SVF for Web/TIFF Java Edition 6.2から6.2cリリース情報

公開日時:2012/10/04 13:18 記事番号:000009375
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・作業ディレクトリを指定できる機能を追加しました。
 JavaProductsをインストールしていただきましたフォルダのSVFJP/svfjpd/libフォルダ配下のvfreport.propertiesファイルを変更します。
 vfreport.propertiesをテキストエディタで開き
 Default.TempDir=出力ディレクトリ名
 例)Default.TempDir=/home/svf/temp
 と指定を追記します。
・作成するTIFFファイルの形式としてFAX形式以外の作成方法を追加しました。
 これにより、様式ファイル設計時の用紙サイズを表示するグレーの枠線内に設計されているアイテムが全て出力可能となります。
 設定方法は、TIFF出力を行うプリンタのpropertiesファイルを変更します。
 vfreport.プリンタ名.Tiff.propertiesをテキストエディタで開き
 ForFax=True
 という指定を
 ForFax=False
 に書き換えます。

修正事項

・存在しない名称のレコードが指定されていた場合に、Exceptionが発生していた点をエラーコードとして[-130]を返すように変更しました。
・フィールドの半角文字の文字フォントとして「クーリエ」を指定し、かつ、そのフィールドのピッチをあけている場合に、印字位置がずれてしまう点を修正しました。
・バーコードの種類としてNW7を指定し、かつ、手動設定を行っている場合に手動設定値が有効になっていない点を修正しました。
・明細レコード以外のレコードに配置されているフィールドの集計を行う際に設計内容により余分な演算を行っていた点を修正しました。
・VrSetSpoolFileName2関数にて不正なファイル名が指定された場合に、エラーコードとして[-102]を返すよう変更しました。
・最初に出力されるレコード内のフィールドに対して、VrAttribute関数の指定が有効にならない点を修正しました。
・ソフトフォント使用時に、フォントファイルのクローズが行われない場合があった点を修正しました。