SVF for .NET Framework 1.0.1.1から1.1.1.1リリース情報

公開日時:2012/10/05 16:11 記事番号:000009421
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・プレビュー画面の立ち上がり時間の短縮されました。(出力データにより左右されます。)
・プレビュー画面において表示データ生成中に1ページ目を表示するようにしました。
・プレビュー画面において印刷時のページ指定/部数指定の機能を追加しました。
・環境変数の指定にURLを指定機能を追加しました。
・VrsOutの引数にて画像ファイルをURL指定できるようにしました。
・プレビュー画面をOffice2003風スキンの設定ができるようオプションを追加しました。
 svf.cs.propertiesに下記を追加しました。
 Preview.Skin=0 or 1 (規定値はゼロ)
 0...デフォルトプレビューにてプレビューを表示する。
 1...Office2003風スキンにてプレビューを表示する。
・プレビュー画面にて背景色を任意で設定ができるようオプションを追加しました。
 svf.cs.propertiesにて下記を追加しました。
 Preview.BackGroundColor=RGBの割合をカンマ区切りで設定
 例:Preview.BackGroundColor=0,0,128
・ファンクションキーの割り当てができるようオプションを追加しました。
 svf.cs.propertiesに下記を追加しました。
 Preview.UseFunctionKey=False or True(規定値はFalse)
 False... ファンクションキーの非活性
 True... ファンクションキーの活性
 Preview.FunctionKey=ファンクションキーの割り当て(規定値は設定無し)

 例:Preview.FunctionKey=close,zoom,,,previous,next,,,,print,,
 close... プレビュー画面を閉じる
 zoom... ズーム
 previous... 前のページに戻る
 next... 次のページに戻る
 print... 印刷実行
・プレビューウィンドウタイトルを任意に変更できるようオプションを追加しました。
 svf.cs.propertiesに下記を追加しました。
 Preview.Title=プレビューウィンドウタイトル名
・プレビューウィンドウ初期サイズを任意に変更できるようオプションを追加しました。
 svf.cs.propertiesに下記を追加しました。
 Preview.StartUpSize=0 or 1(規定値は0)
 0... 標準化
 1... 最大化
・PR201:給紙ビン・排紙ビン対応。
・POSTSCRIPT:OCR-B フォント対応。
 svf.cs.POSTSCRIPT.propertiesの下記の設定を変更してください。
 Courier=2(規定値は1): HanFontName=Courier,OCR-B(規定値はCourierのみ) OCR-B で出力する固定文字およびフィールドは半角フォントを「クーリエ」で設計してください。
 プリンタ本体フォントを使用し、OCRBフォント出力が有効になります。
・PDF:ANK/漢字文字比率 3/2 対応。
 設計部にて「書式」メニュー→「用紙」にて「ページの基本設定画面」で「ANK/漢字文字比率(Z)」を「3/2」に設定することで有効になります。

修正事項

・VrSetForm()発行無しでプレビューONすると無限ループするのを解消しました。
・VrSetForm()の前にVrQuitを発行すると無限ループを起す不具合を解消しました。
・EMFの圧縮対象データサイズの制限を内部でストリーム出力にすることにより解消しました。
・出力時、プリンタ権限等の判定は実装していなかったためスプール時のエラーを判定しVrQuitにてスプールエラー(-102)終了させるように修正しました。
・集計関数(SUM、COUNT、AVG,MAX,MIN)が正常値を返さない不具合を修正しました。
・svf.cs.EMF.propertiesのCompatibilityのデフォルト値を1から2へ変更しました。 【設定値】Compatibility=1=Windows9x,Me|2=WindowsNT,2000|3=全てのWindows(イメージ描画)
 ※EMFの圧縮率が各モードによって変わります。
 2が一番ファイルサイズが小さくなります。
 ※現状のV1.0では、1がデフォルトになっています。
・NW7 で、大文字の 'A' 'B' 'C' 'D' もスタートストップ文字として認識するよう対応しました。
・編集式で FORMAT2 関数を使用した場合に、小数点位置固定右詰めが効かないのを修正しました。
・VrAttribute でパレットを指定すると例外が発生するのを修正しました。
・PCL5:固定ピッチの設定でexceptionが発生する不具合に対応しました。
・LIPS3:LIPS4 固有のコマンドが出力される場合があるのを修正しました。
・ESCPAGE:異なる様式ファイルにまたがった両面印刷ができないのを修正しました。
・ESCP、PR201、IBM5577: ナローサイズが2ドットより小さいバーコードが出力されないのを修正しました。 
・PR201
 - 文字サイズが 10.5~11.9 ポイント設計以外の場合に、印字位置がずれるのを修正しました。
 - 文字が左に詰まって印字されるのを修正しました。
 - フォントの縦横倍率を2倍(4倍角)にした場合に、文字が潰れるのを修正しました。
 - 倍角が入る位置に空白値が入るとそのフィールド以降の印字位置が1段下にずれるのを修正しました。
 - ドットプリンタにおいて、フォントの縦横倍率を2倍(4倍角)にした場合に、印字位置が設計よりずれるのを修正しました。
 - フォントの縦横倍率を2倍(4倍角)にした場合に、 印字位置が、前文字より下がって印刷されていくのを修正しました。


備考

・【リビルド】
アプリケーションをV1.1でリビルドを行ってください。
 ※ V1.1は新規に使用してもらう前提ですので、発行者ポリシーファイルは発行いたしません。
・【その他】
SvfrServer.exe.configはGAC登録を無視し、V1.1.1.1を参照する様に設定されています。
V1.0.1.0を参照させるには、V1.0.1.0がGAC登録されている場合は、configファイルを削除。別フォルダに格納されている場合は、パスの指定をする必要があります。 SvfrServer.exe.configは、svfrServer.exeと同じ場所の配置で有効になります。

例)パスの指定
 <codeBase version="1.0.1.0" href="c:svfdnplib1.0.1.0SVFCS.dll