SVFX-Designer 9.1から9.2リリース情報

公開日時:2014/01/31 11:00 記事番号:000009468
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・アクティベーション機能に対応しました。
・使用OSの言語設定にしたがって、表示言語が切り替わるようになりました。
 ただし、日本語、中国語簡体字以外の言語環境では英語で表示されます。
・PDFファイルをXML様式ファイルに変換する機能が追加されました。
・固定文字をテキストフレームに変換する機能が追加されました。
・変換関数のNUMSTR、NUMVALが追加されました。
・CODE39、NW7、ITF、JAN、CODE128は、各バーコードアイテムに対して、エレメントサイズの調整を個別にできるようになりました。
・[ライブラリ・ウィンドウの表示]で、Universal Connect/Xで作成したUTF-8形式のスキーマファイル(schema.ini)に対応しました。

修正事項

・テキストフレームを削除後に「元に戻す」を実行すると文字列が復元されない場合がある問題を解消しました。
・テキストフレームで段落設定の項目が正しく設定されない場合がある問題を解消しました。
・中国語OSで、数値データの編集画面を表示したときに、通貨記号が文字化けする問題を解消しました。
・図形を含む合成アイテムのハンドルをドラッグしたときに、拡大せずに移動する問題を解消しました。
・ユーザーレイヤーの移動を行うと、ユーザーレイヤー内のアイテムの描画順番が変更してしまう問題を解消しました。
・アイテムの綴りページを変更後に[元に戻す]とナビゲーターの綴りページの表示が元に戻らない問題を解消しました。
・クエリー様式ファイルを新規に作成し保存した後、または、既存のクエリー様式ファイルを開いて内容を変更した後に[設計内容の印刷]を実行すると、[実行結果の列情報]が正しく出力されない場合がある問題を解消しました。
・[アイテム一括設定]の[Excel出力]で保存したファイルをSVFX-Designerを終了してから開くと、Sheet2の[帳票イメージ]が表示されない問題を解消しました。
・[TWAIN]でイメージを読み込んだ際、ディスクの空き容量不足で保存に失敗してもエラーメッセージが表示されない問題を解消しました。
・[設計内容の印刷]で2次元バーコードの情報が正しく出力されない問題を解消しました。
・綴りページにあるアイテム(矩形、直線、固定文字)を連写、サブフォーム、レコードに貼りつけた場合、ナビゲーターで共通ページアイテムに移動しない問題を解消しました。
・[設計内容の印刷]でサブフォームの終点X(dot)と一致するレコードアイテムが出力されない問題を解消しました。
・ユーザーレイヤ内のアイテムの綴りページ設定をプロパティエディタで変更すると各アイテムのレイヤーに移動する問題を解消しました。
・チャートアイテムをレコード階層下に新規作成した場合に、5系列で作成される問題を解消しました。
・チャートアイテムをレコード階層下にコピー&ペーストして移動した場合に、1系列に変更されない問題を解消しました。
・frm様式ファイルをXML様式ファイルに変換する際、CODE128で44桁のバーコードをCVS-EAN128に変換をしないように変更しました。
・繰り返しアイテムの[対象枠の表示]で、後から繰り返しに追加したアイテムが対象枠の表示範囲に含まれない問題を解消しました。
・クエリーウィンドウの保存確認ダイアログのボタンをクリックしたときの動作が正しくない問題を解消しました。
・[線幅]を16dot超で設定しているサブフォームまたはレコードのグラフィックモードの設定をOFFに変更したとき、ベーシックモードの上限値である16dotに変更するようにしました。
・韓国語で作成したクエリー様式ファイルを[ライブラリ・ウィンドウの表示]で選択したときに、[フィールド名]をドラッグ&ドロップしてもフィールドが作成されない問題を解消しました。
・2次元バーコードの属性関数のリストに[ROTATE]が表示されていた問題を解消しました。
・[ライブラリ・ウィンドウの表示]の[自動レイアウトの設定]で[ピッチ]にマイナス値が指定できてしまう問題を解消しました。
・[設計内容の印刷]の[出力アイテム選択]で設定したアイテムどおりに出力されない場合がある問題を解消しました。
・TextFrameタグへ以下の不要なデータが出力される問題を解消しました。
  - p2d
  - d2p
  - w2j
  - j2w
・[SQLの実行]でエラーが発生するクエリー様式ファイルを保存すると、ファイルを開くときの接続ダイアログに[ユーザー名]と[パスワード]が設定されている問題を解消しました。
・マルチディスプレイ環境から単一ディスプレイに切り替えて起動した際にメイン画面が単一ディスプレー内に表示されない問題を解消しました。
・アイテムを右クリックして[他のレイヤーに移動]した操作を[元に戻す]とアイテムが削除される問題を解消しました。
・繰り返し内のアイテムを削除または切り取ったあとに[元に戻す]操作をすると、元に戻ったアイテムを右クリックしてもメニューが表示されない問題を解消しました。
・様式ファイルの保存先のディスク容量が足りずに保存に失敗してもメッセージが表示されない問題を解消しました。
・[アイテムの合成]を解除すると、解除したアイテムが違うレイヤーに含まれる問題を解消しました。
・チェコ語OSで、動作設定の[小数点以下桁数]を[3]に設定したときに、プロパティエディターで3桁目の設定が無効となる問題を解消しました。
・タイ語OSにおいて、動作設定で[フォント選択]をクリックすると、フォームウィンドウで表示されているプロパティエディターで選択されているアイテムが変更する問題を解消しました。
・[レイヤー別]タブで同一レイヤー内のアイテムの並び順を変更した後で、[元に戻す]とアイテムが削除される問題を解消しました。
・[ファイルから文字と罫線を読み込む]を実行しPDFファイルを読み込むと[フォント選択]の[フォントリスト]にWindowsにインストールされていないフォントが追加されてしまう問題を解消しました。
・矩形のグラフィックモードをONからOFFに変更すると、[線種]と[コーナー選択]の設定が変更される問題を解消しました。
・計算式にP系統計関数を表示しないようにしました。
・文字列を設定していないフローチャートアイテムが合成アイテムに設定している様式ファイルを開くと、値のない固定文字が作成される問題を解消しました。
・[Libcsv.properties]ファイルのエンコードをUTF-8に変更しました。
・グループ化したフローチャートアイテムのある様式ファイルを開くと、変換された固定文字がグループ化されていない問題を解消しました。
・マウスが選択モード以外のとき、[帳票のイメージ選択]を実行しても下絵が選択できない問題を解消しました。
・下絵が選択されているときに、[帳票イメージから罫線(文字)を読み込む]を選択しても、罫線や文字が読み込めない問題を解消しました。
・[ファイルから罫線と文字を読み込む]で読み込んだ文字サイズが、96ポイント以上のときには96ポイントに変更するようにしました。
・クエリーデザイナーの新規作成で、[現在使用しているドライバー]を選択し、設計内容をインポートしたときに、[設計内容の印刷]で[集計]の設定をしていないにも関わらず[グループ化]と出力される問題を解消しました。
・クエリーデザイナーで、[抽出条件欄の数]に設定した数よりも多い抽出条件が設定してあるクエリー様式ファイルを開くときに、上限数を超えた抽出条件を削除してしまう問題を解消し、警告メッセージを表示するようにしました。
・チャートアイテムを[ロックする]設定で保存した様式ファイルを開くと、ロック状態が解除されている問題を解消しました。
・クエリーデザイナーで、DB項目名などに半角カナを設定していると[設計内容の印刷]で、文字化けする問題を解消しました。
・DBフィールド名に関数を設定し、かつ、印刷フィールドを空白で設計したクエリー様式ファイル(.vrq)を実行すると、例外が発生してSQLが正しく実行されず、保存できない問題を解消しました。
・[レイヤー別]タブでドラッグ操作によるレイヤー移動を行った際に属性式が削除される問題を解消しました。
・[レイヤー別]タブでドラッグ操作による綴りページからのレイヤー移動で属性式が削除される警告が表示されずに移動されていた問題を解消しました。
・表認識機能の[前に貼り付け][後ろに貼り付け]の操作で位置と複製されるアイテムが正しく貼り付けられない問題を解消しました。
・FormFrameworkで作成したXML様式ファイルをSVFX-Designerで読み込むとカラーパレットの順番が不正となる問題を解消しました。
・FormFrameworkで作成したXML様式ファイルをSVFX-Designerで読み込むとページカラーの順番が不正となる問題を解消しました。
・グラフィックモードの矩形で[枠の種類]を[四辺]にすると、[横軸の角度]を設定しても回転表示されない問題を解消しました。
・[アイテム一括設定]をキャンセルすると吹き出しのフォントが変わってしまう問題を解消しました。
・合成アイテムを[ロックする]設定で保存した様式ファイルを開くと、ロック状態が解除される問題を解消しました。
・フォントが追加されたfrm様式ファイルにおいて、フォントリストの5番目以降のフォントがフィールドで指定されている場合に様式ファイルが開けない問題を解消しました。
・設計時に配置したアイテムの座標が「小数点以下桁数」の指定を超える桁数の値(端数)で設定されていると設定値が切り上げられる問題を解消しました。
・SVF設計部(Ver. 6.3)で作成した旧形式のクエリー様式ファイル(vrqファイル)をクエリー接続ユーティリティの[一括変換]で変換したクエリー様式ファイルが対象の問題です。
クエリー様式ファイルをQuery Designerで開き、テーブル表示エリアに表示されるテーブルのウィンドウ上で右クリックメニューの[データの表示]を選択するとデータ内容の表示に失敗する問題を解消しました。
・クエリー様式を使用した出力において、印刷フィールドが空白かつ、DBフィールド名に関数など特殊処理が設定されていた場合、例外が発生し、SQLが正しく実行されず保存できない問題を解消しました。
・Query Designerの[SQLの実行]で画面表示されるSQL文において、生成されるSQL文に半角スペースが連続した場合、半角スペース1つに変更して表示していたため、[結果の保存]や印刷実行時に生成されるSQL文と違う表記になっていました。半角スペースが連続したままの状態でSQL文を表示するように対応しました。
・DBフィールド名に設定例のようにクエリー変数名を関数の引数として設定している場合、その指定文字列において、クエリー変数より前に[](ブラケット)で囲まれた文字列の指定があるとSQLの実行に失敗する問題を解消しました。
 エラーとなる設定例)
  NVL([DATE_TO],TO_DATE([X|APLCT_DATE],'YYYY/MM/DD'))
・QueryDesignerにおいて、テーブルウインドウのスクロールバーを下げた状態で、テーブルウインドウから任意のDBフィールド名をクエリーグリッドのDBフィールド名にドロップすると、下げたはずのスクロールバーが一番上に戻ってしまう問題を解消しました。
・OpenOffice.orgの機能を利用したインポート処理において、印刷タイトル行であるOdfTableHeaderRowsの情報が読み込まれないことにより見出し部分の文字が取得されない問題を解消しました。
・[アイテム一括設定]ダイアログからプロパティの設定内容をExcel出力すると、計算式/編集式のダブルクォーテーションが2重化されてしまう問題を解消しました。
・クエリーデザイナーで[印刷フィールド]を指定せずに[SQL実行]を行うと、SQL実行結果画面の列名の表示が[SQL書式のフィールド名]になる問題を解消し、[DBフィールド名]を表示するように対応しました。
・[レイヤーの結合]を行った後にxmlファイルを保存すると、追加レイヤー内のアイテムが追加レイヤー以外の意図しないレイヤーに移動される問題を解消しました。
例)レイヤー3をレイヤー1へ結合し、様式ファイルを保存後、再度様式ファイルを開く。
  ** レイヤーツリーの状態
   レイヤー1 ---> Box1
   レイヤー2 ---> Box2
   レイヤー3 ---> Box3
  修正前:Box1がイメージのノードに移動される
  ** レイヤーツリーの状態
   イメージ ----> Box1
   レイヤー1 ---> Box2
   レイヤー2 ---> Box3
  修正後:Box1とBox3がレイヤー1のノード、Box2がレイヤー2のノードに正しく
      配置される
  ** レイヤーツリーの状態
   レイヤー1 ---> Box3、Box1
   レイヤー2 ---> Box2
・縦倍率と横倍率が1の場合、「文字ピッチをグリッドに合わせる」機能が正しく動作しない問題を解消しました。
・ナビゲータウィンドウのレイヤー別タブの表示で、綴りページに設計したアイテムが、共通ページのアイテムとして表示される問題を解消しました。
・frm様式ファイルからXML様式ファイルに変換すると、バーコードフィールドの[フィールド一括設定]-[レポートライター]タブに設定されていた情報が引き継がれない問題を解消しました。
・綴りページでの「帳票イメージから罫線を読み込む」「帳票イメージから文字を読み込む」「ファイルから文字や罫線を読み込む」「TWAIN」機能に対応しました。

注意事項

・レイアウトのリセットを行うと、クエリーデザイナーのウィンドウが隠れてしまうことがあります。
 この場合、SVFX-Designerのウィンドウサイズの変更後にクエリーデザイナーのウィンドウサイズを変更することで回避可能です。
・既存文書のインポート機能において、文字、罫線、イメージでも、条件によっては取り込まれないことがあります。
・クエリーウィンドウのウィンドウサイズを最大化したときにクエリーウィンドウがクエリーデザイナーのウィンドウサイズより大きくなる場合があります。
 この場合、クエリーデザイナーの下にあるスクロールバーをスクロールすることで表示可能です。

制限事項

・入力項目にタイ語やサロゲートペア文字を含む文字列を入力すると、Oracle Java 7の問題により文字列が正しく表示されない場合があります。
 この事象は表示のみの問題であり、内部データや保存される様式ファイルに影響はありません。
・表示言語が英語の場合でも、表示されるヘルプは日本語です。英語のヘルプは、別途提供を予定しています。
・PDFコンバーターの機能は、日本語様式ファイル編集時のみ利用できます。
・ASC関数とCHR関数は、IVSおよびタイ語には対応していません。
・属性式関数[AREA]、[UNDERLINE]、[PAINT]はタイ語に対応していません。
・リンクフィールドを使用した場合、タイ語での正しい単語区切りでは改行されません。
・チェコ語OS環境で設定可能な小数部を3桁に指定すると、プロパティのスピナー操作で数値が変更できません。Javaの制限により、チェコ語では、設定可能な小数点以下桁数は2桁までです。
・Windows XP チェコ語環境では、TWAIN機能が使用できません。
・イメージアイテムを配置した後、プロパティエディターがアクティブではなく、[ファイル名]プロパティの「ファイルを開く」ボタンが表示されていない時に、[ファイル名]プロパティ右端の「ファイルを開く」ボタンが表示される領域をクリックすると、[開く]ダイアログが異常となります。
・1Pageに配置したアイテムをナビゲータ「綴りページ」でON/OFFを繰返すと共通のアイテム名表示が連動しなくなります。
・階層内のアイテムが、以下の操作では階層外となる座標位置に設計されます。
  - 連写階層にアイテムを配置した状態で、連写枠を選択して座標をプロパティ
   エディタで変更した場合
  - サブフォーム、レコード、連写階層に配置したアイテムの座標をプロパティ
   エディタで変更した場合
  - サブフォーム、レコード、連写階層に配置したフィールドアイテムの印字桁
   数をプロパティエディタで変更した場合
  - サブフォーム、レコード、連写階層に配置したアイテムのピッチを変更した
   場合
・テキストフレームの文字列編集ダイアログでは、[元に戻す]および[やり直し]機能は使用できません。
・以下のチャート属性式関数の引数として、int型ではなくdouble型の値を入力してもエラーメッセージが表示されません。
 - GRIDLINE_UNIT(int unit)
・繰り返しアイテムをサブフォーム、レコード階層に配置した場合、位置調整パレットを使用した位置調整を行うには、繰り返しアイテム全体を選択して操作する必要があります。
・[インポートシート選択]ダイアログの右クリックメニューから最大化を選択した場合、ダイアログの表示サイズを元のサイズに戻せません。
・OpenOffice3.2にてWORDからrtfファイルに保存し直したファイルをインポートすると例外が発生し、ファイルの取り込みができない場合があります。
・連写枠区切り線幅の設定値を変更してもデザインウィンドウ上では反映されません。
・[グリッド設定]-[アイテムの配置位置]でグリッド位置のみを選択した場合、正多角形、星などの図形アイテムを配置後に再選択すると中心点ではなく左上領域をグリッドに合わせて配置されます。
・frm様式ファイルは、様式ファイルの言語間コンバート機能に対応していません。
・Java 6の環境においてWebページなどでサロゲートペア文字をコピーした場合、固定文字の「文字列」プロパティにペーストできません。
 この障害は、以下のJava 6の障害による影響です。
  Bug ID : 6586945
  Synopsis : VISTA: Cannot copy ExtB character from Notepad to JTextArea
・サロゲートペア文字で使用できるフォントは固定ピッチフォントのみです。
・Java 6の環境において、ナビゲータの階層別タブにてアイテムをドラッグ&ドロップするとチェックボックスがグレーアウト表示になります。
・テキストフレームの文字列編集ダイアログで、サロゲートペア文字を含む文字列に文字修飾を設定した場合、複数行の文字列が1行に表示されます。
 この現象は文字列編集ダイアログ内の表示上のみの問題であり、SVFX-Designerのフォーム上では正しく表示されます。
・アイテム一括設定ダイアログにて、バーコード、GS1データバーの「桁数」の値が、スピナーを長押ししても変更されません。
・クエリーデザイナーにて、設計内容の印刷でSQLServerのunicodeデータ型「nchar」の名前が表示されません。
・テキストフレームの文字列編集ダイアログで、先頭に、サロゲートペア文字でない文字を一文字入力後、サロゲートペア文字を入力し「CTRL+Z」を2回実行すると例外が発生します。
・Windows XPにJIS2004フォントを適用した環境で「ファイルから文字と罫線を読み込む」を実行した場合、文字が読み込まれません。
・ユーザーレイヤの情報は、[元に戻す]と[やり直し]が行なえません。
・QRコードの[データ参照するフィールド]に設定されているフィールドをユーザーレイヤーに移動すると、[データ参照するフィールド]の設定がクリアされます。
・タイ語のWindows Vista、Windows 7で起動したSVFX-Designerでは、以下の組み合わせのタイ文字が正しく表示されません。
  1)U+0E2D + U+0E33 + U+0E48
  2)U+0E2D + U+0E48 + U+0E33
・用紙の解像度設定を変更後、[ライブラリウィンドウの表示]機能で読み込んだファイルを[自動レイアウト]した場合、解像度400DPIの座標でアイテムが配置されます。
・Java 1.6.0_17、1.5.0_22以降の環境で繁体字のMingLiU、PMingLiUフォントを設定した半角文字の描画の不具合があり、一部文字が描画されません。
 この障害は、以下のJava 6の障害による影響です。
  Bug ID : 6815780
  Synopsis :Chinese Font PMingLiu not rendered correctly
・タイ語版SVFX-Designerにて、チャートのラベル関連のフォント初期値は「Courier New」が設定されています。
・フランス、チェコ版SVFX-Designerで使用できるCSVデータの小数点記号は「.」、区切り文字は「,」となります。
・多言語環境でSVFX-Designerの[帳票イメージから文字を読み込む]または[帳票イメージから罫線を読み込む]を実行した場合、読み込んだ帳票イメージのファイル名またはパスの一部に日本語(2バイト文字)が含まれると、文字も罫線も取り込めません。
・クエリデザイナーにて[印刷プレビュー]実行時に印刷様式ファイル作成を行なった場合、「nchar型」等のフィールドのデータ型が「数値」型で表示されます。
・アイテム配置位置を[グリッドに合わせる]に設定した状態でアイテム選択すると、「移動開始量」設定値を無視してアイテムがグリッドに合わせて配置されます。
・スクロール速度優先を[する]に設定した状態で、アイテムをダブルクリックしながらドラッグすると描画異常が発生します。
・ファイルを開く、インポート処理で100バイトを超えるような長いファイル名を指定した場合、処理中にエラーが発生するとエラーメッセージが画面からはみ出して表示されます。
・動作設定[操作モード]で[グラフィックモードを有効にする]をONにした状態で固定文字アイテムのアウトライン、白文字、シャドウをONに設定し、回転角度を115度以上にすると固定文字が見えなくなります。
・異なる種類の複数アイテムを選択した場合、ユーザレイヤーへの移動は行なえません。
・タイ語版SVFX-Designerにて、MS Officeで作成したファイルを[ファイルから文字と罫線を読み込む]機能で読み込んだ場合、タイ文字は読み込まれません。
・OpenOfficeで作成したファイル内に半角スペースのみ設定されている行が存在する場合、該当行はインポートされません。
・綴りページ(1Page)にアイテムを配置後、[ナビゲータ]-[レイヤー別]タブにて配置したアイテムのチェックをOFF/ONするとアイテムの配置ページが共通ページに変更されます。
・デザインウィンドウに配置されたアイテムを選択し、右クリックメニューより手動で追加された他のレイヤーに移動すると、フォームウィンドウ右上の[X]ボタンを押下しても更新確認のメッセージが表示されず、様式ファイルが更新されません。
・OCR連携機能では、サロゲートペア文字の読み取りには対応していません。
・Windows 7で作成したPNG画像(32bit深度)を含むファイルのインポートには対応していません。
・TIFF画像を含むファイルのインポートには対応していません。
・星アイテムの形状を外側に大きく変形させた場合、アイテム移動ができなくなります。
・綴りページ(1Page)に矩形を配置した場合、[ナビゲータ]-[綴りページ]タブにて[共通ページ]にチェックを入れても、フォームウィンドウの表示が[共通]ページに切り替わりません。また、フォームウィンドウの表示を[共通]ページに変更しても、矩形アイテムは共通ページに表示されずアイテム選択のハンドルのみ表示されます。
・[表認識の調整量]に設定している値(ドット)が矩形・罫線が接せず離れている場合に有効になりません。
・OpenOfficeでヘッダー、フッター情報はインポートされません。
・OpenOfficeの書式設定で文字を回転させたファイルのインポートには対応していません。
・クエリーデザイナーにて、読み込んだテーブルカラムのデータ型が「time」の項目に対して、クエリーグリッドで「抽出条件」に時刻(T)を指定した場合、SQLの実行でエラーダイアログが表示され実行できません。
・[動作設定]-[操作モード]-[スクロール速度優先:する]に設定している場合、ブロック矢印を[図形の変形]処理で反転させると図形は正常に反転表示されますが、反転前の矢印の残像が残ります。
・タイ語のSVFX-Designerでは、ライブラリウィンドウの自動レイアウト機能を使用する場合、ピッチが入力不可になります。
・タイ語のSVFX-Designerでは、フィールドと固定文字に、クーリエ、OCRB以外のフォントを設定している場合、位置調整パレットで以下の制限があります。
  1)Left align(pitch)((ピッチ)左に合わせる)
   位置調整パレットの「左に寄せる」と同じ処理になります
  2)Right align(pitch)((ピッチ)右に合わせる)
   処理は行われません
  3)Top align(pitch)((ピッチ)上に合わせる),Bottom align(pitch)
   ((ピッチ)下に合わせる)
   文字の方向を縦にすることが出来ませんので、処理は行われません
  4)Justification(Rectangle)((水平)矩形内の均等割付)
   アイテムを矩形の中心へ移動する処理になります
  5)Justification(Rectangle)((垂直)矩形内の均等割付)
   文字の方向を縦にすることが出来ませんので、処理は行われません
   ※エラーダイアログが表示されます
  6)Justification(Item)((水平)部品の均等割付)
   アイテムを移動する領域で中央寄せの処理になります
  7)Justification(Item)((垂直)部品の均等割付)
   文字の方向を縦にすることが出来ませんので、処理は行われません
   ※エラーダイアログが表示されます
・タイ語のSVFX-Designerでは、フィールドと固定文字に、クーリエ、OCRB以外のフォントを設定している場合、フォームウィンドウ上でハンドル操作でのピッチ変更が出来ません。
・フローチャート系アイテムが廃止されました。これにより、旧バージョンで作成されたフローチャート系アイテムは、様式ファイルを開いた際にスプライン曲線および固定文字へと変換されます。