Text Connect for .NET Framework 1.0から1.1リリース情報

公開日時:2012/10/02 18:44 記事番号:000009317
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ SVF.NET実行部Ver2.2およびVer2.3に対応しました。
これに伴いSVF.NET実行部対応プラグイン名を追加・変更しました。
・ SVF for .NET FrameworkVer2.3対応に伴い、新たに以下のOSに対応しました。
 - Windows XP (x64)
 - Windows Vista (x64)
 - Windows 7 (x86)(x64)
 - Windows Server 2003(x64)
 - Windows Server 2008(x64)
 - Windows Server 2008 R2
※サポート可能なOSはTextConnectと組み合わせて利用するSVF .NET実行部に準じます。

修正事項

・ 動作設定、ログビューア、ユーティリティのグリッドで利用可能なカスタムフィルターの外観および操作性が変更になりました。
・ ユーティリティオプションの簡易再印刷機能で利用するPostgreSQLをv8.3.11へ変更しました。
これに伴い.NET Framework2.0(SPなし)ではVC++2008ランタイムライブラリが必須になるため、導入が必要な場合は、オプションインストーラで導入する処理が追加されています。
・ Windows7正式対応に伴いブートストラップ(setup.exe)およびMSIファイルに証明書が埋め込まれています。
これにより、Windows7環境にてインストーラ起動した場合、UAC権限昇格確認画面において、青色の帯が表示されます。
・ 基本版インストーラでタスクトレイ版をインストールした場合、終了通知画面において「ファイル監視を起動する」チェックボックスが追加されました。
・ インストーラ起動時に権限チェック(管理者権限、または権限昇格済)が追加されました。
・ アンインストール時の問題発生を未然に防ぐ目的で関連プロセスが起動中であるかチェックを行い、該当プログラムをメッセージ通知するよう修正しました。
・ ログ出力の際、エラーログが存在することによる印刷処理のスキップ情報を、警告[WARN]として出力せずに情報[INFO]として出力していた点を修正しました。
・ [動作設定]-[オプション]-[ファイル定義]の拡張子一覧にて拡張子を削除しても[適用]ボタンがグレーアウトしたまま押下できない点を修正しました。
・ [動作設定]-[置換マスタ]-[ファイル定義]の拡張子一覧にて拡張子を削除しても[適用]ボタンがグレーアウトしたまま押下できない点を修正しました。
・ [動作設定]-[置換マスタ]の[置換連続入力]を選択した場合、機種を設定値が[詳細設定]画面に正しく反映されない点を修正しました。
・ [動作設定]-[実行ファイル]にて[外部プログラム起動設定]を選択した場合、プログラム指定でファイル選択ダイアログ表示で禁則文字が入力された場合に例外が発生する点を修正しました。
・ ユーテリティにて検索を行った際に表示される検索結果画面のコンテキストメニューにある「ページ表示」と「削除」のアクセラレーターキーの割り当てが重複していた点を修正しました。
・ 動作設定]-[ファイル定義]-[詳細設定]にて
「ヘッダー識別文字列」or「スキャンするする行数」に対し、範囲外の値であるゼロ(=0)を入力すると、操作不能になる点を修正しました。
・ 基本版インストールの際、ファイル監視の実行形態に「Windowsサービス」を選択した場合、動作設定を起動したままアンインストールを実行すると途中でアンインストールは中断されますが、ファイル監視サービスが削除され出力ができなくなる点を修正しました。

制限事項

・ Text Connect for .NET Frameworkは、x64環境におけるWOW64では動作しません。
これによりx64環境における SVF for .NET Framework Ver2.2との組み合わせはサポートされません。
・ Microsoft .NET Framework4.0環境における動作はサポートされません。
・ Text Connect for .NET Framework Ver1.0との互換性について
 - 対応プラグイン名変更に伴い動作設定ファイル(Config.xml)内に記述されている SVF for .NET対応プラグインのルールが変更されました。
  Ver1.0 - "SvfNetPlugin.dll"固定
  Ver1.1 - なし(※未記入の場合は自動で検索)
これによりVer1.0の動作設定ファイルからVer1.1に移行した場合、SVF for .NET対応  プラグインが探せず動作不良を引き起こします。
 なお、詳細につきましては、弊社サポートサイトへお問い合わせください。
・ ユーティリティオプション Ver1.0 アンインストール時に再印刷データを残したままVer1.1のユーティリティオプションを導入した場合、再印刷データの互換性が保てません。
Ver1.0からVer1.1へ再印刷データを移行する必要がある場合は、手動にてデータ移行を行っていただく必要があります。
 なお、詳細につきましては、弊社サポートサイトへお問い合わせください。
・ Config.xmlファイルをテキストエディタにて編集または削除した場合、アプリケーションが正常に動作しません。
・ [動作設定]-[実行結果ログ]-[実行結果ログ]をOFFに設定した場合、[ファイル監視]を起動すると空のログファイル(TCFileWatcher.log)が作成されます。
・ 動作設定、ファイル監視の多重起動は行えません。
 なお、ログ出力モードを「日付単位」に設定した場合のみ実行結果ログに多重起動エラーが出力されます。
・ [動作設定]-[実行結果ログ]にて「作成単位」に「日付単位」を設定後、ログ出力をOFF、ONと選択すると、「ファイルサイズ単位」を選択した場合にのみ有効となる「保存世代数」が入力可能になります。
 なお、「日付単位」を指定した場合、ログファイルの世代管理は行われません。
・ [動作設定]-[置換マスタ]にて詳細設定項目のフィルター操作を行なうと、表示メニューにある「グリッドのセル結合」が選択不能になります。
・ [ファイル監視]ツールのバージョン情報は、ログ出力時のみ取得可能です。
 なお、出力時のログレベルは、情報[INFO]として出力されます。