Universal Connect/X 8.2から9.0リリース情報

公開日時:2012/10/02 15:00 記事番号:000009283
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・サロゲートペア文字(日本語)の入力に対応しました。
サロゲートペア文字を入力保存できる項目は以下の通りです。
- [動作設定]-[オプション]-[出力文字列]
- [動作設定]-[メール]-[題名]
- [動作設定]-[メール]-[本文]
- [置換マスタ]-[データ]

また、サロゲートペア文字使用可能なデータ形式は以下の通りです。
- CSV形式(カンマ区切り/タブ区切り/カスタム区切り)
- XML形式"

修正事項

・Universal Connect/X動作設定アプレットの対応OSにWindows7/WindowsServer2008(x86/x64)が追加されました。
・サロゲートペア文字対応により、設定ファイルを更新するときは文字コードをUTF-8にして保存するように変更しました。
対象となるファイルは以下の通りです。
- unicon.ini
- schema.ini
- 置換マスタファイル
- uniconlog.properties
- filehistory.properties
- savedatalog.properties
- ucxadmins.properties
- コマンドラインユーティリティの入出力ファイル
・デバッグログファイル、実行結果ログファイルの文字コードをUTF-8に変更しました。
・[動作設定]-[実行ファイル]タブ内のショートカットキー(Ctrl+X)で、文字列の切り取りではなく貼り付けが行われてしまう点を修正しました。
・[ファイル書式定義]の[CSVデータフォーマット]コンボボックスで[UTF-8]を選択した際、[UTF...]と文字が欠けて表示される点を修正しました。
・[ファイル書式定義]のOption機能(Frm様式参照、vrdefine.ini編集)を廃止しました。
さらに、ファイル書式定義の印刷フィールド名マッピング設定を、コンボボックス入力方式からテキストボックス入力方式に変更しました。
・OSの文字エンコーディングがMS932(またはShift_JIS)以外の場合、保存データログを削除すると、残っている保存データログ(savedatalog.properties)の日本語部分が文字化けする点を修正しました。
・[動作設定]で置換マスタを読み込むと、データの先頭と末尾の半角スペースを削除してしまう点を修正しました。
・UNIX版/Linux版で保存データログが文字化けする点を修正しました。
・RDE経由で出力を行なった際、プリンタ名がRDSpool以外ではAPIによる文書管理番号取得が行えない点を修正しました。
・置換マスタの編集時、引用符が削除される点を修正しました。
・置換マスタの外部プログラム起動を、異常時のみ起動する設定の場合、置換されない点を修正しました。
・UNIX版、Linux版の起動用シェルスクリプトが変更されました。
(変更前)SimpleHttpd
(変更後)UCXServer
・Windows版のサービス名が変更されました。
(変更前)SVF Java PRODUCT WEB Server Service
(変更後)UCX Server Service
・Windows版のショートカットを以下の通り変更されました。
(変更前)WEBサービスコマンドウィンドウ起動
(変更後)UCXサーバコマンドウィンドウ起動

(変更前)WEBサービスの起動
(変更後)UCXサーバの起動

(変更前)WEBサービスの停止
(変更後)UCXサーバの停止

注意事項

・Frm様式ファイルでの出力はサポートしていません。
・VRQファイルでの出力はサポートしていません。

制限事項

・Universal Connect/Xの動作設定は、IE7、IE8の「拡大レベルの変更」に対応していません。
・XMLデータファイルを使用して出力を行なう場合は、必ずXMLファイル内でエンコーディングを指定してください。エンコーディングの指定がない場合はUTF-8として処理を行ないます。
・Universal Connect/Xの動作設定にて、サロゲートペア文字のペーストは行なえません。