラー」が発生することがある点
  を修正しました。[#3739/02647]
 - DataLoader がインストールされていない Dr.Sum EA Server に対して、API から、本来おこなえない
  DbiConnectionEx クラスの BulkBegin メソッドを実行できていた点について、エラー「DataLoaderのライ
  センスが無効です。」を返すよう修正しました。[#2657]
 - .NET API に DWDbiCursor64 を生成するメソッド DWDbiConnection#cursor 64()が含まれていない点を修正
  しました。[#2724]
 - .NET API のヘルプファイル「DrSumEA.chm」を開くと、タイトルが「test」と表示される点を「.NET API」
  と表示されるよう修正しました。[#2961]
 - Java API において、以下の関数が Dr.Sum EA 2.5SP2 以前への接続に対応していない点を修正しました。
  [#3126-1]
   ・DWConnection#getViewInfo
   ・DWDbiConnection#getViewInfo
   ・DWDbiCursor#execute
   ・DWDbiCursor64#execute
 - Java API において、DWDbiConnection#getViewInfo を実行すると、データベースへのコネクションが重複
  して実行される点を修正しました。[#3126-2]
 - 中国語版の .NET API のサンプルプログラムに、日本語のコメントが一部含まれていた点を修正しました。
  [#3128]
 - DSQL と .NET API のヘルプファイルにおいて、英語、中国語の翻訳に誤りがある点を修正しました。
  [#3195]
 - API のドキュメントにて DWXportTableExporter の m_iExportMode の値が IMPORT_MODE_XXX と表記されて
  いる点を EXPORT_MODE_XXX に修正しました。[#3207]

●ODBCドライバー
 - Dr.Sum EA の ODBC ドライバーで、テーブル名の末尾の文字列がデータベース名と同一のテーブルに対する
  SQL を実行すると、エラー「illegal column name」が発生することがある点を修正しました。[02118]
 - Dr.Sum EA の ODBC ドライバーをインストールしている端末から Dr.Sum EA Server に対し ODBC ドライバ
  ー経由、または Web Tools の [SQL実行](Ver.4.0SP1 では SQL Executor)にてデータの送受信をおこな
  う際の処理速度を改善しました。[02031]
 - Dr.Sum EA の ODBC ドライバーを使用して外部プログラムから Dr.Sum EA へ接続した場合に、ODBC ドライ
  バーが無応答になることがある点を修正しました。[02511]
 - Dr.Sum EA の ODBC ドライバーにて、コネクションハンドルを共有した複数のスレッドで SQLExecute を呼
  び出している場合、1 つのスレッドで DML の自動コミット時にエラーが発生すると、そのスレッドが無応
  答になることがある点を修正しました。[#3685]
 - Dr.Sum EA の ODBC ドライバーで、SQLBindParameter 関数のパラメーター ValueType に SQL_C_DOUBLE
  または SQL_C_FLOAT を指定すると、値がバインドされない点を修正しました。[02621]
 - ODBCドライバーを経由して Dr.Sum EA のテーブル/ビューの項目情報を取得すると、VARCHAR 型項目の精度
  が 2倍、または 4倍で返されることがある点を修正しました。[#3114/02606]

●コマンド
 - Dr.Sum Standard で作成した仮想テーブルをコンバート時に、 コマンド「dwvtb_convert」でパラメーター
  [odbc_type] に「0(64bit)」を設定しても、コンバートされた仮想テーブルの [データソース情報] の
  [種類] が「ODBC(32bit)」になる点を修正しました。[#2667/02052]
 - 文字コードが「Unicode(UTF-16)」の CSVファイルはインポート対象外にもかかわらず、コマンド
  「dwtab_import」のパラメーター [csv_mode] に「2」を指定してインポートするとメッセージ「正常に処
  理が終了しました。」が表示される点について、エラー「CSVの読込みに失敗しました。」を表示するよう
  修正しました。[#3260/2294]
 - コマンド「dwdb_convert」のパラメーター [error_mode] を「1」に指定し、UTF-8 に変換できない文字コ
  ードを含む Ver.2.x のデータベースをコンバートすると、コマンドを実行したタイミングにより、エラー
  は発生せずダンプファイルが出力され、コンバートが中断される、またはデータが存在しない状態でエラー
  が発生したテーブルがコンバートされることがある点を修正しました。[#3331/02302]
 - 予約語を使用したカラム名を設定しているビューが Ver.2.x のデータベースに存在する場合、そのデータ
  ベースに対してコマンド「dwdb_convert」を実行すると、メッセージ「予約語ありビュー... Column xxxx
  -> xxxx_1 renamed.」が表示され、不正なカラム名を含むビューが作成される点について、コンバート時に
  エラー「0x81003705:SQL文解析エラー」を表示するよう修正しました。[#3519/02477]
 - Ver.2.x で作成したデータベースに対して、コマンド「dwdb_convert」を使用してコンバートした際に、エ
  ラー「0x81003705:SQL文解析エラー」が発生しても、コマンドプロンプト画面にエラーメッセージが出力
  されない点を修正しました。[#3299/02316]
 - 存在しないテーブルやカラム名が定義されたビューがある場合、RebuildSystemTables コマンドの実行に失
  敗する点について、定義が不正なビューをスキップして処理を継続するように修正しました。
  また、スキップしたビュー名を error.log に出力するようにしました。[02143]
 - 以下のコマンド実行時、コマンドプロンプトが異常終了したり、ネットワーク障害によって接続が切れたり
  した場合、 Dr.Sum EA が管理モードのままになることがある点を修正しました。[02063]
   DWDB_BACKUP、DWSYS_BACKUP、DWSYS_IMPORT、DWUSER_ENTER_GROUP
 - コマンド「dwsys_convert」にて Dr.Sum EA 3.x の system.db をコンバートする際に、パスの区切りに「\」
  が使用できない点を修正しました。[02097/02116]
 - コマンド「dwsys_convert」にて、システム情報が存在しないパスを指定している、Dr.Sum EA のサービス
  が起動しているなど、正常に実行できない状態でコマンドを実行すると、エラーは発生せずダンプファイル
  が出力される点について、適切なエラーが返されるよう修正しました。[#2800]
 - システムテーブルのリビルドコマンド「RebuildSystemTables.exe /remake」を実行し、table.ini の再作
  成をおこなうと、対象データベースのテーブル、ビュー、マルチビュー、ディストリビューターの一部、お
  よびリンクテーブルのすべてが表示されなくなる点を修正しました。[02232]
 - コマンド「dwdb_convert」にてヘルプを表示すると、誤った説明文が表示される点を「旧バージョンのデー
  タベースをVer4.0用のデータベースへコンバートします。」と表示されるよう修正しました。[#3161]
 - RebuildSystemTables.exe のヘルプにコマンド名の誤記がある点を修正しました。[02321]
 - dwsys_convert にてマルチバイト文字を含むファイルパスを指定するとエラー「ファイルI/Oエラーが発生
  しました。」が発生する点を修正しました。[02222]
 - 「\cmd\CHN」内のコマンド「dwsys_convert.bat」を実行すると、エラー「800E0000:不正なパ
  ラメーターが指定されました。」が発生する点を修正しました。[#4302/02693]

●ログ
 - 新規・削除・追加インポートをおこなった際、「import.log」に出力される「data import rows」が常に
  0 件となる点を修正しました。[#2630]
 - インポート中にメモリ不足のエラー「0x9000F200:write buffer:new failed.」が発生しても、error.log
  にログが出力されないことがある点を修正しました。[#2642]
 - Dr.Sum EA Server が高負荷状態での、集計実行や「一部の結果取得に失敗しても処理を継続する」にチェ
  ックのついているマルチビューを対象とした集計を実行するとエラーが発生しても error.log に出力され
  ず、ダンプファイルのみ出力されることがある点を error.log に出力するように修正しました。[#2665]
 - 英語または中国語の Windows OS で、英語版の Dr.Sum EA を使用している環境において、仮想テーブルの
  データソースが Orcle (ODBC / OCI8) のインポート実行時にエラーが発生した場合、Oracle のエラーログ
  が日本語で出力される点を修正しました。[02145]
 - テナント管理画面で操作をおこなっても、「\tomcat\logs\tenantConsole.log」にログが出力さ
  れない点を修正しました。[#2937]
 - 複数の抽出条件を設定した集計を実行すると、olap.log に出力される抽出条件の項目名が 2 つ目以降から
  「UNKNOWN」になる点を修正しました。[02264]
 - access.log の書式の中で、Dr.Sum EA のログインハンドル欄に常に 0 が出力される点について、Dr.Sum EA
  のログインハンドルを出力するよう修正しました。[01440]

≪Windows版≫
●サーバー
 - パッチフォルダー内にアーカイブ属性が有効に設定されたフォルダーが存在する場合、パッチ適用時にエラー
  「アップデートに失敗しました。ファイルを復元します(xxxx)」が発生することがある点を修正しました。
  [02409]
 - エクスプローラーにて、コピーしたデータベースフォルダーを元のフォルダーに上書きコピーしようとする
  と、エラー「この操作を実行するアクセス許可が必要です」が発生する点を修正しました。[02471]

●ユーザー管理
 - システム情報のインポート中に、Web Tools(Ver.4.0 SP1では Enterprise Manager)や、Java API、
  .NET API で Dr.Sum EA にログイン済みのユーザーが任意の操作を行うと、システム情報ファイル
  (userinfo.db)が 0KB になることがある点を修正しました。[02523]

●ログ
 - MotionBoard から Dr.Sum EA にログインした場合、access.log の [ユーザー] に出力されるユーザー情報
  が上限の 30 字を超えることがある点について、31 字以降を切り捨てて出力するよう修正しました。
  [#3431]

≪Linux版≫
●サーバー
 - 英語表示の Linux で、root 権限のないユーザーでパッチを適用しようとした際にエラー「Not performed
  by root authority.」が表示されない点を修正しました。[#3583]

●データベース
 - データベースのバックアップ処理中に、Web Tools(Ver.4.0SP1 は Enterprise Manager)の [データベー
  ス] でデータベースの [エントリーのみ削除] を行うと、バックアップ処理終了後にエントリーが削除され
  る点について、エラー「0x81002103:データベースがロックされています。」を表示するよう修正しまし
  た。[#3570/23921]
 - データベースのバックアップ処理中に、そのデータベースのテーブル一覧を開こうとすると、エラー「DIR
  Managerで内部エラーが発生しました。」が発生する点について、エラー「データベースがロックされてい
  ます。」を表示するよう修正しました。[#3608/25195]
 - データベースの作成や削除などの操作時に作成される一時ファイル「/dev/shm/sem.DWS_fd00_xxxxxxx」が
  削除されず残ってしまう点を修正しました。[#3555]
 - データベースのバックアップ処理中に、該当のデータベースを削除できてしまう点を修正しました。[#3561]
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)から以下の操作をおこなった際に、他の処理との排他
  制御が正しくおこなわれないことがある点を修正しました。[#3569]
   ・データベースの削除
   ・データベースのリストア
   ・データベースの再スタート
   ・データベース情報の更新
   ・データベースのエントリの削除

●DSQL
 - 引数として DSQL 対応ファイルを渡して DSQL を起動した場合、スタンバイモードで実行したコマンドの内
  容が出力されない点を修正しました。[#3725/25004]

●ログ
 - Web Tools(Ver.4.0SP1 では Enterprise Manager)の [サーバーの設定] 画面、または Server Settings
  の [全般] タブにて、[ログ出力]-[操作ログを出力する] のチェックをつけても、データベースのバック
  アップ時のログが operation.log に出力されない点を修正しました。[#3562]

制限事項

Dr.Sum EA Server

≪Linux版≫
 - Dr.Sum EA サーバーを Red Hat Enterprise Linux Server release 6.3 以降で使用する場合、OS をインス
  トールする際のファイルシステムのデフォルトは「ext4」でインストールしてください。
  「ext4」の場合は、I/O バリアの設定が有効になっているため、無効に設定するとパフォーマンスが改善さ
  れます。
  詳細は、Dr.Sum EA ユーザーズ・マニュアル(Ver 4.0SP1)の P2-3-6 [Dr.Sum EA Serverインストール後
  の設定]-[ext4ファイルシステムの設定] をご確認ください。

≪Datalizer Express Server・Datalizer Express for Excel≫
 - Dr.Sum EA 4.0SP1 に同梱されている Dr.Sum EA Datalizer Express Server、Dr.Sum EA Datalizer Express
  for Excel のビルド番号は次のとおりです。
   Dr.Sum EA Datalizer Express Server:[3.01.0018]
   Dr.Sum EA Datalizer Express for Excel:[3.02.0036]"