Super Visual Formade 設計部 6.2cから6.3リリース情報

公開日時:2012/10/02 11:01 記事番号:000009242
製品ブランド:SVF

機能追加事項

1.SVF設計部での機能追加事項
・ <JDK1.4対応>
Java実行部にてテスト印刷など出力確認を行う場合は、下記設定にて使用するJDKを変更ください。

J2RE v1.4.2を使用して各機能を動作させるには、設定を変更する必要があります。
変更可能な機能は次の通り
 1、SVF Java PRODUCT WEB Server Service(SVFJPlancherSimpleHttpd.run)
 2、WEB サービスコマンドウィンドウ起動(SVFJPlancherSimpleHttpdCmd.run)
 3、SVF Print Spooler Service(SVFJPsvfjpdlancherSpoolerDaemon.run)
 4、フォーム設計部(Dpmpage.ini)
 5、クエリ設計部(VFQUERY.ini)
 6、スプーラ ステータスのショートカット

 1~3、SVF Java PRODUCT WEB Server Service/WEBサービスコマンドウィンドウ及びSVF Print Spooler Serviceの設定を変更する場合Application Launcher(インストールディレクトリSVFJPlauncherAppLauncher.exe)で各runファイルの「プログラムの場所」にJ2RE Ver1.4.2を指定して上書き保存してください。

 手順詳細
 1- AppLauncher.exeをダブルクリックし、起動します。
 2- ツールバー[ファイル]の[開く]より、runファイル(例:SimpleHttpd.run)を選択します。
 3- アプリケーションタブのプログラムの場所より、「Java」ボタンあるいは、「参照」ボタンをクリックし、JDK1.4.2のjavaw.exeを指定
 4- 「実行」ボタンをクリックして値を保存します。
 「SimpleHttpdCmd.run」も同様に変更してください。

 4、フォーム設計部の場合
Dpmpage.iniに次の設定を追加してください。[JavaExe]JavaExe=C:j2sdk1.4.2_02jrebinjavaw.exeこの設定の有効範囲は、テスト印刷、設計内容の印刷です。

 5、クエリ設計部の場合VFQUERY.iniに次の設定を追加してください。[OPTION] JavaExePath=C:j2sdk1.4.2_02jrebinjavaw.exeこの設定の有効範囲は、印刷実行、印刷プレビュー、設計内容の印刷です。

 6、スプーラ ステータスのショートカットの場合 プロパティを次のように設定してください。
 リンク先 C:j2sdk1.4.2_02jrebinjava.exe -jar " C:SVFJPsvfjpdlibsvfpstat.jar" 作業フォルダ C:j2sdk1.4.2_02bin
・ システム変数(_TOTAL_PAGE_CNT)追加に伴い、設計部でも設定可能なように対応しました。
・ [ライブラリウィンドウの表示]からの取り込みにて、CSVファイルからフィールド名を取り込めるように対応しました。
・ 設計部からのJava版環境設定の呼び出し方法を変更しました。
Dpmpage.iniを変更することによって環境設定の呼び出しを、別マシンの環境変更を呼べるように変更しました。

[OPTION]
LOCALHOST=localhost
http://localhost:44080/SvfConfApplet/index.html


[OPTION]
LOCALHOST=127.0.0.1
http://127.0.0.1:44080/SvfConfApplet/index.html
・ イメージ取得での取り込みにて、Microsoft Office XPとAdobe Acrobat6.0Professionalに対応しました。
ただし、PDF取り込みの際には、罫線・固定文字の抽出機能は使用できません。


2.SVF実行部での機能追加事項
・ SVF実行部・SVF for Web / PDF C Editionで、Windows Server 2003に対応しました。<注意事項>
・ Windows Server 2003 Enterprise Edition 64 Bitでは動作確認をおこなっておりません。
・ Windows Server 2003での「ポート」出力はサポートしておりません。
Windows Server 2003で出力する場合は「プリンタ」を指定しておこなってください。また、VFRプリンタについては、サポートしておりません。

・ XEROX DP300でトレイ、両面印刷の指定を途中で切り替えられるよう対応しました。
VrSetDuplexをコールする度に両面/片面印刷の指定が有効になります。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[XEROX DP300]
MultiAttribute=True
に設定します。
※プリンタ本体にパッチ(Y7パッチ)を当てる必要があります。
・ 現在の様式のトレイの設定を次に読み込んだ様式に引き継ぐよう対応しました。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[Printer]
TakeOverTray=True
に設定します。
・ LIPS4のOCRBで郵政OCRBの[サイズI]に対応しました。
OCRBを設計サイズに関わらず郵政OCRBの[サイズI] (12CPI 9.6pt) で出力します。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[LIPS4]
FixedSizeOCRB=True
に設定します。
但し縦書きフィールドは未対応となります。
・ PostScriptでバーコードをイメージで出力できるよう対応しました。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[PostScript]
BarcodeToImage=True
に設定します。(デフォルトは矩形にて出力)
・ LIPS4 でLBP-950の7ビンソータに対応しました。
機能を有効にするには
VFRSRCDV.INI で
[LIPS4]
OutputBin0=AUTO
OutputBin1=BIN1
OutputBin2=BIN2
OutputBin3=BIN3
OutputBin4=BIN4
OutputBin5=BIN5
OutputBin6=BIN6
OutputBin7=BIN7
OutputBin8=OUTTRAY1
OutputBin9=OUTTRAY2
に設定しAPIで
VrSetOutputBin(handle, bin)
を呼び出します。
OutputBin*= にはVrSetOutputBin(handle, *) に対する
任意の排紙先を定義できます。
AUTO = 自動選択
BIN1 = ビン1
BIN2 = ビン2
BIN3 = ビン3
BIN4 = ビン4
BIN5 = ビン5
BIN6 = ビン6
BIN7 = ビン7
OUTTRAY1 = 排紙トレイ1
OUTTRAY2 = 排紙トレイ2
となっており、例えばOutputBin5=BIN1と定義しておくと VrSetOutputBin(handle, 5) でビン1に出力されます。
・ PostScriptでXEROXプリンタの新しい給紙デバイス辞書(/MediaPosition)に対応しました。
(XEROXのプリンタで、給紙コマンドを新しいコマンドに変更されているものがあり従来のSVFのコマンドが効かなかったための対応。)
・ PR201,PR201イメージでページ長設定コマンドに対応しました。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[ReportWriter]
UsePageSizePR201=1
に設定します。
・ NPDL2で固定ピッチ印字に対応しました。
下記の条件の場合に固定ピッチとして文字列を印字します。
文字毎に印字位置を指定しないのでスプールデータ量が少なくなります。
・全て全角か半角
・横書き
・回転なし
・サイズ1/10インチ以上
・ピッチ0
・半角フォント指定なし
・縦倍なし

上記条件を満たした場合自動的に固定ピッチになります。VFREPORT.INIファイルの設定変更は必要ありません。
・ PDFで固定ピッチに対応しました。
下記の条件の場合に固定ピッチとして文字列を印字します。
・チャート文字列ではない
・縦書き文字列ではない
・回転していない
・日本語
・外字ナシ
・半角指定ナシ
・倍角指定ナシ
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[PDF]
NewTextDrawMethod2=True
に設定します。
・ LIPS4でボールド幅を設定できるよう対応しました。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[LIPS4]
BoldWidth=
に17の範囲で設定します。
数値が小さいほど細くなります。
・ LIPS4でLBP-2810/1910の用紙揃え機能に対応しました。
■詳しくはこちらをご覧下さい■
vfreport.iniに以下の設定を追加します。
[LIPS4]
MediumCriterionType=
BindingEdge=
BindingEdgeImageShift=
MediumCriterionType=
メディアのタイプを指定します。
0 = LBP-2810 を使用する場合
1 = LBP-1910 を使用する場合
(デフォルト=0)
BindingEdge=
用紙の揃え方を指定します。
0 = 指定なし
1 = パターン1
2 = パターン2
3 = パターン3
4 = パターン4
(デフォルト=0)
BindingEdgeImageShift=
とじ代をmm単位で指定します。
(デフォルト = 0)
・ PR201,PR201イメージで印刷終了の際にパラメータリセットコマンドを出力するよう対応しました。
機能を有効にするにはVFREPORT.INIで
[DotPrinter]
ParameterResetPR201=1
に設定します。
・ SATO MR410でJAN標準JAN短縮(バーコード) に対応しました。
・ SATO MR410でUPC_A UPC_E(バーコード)に対応しました。
・ PCL5で用紙揃え機能に対応しました。
vfreport.iniに以下の設定を追加します。
[PCL5]
BindingEdge=
BindingEdgeImageShift=
BindingEdge=
用紙の揃え方を指定します。
0 = 指定なし
1 = パターン1
2 = パターン2
3 = パターン3
4 = パターン4
(デフォルト=0)
BindingEdgeImageShift=
とじ代をmm単位で指定します。
(デフォルト = 0)
・ ESCP,PR201,ESCPイメージ,PR201イメージに二重印字機能を追加しました。
イメージデータに対して二重に印字を行うことにより、印字を濃くします。
機能を有効にするにはAPIで
VrComout(handle, "/{EMPH}/")
を呼び出します。
・ Versionチェックをしない機能を追加しました。
Ver.6.2をインストールした環境にVer.6.3のVR32MAIN.DLLと機種別DLLを使用することが可能になりました。
デフォルトとしては、チェックしないようにする。デバッグログにはバージョン番号を出力するようにする。
VFREPORT.INIの[Version]セクションにCheck=0となっていて、従来と同様に検査をするには、Check=1とすることで同じ動作となります。
・ PDFでANK/漢字文字比率3/2に対応しました。
半角3文字のピッチにに対して全角2文字のピッチを合わせます。
例えば
"aaa"
"ああ"
という2つの文字列の場合 "aaa" と "ああ" は開始位置と終了位置が同じになります。
様式ファイルで「ANK/漢字文字比率」を「3/2」に設定しておく必要があります。
機能を有効にするのは、VFREPORT.INIで
[PDF]
NewTextDrawMethod2=True
に設定します。
・ PostScriptでバーコードを常に400dpiで生成していたのを設定ファイルにて、指定できるように対応しました。
VFREPORT.INIの
[PostScript]
Resoluton=
・ 従来、先頭リンクフィールドを他フィールドから参照した場合、分割前の全データを返していたが、オプションにより分割後のデータも返せるように対応しました。
Java版と同じ仕様とするためにはvfreport.iniの設定を変更する必要があります。
[ReportWriter]
LinkFieldRefMode = 0 or 1
 0 ... 分割前のデータを返す(デフォルト)
 1 ... 分割後のデータを返す(Java版と同じ仕様)
・ ASP/COM Connect(svfrclient.dll)の各API文字列パラメタのNULL値を空文字に変換EXCELなどのVBA上で、関数の結果をパラメタとして渡した場合、空文字がNULLになる場合があるため、自動的に空文字に変換されるように対応しました。
・ SVFRSVR.EXEの機能追加&修正
・ バージョン表示をバージョンリソースから取得&表示するように変更。
同じ版以降のSVFRCLIENT.DLL/svfrclient.jarと組み合わせた場合のみ機能します。
SVFRCLIENT.DLL/svfrclient.jarが旧版である場合は機能しません。
※VrSetPrinter発行時は、SVF本体不具合により機能しません。
・ バージョン表示をバージョンリソースから取得&表示するように変更。
同じ版以降のSVFRSVR.EXE/svf.jarと組み合わせた場合のみの機能します。
SVFRSVR.EXE/svf.jarが旧版である場合は機能しません。
上記対応は、ファイルの転送時に、ファイルを一気にメモリに読み込んで送信していた従来の方式では、大きなファイルを転送しようとするとメモリ不足になってしまうという現象が発生していた為、大きなメモリを使わずに、分割してファイルを転送する方式に変えているというものです。
しかし、通信方法自体を変えなければならなかったため、互換性をとるために、サーバー側、クライアント側双方のバージョンが新しくないと有効になりません。

・ SVFRCLIENT.DLLの機能追加&修正。・ バージョン表示をバージョンリソースから取得&表示するように変更。
同じ版以降のSVFRSVR.EXE/svf.jarと組み合わせた場合のみの機能します。
SVFRSVR.EXE/svf.jarが旧版である場合は機能しません。

SVFRSVR.EXE・SVFRCLIENT.DLLの上記対応は、ファイルの転送時に、ファイルを一気にメモリに読み込んで送信していた従来の方式では、大きなファイルを転送しようとするとメモリ不足になってしまうという現象が発生していた為、大きなメモリを使わずに、分割してファイルを転送する方式に変えているというものです。
しかし、通信方法自体を変えなければならなかったため、互換性をとるために、サーバー側、クライアント側双方のバージョンが新しくないと有効になりません。

・ 単体(1フィールドのみ)の繰り返し帳票をVrSetForm(4or5)で実行可能なように対応しました。

修正事項

1.SVF設計部での修正点
・ フィールドの印字桁数を全角128バイトで設計した場合に、テスト印刷で印刷されない不具合に対応しました。
・ SVF設計中に「システムリソース不足」が発生する、イメージ表示処理に問題があった為、不具合を修正しました。
・ 設計部で矩形・線を複数選択し、ツールバー[書式]-[線]あるいは[矩形]より属性変更した際に「印刷色」のみが反映されない不具合に対応しました。
・ クエリー設計部で、DBフィールド名とクエリー変数[ タイプ文字 | プロンプト文字 | デフォルト文字 ]が同じ名前のときに、SQL実行時に変数入力ダイアログが2回でてしまうので、ダイアログ表示は1回のみ出すように変更しました。
また、クエリーを設計中に(オラクル 9i)、Java実行部でプレビューを実行するとエラーになる不具合を修正しました。
・ クエリー設計部で、Java版プレビュー後の印刷時に、[オプション]の[様式の設定]にて、様式ファイル指定されていない状態で、プレビュー実行を行い、新規に設計、あるいは、その時点で様式ファイルを選択した場合、VrSetForm()のファイル名がnullになり、-4971のエラーが発生する不具合を修正しました。
・ クエリー設計部のテスト印刷(Java版)でQRCodeが印刷されない不具合に対応しました。
QRコードを生成する、BSPro.jarにClassPathが通っていなかったため。
・ [動作設定]のフォント選択タブにて、追加したフォント名が長い場合にも、コンボボックスのドロップダウンリストに全て表示できるように対応しました。
・ SVF Image Printerのインストールでの不具合対応しました。
Print Spoolerサービスに依存するサービスの停止、起動を対応しました。
・ クエリー設計部で、拡張子.vrq内に書き込まれるVer情報が、バージョン6.2cで作成しても、6.2aのままになっていた為、正しく、設計部のVerが入るように修正しました。
但し、V6.3で新規作成を行ったクエリーファイルのみにV6.3となります。
・ ヒープサイズの指定
400DPIのビットマップを貼り付けてPDF変換を行うとsvf.jarでOutOfMemoryになる為、Javaの起動オプションでヒープサイズの指定ができるように変更しました。
デフォルトサイズはバイト単位で指定 KB(キロバイト) --- [k]または[K]
MB(メガバイト) --- [m]または[M]
GB(ギガバイト) --- [g]または[G]
Dpmpage.iniの[OPTION]にて
HEAPSIZE=256M
と追加する。
・ フォント選択リストに「HG正楷書体-PRO」が表示されないように対応しました。
・ イメージ取り込み処理の高速化の対応を行いました。
内部バッファを拡大して読み込み効率を上げる事により対応しました。
・ イメージ取り込み処理にて、従来の変換のやり方ではリソース不足が発生しやすいので、プログラムを見直し修正を行いました。
・ クエリー設計部で、JDBCドライバーを複数選択時でのEMFビューアからの印刷実行が出来なかった点を対応しました。
オラクルVer9.1.2.1、JDK1.4.1の環境で発生
・ 実行部のdll更新に伴う設計部の更新しました。
PR201イメージとPR201において、印刷プレビューからの印刷の際に、実スプールファイルと別に、余分なスプールファイルを1つ出力していたので、出力をしないように対応しました。
・ EMFViewerでの圧縮EMFファイルを解凍する際のメモリモ展開サイズの不具合に対応しました。
解凍する際に、最初に確保したメモリサイズよりも、実際に必要な解凍サイズの方が大きかった場合、最初に確保したメモリサイズの範囲分しか解凍していなかったために、完全な圧縮EMFファイルの解凍がなされていなかったのでViewerする際に正しく表示出来ていなかったの原因。
そこで、そのような場合には、必要な解凍サイズを再確保して、解凍するように修正しました。


2.SVF実行部での修正点
・ UNISYS JPPの出力で用紙サイズチェックのコマンドが出力されない点を修正しました。
・ レポートライターで空白のレコードが出力される場合がある点を修正しました。
(レコード属性の全フィールドが初期値の時印字しない、としIF文で値を判断し、非表示にして行をつめるような設計の場合)
Report Directorの名寄せ機能対応の際に、マスクしているフィールドに対しても内部的に出力をし、プリンターに出力する直前に印刷しないように変更を行ったのですが、その為に、空白レコードが出力されてしまうという今回の現象になりました。
名寄せ機能をオプションとし、デフォルトでは過去と同様の動作になるように修正しました。(VFREPORT.INIの[ReportWriter]のMaskFlagMask=0)
ただ、名寄せ機能を使用する場合、マスクしているフィールドの内容も必要になりますので、今回のような帳票の設計はできないことになります。
・ SATO MR410で複数のラベルを印刷しようとすると不特定のラベルが印刷されない場合がある点を修正しました。(メモリに登録された内容のクリアを指定する)
・ LBP-1060PS IPSIO8000PSを指定して有効にならず、PostScriptデフォルトのデータとしてが出力されていた点を修正しました。
・ ドットプリンタの出力の際に、ビットマップファイルのフルパスが30バイト以上になるとビットマップが印字されない点を修正しました。
・ 連写出力時にデータ抜けが発生する点を修正しました。
・ PDFのオブジェクトのサイズが2000バイトを超えるとメモリリークする場合がある点を修正しました。
・ イメージ印刷で破線が印字されない場合がある点を修正しました。
・ RPDLで横倍率0.5倍の文字の印字位置がずれる点を修正しました。
・ 印刷ダイアログの右端が切れて表示される点を修正しました。
(画面のプロパティのフォントサイズを変えられている場合、基本的にフォントサイズを変えられても影響を受けないように作ってありますが、印刷ページ指定ダイアログだけ、対応が入っていなかったため)
・ LIPS4でOCRBのサイズがおかしくなる場合がある点を修正しました。
・ PostScript,DP300,JPPで解像度を変更した場合(Resolution= を変更する)と郵政バーコードのサイズがおかしくなる点を修正しました。
・ ドットプリンターの出力の際に、ある特定のページだけが縮小されて印刷される現象が発生、内部的に保有している解像度の値に影響を及ぼしていると考えられる為、解像度値を印刷する直前に、ESCPIやPR201Iの場合に強制的に設定するように対応しました。
・ イメージ印刷で、矩形の丸みで白抜きのカギ線が印字される場合ある点を修正しました。
・ PostScript,DP300,JPPの制御コード出力時に、Level2のプリンタでイメージを圧縮する(BitmapEncode=G4)の場合に、エラーになる点を修正しました。
・ PostScript,DP300,JPPで解像度を変更する(Resolution= を変更する)とJPEGの位置とサイズがおかしくなる点を修正しました。
・ PostScript,DP300,JPPで連写+QRコードを使用するとアプリケーションエラーが発生する場合がある点を修正しました。
・ RPDLでVrPaperEjectを使用すると、次ページの文字の印字位置がずれる点を修正しました。
・ PDFでVer5.2と比較してファイルサイズが増えている点を修正しました。
(半角空白が出力されていた為、出力されないように修正)
・ Cappl/Baseで様式にフィールドしか設計されていない場合、2ページ目以降が文字化けする場合がある点を修正しました。
・ プレビューで極端に小さい文字(1.0pt未満)が設計してあるとアプリケーションエラーになる場合がある点を修正しました。
・ DP300で丁合の指定があった場合に、様式の部数が有効にならない点を修正しました。
・ サブフォームの「方向」が横の場合、レポートライターのグループサプレスで縦罫線がサプレスされない場合がある点を修正しました。
・ PRESCRIBE2で様式に塗りこみ矩形が設計してあると、その塗りこみパターンで直線、矩形、固定文字、フィールドが印字される場合がある点を修正しました。
・ SATO MR410で1ページのデータが2部出力される場合がある点を修正しました。
・ 編集式のREVERSE関数で「」が括弧の対象になっておらず反転される点を修正しました。
・ CSVオプションの出力時に、2つのフィールドのX座標が同じだと、Y座標が同じでも必ず別の行になってしまう点を修正しました。
・ RPDLで両面印刷+ステープルを指定した場合に両面印刷が効かない点を修正しました。
・ LIPS3/4でレターサイズが正しく印刷されない点を修正しました。
・ VrAttributeで桁数を変更した場合、文字ピッチがずれる点を修正しました。
・ 縦書き印刷で、"ー"と"ッ"がおかしく表示される場合がある点を修正しました。
・ RDがインストールされていない場合に処理速度が以前より遅くなっている点を修正しました。
・ プレビュー画面を最前面に表示した時(WindowZOrder = TOPMOST)、エラーダイアログがプレビュー画面の裏に出てしまう点を修正しました。
・ PCL5で矩形の角丸の半径を大きくすると不自然に印字される点を修正しました。
(半径の値が解像度で換算されていなかったのが原因)
・ PDFで1000ページを越えるような大きなPDFを最適化するとバッファが足りなくなり最適化できない場合がある点を修正しました。
・ RPDLでトレイ5の指定が効かない点を修正しました。
・ DP300で環境設定の両面印刷の綴じ代の指定が効かない点を修正しました。
・ PCL5でフォントによって印字位置がずれる点を修正しました。
・ VrAdjust,VrAdjustd,VrAdjustm,VrAdjustd2,VrAdjustm2,VrPage,VrCopy
の設定がリンク先の様式でも効くように対応。
設定を有効にするにはVFREPORT.INIで
[LinkForm]
LinkFormAPI=1
に設定します。
・ PDFでVrSetDocName2で60バイト以上の文書名を設定するとアプリケーションエラーが発生する点を修正しました。(仕様として80バイトまで可能)
・ PR201イメージ印刷をした場合に印字がずれる場合がある点を修正しました。
原因は改行幅の計算に誤差が生じる場合があり今回の修正では、PR201イメージの場合に、n/120インチ改行を使用していますので、FRM内のn/6の値に20を掛けることで、n/120インチに正確になるように修正しました。
・ プレビュー画面で印刷を「イメージ印刷」で行った場合にのみ計算結果が違う点を修正しました。
(原因は、プレビューもイメージ印刷も同じDLLであり、印刷する場合に機種別DLL一式を再ロードした為に、SUMの値が前に処理した状態を保持していた為。
プレビュー画面から印刷する際にFCLIB系のDLLを再ロードすることで初期化をするように修正しました)
・ PostScriptでPaint属性による塗りこみで塗りこみの枠まで塗りつぶしてしまう点を修正しました。
・ PostScriptで両面印刷時の白紙挿入を行った場合、様式ファイルで総ページ取得変数(_TOTAL_PAGE_COUNT)が使用されていると正しく白紙が挿入されない点を修正しました。
※両面印刷時の白紙挿入は
VFREPORT.INIで
[ReportWriter]
FormBreakCommand=/{DEJT}/
とすると、キーブレークの改ページの際に奇数ページの場合には裏面に白紙を自動的に挿入するというものでPostScriptのみ対応しています。
・ PR201イメージの出力でカットシートフィーダ使用の際に、用紙の未給紙時の印字開始位置が給紙済みの時と比べて異なり、さらに未給紙の場合には上下方向の印字位置の調整が効かなかったため、PR201と同様な処理を追加し未給紙の際にも給紙時と同じ印字開始位置から印刷出来るようにし、上下方向の印字位置調整も出来るように対応しました。
・ PDFでバーコードにデータをセットせずに PDFを作成した場合、そのPDFをAcrobatReaderからPostScriptプリンタに印刷しようとすると
・文書を印刷できません
・印刷ジョブを開始できませんでした
というエラーダイアログが表示される点を修正しました。
・ SATO MR410でバーコードのCODE39のデータの加工に不具合があり、連続して複数枚数のラベルを印刷したときに、途中のページから印刷されるバーコードがリーダーで読み取ることができない点を修正しました。
・ SATO MR410で環境設定で「バーコードのデータ長をチェックする」とした場合にデータ長チェック後のエラー認識の判定に誤りがあり、バーコードエラーになる点を修正しました。
・ PRESCRIBE2でVrSetPrinterでPRESCRIBE2を指定してプレビューするとプレビューの段階でPRESCRIBE2の終了処理コマンドがWindowsスプーラーに出力される点を修正しました。
・ PDF,PostScript,DP300で連写+QR+総ページ取得変数(_TOTAL_PAGE_COUNT) を使用するとテンポラリにBMPファイルが残る点を修正しました。
・ SVF for WEB/PDF C Edition+CSV Optionの組み合わせインストールができるように修正しました。
・ QRコードを出力すると、C:に必ずQRMaker.txtというデバッグファイルが出力されてしまう点を修正しました。
・ PR201,PR201イメージでVrSetPrinterでPR201,PR201イメージを指定してプレビューするとプレビューの段階で、パラメータリセットコマンドがWindowsスプーラーに出力される点を修正しました。
・ VrCondition()で、"(+)"を含む条件式のための改良
"(+)"を含む条件式をVrCondition()で指定した場合、
"(+)"があると列名を関数と誤認識し、内部的にエラーになっていた点を修正しました。
・ 従来、ODBCの拡張フェッチAPI(SQLExtendedFexth)を使うことをデフォルトとしていたが、SQLExtendedFexthを使った場合に特定の実行環境でデータが取得できなかったり、あるいは間違ったデータを取得したりと、様々な不具合が発生していた為デフォルトでは使用しないように修正しました。
・ vrqorcl.iniの[Options]セクションのAllTables=0(ユーザーテーブルのみ取得のSQL文発行)の際に、テーブルリスト表示で列名エラーになる点を修正しました。
・ レポートモードで、かつ、半角カナを含むフィールド名を計算式や編集式に指定すると演算エラーになる点を修正しました。
・ クエリ実行で「テーブルが結合されていません」エラーが発生する場合がある点を修正。
・ 多倍精度十進演算のゼロ値比較が誤った結果を返す点を修正しました。
・ VrSetQueryのモード1でORA81実行ができない点を修正しました。
VFREPORT.INIファイルにて、以下の修正を行う事が必要。
[ReportWriter]
DBDriver=ORA81