SVF for .NET Framework Option 2.2.0.0から2.3.0.0リリース情報

公開日時:2012/10/05 18:55 記事番号:000009431
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・SVF for .NET Frameworkで新たに以下のOSに対応しました。(設計部を除く)
 - Windows XP (x64)
 - Windows Vista (x64)
 - Windows 7 (x86)(x64)
 - Windows Server 2003(x64)
 - Windows Server 2008(x64)
 - Windows Server 2008 R2
 ※SVF for XenApp(TM)のみ
 - Citrix XenApp 5.0 for Windows Server 2003 (x86)(x64)
 - Citrix XenApp 5.0 for Windows Server 2008 (x86)(x64)
 - Citrix XenApp 6.0 for Windows Server 2008 R2
・以下のバーコードに対応しました。
 - PDF417
 - Maxi Code
 - 雑誌バーコード
 - EAN128
・x64対応にともない、[環境設定]画面のレイアウトを刷新しました。
・[環境設定]におけるログインユーザ情報機能を追加しました。
 SVF for XenApp(TM) を使用したメタフレーム環境の場合、複数ユーザがサーバにログインして、環境設定を起プロパティディレクトリは任意の場所に変更することが可能なため、同一パスのプロパティファイルに対して、編集することを考慮し、他のユーザがログインしていることを通知するための機能として、ログインユーザ情報機能を追加しました。

修正事項

CSV
・連写の様式ファイルで先頭に余分な空白データが出力される問題を修正しました。
・連写様式で複数ページ出力の場合に最終ページ以降にカンマだけが出力される問題を修正しました。

TEC
・ビットマップが配置された帳票をを出力すると、設計部で配置した場所と異なる場所に出力される問題を修正しました。
・文書終了時に必ず一枚分フィード出力されてしまう問題を修正しました。
 なお、フィード出力の有無については、SVF環境設定-プリンタ設定-「文書終了時にフィード出力有無」により設定可能です。

共通
・SVFCS.dllをマルチファイルアセンブリからシングルファイルアセンブリに変更しました。
 上記にともない、下記ファイルが削除されました。
 VrEmfV32.dll、WTService.dll、ZlibProc.dll、zlibwapi.dll
・SVFCS.dllのシングルファイルアセンブリ変更に伴い、CreateModule.exeを廃止しました。
・プレビュー画面はスレッドで表示されておりWindowメッセージの処理が非同期で行われているため、タイミングによって元フォームのwindowメッセージが処理されてしまい、ウィンドウが別のウィンドウの背面に隠れる可能性があります。
 svf.cs.propertiesにPreview.StartUpStateが「2」に設定されている場合、従来動作(最小化→復元するロジック)を残したまま、明示的にフォームを最前面に指定することにより、現象を緩和するようにしました。
・COMデータ再生時のコマンド判定誤りのために、本来データとして扱う文字列を内部コマンドと判断してしまい、出力処理をスキップしていた問題を修正しました。
 内部コマンドとして判断していた文字列は以下となります。
 - PRINTERNAME
 - PORTNAME
 - PRAM1
 - PRAM2
 - CHGPRINTER
 - FRMNAME
 - TESTPRINT
 - COPYFORM
 - COPYCNT
 - MODE
 また、上記中「MODE」は、プレビュー経由の印刷を行なった場合、印刷実行時にエラーメッセージが表示される問題があったため、修正しました。
・[環境設定]でのSVF機種バージョンの表示を廃止し、SVFバージョンのみを表記する方式に変更しました。
・[環境設定]のプリンタ追加・削除におけるUIを刷新しました。
・プレビューの印刷ダイアログの部数項目に様式ファイルで設定した部数が反映・有効にならない問題を修正しました。
・連写機能を使用し、かつ、「フィールドの一括設定」-「レポートライター」タブ →「改頁」にチェックをつけた様式ファイルを使用し、プレビュー実行を行った場合、正しく出力されない問題を修正しました。
・定型サイズにおいて、ソフトフォントをイメージ描画する際のビットマップ領域が、A4サイズに固定されていたため、A3もしくはB4でソフトフォントが出力されない問題を修正しました。
・1つのサブフォーム内に複数の明細レコードを設計した様式ファイルをプレビューから出力した場合に、内部のサブフォーム内にレコードが挿入できる領域有無の考慮が無かったために、最終頁の明細レコード上のフィールドの内容が出力されない問題を修正しました。
・レコードが存在しない様式でレポートライターモードを実行した場合にSUM関数が処理されない問題を修正しました。
・以下の条件の場合、1番目の様式の部数が2番目以降の様式のVrCopyの値が部数になる問題を修正しました。
 - 複数の様式で実行
 - プレビューON
 - 様式にTOTAL_PAGEを使用
 - 1番目の様式は部数が1
 - 2番目以降の様式をVrCopyで部数を設定
・インスタンス生成~VrInit(UTF-16)~VrQuit()~インスタンス生成~VrInit(MS932)~VrQuit()を実行した場合、Exceptionが発生する問題を修正しました。
・プレビューから出力をし、かつ、以下の条件を満たした場合、直接出力した場合と異なり、正常に出力されない問題を修正しました。
 [条件1]
 - 様式が綴りである
 - 部数指定あり
 [条件2]
 - 複数フォームを使用(綴りタイプと単票タイプ)
 - 複数ページ
 - 部数指定あり
 [条件3]
 - 複数フォームを使用(綴りタイプと綴りタイプ)
 - 複数ページ
 - 部数指定があり、指定した数が異なる時
・データの中に小数を含む値が混入するとソート順の処理が不正になる問題を修正しました。
・総計レコード上に配置されたフィールドで、GCOUNT、GSUM、GAVG、GMIN、GMAX関数を指定した場合に、正しい処理結果とならない問題を修正しました。
・プレビュー画面で大量ページの印刷物を扱うとき、内部で大量の処理を行うため、一時画面が静止する現象に対して、「準備中」ウインドウを表示し、処理中とわかるように改善しました。
・環境設定にてImagePrinterプリンタの設定項目で、「プレビューからのプリンタ選択:使用する」に設定した場合、プレビュー時の印刷ダイアログでテスト印刷と出力で異なるプリンタが選択できない問題を修正しました。

注意事項

・以下の製品・モジュールは、x86環境でのみ利用可能です。
 - SVF SDK for .NET Framework
 - フォントユーティリティ
 - SlimPrint.exe(SVF for XenApp(TM)のみ)"

制限事項

SATO
・郵便バーコード、雑誌バーコード、EAN128、MicroQRには対応していません。

共通
・以下の条件をすべて満たすフィールドを出力すると、文字が右にずれて出力されます。
 - [文字の方向] が「縦」
 - [回転角度] が「180」
 - 文字列中に全角、半角文字が混在
・製品の解除を[コントロールパネル]-[プログラムと機能]から実行した場合、プログラム一覧から自動的に削除されません。
 ただし、一覧表示を手動更新(F5キー押下)することにより製品の解除を確認することができます。