Report Director Enterprise 1.0から1.1リリース情報

公開日時:2012/10/02 19:07 記事番号:000009328
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ PrintAssistant
Report Director Enterprise サーバで直接管理しているプリンタだけではなく、Print Assistant をインストール済みのWindows コンピュータと同じLAN 上のプリンタに印刷することが可能になります。
・ バナー
印刷文書の前、後、キーブレイク時にバナー様式を出力する機能を追加しました。
・ 実行ログ
ユーティリティ画面の操作の結果をログ出力する機能を追加しました。
以下の操作情報がログ出力されます。
・印刷
・印刷中断
・ビュー
・削除
・ごみ箱への移動
・ごみ箱からの復元
・ごみ箱を空にする
・ ユーザ定義カラム
文書情報にユーザが任意で項目を追加できるようにしました。
ユーザ定義カラムの追加、削除、ユーティリティに表示する項目名の変更は環境設定画面の「文書カラム」内の「カラムの設定」より行います。
・ ユーザグループの権限追加
RD環境設定の「ユーザ」タブで指定できるユーザグループの権限に、以下の権限を追加しました。
 ■ 未印刷文書
 |__ □ [印刷] を有効にする
 | |__ □ [すべて]を有効にする
 | |__ □ [未印刷ページすべて]を有効にする
 | |__ □ [ページ指定]を有効にする
 | |__ □「部数」を変更可能にする
 |__ □ [印刷中断] を有効にする
 |__ □ [削除] を有効にする
 |__ □ [ごみ箱へ移動] を有効にする
 |__ □ [ビューア] を有効にする
 ■ 印刷済文書
 |__ □ [印刷] を有効にする
 | |__ □ [すべて]を有効にする
 | |__ □ [ページ指定]を有効にする
 | |__ □「部数」を変更可能にする
 |__ □ [印刷中断] を有効にする
 |__ □ [削除] を有効にする
 |__ □ [ごみ箱へ移動] を有効にする
 |__ □ [ビューア] を有効にする
 ■ ごみ箱
 |__ □ [削除] を有効にする
 |__ □ [元に戻す] を有効にする
 |__ □ [ごみ箱を空にする] を有効にする
・ 「印刷後、文書を印刷済みにする」モードの追加
印刷オプションとして、指定ページの印刷が正常終了した時は文書を印刷済みにするモードを追加しました。
・ ユーティリティに表示する文書の最大表示件数の細分化
V1.0では、未印刷、印刷済み、ごみ箱の合計数を制限していましたが、各々の文書数を制限できるようにしました。
・ ユーティリティの抽出日付の指定
V1.0では、ユーティリティを起動した日付で抽出していましたが、「○日前から表示」という設定をできるようにしました。
・ ユーザグループおよびユーザの更新コマンド
CSVファイルによりユーザグループ情報およびユーザ情報の更新を行なえるようにしました。
・ ユーザグループおよびユーザの削除コマンド
ユーザグループおよびユーザをコマンドで削除できるようにしました。
・ サーバプリンタの削除コマンド
サーバプリンタをコマンドで削除できるようにしました。
・ Vacuum Fullの対応
DB の運用管理コマンドに「Vacuum full」を追加しました。
「Vacuum full」はDB の不要領域の回収だけではなく、圧縮も行なわれます。
・ ActiveXのバージョン指定
ビューア、クライアントプリンタ印刷に使用される、ActiveXを自動インストールする際、バージョンの指定をできるようにしました。
Report Director Enterpriseのバージョンアップで、ActiveXのバージョンアップがあった場合に指定します。

修正事項

・ 印刷操作後、文書のステータスが「準備中」の場合は中断操作が行なえないように修正しました。
・ 文書の最大表示件数の使用する/しないのデフォルトが「しない」になっていましたが、「する」に変更しました。
・ 「表示選択」でチェックされた項目を保存し、次回ログイン時にその内容を参照するようにしました。
・ 印刷実行の際、綴りのコマンドを出すようにしました。
・ 大量ページのスプール時の処理を見直したことにより、スプール時間が短縮されました。
・ RDユーティリティーにおいて通常使うプリンターを選択しても、一度ログアウトするとチェックが外れる点を修正しました。