Dr.Sum EA 2.5 SP1 から 2.5 SP2 リリース情報

公開日時:2007/04/01 00:00 記事番号:000009218
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ クライアント機能追加事項
・ 動作環境
- Microsoft Windows Vista上の動作に対応しました。(Business・Enterprise・Ultimate、32bit/64bit)
※ただし、Excel.exeを管理者として実行するように設定が必要となります。
- Microsoft Excel 2007上の動作に対応しました。
※ただし、Excel 2007で拡張、追加された機能については対応していません。
・ サーバ機能追加事項
・ Enterprise Manager
- マルチビューの新規作成画面とプロパティ画面に、「一部の結果取得に失敗しても処理継続」のチェックボックスを追加しました。チェックをつけると、マルチビューに定義されているテーブル(またはビュー)のうち、一部の結果取得に失敗しても処理を継続します。

修正事項

クライアント修正事項
・ 機能修正
- [ファイル]-[名前を付けて保存] でExcelブックを保存したときに、Dr.Sum EA Clientの一部の情報がブックに保存されてしまう点を修正しました。
- ドリルスルーの対象データに改行コードが含まれている場合に、明細データ間に空白レコードが出力される点を修正しました。
サーバ修正事項
機能修正
・ Server Settings
- パスワード禁則文字の登録数が多いと、Dr.Sum EAサーバへログインするときに通信ストリームエラーが発生していた点について、禁則文字を255バイトまで登録できるように修正しました。
- Dr.Sum EAのサービスを起動し続けた場合に、ログの保存日数を超えてもログファイルが削除されない点を修正しました。
・ データベース
- 100万件を超えるデータを新規にインポートするときに、文字列から数値への変換が含まれていると"0"と"00"が別の値として認識されてしまい、集計処理時にグループ化されない点を修正しました。
・ Enterprise Manager
- 式ビルダ画面がEnterprise Managerの画面に隠れてしまうと再表示できなくなる点を修正しました。
- Enterprise Managerでビュー名を変更するときに、テーブルと同名に変更できてしまう点を修正しました。
・ Import Control
- データソースがCSV以外のテーブルを設定すると、Import Controlの「状態」に文字化けしたエラーメッセージが表示される点を修正しました。
・ 集計
- 集計処理の一部不備によって、集計処理終了後も集計プロセスが実行中と判断される場合がある点を修正しました。
- 抽出条件設定(中間一致)を行って実行すると、該当項目の他に違う項目が抽出される点について、2バイト文字を判断して正常に中間一致検索が可能となるように修正しました。
- Reporting ServerまたはDatalizerから集計をおこなったときに、合計ラベルの前置文字列にカンマが含まれていると、集計結果画面上で合計部分の表示がずれる点を修正しました。
・ インポート
- JDBCドライバ経由のインポートのときに、インポートデータ中にカンマ(,)が存在しているとフィールドの位置がずれてしまう点を修正しました。
- 仮想テーブルのフィールドに計算式が指定されている場合、インポートのときにそのフィールドの確保領域が不足して「9N0CFFFF:Xport Managerで内部エラーが発生しました。」のエラーが発生する点について、確保領域を4095バイトに拡張することで対応しました。
・ ログ
- サーバ側で集計処理中にAccess Violationが発生した場合の、エラーの詳細情報をerror.logに出力するように修正しました。
・ その他
- Dr.Sum EA のODBCドライバを使用してDr.Sum EAのテーブルデータを取得する際に、そのテーブル名が32バイト以上の場合に「8N0C2103:カラム一覧の取得に失敗しました。」のエラーが発生する点を修正しました。
- Dr.Sum EAのJDBCドライバを使用して SELECT 文を実行したときに、データのフェッチ処理がタイムアウトすると「Python_RunString error」というエラーが出力されていた点について、正しいエラーコード「8N010420」が出力されるように修正しました。
- システム情報のインポート時のロック処理を強化し、Access Violationエラーの発生を抑制しました。