SVFX-Designer 8.0から8.1リリース情報

公開日時:2012/10/01 18:12 記事番号:000009222
製品ブランド:SVF



修正事項

・ サブフォームに設計されている矩形をレイヤー移動した後、様式ファイルを保存し、再度開くと、アイテムが2つに増えてしまう点を修正しました。
・ Vista版インストーラにてVer.8.0から廃止になっている「CASIOCAPPL/Base」、「CASIO COLOR N4/N5」が機種別基本設定に含まれていたため削除しました。
・ WindowsXPにインストールしたSVFX-Designer8.0を使用してプレビュー機能で作成したPDFファイルをJIS2004フォントパッチをインストールしていない環境で表示すると文字化けが発生するため、SVFX-Designer Ver8.1のテスト印刷用にインストールされるPDFプロパティファイル内にロケール指定を追加しました。
・ 様式ファイル(frm)を読み込んだ場合、キーの値に関係なく「累計値のクリア」の値をXMLファイルに反映させているので不整合が生じる点を修正しました。
・ 様式ファイルの「設計画面情報定義」のグリッド設定に「10CPI」と記述されていた場合に例外が発生するため、デフォルト設定である「mm」の単位で処理するよう修正しました。
・ ユーザアカウント文字数が16文字以上の場合、設計部・実行部を含めて同一ユーザ環境において2回目以降の起動できなくなる点を修正しました。
・ 「フィールド」の計算式ダイアログの「関数の参照ボタン」押下時に表示される「関数の参照リスト」の選択項目が正しくない場合がある点を修正しました。
・ プロパティエディタの編集式、計算式のボタンをクリックすると、DebugModeでなくてもログに「component …」がアイテム分表示される点を修正しました。
・ 「フィールド」の編集式ダイアログで「F2:システム変数の参照」、「F4:関数の参照」、「結果の確認」、「グローバル変数」で表示されるリストの項目名の高さがVistaとXPで異なる点を修正しました。
・ マイクロQRのエラーレベルで「30%」はサポートされていないためプロパティ設定選択リストより除外しました。
・ サブフォーム、レコードよりはみ出してチャートを配置すると不正なチャートが生成される点を修正しました。
・ 動作設定の「移動中など点線表示にする」が選択されていた場合に点線表示とならない点を修正しました。
・ 動作設定の操作モードで「スクロール速度優先:する」にした場合、アイテムが点線表示のまま作成される点を修正しました。
・ 動作設定の操作モードの「スクロール速度優先:する」にしたまま、選択表示の方法を「反転表示」にすると、「スクロール速度優先:しない」に設定変更されない点を修正しました。
・ テキストフレームを複数選択し、右クリックメニューで「位置調整パレットの表示」でピッチ系の位置調整を選択した場合にExceptionが発生する点を修正しました。
・ 矩形チャートですべての系列が第二数値軸の場合には、プロットエリアのプロパティで「目盛り線1」タブを無効にするよう修正しました。
・ レーダーチャートの軸の設定-値ラベルタブ-書式の揃えが、一般タブの起点を「左」から「上」に変更した場合、値ラベルを開くと「揃え」が選択できない点を修正しました。
・ 「固定文字列」を編集中に新規フォームを作成し、そのフォームに「固定文字列」を作成(文字入力)すると、Exceptionが発生する場合がある点を修正しました。
・ 動作設定の操作モードで「スクロール速度優先:する」に設定した際、「アイテム一括設定」でフィールドの文字サイズを変更しても、設定サイズで文字が描画されない場合がある点を修正しました。
・ アイテムを他の様式ファイルにコピーした際、コピー先の綴り数がコピー元の様式より多いとExceptionが発生する場合がある点を修正しました。
・ Vista版(日本語)にて動作設定のフォント選択で日本語以外のフォントが選択可能になっている点を修正しました。
・ 「フィールド」の計算式ダイヤログの「関数の参照ボタン」を押下した時に現われる
「関数の参照リスト」の選択項目(条件付き関数の場合)が正しくない場合がある点を修正しました。
・ 以下のアイテムでF1キー押下によるヘルプ起動に対応しました。
 SVFX-Designer
  1)「動作設定」ダイアログ
  2)「設計色設定」ダイアログ
  3)「ページカラー設定」ダイアログ
  4)「文字列編集」ダイアログ
 クエリーデザイナー
  1)「クエリー変数入力」ダイアログ
  2)「データベースドライバ種別の選択」ダイアログ
  3)「テーブルの追加」ダイアログ
  4)「様式ファイルの設定」ダイアログ
  5)「動作設定」ダイアログ
  6)「結合プロパティ」ダイアログ
  7)「スキーマ名表示の設定」ダイアログ
・ 線幅設定にて「自由(dot)」設定が可能なアイテムを複数選択した場合に値の変更が選択されたアイテム全てに反映されるよう修正しました。
・ 矩形チャート数値軸と、レーダーチャート軸の、目盛りタブに、「最小値を基準に間隔をとる」チェックボックスが追加されました。
・ SVFX-Desingerの起動時のパフォーマンス改善を行いました。
・ チャートアイテムのドラッグ移動、枠線表示のパフォーマンス改善を行いました。
・ フィールドが存在しない様式に2次元バーコード(Maxiコード)を配置し、プロパティエディタで「国コード」、「郵便コード」、「サービスクラス」を操作するとExceptionが発生する点を修正しました。
・ Windows Vista版インストーラにてファイアウォール対応を行いました。
・ 編集式・計算式ダイアログで表示される属性参照一覧の項目表示位置を修正しました。
・ 動作設定の操作モードが「スクロール速度優先:する」の場合、グリッド表示設定のある様式を編集後、新規フォーム作成を行うと、グリッド表示される点を修正しました。
・ 属性変更で表示される値について以下の修正を行いました。
 1)フィールド
  縦倍率の属性(vertRation)を表示
  横倍率の属性(horzRatio)の設定値のタイプを「double」に修正
 2)固定文字
  縦倍率の属性(vertRation)を表示
  横倍率の属性(horzRatio)の設定値のタイプを「double」に修正
 3)楕円
  楕円の吹き出しの属性が表示されていたため正しい属性が表示されるよう修正
 4)フローチャート 内部記憶
  属性が非表示設定となっていたため修正
 5)円
  直線タイルの属性(LineTileType)を表示
・ 動作設定の操作モードが「スクロール速度優先:する」の場合、マウスで範囲を指定してアイテムを選択すると選択部品が点線表示される点を修正しました。
・ 固定文字・フィールドアイテムにて、グラフィック部品と互換部品を混在した状態で複数選択して半角フォント設定を行った場合にExceptionが発生する場合がある点を修正しました。
・ 編集時におけるパフォーマンス向上対策を行いました。
・ SVFX-Designer8.0組版エンジン初期化のパフォーマンス向上対策を行いました。

制限事項

・ EMF機種プリンタを使用してのテスト印刷は行えません。
・ フォームを編集中に初期値設定を行った場合の設定は、編集中のフォームに対してのみ有効になります。
・ エディタ等で変更されたfrmを編集した場合、Exceptionが発生し様式を開くことはできません。
・ Windowsスタートメニューの表示を「クラシック[スタート]メニュー」に設定していると、グリッドの設定の「文字の配置位置」のコンボボックスのボタン幅が他のコンボボックスのボタンより大きく表示されます。
・ SVFX-Designerが扱える文字はUnicodeの基本多言語面(BMP)の範囲(U+0000-U+FFFF)となります。
そのため範囲外の文字を扱うフォントを指定した場合、正しく表示されません。
・ JIDEのコンポーネントが出力する右クリックメニューの一部が日本語版以外のSVFX-Designerでは簡体字で表示される場合があります。
・ OCRBフォントがインストールされていない環境でSVFX-Designerを使って新規に帳票フォームを設計して保存した場合、XMLファイル内のフォント情報が不正な状態のファイルが作成されます。