Report Director 2.05から2.07リリース情報

公開日時:2012/10/02 18:50 記事番号:000009315
製品ブランド:SVF

機能追加事項

サーバ周りの機能追加
・ 文書を印刷する際にWindowsのスプーラーへ書きこむ時に、書きこみエラーが発生した場合に文書の状態を「異常終了」という状態にするようにしました。その際にはその文書を印刷しても、正常な印刷とはなりませんので、文書をAbort(中断して印刷しない)するようになります。但し、共有プリンタ等に印刷する指定で、かつプリンタのプロパティがスプールしながら印刷すると設定されている場合には、途中まで印刷されます。
・ 文書データディレクトリの残容量検査機能を追加しました。また、RDへスプール時に残容量が足りなくて文書データが書きこめなかった時の処理も追加しました。

ユーティリティ周りの機能追加
・ 「スプール異常」に関する処理を追加しました。
 アイコンはスプールのマークに赤色の×が表示されます。

環境設定の機能追加
・ 文書データディレクトリの残容量検査機能の設定をできるようにしました。

修正事項

サーバ周りの修正
・ VrCopy()関数を使用して部数を指定し、かつVrSetOutputVPrinter()関数を使用している場合に部数設定が効かない点を修正しました。
・ サブフォームとレコードがある帳票をRDにスプールする際にデバックログを採取しようとしてもレベルの10と11が表示されない点を修正しました。

ユーティリティ周りの修正
・ サーバに大量文書(約3000文書以上)が溜まっている場合に、ユーティリティが立ちあがらないことがある点を修正しました。

ビュアーの修正
・ ユーティリティ画面からの印刷では「部単位で印刷」のデフォルトが指定できるがビュアーではできない点を修正しました。

インストーラ周りの修正
・ ユーティリティ版をインストールするとRDの環境設定の値が「RDにスプールする」がデフォルトになっているが、クライアントから印刷しようとすると常にRDにスプールしようとしてしまうので、「RDにスプールしない」をデフォルトにしました。