Report Director Enterprise 3.0aから3.1リリース情報

公開日時:2012/10/02 19:19 記事番号:000009337
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ 印刷プロトコルに「RAW」が追加されました。
印刷データを作成しながらプリンタに印刷データを送信する印刷プロトコル「RAW」を追加しました。
「RAW」の場合、プリンタの並列数は必ず「1」になります。
・ SVFX-Designerに対応しました。
新設計部のSVFX-Designerに対応しました。
・ Print Assistant に/i オプションが追加されました
/i オプションをつけた場合は起動時からタスクトレイに入ります。
ウインドウを表示する場合にはダブルクリックする必要があります。
また、終了ボタン押下時は、確認ダイアログが表示されます。
・ ビューデータの圧縮対応
環境設定画面の[ビューア]タブより、ビューデータを圧縮するかどうかを設定をできるようにしました。
・ Print Assistant経由のEMF印刷においてもプリンタステータスの取得ができるようになりました。
ウィンドウズスプーラに出力する前に LPT1のステータスをチェックします。
印刷できない場合は、ダイアログを表示します。ダイアログで印刷を中断することも可能です。
ウィンドウズスプーラに出力し終わってから、実際に印刷が終了するまで(スプーラから文書が消えるのを待っている間)上記と同様にステータスを監視し、印刷できない場合はダイアログを表示します。
・ プリンタステータスの手動取得が可能となりました。
環境設定画面によりプリンタステータスの手動取得の設定を行います。設定はプリンタ単位の設定になります。
ユーティリティ画面では、プリンタ単位で最新ステータスを取得可能ですが、「プリンタ情報の更新」では最新ステータスは取得しません。
・ Print AssistantでEMF印刷時にトレイ指定があった場合、同じディレクトリにあるtraymap.iniを参照し、トレイ番号の変換を行うようになりました。
EMF印刷時にトレイ指定があった場合、Print Assistantをインストールしてあるディレクトリのtraymap.iniを参照し、トレイ番号の変換を行ないます。
・ 監視ログの変数一覧にユーザ定義カラムを表示するようにしました。
監視ログにユーザ定義カラムのデータを出力できるようになりました。
・ ユーザインポート時に、所属するグループが存在しない場合はエラーとするオプションを追加しました。
・ 印刷処理中にDB との接続を切断するモードを追加しました。
--- rdserver.properties ---
Option.DisconnectDbWhenPrinting=true
※ デフォルトはfalse。true の場合は切断する
※ プロトコル「RAW」の場合、この設定は有効になりません。
・ プリンタ機種「FUJITSU VSP」にバナーの設定項目を追加しました。
・ 自動ログイン時に、絞込み条件「文書名」の初期値を設定できるようにしました。
・ 文書情報を抽出してcsv形式で出力するコマンドを追加しました。
・ プリンタ単位で印刷文書の停止をできるようにしました。
・ 指定された用紙変更キーのすべての文字列をのチェック範囲を指定できるようにしました。

修正事項

・ プリンタをインポート時にPrint Assistantサーバの設定情報が正しく登録されないことがある点を修正しました。
・ プリンタが動作していて、サーバ情報の更新が行なえなかった場合(エラーコード[-5125])、DBへの接続が切断されすに残ってしまっていた点を修正しました。
・ プリンタインポート時に、「Language」項目がインポートデータに無い場合に[-8012] のエラーが発生する点を修正しました。
・ 全文検索データ作成時に数値検索対象とならない文字が数値として登録されることがある点を修正しました。
・ クライアント印刷で出力しようとしたプリンタが削除されている場合に[-7046] のエラーが発生し、文書ステータスが「準備中」のままになってしまう点を修正しました。
・ 文書情報のデータサイズを集計しないモードを追加しました。
内部的に保持しているスプールデータのサイズが2GB以上になると、桁あふれによりエラーが発生します。
大量ページの帳票を処理する場合にはデータサイズを集計でエラーが発生することがあるため集計しないモードを追加しました。
--- rdserver.properties ---
Db.Document.CountDocSize=False
※ デフォルトはTrue、False を指定した場合はデータサイズの修正を行わない。
※ データサイズは現状では何ら制御に使用していないため、モード変更による動作への影響はありません。
・ ユーティリティ画面にログイン時に実行される文書情報取得のSQL文を修正することで、取得時間が短縮されました。
・ サーバからPrint Assistantに接続する度に自身でエラーを検出し、永久に接続を繰り返すことがある点を修正しました。
・ パフォーマンス改善のためTCP_NODELAYを有効にしました。
・ 印刷データ作成スレッドが2つ同時に動き同じ文書を処理してしまい、エラーが発生することがあった為、正しく同期を取るように修正しました。
・ 印刷完了時の文書情報の更新でエラーが発生することがある点を修正しました。
・ 自動印刷時にプリンタが存在しないとNullPointerExceptionエラーが発生する点を修正しました。
・ 印刷中に文書ステータスの更新処理に失敗した場合、リトライされるように修正しました。
・ 大量に同時スプールを行なうと、一部の文書が「印刷待ち」のままとなることがある点を修正しました。
・ Print AssistantのIPアドレスを変更、あるいは削除しても接続ログが出力されつづける点を修正しました。
・ Print Assistantでソケット受信エラーになった場合、ログにエラーコードを出力するように修正しました。
・ ごみ箱を空にする機能が有効にならない点を修正しました。
・ 文書の物理削除処理のプロセスが「DELETEwaiting」となることがある点を修正しました。
・ ユーティリティ画面の印刷ダイアログで「部単位で印刷」をデフォルトとしました。
・ 「ごみ箱を空にする」メニューは、ごみ箱内に文書が1つも無ければ無効になりますが、文書があるのにフィルタリングされて文書が見えてない状態の時は有効になるように修正しました。
・ 複数文書を選択して印刷中断を行う際に、フィルタリング行が選択されていた場合「○件の文書を中断します。よろしいですか?」という確認ダイアログで、フィルタリング行を含んだ件数が実際の選択文書より1文書多く表示される点を修正しました。