SVF for Web/Client 8.1から8.2リリース情報

公開日時:2012/10/02 16:16 記事番号:000009297
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ フリーサイズ用紙に対応しました。

修正事項

・ ローカルの同一ファイルを同時にプレビューできない点を修正しました。
・ 複数の別Windowから1つのWindowに対して、プレビュー画面を起動する場合に、IEが異常終了してしまう問題を修正しました。
・ プリンタ情報取得コントロールにおいて、プリンタ情報をPOSTする際、トレイ情報のみに日本語文字列が含まれる場合、POSTデータにキャラクタセットオプションが指定されない点を修正しました。
・ XP環境の制限ユーザにて実行の際、iniファイルに依存する機能が正しく動作しない点を修正しました。
・ 頁毎圧縮されたEMFファイルを「直接印刷」または、「ダイアログ印刷」のコントロールで印刷した場合、正しくない縮尺で印刷が行われる点を修正しました。
・ MSセキュリティパッチ(KB963027)適用後、以下の条件にてIE6が異常終了する点を修正しました。
クライアントOS :Windows XP
ブラウザ :Internet Explorer6
弊社製品 :SVF for Web/Client (V8.1までの全バージョン)
※プレビュー表示後の印刷による現象はSVF for Web/Client のバージョンにより発生しない場合がございます。
※Internet Explorer7の場合にはこの現象は確認できておりません。
上記条件を満たした上、以下の実装を行った場合に異常終了となります。
 1)EndUrl等のブラウザのページ移動処理を行った場合
 2)ダイアログ印刷を行った場合
 3)プレビュー処理を行った場合

注意事項

・ SVF for Web/Client V8.2 未満のフリーサイズ未対応のバージョンでEMFデータの印刷を行うと用紙選択の処理が誤動作し正しく印刷を行えません。組み合わせにご注意ください。
・ .NET Framework3.5を一度でもインストールした環境(XP,Vista共に)では、SVFにて作成したXPSファイルの直接印刷が出来ない場合があります。
※Vista SP1環境でも同様にXPS直接印刷が出来ません。
なお、.NET Framework3.0の環境(Vista SP1は除く)では、XPS直接印刷が可能です。
・ Ver.8.1より、提供するインストーラ形式は「cab」と「MSI」のみとなりました。
※インストールシールド形式のインストーラの提供は行いません。
※インストールシールド形式をご利用でバージョンアップを行う場合は、一旦「プログラムの追加と削除」よりアンインストールを行った後、別形式のインストーラをご利用ください。
・ サーバで印刷データをXPSプリンタで作成する際、<OBJECT>タグの「DocName」にてWindows スプーラに表示されるドキュメント名に記号が含まれているとクライアントプリンタにデータが渡らず印刷されない場合があります。
・ プレビュー画面で、先頭ページ、最終ページボタンを押下した後に、印刷ボタンのショートカットキー(Alt+P)を押下すると印刷画面ダイアログが表示されない場合があります。
・ .NET Framework3.0がインストールされている環境において Ver7.5以前の「WDP」の拡張子ファイルをダブルクリックしても、HD Photo(Windows Media Photo)との関連付けによりアプリケーション選択ダイアログ等が表示される場合があります。

制限事項

・ サーバで印刷データをXPSプリンタで作成した場合にトレイ指定を行っても有効になりません。
全てトレイ1から印刷されます。