Super Visual Formade 設計部 3.0から5.0リリース情報

公開日時:2012/10/02 10:28 記事番号:000009229
製品ブランド:SVF

機能追加事項

1.SVF設計部での機能追加事項
・ モノクロ/カラー1本化しました。
・ FORMAT2関数に対応しました。
・ 設計部の初期値と様式ファイル毎の初期値を指定可能しました。
・ 全アイテムのロック/アンロックを追加しました。
・ グリッドをドットで指定するようにしました。(範囲は4から400ドット)
・ OCR、罫線抽出機能追加しました。
・ ライセンス認証を変更しました。



2.SVF実行部での機能追加事項
・ QRコードに対応しました。
・ LIPSⅣ カラー対応しました。
・ PostScript(Level 2) カラー対応しました。
・ ビットマップフィールドに、ColorBMP, PNG, JPEG, Progressive JPEGファイルを指定出来る様になりました
(実行時にAPIで指定となります。設計部での貼り付けはできません)
カラーイメージなのでカラー対応でない機種では印刷できません。
出力可能な機種は以下になります。
ColorBMP = イメージ印刷, CASIO N4, LIPSⅣ, PostScript, PDF
PNG = イメージ印刷, CASIO N4, LIPSⅣ, PostScript, PDF
JPEG = イメージ印刷, CASIO N4, LIPSⅣ, PostScript, PDF
Progressive JPEG = PostScript, PDF
※ColorBMP は 4bit, 8bit, 24bit のみ対応。(PDF は 24bit のみ)
・ LIPSⅣ の Job Language 対応にしました。
Job Language を使用することにより排紙先、ソート、ステイプルの指定が可能になります。
・ Canon LASER SHOT LBP-1060PS に対応しました。
・ UNISYS JPP シリーズ に対応しました。

修正事項

1.全般
・ VrSetForm()直後にVrSetPageCount()を呼び出すと、関数の戻り値として整数値が返る点を修正しました。
・ 環境設定で「プレビューする」の状態で、かつ出力先の種類が「PR201イメージ」や「ESC/Pイメージ」の場合に、印字位置調整が効かない点を修正しました。
・ プレビューなしで実行した場合と、プレビューありで実行した場合の繰り返しフィールドのエラー処理が異なる点を修正しました。



2.プレビュー
・ 1回のVrPreviewStartPage()~VrPreviewEndPage()の中で、縦・横・縦のフォームファイルを使用した際に、プレビューの表示される範囲が、1ページ目の用紙サイズでしか有効にならない点を修正しました。


3.設計関数
・ STR関数を使用した際に、出力される桁数に誤りがあることがある点を修正しました。
・ FORMAT関数とSTR関数を使用した際に-0.012というデータが-0と印刷される点を修正しました。
・ 多倍精度十進浮動小数点演算が有効にならない点を修正しました。



4.バーコード
・ UPC-Aのバーコードで270度の縦書きを指定した場合、ヒューマン文字が実際のデータと異なって印刷される点を修正しました。



5.プリンタドライバまわり
・ NPDL2で出力した際に、7.2ポイント以下の固定文字を横倍するとピッチがずれる点を修正しました。
・ RPDL2で出力した際に、1印刷データ内に複数のフォームファイルが使用されているとNX900の後処理機能が有効にならない点を修正しました。
・ PostScriptで出力した際に、VrQuit()で終了処理が正常に行われない為に連続して出力するプログラムを動作させると用紙が排紙されないことがある点を修正しました。
・ 矩形の枠を破線に設定した場合に、左の破線が実線のように印刷される点を修正しました。
・ 両面印刷をサポートしていないプリンタで、PSエラーが発生してしまう点を修正しました。
・ CSVファイル出力を行った場合に、VrSetCSVFileName()にて空白を含むファイル名を指定すると、空白以降の文字を認識しない点を修正しました。
・ CASIO N4で出力する際に、ビットマップフィールドに白黒ビットマップを設定すると異常終了する場合がある点を修正しました。
・ ESC/Pで半角文字出力時に、クーリエを指定していると、クーリエ文字印字後の全角文字が化けてしまう点を修正しました。
・ PDF出力時に、ビットマップファイルと、JPEGファイルが混在すると出力がおかしくなることがある点を修正しました。
・ 大量のPDFファイルを作成しようとすると、途中までしか出力されないことがある点を修正しました。



6.レポートライター
・ MF COBOLからVrw32.libをリンクできない点を修正しました。



7.クエリー
・ クエリーの問い合わせ結果列のデータが1024バイトまでしか取得できない点を修正しました。
・ 空白を含む名前のテーブルのクエリーを実行できるように修正しました。



8.設計部
・ 下絵に使用した白黒ビットマップを傾きの調整を行ってしまうと、カラービットマップファイルに変換してしまう点を修正しました。