Dr.Sum EA DataLoader 4.0 から 4.0SP1 へのリリース情報

公開日時:2013/07/12 11:00 記事番号:000009470
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

≪Windows版 / Linux版 共通≫
 - Task Controller の [ジャーナルとタスクの作成] および [タスクの作成] にある [グループ] にて、タス
  クに対して使用可能なグループを設定できるようにしました。1つのデータソース情報に設定可能なグルー
  プは1つのみです。
 - DataLoader Web Tools の [タスク登録](Ver.4.0SP1 は Task Controller の [タスク])にて、タスクの
  一覧情報の表示速度を改善しました。また、表示可能なタスクの最大数を「999」まで拡張しました。
 - 同期元のデータソースが Microsoft SQL Server の場合、タスクの作成時、Microsoft SQL Server の
  SET NOCOUNT ON/OFF を選択できるようにしました。
  Task Controller のタスク作成画面にて [SET NOCOUNTをONにする] にチェックを入れることで、Microsoft
  SQL Server に SET NOCOUNT ON を設定したトリガープログラムが作成されます。[#473/02525]
 - DataLoader Web Tools のタスクの新規作成/編集画面(Ver.4.0 SP1 は Task Controller の [タスクの作
  成/プロパティ])にある [その他設定]-[カウンター値] の上限を2147483647」から「999999999999」に拡
  張しました。[02569]"

仕様変更

≪Windows版 / Linux版 共通≫
 - Web Tools を廃止し、Task Controller を追加しました。

修正事項

≪Windows版 / Linux版 共通≫
●サーバー
 - インストール言語の選択画面で「中国語」を選択して DataLorder をインストールしても、インストール後
  に DataLoader Server Settings を開くと日本語で表示される点を修正しました。[#3843/25332]
 - Dr.Sum EA アップデートツールにて、パッチ適用前に以下サービスを自動的に停止し、パッチ適用後に自動
  的に起動するよう修正しました。[R13139]
   ・Dr.Sum EA DataLoader 4 Server
 - DataLoader Server Settings の [ログ出力]-[時刻区切り文字] の選択肢は「:」「/」「.」にもかかわら
  ず、「:」「-」「.」と表示される点を修正しました。[#492/24955]
 - Dataloader Web Tools(Ver.4.0SP1 では Task Controller)にて、タスクのインポートを実行後、ログイ
  ンハンドルが解放されず、DataLoaderのプロセス「DWSyncW」が異常終了することがある点を修正しました。
  [#0283]
 - DataLoader にて例外発生時に、「system」配下にダンプファイル
  を出力するよう対応しました。[#0305]
 - DataLoader の処理において、DataLoader サーバーとの通信で使用したメモリが、通信終了後 10 分以上経
  過するまで解放されない点を修正しました。[#0335]
 - 以下のタスクの機能を実行すると、1 回につき約 20 KBのメモリリークが発生する点を修正しました。
  [02311]
   「同期」「テスト実行」「インポート」
 - 以下の箇所にある中国語の翻訳を修正しました。[11600]
   ・[オブジェクトを選択] 画面の [テーブル(ジャーナル有)] タブ
   ・[オブジェクトを選択] 画面の [ディストリビュータ] タブ
   ・タスクのテスト実行後に表示される「テスト実行に成功しました。」のメッセージ
 - DataLoader のタスク削除時にジャーナルテーブルもあわせて削除すると、1 回の削除につき約 47KB のメ
  モリリークが発生する点を修正しました。[#0457]
 - Server Settings の [制限]-[キュー管理] で同期処理の優先順位を高く設定しても、最大同時実行数以上
  の処理が発生した場合に同期処理が優先されない点を修正しました。[#0458]
 - タスクの作成または編集時に [Dr.Sum EAの設定]-[オブジェクト名]-[ディストリビュータ] を表示すると、
  1 回の表示につき約 700 byte のメモリリークが発生する点を修正しました。[#0460]
●同期処理
 - DataLoader の同期処理において、VARCHAR 型のカラムが NULL 値の場合の扱いを「NULL」または
  「空文字列」から指定できるようにしました。[#3143/#0430]
 - DataLoader のタスク作成時、[詳細設定] 画面で同期元のテーブルと異なるテーブルを指定すると、同期元
  のテーブルが更新されても同期がおこなわれない点を修正しました。[#0281]
 - 同期元データソースが Oracle Database 10gR2 の場合、タスクを開始するとエラー「ORA-00972」が発生し、
  同期に失敗する点を修正しました。[#0302]
 - 同期元テーブルの主キーが複数項目で構成されている場合、タスクの新規作成/編集画面の [同期元の設定]-
  [キー項目] に選択した項目順がテーブル項目の並び順と異なると、同期結果が不正となることがある点を
  修正しました。[#0316]
 - 同期処理中に DataLoader Server を停止した場合など、タスク情報の更新に失敗すると、タスクの定義情
  報が消えることがある点を修正しました。[02290]
●タスク、ジャーナルテーブル、トリガープログラム
 - 同期元と同期先のオブジェクトで項目数が一致していない場合でも、タスクを保存できてしまう点につい
  て、保存時にエラー「項目数が違います」を表示するよう修正しました。[#291/#11728]
 - [ジャーナルとタスクの作成] にて、8 文字未満のスキーマ名を指定して IBM DB2 のオブジェクトと同期す
  るタスクを作成した場合、タスクの削除時に「ジャーナルも削除してよろしいですか?」で「はい」を選択
  しても、ジャーナルテーブルとトリガープログラムが削除されない点を修正しました。[#450/18365]
 - DataLoader でタスクの参照作成をおこなうと、カウンター値の初期値が、参照元のタスクのカウンター値
  を引き継いでしまう点を 0 になるように修正しました。[#0278]
 - 同期元データベースが Oracle Database の場合、DataLoader のタスク作成時、[詳細設定] 画面でビュー
  を指定すると、以下のオブジェクトの作成に失敗する点を修正しました。[#0286]
   ・シーケンス(テーブル名+_DSSEQ)
   ・ジャーナルテーブル(テーブル名+_DSJNL)
   ・テーブルトリガープログラム(テーブル名+_DSTGR)
 - DataLoader のタスク作成時に同期先に条件型のディストリビューターを指定すると、エラー「主キーが設
  定されていません。キー項目を設定してください。」が発生し、タスクを作成できない点を修正しました。
  [#0289]
 - DataLoader のタスク作成時にジャーナル名を変更すると、トリガーが正しく作成されないことがある点を
  修正しました。[#0290]
 - 同期元テーブルと同期先テーブルで項目数に差があっても、DataLoaderでタスクを作成できてしまう点を修
  正しました。[#0292]
 - タスクの新規作成/編集画面で、同期元テーブルよりも項目数の少ないビューを [詳細設定]-[オブジェクト
  名] に指定した場合、[選択項目] に「*」を入力するとエラー「項目数が違います」が発生する点を修正し
  ました。[#0317]
 - DataLoader Web Tools(Ver.4.0SP1 では Task Controller)にて、タスクの状態が開始中であっても、
  タスクを参照作成できてしまう点を修正しました。[#0282]
 - DataLoader にて、タスク作成時に [同期元の設定] タブでテーブル名を変更した場合、[同期元の設定] タ
  ブの項目一覧および、[詳細設定] タブの選択項目がクリアされない点を修正しました。[#0322]
 - [同期元の設定] タブにある [キー項目] にて、項目を複数選択し、追加・削除をおこなうと項目順が入れ
  替わってしまう点について、項目を昇順で表示するよう修正しました。[#0320]
●インポート
 - Dataloaderのインポート中に表示されるダイアログに、現在の進捗件数を表示するよう修正しました。
  [#0330]
 - インポート対象のテーブルに、UNIQUE 制約を持つカラムが複数存在する場合、インポートモード「キーが
  重複したらアップデート」でインポートを実行、または Dr.Sum EA Connect の「DataLoader書き込み」ア
  イコンを使用すると、更新対象のデータが更新されないことがある点を修正しました。[#3239]
 - タスクのインポートを実行中に別のコンピューターから同じタスクをインポートするとエラー「サーバーで
  内部エラーが発生しました。」が発生する点について、重ねてインポートが実行されないよう修正しました。
  また、別のコンピューターでインポートが実行されている場合、DataLoader Web Tools の [タスク登録]
  (Ver.4.0SP1 は Task Controller の [タスク])にてインポート中のタスクはアイコンを変更し、[状態]
  に「インポート中」を表示するよう修正しました。[#0415]
 - ログ出力時に DataLoader のログファイル「loader-error.log」、「loader-operation.log」、「loader
  -state.log」、「.log」がロックされない点を修正しました。[#0470]
●ログ
 - 英語または中国語の Windows OS で、英語版の DataLoader を使用している場合、Oracle のエラーログが
  日本語で出力される点を修正しました。[#0350]
 - [ログ]-[Task] のログ一覧画面にて、ログがタスクでソートされていないことがある点を修正しました。
  [#0371]
 - [ログ]-[Task] のログ一覧画面にて、左ペインに表示されるタスク名の一覧に同名のタスクが複数個表示さ
  れることがある点を修正しました。[#0375]
 - メモリの確保に失敗した場合、DataLoader のログファイルにログが出力されないことがある点を修正しま
  した。[#0454]

≪Linux版≫
 - インストール言語の選択画面で「中国語」を選択して DataLorder をインストールしても、インストール後
  に DataLoader Server Settings を開くと日本語で表示される点を修正しました。[#508/25332]
 - タスクを作成後に同期元のテーブル/ビューを削除した場合、Task Controller にて、対象のタスクの
  [今すぐ実行] を行うと、エラー「0x80111201:SQLの実行に失敗しました。」が表示される点について、
  エラー「ORA-00942: 表またはビューが存在しません。」 を表示するよう修正しました。[#459/19620]

注意事項

≪Windows版≫
 - Dr.Sum EA DataLoader Ver.4.0 をインストーラーバージョン「4.0.00.0000」にてインストールした場合、
  Ver.4.0SP1へ差分インストールできません。Ver.4.0 をアンインストールしてから Ver.4.0SP1 をインス
  トールしてください。
  ※「4.0.00.0000」にてインストールした後にパッチを適用している場合も、差分インストールできません。
  インストーラーのバージョンは、[コントロールパネル]-[プログラムと機能]で表示される
  [バージョン]で確認できます。