Report Director 6.2aから6.3リリース情報

公開日時:2012/10/02 19:03 記事番号:000009321
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・印刷管理サーバの終了時、プリンタの監視終了処理を行なわないことで終了を高速化する機能を追加しました。サービス/スタートアップの両方で有効となります。
VFRPRMNG.INI
[PrintManage]
NoUnregPrinter=True (監視終了処理をしない)
デフォルトは False(監視終了処理を行う)"

修正事項

・ TreeViewの表示に時間がかかる件の対策をしました。
・ Utilityの未印刷文書が非表示になっているとき、スプール中や印刷中にF5キーで画面を更新すると、「無効/非表示ウインドウにフォーカスを設定できません」のエラーが表示される点を修正しました。
・ RDのプリンタを削除した際に全てのプリンタが削除されてしまう場合がある点を修正しました。
データ上でグループ側のプリンタがロケーション側のプリンタより前のレコードに存在する場合に出る現象。
・ 部分ページ指定文字列が極端に長いとサーバでエラーが発生する点を修正しました。
バッファを固定長で保有しており、それを256-->10240で400倍に拡張しました。
・ RDを経由して印刷するとNullデータが「0」で印字されてしまう不具合を修正しました。
存在しないフィールドにVrxnOut系の行指定の出力関数を使用した場合に/{RPID n}/コマンドを無視しないとならないのに、出力してしまっているための現象。
・ リカバリープリンタに移ったとき、全てのページが印刷されない不具合を修正しました。
・ 印刷管理サーバが落ちてしまう不具合を修正しました。
文書、プリンタ、グループの状態変更を通知するステータス処理の中でエラーになる場合がある点を修正しました。メモリー保護用のコードを追加しました。
・ 障害解析対策として、APIを呼び出した相手のPCを特定できるようにPeerのIPアドレスを保管し、デバッグに出力する際に一緒にPeer=[xxx.xxx.xxx.xxx]の形式で出力するようにしました。
・ vfrプリンタよりも先にローカルプリンタが存在する場合に、VrEnumPrinter関数でメモリーリークを起こし、様々な現象になる場合がある点を修正しました。
・ 文書のプレビューで「全文検索」を行なうと、RDサーバ版だけ1件もヒットしない不具合を修正しました。(-10093のエラーが発生する場合に対策)
・ RDにスプールしたスプール文書をビューアで全文検索を行うと、VFRPRSVR.EXEがCPU100%になってRDが停止してしまう不具合を修正しました。
・ RDユーティリティからページ指定印刷した場合にメモリー不足と出る場合がある点を修正しました。本来のページ指定誤りを表示するようにしました。
・ ビットマップフィールドにイメージが出力されている場合と、されていない場合の組合せで、ビューや印刷でエラーになる点を修正しました。
・ RDユーティリティで複数文書を選択した際にスプール文書内で指定してある部数が有効になるように変更しました。
・ VFR Protのログファイル名を日付毎(YYYYMMDD.log)に変更しました。
 デフォルトは次のとおりです。
 win.ini
 [VFRLPR]UseDebugLog=0(1でデバッグON)
 LogFileDir=C:vfrLprLog
・ ホストリソースで、節電中にサービスコールを返すプリンタがあるので、アイドルを返すようにする処理を追加しました。
・ SNMP応答パケット内のレングスフィールドが不正な場合があるのでエラーチェックを追加しました。
・ 中断要求を見る処理を増やし、速やかに中断できるようにしました。
・ 日立のプライベートMIBに対応しました。
・ Xerox DPシリーズの判定を「DP3」「DocuPrint 5」「DocuPrint 7」としました。