SVF for Web/PDF Java Edition 6.2から6.2cリリース情報

公開日時:2012/10/03 19:42 記事番号:000009368
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・作業ディレクトリを指定できる機能を追加しました。
 JavaProductsをインストールしていただきましたフォルダのSVFJP/svfjpd/libフォルダ配下のvfreport.propertiesファイルを変更します。
 vfreport.propertiesをテキストエディタで開き
 Default.TempDir=出力ディレクトリ名
 例)Default.TempDir=/home/svf/temp
 と指定を追記します。
・AcrobatReaderのタブ・メニュー・ツールバーの表示抑止機能を追加しました。
 設定方法は、SVF for Web / PDF JavaEdition環境設定アプレット画面で作成されました、PDFプリンタの設定内で行います。
 「サブウィンドウタブを隠す」
 「メニューバーを隠す」
 「ツールバーを隠す」
 という指定にて「はい」を指定すると、設定が有効となります。
・Chart機能を利用する際に、綴り機能を利用した様式ファイルでも実行が行えるように対応を行いました。

修正事項

・存在しない名称のレコードが指定されていた場合に、Exceptionが発生していた点をエラーコードとして[-130]を返すように変更しました。
・フィールドの半角文字の文字フォントとして「クーリエ」を指定し、かつ、そのフィールドのピッチをあけている場合に、印字位置がずれてしまう点を修正しました。
・バーコードの種類としてNW7を指定し、かつ、手動設定を行っている場合に手動設定値が有効になっていない点を修正しました。
・明細レコード以外のレコードに配置されているフィールドの集計を行う際に設計内容により余分な演算を行っていた点を修正しました。
・合計レコード内の罫線がフィールド塗りこみ枠の対象外になっていた点を修正しました。
・VrSetSpoolFileName2関数にて不正なファイル名が指定された場合に、エラーコードとして[-102]を返すよう変更しました。
・最初に出力されるレコード内のフィールドに対して、VrAttribute関数の指定が有効にならない点を修正しました。
・ソフトフォント使用時に、フォントファイルのクローズが行われない場合があった点を修正しました。
・Chart機能を利用した際に、Excel内の数値の形式がNUMBER型の場合にグラフが正しく表示されないことがある点を修正しました。
・Chart機能を利用した際に、3つ以上のグラフを生成すると[-4971]というエラーコードが返される点を修正しました。
・フィールドの属性で右詰めを指定している場合に、印字位置がずれることがある点を修正しました。
・EMF出力を行う際に、全ての印刷データを一括で圧縮するのではなくページ単位で圧縮する方法に変更しました。
・サブフォーム内でありレコード外に配置された
 アイテムの表示/非表示を切り替えるパラメータの初期値が変更になりました。
 vfreport.propeties
 ReportWriter.SubFormNoCheck=0 or 1(デフォルトは1)
 0・・・アイテムを印字しない(Ver6.2と同じ動作)
 1・・・アイテムを配置した場所に印字する(Ver2.0aまでと同じ動作)
 ※Ver.6.2よりバージョンアップされる際は動作が変わりますので、ご注意ください。