Report Director Enterprise 2.2から2.6aリリース情報

公開日時:2012/10/02 19:14 記事番号:000009329
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ ユーティリティよりサーバプリンタの詳細情報を変更可能にしました。
 ※変更するには権限が必要です。
・ クライアント毎に様式単位の印字位置調整値を設定可能にしました。
・ スプール時に文書の保存日数を指定できるようにしました。
・ プリンタキューに溜まっている文書の優先順位を変更できるようにしました。
・ SSL通信に対応しました。
・ リバースプロキシに対応しました。
・ Print Assistant ServerがWindows98(SecondEdition)に対応しました。
・ SUSE Linux Enterprise Server 8 for IBM S/390に対応しました。
・ ユーティリティ画面を最大化表示する機能を追加しました。
・ 再印刷ページに再印刷様式をマージする機能を追加しました。
・ 自動ログイン機能に必要なファイルおよび設定を導入するようにしました。
・ 「Hewlett-Packard PCL5」の詳細設定に「A5オフセット」追加
「A5印刷方式=PictureFrameで調整」に設定すると、印字位置ずれを起こす機種があるため対策として縦置きX方向,縦置きY方向,横置きX方向,横置きY方向の順にオフセット値を決め、位置ずれを強引に直そうとする機能を追加しました。

修正事項

・ 対応するJavaのバージョンをVer.1.4.2以降に変更しました。
RDサーバのLPR処理をC言語からJavaに作り変えたことにより、サーバサイドは「Ver.1.4 以降」が必須となった。
あわせてクライアントサイドも「Ver.1.4.2以降」を標準としました。
JavaPlugin Ver.1.4.2以降が未インストールの場合、Ver.1.4.2_06がダウンロード&インストールされます。
・ ユーティリティの「表示」メニューの文字列を修正しました。
・ PAサーバ情報登録時にセカンダリアドレスが空欄だとブランク文字列が登録されてしまう点を修正しました。
・ 半角カンマが含まれたプリンターのエクスポート・インポートができない点を修正しました。
・ プリンタ名に2バイト文字が使用できるように対応しました。
・ 発信元ポートの指定が効いていなかった点を修正しました。
・ 印刷指示をかけたタイミングで、プリンタスレッドの起動または再開を行うがまれに空振りすることがある(推測)ため、確実にプリンタスレッドが動くようにリトライするように対策しました。
印刷データ作成スレッドを再開する指示と印刷データ作成スレッドが待機状態に入るタイミングが一致してしまうと、印刷を作成しなければならないデータがあるにも関わらず印刷データ作成スレッドが待機状態になってしまうことがある。
・ プリンタ名に%が入っているとクライアントプリンタの追加に失敗する点を修正しました。
・ 多重スプールを行うと、場合によってメインループから抜けてしまう点を修正しました。
・ ドットプリンタをエクスポートしたとき、すべてESC/Pになる点を修正しました。
・ ファイル系およびクライアントプリンタへの出力時、オプションの指定(トレイなど)が効かなかった点を修正しました。
・ ユーティリティアップレット(RdUtilApplet.jar)を圧縮しました。
Ver.2.2と比較した場合、ファイルサイズが1,429,441バイトから805,665バイトと小さくなっています。
・ 環境変数%FIT_PRODUCTS_BASE%を有効にするため、Windows版をインストール後、再起動ダイアログを表示するようにしました。
・ WindowsXP SP2の対応
インストーラでファイアウォールのブロックを解除するように対応しました。
「コントロールパネル」-「Windows ファイアウォール」-「例外」に次のプログラムが登録されます。
・ReportDirectorEnterpriseServlet
・SVF JRE
・ ファイルダウンロード時の「OP内容」が「0」になってしまっていた点を修正しました。
・ SVF多国語版のメインメニューで、ツールチップ表示が文字化けする点を修正しました。
・ 印刷完了と中断が重なったときに、文書ステータスが「印刷中断」になる点を修正しました。
・ PAのセカンダリが指定されていない場合、一つ前のセカンダリがエクスポートされてしまう点を修正しました。
また、エクスポート時に各項目を「"」で囲むように変更しました。
・ ソケットのクローズ抜けがあった点を修正しました。
・ pgsql7.2(及びpowerGres)とpgsql7.4での例外時のメッセージが異なるため、期待しているエラーコードが返らないことがあった為、例外メッセージを比較し、postgresのバージョンに関わらず期待しているエラーコードが返る様に修正しました。
・ プリンタの電源をオフ/オン後、プリンタが使用可能な状態になってもステータスが「不明」から「オンライン」ならない点を修正しました。
・ QRコードが印刷できない件で、CLASSPATHにBSPro.jarを追加しました。
 ※UNIXの場合はrd_server_startup.shにJavaオプション(-Djava.awt.headless=true)を追加しました。
・ Default.AutoPrintMode=0 で自動印刷した場合、「印刷データ作成完了」で処理が止まってしまう点を修正しました。
また、Default.AutoPrintMode=1 で自動印刷先のプリンタが無い場合に文書ステータスは「異常終了」になるが、プリンタ名が入らない点を修正しました。
・ ユーティリティよりPAサーバのプリンタの詳細設定を更新すると「プリンタ情報の更新に失敗しました(-7034該当するサーバプリンタ 情報は存在しません)」のエラーが出る点を修正しました。
・ PA切替コマンドを実行後の最初の印刷が異常終了になる点を修正しました。
・ 従来の自動印刷で部単位を指定しても指定した部数を印刷できない点を修正しました。
・ ステータス変化通知で、プリンタ名が不正な場合NullPointerExceptionが発生するので、チェックを追加しました。
・ プリンタのステータスがビジーの時、中断を無視していた点を修正しました。
・ サーブレットのSystem.gc() の実行をreportdirector.propertiesでON/OFFできるようにしました。
--- reportdirector.properties ---
Default.doSystemGc=true or false
・ プリンタキュー一覧に「優先度」を数値表示できるようにしました。
・ PAの「キープアライブパケットの送信間隔」のデフォルト値を5秒から60秒に変更しました。
・ プリンタの「ステータス監視間隔」のデフォルトを5秒から60秒に変更しました。
・ 印刷時、プリンタにユーザ名を通知するようにしました。
ユーザ名に使える文字はASCII文字(20h ~ 7Fh)のみの対応となります。
通知結果はプリンタのジョブ履歴等で確認できます。
LPR機能を使ってユーザ名を通知しているため、プリンタのLCDパネルでは確認できません。
・ 発注書サンプルを新サンプルに入れ替えました。
・ バナーを新サンプルに入れ替えました。
・ 不要になったLPRネイティブライブラリを削除しました。
・ svf.jarのbuildがUNIX版とWindows版で不揃いだったため、buildを合わせました。
・ DBをバージョンアップしました。
UNIXはPostgreSQLのバージョンを7.2.1 -> 7.4.6にしました。
Windows のPowerGres は 1.1.1 -> 2.1 のバージョンアップです。
 ※Windows版は新規インストールのみ2.1となります。
・ svf.profileの内容 JAVA_HOME=/opt/jdk1.3 を JAVA_HOME=/opt/java
に変更しました。
・ ART4のグレースケール印刷不具合の点を修正しました。
・ PostScriptで一旦手差しトレイを指定すると、以降ずっと手差しトレイから給紙されてしまう点を修正しました。
・ プリンタの設定で、拡大縮小モードが様式に従う(プリンタ機能を使わない)指定サイズのいずれかの場合、プリンタ側で縮小が行われてしまう点を修正しました。
・ CASIO COLOR N4/N5の詳細設定で2バイトコードのシンボルセットを指定できるように対応しました。
・ localeが日本(ja_JP)以外のとき、VrSetLocale("ja_JP")が効かない点を修正しました。
・ RDSPOOLで固定ビットマップとビットマップフィールドが同じファイルの場合にビットマップが正しくスプールされず印刷時にエラーになるの点を修正しました。
・ Windows版のSVF環境設定メニューで、imgタグのaltが文字化けする点を修正しました。
・ PostScript (DP300 JPP) で、同じ様式で1ページ目に網掛けパターンがなく2ページ目以降に網掛けパターンが存在する場合に、そのページ以降が出力されない点を修正しました。
・ 印刷データの転送単位サイズを8KBから64KBに変更しました。