Report Director Enterprise 3.1から3.2リリース情報

公開日時:2012/10/02 19:21 記事番号:000009334
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ 全文検索用データの作成コマンドにパラメータが追加されました。
既に全文検索データを作成済みの文書の再登録機能(パラメータ「-N」の追加)を追加しました。
・ 全文検索用フィールド名のインポート/エクスポートのコマンドが追加されました。
・ ユーザグループの文書抽出機能を強化しました。
ユーザグループの抽出機能としては「文書ユーザ名」での抽出しか行なえませんでしたが、任意の文書情報カラムで条件指定できるようになりました。
この機能追加により、ユーザのインポート/エクスポート機能が修正されています。
・ ログイン時に、ユーティリティ絞込み条件の「文書名」をあらかじめ指定できるようにしました。
・ ログインユーザ単位にクライアント情報を保存する設定が追加されました。
・ ファイルダウンロードされた文書を印刷済みにするようにしました。
・ 指定の条件にあった「印刷データ作成完了」状態の文書の印刷を中断するユーティリティコマンドが追加されました。
・ 複数の管理者ユーザを登録できるようになりました。
どの管理者がログインしているか、バージョン情報ダイアログで確認することができます。
・ 製品に同梱のDB(PostgreSQL)のバージョンが8.1.4になりました。
・ セキュリティ管理ダイアログが環境設定画面に追加されました。
このダイアログにて以下の設定が可能です。
 -  アカウントロック機能
 - 多重ログイン禁止機能
 - 一定時間操作の無いユーザの強制ログアウト機能
 - パスワードの有効期限設定機能
 - パスワードの文字数(最小、最大)設定機能
 - パスワードの変更履歴チェック機能
・ 監査ログの出力機能が追加されました。
以下の情報が監査ログに出力されます。
 - RDEユーティリティ画面上の操作ログ
 - RDE環境設定画面上の操作ログ
 - RDE環境設定の定期処理の実行ログ
 - ユーティリティコマンドの実行ログ
ログの出力先として、ファイル出力、DB出力を設定により選択することができます。

修正事項

・ ユーティリティから文書再開を行った場合、実行ログの「OPユーザ名」、「ユーザ情報」を操作したユーザ名、ユーザ情報としました。
文書再開の他に、印刷中断も同様です。
・ 自動ログイン時にユーザが任意なクライアントIDを設定できるように修正しました。
・ プリンタ詳細設定ダイアログの「印刷プロトコル」をデフォルトで表示するように修正しました。
・ Print Assistantで、ソケット受信でエラーになった時、ログにエラーコードを出力するように修正しました。
・ Print Assistantで、トレイのマッピングをドライバが返した順に行うモードを追加しました。
traymap.iniにEnumMode=1 を指定します。
・ パスワードの暗号化を強化しました。
・ プリンタエクスポート時に「"」の出力が正しくなかった点を修正しました。
・ サービス起動直後にNullPointerExceptionがコンソールに出力される点を修正しました。
・ 印刷キュー表示ダイアログで印刷優先度を上げても印刷が開始されない点を修正しました。
・ 印刷データを作成した後に印刷キューを更新する際、「Serialize access due...」の例外が発生した場合(エラーコード:-7024)、文書ステータスが「異常終了」となってしまう点を修正しました。
-7024が発生した場合は印刷キューの更新を再試行するように修正しました。
・ 文書情報取得時の抽出条件で、文書ユーザ名あるいはサーバプリンタ名に'_'、'%'が 含まれている場合、抽出対象の文書が取得できない点を修正しました。
・ rddeldoc.sh、rddeldoc.batの「-W」パラメータで指定できる抽出条件中に他のパラメータに該当する文字(-T など)が含まれると例外が発生する点を修正しました。
・ Print Assistantで、スタンバイ/サスペンド移行時、セッションを切断するように修正しました。
・ 印刷中断時、一時ファイルをクローズしていなかったため、ファイルを削除できなかった点を修正しました。
・ Print Assistantで、リコープリンタで印刷済みページ数の表示が不正になる点を修正しました。
・ Print Assistantで、エプソンのプリンタでトレイ選択が効かない点を修正しました。
・ Print Assistantで、ファイル書き込みでエラーが発生すると、アクセス違反となる点を修正しました。