Dr.SumEA2.3から2.4リリース情報

公開日時:2006/02/01 00:00 記事番号:000009217
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ クライアント機能追加事項
・ なし。
・ サーバ機能追加事項
・ 全般
- x64(Windows x64 Edition)にネイティブ対応しました。
CPUはIntel Xeon(EM64T)のみ動作保障を行っています。
Windows XP Professional x64 Editionは対象外になります。(Dr.Sum EAクライアントも同様です)
・ Enterprise Manager
- マルチビューインポート機能を追加しました。
マルチビューに対してインポートを行うことで、マルチビューを構成する複数のテーブルに、順番にデータをインポートすることが可能です。
マルチビューインポートで使用可能なテーブルは、マルチビューを定義したDr.Sum EAサーバのローカルのデータベースにあるテーブルのみとなります。
当機能を使用可能なDr.Sum EAのEdtionは、Enterprise、Premiumのみとなります。
・ インストーラ
- 管理者用ツールのみインストールを行うことが可能になりました。
管理者用ツールは以下になります。
Database Rebuilder
Enterprise Manager
Import Control
Python Editor
Registry Editor
SQL Executor
VTB Creator"

修正事項

・ クライアント修正事項
・ 仕様変更
・ OpenSSLのモジュール名をDr.Sum EA固有の名称に変更しました。
・ 機能修正
・ DWCGI.exe経由にてDr.Sum EAサーバに正常に接続できない不具合を修正しました。
・ サーバ修正事項
・ ソフトウェア対応バージョン変更
・ Pythonの対応バージョンをPython 2.4.2(32bit,64bit)に変更しました。
・ 仕様変更
・ OpenSSLのモジュール名をDr.Sum EA固有の名称に変更しました。
・ 管理者用ツール、Server Settingsなどのツール類を[Dr.SumEAインストールフォルダ]tools配下に配置するように修正しました。
・ 機能修正
・ Enterprise Manager
- ビューの抽出条件に半角スペースを入力するとエラーになる点を修正しました。
- インポート画面にて、仮想テーブル定義ファイル以外のファイルも表示される点を修正しました。
・ VTB Creator
- OCI8 接続で、項目数の多いテーブルを追加した際にエラー「通信ストリームの読み込みに失敗しました」が発生する点を修正しました。
- OracleのビューをVTB Creatorに配置する際、表定義取得に時間がかかっていた点を修正しました。
- 接続先データベースのスキーマ数、テーブル数、ビュー数が多い場合に、「テーブルを選択/追加」画面上への表示に時間がかかっていました。スキーマ指定の初期値を「ALL SCHEMAS」以外にすることで、初期表示の速度劣化に対応しました。
・ データベース
- 多重集計で高負荷状態になった場合に、share_info(ログインユーザー情報等の共有情報ファイル)のタイムアウトエラーが発生する点について、データベースアクセス用プロセス(DIRM)を呼び出す際に排他制御をかけ、発生を抑制する対応を行いました。
- Dr.Sum EAのレジストリファイルである「reg.db」に対して、ロックを行わずに書き込み処理を行っている個所があり、DIRMエラーが発生する可能性があった点を修正しました。
・ SQL
- 一部の文字列の前方一致、中間一致による検索結果が正しく返されない不具合を修正しました。
・ ログ
- ドリルスルー実行時のolap.logの出力内容にて、「対象件数」と「総件数」がその他のログの順番と逆に出力されていた点を修正しました。
- ODBC接続時にエラーが発生した場合、接続先のエラーメッセージをログに出力するように修正しました。
・ Import Control
- タスクを開始すると、メモリ使用量が継続して増加していく不具合を修正しました。
・ サーバ
- APIからユーザー情報を取得する際に、全ユーザーの情報取得ができない点を修正しました。
- 新規に登録したユーザが、Excelアドインからログインを行うと「パスワードの有効期限が切れています」と表示されログインできない点を修正しました。
- ライセンス数オーバーエラーが大量に発生した際に、ログインができなくなる不具合を修正しました。
- DWCGI.exe経由にてDr.Sum EAクライアントから正常に接続できない不具合を修正しました。
- Server Settingsの設定で、ログインタイムアウトの設定が有効にならない点を修正しました。
- 各種クライアントからユーザーのパスワードを変更する際に、半角カナ文字の設定が可能であった点を修正し、設定できないように修正しました。
・ コマンド
- DWTAB_IMPORTコマンドの引数が変更されたため、Dr.Sum EA 2.2a以前に作成したバッチファイルをDr.Sum EA 2.3以降で実行するとエラーが発生する点を修正しました。
- リターンコードが正しく取得できない点を修正しました。
- DWDB_CREATEコマンドを、パラメータの"mode"を0(データベースのエントリーをおこないます)で実行した場合、データベースが正常にバインドされない不具合を修正しました。