SVF Connect for .NET Framework API 6.2から7.0リリース情報

公開日時:2012/10/02 17:22 記事番号:000009308
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ コネクト製品の名称変更しました。
jp.co.fit.vfreport.svfrclient.dllの製品名を
"SVF Connect for .NET Framework API"に変更
SvfrServer.exeの製品名を
"SVF Connect Service for .NET Framework"に変更
・ クライアント側でデータ取得し、VrsOut()/VrEndRecord()/VrEndPage()により印刷処理を行うため、VrDataOut()を追加しました。
・ 様式のフィールド情報をサーバー側から取得できるよう対応しました。
この機能に対応したサーバーであれば、全フィールド情報を事前に知ることができるため、VrsOut/VrsOutn/VrSeqOutなどのモード0/1が効率良く処理可能となります。
・ 様式変更(VrSetForm/VrSetQuery)が行われたとき、無条件にバッファリング状態を初期化していました。同じ様式或いは複数の様式を繰り返し実行するケースでの性能を改善する目的で、様式毎にバッファリング状態を継続できるよう対応しました。
・ サーバ保存モードに対応し、VrGetArribute($SPOOLFILENAME$")の実行を行うよう対応しました。
・ close()メソッドを追加しました。
・ 通信パケット数を従来の半分に削減するように対応しました。
・ 2GB以上のファイル転送に対応しました。
・ ロケール指定をするためのVrSetLocale()を追加しました。
・ VrSetPrinter/VrEndDoc発行時のファイル転送に対応この対応にともない、VrSetPrinter/VrEndDocの戻り値としてファイルサイズを返すようにしました。

修正事項

・ 2G以上のファイルを作成したとき、今まではビットオーバーフローにより不正な値が返されていたが、2G以上である場合にint型の最大値を返すように対応しました。
・ FileLocator#findResourceの修正しました。
キャッシュされた後のロケール変更が無視される点を修正しました。
・ SVFRSVR(W).EXEが異常終了したときにVrQuit()する必要があればVrQuit()を実行するように修正しました。
・ ログファイル名に日付を追加しました。
膨大な数のログ保存時、一時ファイル生成に時間がかかることを防止するための修正しました。
svfrclient_debug_20051020_xxx.txt
~~~~~~~~~
・ 今まで、厳密名の有り無しを選択できるようにしていたが、常に厳密名でセットアップするように修正しました。
・ 不必要なファイナライザーの削除しました。
・ Visual Studio .Net(7.1以降)の参照設定ダイアログにインストールしたアセンブリが表示されるように修正しました。
下記レジストリ情報を追加することで表示されるようになります。
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Microsoft
VisualStudio
7.1
AssemblyFolders
SVF Connect for Windows Server System 6.4.0.0 ★製品名(任意の名前)
(規定) REG_SZ "アセンブリのインストールフォルダ" ★フォルダ名
・ SvfrServerのログにSVFの内部例外を出力するように変更しました。
修正: jp.co.fit.vfreport.server.SvfrServer.cs
jp.co.fit.vfreport.server.SvfrExecuter.cs
jp.co.fit.vfreport.server.Vrw32DNETWrapper.cs
jp.co.fit.vfreport.server.Vrw32CWrapper.cs
jp.co.fit.vfreport.server.SvfrClientDNETWrapper.cs
jp.co.fit.vfreport.server.SvfrClientCOMWrapper.cs
jp.co.fit.vfreport.server.SvfrClientCWrapper.cs
jp.co.fit.vfreport.server.Config.cs
jp.co.fit.vfreport.server.SettingForm.cs
・ .NETコネクト・サーバー(SvfrServer.exe)をNTサービス対応しました。
サービスの登録/解除をするための起動オプションを追加しました。
SvfrServer -R [他のオプション] ... サービス登録
-U ... サービス解除
・ アプリが、close()を呼び出さない場合、GCによるオブジェクト破棄のタイミングで、例外が発生する場合がある点を修正しました。
・ プロパティファイル(svfrclient.properties) の読み込み方法を修正しました。
・ 応答受信処理中に通信が切断されるとタイミングにより無限ループになる点を修正しました。
・ VrSeqOut()を無条件でバッファリングするように修正しました。