Universal Connect/X 5.3fから5.4リリース情報

公開日時:2012/10/02 14:45 記事番号:000009277
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ UCXSingleの実行JOB制限値を設ける機能を追加しました。
詳細仕様は次の通りです。
-制限数の設定方法-
unicon.iniのDefaultセクション内に以下の記述を追加してください。
UCSJOBLimitCount=1
UCSJOBLimitCount=制限値
制限値 = 1の場合は同時に実行するJOBは1つとなります。
すべてのJOB数=制限値の場合と制限値=0の場合は制限がかかりません。
・ UCXSingle C版
キープアライブの実装をしました。
-k を指定します。
-kを指定しない場合キープアライブは設定されません。
・ UCXSingle Java版
キープアライブの無効化に対応しました。
setKeepAliveValue()の設定値を0にすると無効になります。
しない場合は、setTimeoutValue() の設定値の半分の値がキープアライブ秒として指定されます。
setTimeoutValueを発行しない場合、キープアライブは設定されません。
UCXSingle Java版・C版共に、タイムアウトの設定がない場合にはキープアライブの設定は無効となります。

・ CSVデータコマンド複数定義対応しました。
CSVフォーマットに対して、1CSVファイル内にを複数含んだフォーマットに対応しました。
・ UCXのメール送信に対して POP before SMTP 対応を行いました。

修正事項

・ テキストファイルの先頭行を項目行と認識するように仕様の変更を行いました。
・ 外部プログラム起動機能について、置換マスタ設定にて設定された外部プログラム起動設定項目が反映されない点を修正しました。
・ 置換マスタで設定されていないフィールド値について、置換処理がされていた点を修正しました。
・ UCXSingle.jarを利用した際に、setTimeoutValueの設定の有無で、スレッドが残る場合がある点を修正しました。
・ UCXSingleでファイル出力する場合のファイル名で出力ファイル名指定が %DATAFILENAME%指定となっている場合に、CSVデータファイル名に拡張子以外にもドットが含まれていると、ファイル名が不正になって出力されてしまう点を修正しました。
・ 起動されていないスレッドがJOBリストに追加されてしまう点を修正しました。
・ データのフィールド参照で、参照先にデータが無かった場合の動作について機能を追加しました。
[修正点を反映させる場合]
(フィールド参照にて空データが検出された場合に空データとしてデータを設定する)
unicon.iniにて
[Default]
printblankdata=true
[修正点を反映させない場合]
unicon.iniにて
[Default]
printblankdata=false
を設定する、或いは 無記述の場合Ver5.3fの仕様で動作します。
・ メール本文設定(動作設定行、デフォルトメール、エラーメール)にて、改行の文字を含むデータを指定した場合途中の改行文字が無視される点を修正しました。
・ エラーメール送信の本文に題名(Subject)が誤って代入される点を修正しました。
・ 動作設定-「出力先」の設定にて、フィールド参照項目を選択した場合に設定値が一番新しい設定値に上書きされ、複数指定できない点を修正しました。
・ UCX実行場所、UCXSingle実行場所が同一のマシンで実行した場合で、処理するデータファイルと作成するPDFファイル名の拡張子を除いた部分が同じ場合に0KBのファイルが生成されてしまう点を修正しました。
・ %DATAFILE%指定が有効にならない点を修正しました。
動作設定-実行様式名、置換マスタ名、文書名、ユーザ名、コンピュータ名のみとなります。
・ 動作設定-実行形態-デフォルトパスの指定がある場合の動作設定-実行ファイル-データファイル設定にデフォルトパスの指定 + サブフォルダを含む指定をするとファイル書式定義のコンボボックス一覧が空で表示されてしまう点を修正しました。