SVF Form Export for FiBridgeII 8.1から8.1.1リリース情報

公開日時:2012/10/02 13:11 記事番号:000009254
製品ブランド:SVF

機能追加事項

・ Windows Vista(x86) / Windows7(x86) に対応しました。
◇注意事項
1) 「Usersユーザー名AppDataLocalVirtualStoreProgram FilesSVF Form Export for ***」に SvfFrmCV.ini が残っている状態で、アカウントの種類が [標準ユーザー] で実行、または、[管理者] で「管理者として実行」を選択しないで実行した場合、VirtualStore 側のファイルが参照・更新対象となるため、このファイルをリネームするか、削除して下さい。
2) アカウントの種類が [標準ユーザー]で実行した場合、書き込み権限のないフォルダを「変換先フォルダ」に指定すると、エラーメッセージが表示されファイル変換されません。
そのため「変換先フォルダ」には、書き込み権限の付与されたフォルダを設定してください。

・ 変換対象アイテムが様式ファイル内になかったとき、Warning を表示する対応を行いました。
変換対象アイテム(固定文字、直線、矩形、イメージ)が含まれていない様式ファイルを変換した際 Warning を出力するように修正しました。
FDL ファイル自体は、ヘッダのみ含んだ形で作成されます。
(FDL としては、コンパイルエラーになるため、不正なファイルです)"

修正事項

・ XML リピート変換不具合の修正
XML ファイルでリピートが含まれている様式を FDL に変換したとき、一部のアイテムが 変換されなかったり、重複して出力されるという不具合を修正しました。
・ 日本語ファイル名の XML様式ファイルを変換した場合にエラー状況が正しく扱えていない部分があったため、エラーメッセージ「・変換を中断しました。」が正しく表示されていなかった不具合を修正しました。
・ 様式ファイル内の初期値情報を変換してしまう不具合を修正
初期値情報が格納されている XML 様式ファイルを変換すると、初期値情報に含まれるアイテムまで変換してしまう不具合を修正しました。
・ FRM の変換中にメモリ不足等のエラーが発生した場合、ファイルがオープンされたままになることがある不具合を修正しました。
・ 固定文字のリピートで、フォントサイズが正しく反映されていない不具合を修正しました。
・ 半角縦書き固定文字の座標がおかしく変換される場合がある事象を修正しました。
FRM, XML どちらでも発生します。
・ XML 様式ファイルでのコーナーが丸の矩形の変換時、コーナー半径が正しい(推奨の)値の場合でも warning が出力されていた不具合を修正しました。
・ XML 様式ファイルでのコーナーが丸の矩形の変換時、コーナー半径が正しい(推奨の)値の場合に矩形の幅・高さとの関連をチェックするコードが抜けていた不具合を修正しました。
(コーナー半径は、矩形の幅の 1/2 および高さの 1/2 以下のみ有効。無効な値の場合は、強制的に有効な値に置き換えられます。)
・ 年号の修正
バージョン情報ダイアログ、および、exe のバージョン情報上の Copyright 表記を "2002-2009" に変更しました。
・ リピートの展開ロジックの問題点を修正しました
XML様式ファイル内において、固定文字を繰返し(リピート)設定している帳票を変換した場合は内部的に、そのリピートに含まれるアイテムを展開してから、FDL への変換を行いますが、この展開ロジックに問題があり、変換されない固定文字アイテムが発生する点やフォントコードが正しく指定されない不具合を修正しました。
・ サイズ0バイトの様式ファイルを変換したとき、"END;" のみが出力された FDL ファイルが作成されていましたが、これを修正し、サイズ0バイトの FDL ファイルを出力するように修正しました。
※サイズ0バイトの 様式ファイルを変換した際、Warning で "FRMファイル" と表示されますが、これは XML ファイルの場合でも、ファイル中に タグが含まれていないため、XML ファイルと判断ができないための制限となります。
・ 外字情報ファイル FrmCvExt.ini 内の文字情報が正しく判断できず、異なる文字として変換される不具合を修正しました。
従来のモジュールでは、外字情報ファイルの情報をWindowsAPIを利用し指定文字の判断を行っておりましたが、WindowsAPIの仕様により英小文字と大文字の区別が出来ないことが判明したため、2バイト目が半角英字と同じコードであるShift-JIS 文字がキーに含まれていたとき、期待の動作をしないという現象が発生しておりましたが、大文字小文字を区別する機能を独自に追加し対応を行いました。
・ 様式ファイルではない XMLファイル(データ)を変換すると、ハングアップしてしまう不具合を修正しました。
XML形式ではあるが、様式ファイルではない XML ファイルを変換したとき、FDL のヘッダとして使用する情報(グリッドサイズ等)が正しく取れない状況になり、無限ループしていたため、正しく例外処理するように修正しました。
・ 日本語ファイル名の XML様式ファイルを変換した場合にエラー状況が正しく扱えていない部分があったため、エラーメッセージ「・変換を中断しました。」が正しく表示されていなかった不具合を修正しました。
・ XML 様式ファイルでリピートに含まれるアイテム数が 300 を超える場合、メモリエラーでモジュールが落ちてしまう問題に対して、以下の対策を追加しました。
- 1つのリピートに含まれるアイテム数の上限を 5000 に拡張しました。
- リピートに含まれるアイテム数が上限を超えた場合でも、モジュールが落ちてしまわ
 ないように修正しました。
- リピートに含まれるアイテム数が上限を超えた場合、warning を出力するように修正
 しました。