SVF Connect for .NET Framework API 8.0から8.1リリース情報

公開日時:2012/10/02 17:26 記事番号:000009302
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ SVF Connect Service (SvfrServer) に起動オプションの -B を指定することにより、IPv6で動作するように修正しました。
※規定ではIPv4で動作しますが、-BオプションによりIPv6アドレスを指定することでIPv6で動作します。
[IPv6アドレス形式の例]
 1) "0:0:0:0:0:0:0:0" ※any/0.0.0.0相当
 2) "::" ※省略形式 (any/0.0.0.0相当)
 3) "::1" ※省略形式 (localhost/127.0.0.1相当)
・ SVF Connect Service (SvfrServer)の接続ビジーチェック機能を追加しました。
指定方法は以下のとおりです。
[svfrclient.properties]
Remote.CheckConnectionBusy ... True(規定値)
Remote.CheckConnectionBusy ... False
ただし、svfrclient.properties が存在しない場合はFalseとして動作します。
・ SVF Connect Service(SvfrServer)にリモート・シャットダウン機能を追加しました。
この機能は、起動オプション(-K[n])により可能になります。
 -K or -K0 ... 接続待ちは即時中止し処理中セッションがなくなってから終了する。
 -K1 ... 処理中セッションの存在に関係なく即時終了する。
・ Windows Server 2008に対応しました。

修正事項

・ SvfrServerの起動オプションに-Lを指定した際、書き込み処理が上書きモードとなっており、1行しか書き込みされない点を修正しました。
・ SvfrServerの起動オプションに-Lを指定した際、アクセスログに出力されるメッセージを以下の通り修正しました。
 [表示例]
 修正前: "max threads is [0] bytes"
 修正後: "max threads is [0]"
・ SvfrServerの起動メッセージにてマルチ・ホーム構成時の全IPアドレスを表示するよう変更しました。
 [表示例]
 修正前: host address is [HOST-NAME/172.16.4.93]
 修正後: host address is [HOST-NAME (172.16.4.93/192.16.4.200)]
・ SvfrServer起動オプションの-BにIPアドレスを指定するとinvalid valueエラーになり、バインドができない点を修正しました。
・ SVF Connect Service (SvfrServer)の起動オプションとして最大スレッド数を制限する(-M)オプションの指定を拡張し、負数指定されたときに指定スレッド数を超える接続は即時切断を行うよう修正しました。
指定方法は、以下のとおりです。
 正数 ... 従来互換。スレッドが空くまで待たされる。
 0 ... 従来互換。スレッド数無制限。(規定値)
 負数 ... 指定スレッド数を超える接続を即時切断する。
即時切断した場合、下記のログ出力あり
"disconnect (limit the number of threads)"

制限事項

・ svfrclient.propertiesが存在しないとき「VrSetLocale」の呼び出しで例外が発生します。