SVF for TIFF図面 8.1から8.2リリース情報

公開日時:2012/10/05 15:22 記事番号:000009418
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・PDFUtilityのDrawString、DrawImage機能にてタイル表示に対応しました。

修正事項

・PDFUtilityで、Web最適化されたPDFを入力ファイルとして使用した場合、出力ファイルを最適化して出力するよう対応しました。
・PDFUtilityのMarge機能で省メモリ化に対応しました。
・PDFUtilityのImageBuilder機能で対応可能なTIFF形式を追加しました。
 1) マルチストリップ形式
 2) マルチページ形式
 3) 無圧縮
 4) CCITT FAX G3 圧縮
 5) CCITT FAX G4 圧縮
 6) モノクロ2階調、グレースケール
 7) RGBダイレクトカラー
 8) カラーマップ
・PDFUtilityのExtract機能で入力PDFが線形化されている場合でも、出力PDFの作成時には線形化しないので、ヘッダコメントにLinearizedと入らないようにするため、出力時に実行したパーサのバージョン記述に置き換えるよう修正しました。
・PDFUtilityのImageBuilder機能で、縦横200インチ超のTIFF画像に対応しました。
・PDFヘッダのバージョン置換時に、テキストエンコーディングの処理を行うと環境により文字列以外のデータ部分が変わってしまう場合がある点を修正しました。
・環境エンコーディングに依存していた部分を明示的にMS932エンコーディングで読み込むよう修正しました。
・DrawString機能にて、透かし、回転、印刷/表示制御の機能を追加しました。
・Marge機能にて、PDFのアウトライン(しおり)要素込でも行えるよう修正しました。
・DrawImage機能にて、TIFFのFillOrderタグに対応し、ビットオーダー(MSB-first,LSB-first)に依存せず出力できるよう修正しました。
・RestrictのUIで、閲覧制限設定の西暦で千の位でカンマ表示していた点を修正しました。
・Restrictのビューア制限でAcrobat/Readerバージョン8.0と9.0に対応しました。
・Encrypt(暗号化機能)で、既に暗号化済みのPDFが入力された場合に不正なPDFを出力し正常終了していたため、既に暗号化済みのPDFが入力された場合に例外で異常終了するよう修正しました。
・Restrict(閲覧制限)機能にて、ビューア制御、ブラウザ制御、URI制御、時間制限を同時に複数指定した場合、いずれかの制限にかからなければ制限解除され、WebブラウザのAdobeプラグインでは画面が閉じないため内容を閲覧できていたが、全ての制限に該当しない場合に限り閲覧制限が解除し、複数の制限が可能となるよう修正しました。
・PDFUtilクラスにてRestrict機能を使用する際の定数を追加しました。
・PDFヘッダのバージョン置換時に、テキストエンコーディングの処理が入ると、環境次第では文字列以外のデータ部分が変わってしまう場合がある点を修正しました。
・設定ファイル読込みの際、環境エンコーディングに依存していためExceptionが発生する場合がある点を修正しました。
・PDFUtilでページ抽出機能(Extract)を使用してPDFを生成した際、オブジェクト番号が重複し不正なPDFが生成される点を修正しました。
・PDFUtilで閲覧制限(Restrict)機能にて「Webブラウザからの閲覧を許可しない」に設定した場合、カスタマイズメッセージを設定してもデフォルトメッセージが表示される点を修正しました。
・PDFUtilityで、Web最適化されたPDF入力での編集に対応しました。
 これにより、Web最適化されたPDFの入力時には編集後も最適化された状態でPDF出力するよう修正しました。
・PDFUtilityのMarge機能の省メモリ化に対応しました。
・PDFUtilityのExtract機能にて、入力PDFが線形化されている場合でも出力PDF生成時には線形化しないためヘッダコメント出力を修正しました。

制限事項

・ユーティリティGUIにてDrawImageメソッドのプロファイルを読み込んだ際、透明度の設定値が正しく読み込まれず、表示が不正になります。
・ユーティリティGUIにてRestrictメソッドのプロファイルを読み込んだ際、初期レイアウトの設定値が正しく読み込まれず、表示が不正になります。