Dr.Sum EA Datalizer 3.0SP2から4.0へのリリース情報

公開日時:2012/01/01 00:00 記事番号:000009214
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

1. Datalizer Server (for Web / for Excel 共通) 機能追加事項
[動作環境]
・サーバー、クライアント共に、英語版OS、中国語版OS上での動作に対応しました。
・Dr.Sum EA 4.0との接続に対応しました。
・Internet Explorer 9(32bit)に対応しました。
・Firefox 3.0、4.0、5.0、6.0、7.0、8.0(それぞれ32bit)に対応しました。
[Datalizer Server]
・Datalizerのサービス「Dr.Sum EA Datalizer 3 Server」と「Dr.Sum EA Datalizer 3 PDF Option」を、「Service Management Server」、「Service Platform Server」、「Service Platform Server Printing」「Processing Server(Expertのみ)」に分離しました。
・サロゲートペア文字に対応しました。
・ディレクトリ管理の方法を改善し、ディレクトリ構造は6階層以内の制限を解除しました。
・メニューの並び順のデフォルトを、テナント単位で設定できるようにしました。設定を変更する場合は、サービスロックの状態にしてからおこなってください。
・サーバー管理者メッセージ、テナント管理者メッセージをRSSとして配信できるようにしました。また、Datalizer for Webのページ内に、RSSリーダー機能を追加しました。
・ヘルプファイルとして、HTMLファイルをアップロードする機能を追加しました。
・集計処理のキャンセルを実行した場合、Dr.Sum EA Serverでの処理中にのみ集計がキャンセルされていた点について、Datalizer Serverでの処理中にもキャンセルされるように対応しました。
なお、Datalizer Serverからクライアントコンピューターへのレスポンス処理(HTML、CSV、Excel、PDFの生成から応答処理)中は、キャンセルされません。
・Dr.Sum EA Ver4接続設定に、NULL値を最小として扱うか最大として扱うかの設定を設けました。Dr.Sum EA 4.x Server Settings「NULLのソート順序」と同じ設定にしてください。
・アクセスコードの先頭文字に数字を設定できるようにしました。
・サーバー管理者による設定をおこなうためのWebの管理画面(SMS)を実装しました。SMSには以下の機能を集約しました。
- ライセンス登録
- システム環境設定(初期値設定)
- ログ出力設定
- NTサービスの起動・停止
- JVMメモリ設定
- Option製品モジュール登録
- JDBCドライバ、HELPファイルアップロード
- DatalizerClient管理
- 共通システム設定、システム権限設定
- EAプロセスモニタ
- サービスロック時間帯設定
- Datalizerへのセッション情報
- ログファイルの一括ダウンロード・削除
- 定義ファイル・ディレクトリのソート基準の設定
・定義の種別を、Ver3.xと互換のある「TYPE3定義」と新機能が搭載された「TYPE4定義」の2種類に拡張しました。
・for Webとfor Excelそれぞれに個別で属性設定を保持していた箇所を、可能な限り統合しました。相違部分は設定したシステムで動作します。
・テナント管理画面から、Datalizerの実行プロセスの一覧を参照し、任意の集計処理をキャンセルできる[Datalizer実行プロセスモニター]を追加しました。   
 ※本機能はExpertでのみ利用できます。  
 ※Excel、CSV、PDFのファイル生成中はキャンセルできません。
・Datalizer Expertで、新しいオプション製品「Dr.Sum EA Data Monitoring Services」との連携に対応しました。
[TYPE4定義]
・Datalizer for WebとDatalizer for Excelの定義構造を統合して機能差異を最小限にしました。
・for Webとfor ExcelのDatalizer事後計算の画面構成を統一しました。
・for Webとfor Excelのドリルアクション設定を統一しました。
・for Webとfor Excelの「抽出条件」、「集計結果データ抽出条件」の設定を統一しました。
・同一定義ファイル内で、クロス集計表と明細表の切り替えをおこなえるようにしました。
・TYPE4定義のクロス集計表において、列・行項目数を96項目まで、集計項目数を128項目まで拡張しました。接続タイプが「Dr.Sum EA Ver4」の場合にのみ利用できます。
・TYPE4定義において、複数の抽出条件の内の1つを必須とする「連動」の設定を追加しました。
・TYPE3定義を、TYPE4定義に変換(参照作成)する機能を追加しました。TYPE3定義独自の機能や設定は引き継がれません。
・TYPE4定義において、表示言語によってフィールドタイトルの言語を切り替える「言語別タイトル設定」を追加しました。[列・行項目設定]、[集計項目設定]で個別に設定した場合は、[列・行項目設定]、[集計項目設定]の設定が優先されます。
・TYPE4定義の結合表において、以下の機能強化をおこないました。
- 主ファイルに存在しない副ファイルの列項目についても結合できるようにしました。
- 主ファイルに非表示項目が存在しても結合できるようにしました。
- 一部の副ファイルでエラーが発生しても、主ファイルと、正常に結合できる副ファイルで結合がおこなえるようにしました。
- 結合表の集計条件調整項目の処理タイプのデフォルト値を、共通システム設定で指定できるようにしました。
- 主定義に設定されているレイアウトパターン設定を、結合表から主定義の集計項目に対して利用できるようにしました。
・フィルターの多段設定に対応しました。
・TYPE4定義の明細表において、以下の機能強化をおこないました。
- 「集計条件調整項目」を利用して、表示列を選択できるようにしました。
- タイトル部でソート切替ができるようにしました。メンテナンス画面で複数ソート指定がおこなわれている場合は、その最上位項目としてソートされます。
- 結果表調整の「セル書式」と「条件書式アイコン」の設定をできるようにしました。
- テーブル切り替え機能に対応しました。
- カスタム項目を利用できるようにしました。
・複数のデータソースでクロス集計をおこない、その結果データを縦に連結したり、表間の計算をしたりできる「マッピング定義」を実装しました。マッピング定義は、Datalier Professional for Web / Expertで利用できます。
・TYPE4定義のPDF出力において、抽出条件を出力できるようにしました。
[TYPE3定義・TYPE4定義共通]
・[集計データが空白行または列の表示]機能を拡張し、空白行または列の非表示の方向を、「しない」、「集計タイトル配置に連動する」、「行方向」、「列方向」、「行、列方向」から選択できるようにしました。また、定義ファイルの属性設定に、[空白行または列の判定時にNULLセルを空白セルと扱う]を追加しました。※[集計データが空白行または列の表示]が「しない」の既存定義ファイルは自動的に「集計タイトル配置に連動する」となります。[or00027]
・TYPE3定義のfor WebおよびTYPE4定義のPDF出力において以下の機能強化をおこないました。
- マルチ集計ドキュメントのサムネイルPDF出力に対応しました。PDFの1ページのイメージを縮小したサムネイルを、1ページ内に複数表示することができます。
- 出力したPDFファイルに対するセキュリティを強化しました。PDFファイルの編集やテキストコピーの制限および、閲覧期間の制御がおこなえます。
- チャートの出力位置を、テンプレートで選択できるようにしました。
・共通システム設定に、「結合表における集計条件調整項目の処理タイプ」を追加し、デフォルト値を設定できるようにしました。デフォルト値は「主・副連動モード」です。
・行や列項目の値に応じて仮想的に集計項目を作成する「グルーピング集計項目」を実装しました。グルーピング集計項目の値は、事後計算にも利用できます。
・for Web / for Excelの双方で、カスタム項目の入力エリアを拡大しました。
2. Datalizer for Web機能追加事項
[TYPE3定義 / TYPE4定義共通]
・for Webで定義ファイル選択時等の抽出条件画面の表示速度を改善しました。データリンクを複数設定している定義ファイルで効果が見込めます。
・結合表を Excel 出力した際に、抽出条件式をセルに出力する機能を追加しました。[01743]

- システム全体で設定する場合:[設定・管理]-[for Web]-[共通システム設定]-[マルチ集計データに関する設定]-[結合表のEXCELファイル出力時の”抽出条件式”の出力]
- 定義ファイルごとに設定する場合:[マルチ集計ファィル作成・編集]-[属性]-[結合表のEXCELファイル出力時の”抽出条件式”の出力]

1.出力しない…抽出条件は出力しません。
2.出力する(主ファイル)…主ファィルに設定された抽出条件のみ出力します。
3.出力する(主、副ファイル)…主ファイルと副ファイルに設定されたすべての抽出条件を出力します。
※副ファイルの抽出条件の前には該当する副ファィルの[定義名]も出力します。
・ドリルスルーリンクで結合表やマルチ集計表にリンクした場合に、「抽出条件の情報をセット」「集計表選択項目の情報をセット」を有効にすると、結合表やマルチ集計表に条件が渡るようにしました。
・定義ファイルごとの「スクロール処理限界項目数」について行と列を分離して設定することができるようにしました。[テナント基本設定]-[Web環境設定]-[画面全般に関する設定]-[集計表スクロール処理の限界項目数]では、行と列を分離して設定することはできません。
・CSV出力する際に、BOM付きのUTF-8を指定できるようにしました。
・出力詳細設定-[EXCELファイル設定]-[データ書式の適用]が「集計項目除き適用」または「全てに適用」の場合、Excel出力時に「集計条件調整項目」で指定した書式の説明が出力されるようにしました。※書式の説明はExpertを使用している場合に出力されます。
[TYPE3定義]
・TYPE3定義の結合表において、主定義の「行方向項目最大数」、「列方向項目最大数」の設定が適用されるようにしました。
・Dr.Sum EA Connect から[Datalizer読み取り]機能を使用する場合に、1つの抽出条件に複数の値を渡せるようにしました。また、初期値の設定された定義ファイルを、[Datalizer読み取り]で指定した場合に、抽出条件の初期値をConnectから読み込めるようにしました。※Dr.Sum EA Connect 3.0SP1にパッチ「001」以降を適用された環境からのみ使用できます。[or00042-1]
[TYPE4定義]
・TYPE4定義において、EA事後計算での関数の利用を可能としました。
・TYPE4定義において、EA事後計算の「移動数」、「移動をおこなう階層」を設定できるようにしました。
・TYPE4定義において、抽出条件のコメント機能に対応しました。
・TYPE4定義において、背景色指定と条件式アイコンを設定できるようにしました。条件式アイコンは、Excel出力やPDF出力には対応していません。
・TYPE4定義において、結合表に対して、結果表調整の設定ができるようにしました。
・TYPE4定義の明細表で、結果表調整の「セル書式」と「条件書式アイコン」を設定できるようにしました。
・TYPE4定義において、画面操作のパフォーマンスを改善しました。このため、TYPE3定義とTYPE4定義では、画面の項目配置などが異なります。
・TYPE4定義のマルチ集計表において、複数の定義に対する集計要求を同時にデータソースサーバーに発行するように変更しました。
・TYPE4定義の、項目一覧画面に以下の機能強化をおこないました。
- 項目一覧画面から、項目グループを設定できるようにしました。
- 絞込機能をfor Webの項目一覧画面から設定できるようにしました。
・TYPE4定義で、ドリルダウンプレビュー時にも集計項目ソートが有効になるように対応しました。
・TYPE4定義で、CSV出力時に「出力日時」、「コメント」を出力できるようにしました。
3. Datalizer for Excel機能追加事項
[動作環境]
・Datalizer for Excel において、Excel 2010(32bit、64bit)上の動作に対応しました。
[Datalizer Client]
・クライアントマシンに常駐し、Datalizerに対して各種操作をおこなうクライアントツール「Datalizer Client」を追加しました。Datalizer for ExcelはDatalizer Clientの一部です。 Datalizer Clientの主な機能は次のとおりです。
- Excel上で集計を実行する、Datalizer for Excel機能を提供します。
- ユーザーごとに、Datalizer Clientに定義ファイルへのリンクや定義ファイルを保存したブックを登録し、カテゴリ分けしたメニューを作成できます。Webリンク、Excel用ショートカット、ブック保存形式のExcelファイル、作業状態などを登録することができます。
- 登録したメニューリンクを選択するとメニューの種別に応じたクライアントアプリケーションが起動します。
- クライアントアプリケーション管理先(defaultサーバー)へは、接続情報の追加設定をおこなうことなく利用できます。
- defaultサーバーで共通接続先の設定を用意し、その内容をシステム共通として利用できます。
- 複数のDatalizer Serverへの接続状態を一元管理できます。
- 管理者からのメッセージ等のRSSを受信できます。
- Datalizer ClientやDatalizer for Excelのアプリケーション更新を、ワンクリックでおこなうことができます。
- ファイルの出力先を事前に登録しておき、WebリンクやExcelClientなどでファイルの出力先を事前に登録したフォルダーから選択することができます。
- Datalizer Clientから、ブックメニューを選択あるいはDatalizer for Excelを起動した場合、既存のExcel.exeとは別のプロセスで起動します。
- Datalizer Clientの機能に関する各種の設定画面を呼び出すことができます。
- Excelの文書のプロパティのサイズ制限値を、Datalizer Clientから変更できます。
- Excel起動時にDatalizer for Excelを読み込むか、Datalizer Clientから起動した場合にのみDatalizer for Excelを読み込むかを選択できます。
・複数のDatalizer Serverへのログイン状態を維持し、ログインせずに利用中のサーバーを切り替えることで複数のDatalizer Serverを利用できるようにしました。
・セッションのタイムアウト(標準は120分)時間内であれば、ログイン状態を維持できるようにしました。また、セッションタイムアウト時間となっても、次回操作時に再ログインを内部的におこない、ログインに成功すればそのまま利用できます。
・Microsoft OfficeがインストールされていないクライアントPCにおいてDatalizer for Excelとほぼ同様のインターフェースでTYPE4定義の作成、集計結果のファイル出力をおこなう「Simple Spread」機能を追加しました。※本機能は Expertでのみ利用できます。
[Datalizer for Excel]
・TYPE4定義のクロス集計表・明細表・結合表について、セル書式テンプレートを利用したシート表示を可能にし、for Webとほぼ同じ結果表をExcelに出力できるようにしました。
・TYPE4定義のクロス集計表・明細表・結合表について、ストライプのシート表示を可能にしました。
・TYPE4定義の集計結果表をシートに表示する処理のセル書式の描画処理を改善しました。
・セル書式テンプレートの設定変更・結果表調整の設定変更をDatalizer for Excelクライアントだけでおこなえるようにしました。これにより再集計をおこなわずに書式の変更がおこなえます。
・書式設定のない結果表を表示できるように対応しました。これにより結果表の表示速度の向上が見込めます。
・TYPE4定義で集計実行時の集計条件ウィンドウの検索条件内容をfor Webと同等にしました。これまでfor Webのみで使用できた「年付範囲」、「複数選択」などのすべての抽出条件が利用できます。
・TYPE4定義で、クロス集計表のCSV出力をできるようにしました。
・[定義を開く]画面から、複数の定義を一括で開けるようにしました。
・システム設定画面に、定義を閉じる際に保存確認画面を表示しない設定を追加しました。
・TYPE4定義で、項目一覧画面から、絞込条件を設定できるようにしました。集計結果画面からの[絞り込み]と項目一覧画面の[絞込条件設定]の設定は共通です。
・TYPE4定義で、[事後計算項目設定]と[事後計算(スクリプト)項目設定]の画面を統一しました。
・TYPE4定義で、Datalizer for Excelの言語設定ごとに表示形式を設定できるようにしました。Datalizer for Excelの表示言語が日本語のときに書式設定をした場合、表示言語を中国語に切り替えると書式設定はおこなわれていない状態となります。
・TYPE4定義において、集計結果表に対して詳細なフォーマットを設定できる「結果表調整」機能を追加しました。
・TYPE4定義において、Excel 2007、2010以降の条件書式機能(アイコン、カラースケール、データバー)に対応しました。
・TYPE4定義において、集計結果表全体または指定の範囲に、Excelの「名前」を設定できるようにしました。
・定義ファイルのプロパティ「集計実行後のシートのアクティブ化」を追加しました。
・Excel 2003用のDatalizer for Excelで、ショートカットキーを割り当てました。[02304]
・システム設定に「定義の保存確認画面を表示しない」を追加しました。

仕様変更

7. Datalizer Server(for Web / for Excel 共通)仕様変更事項
・設定項目名をfor Webとfor Excelで統一しました。変更となる名称は以下のとおりです。
- for Web:「項目詳細設定」→「結果表調整」、「フォーマット」→「データ書式」
- for Excel:「ドリルパターン」→「ドリルアクション」
・TYPE3定義の定義タイプ名を、以下のように細分化しました。
- forWebタイプ:クロス集計表(forWeb)/明細表(forWeb)/明細表外部(forWeb)/マルチ表(forWeb)/結合表(forWeb)
- forExcelタイプ:クロス集計表(forExcel)/マルチ表(forExcel)/結合表(forExcel)
・集計結果情報内に、Dr.Sum EAサーバーの接続タイプを表示していた点を、サーバー設定の名称を表示するようにしました。
8. Datalizer for Web仕様変更事項
・TYPE4定義の集計結果をExcelに出力する場合、出力形式はXLSXのみに変更しました。XLS形式で出力する必要がある場合は、TYPE3定義を使用してください。
・CSV出力における出力エンコードのデフォルト値を「UTF-8(BOM)」に変更しました。
・TYPE4定義で「プレリクエストを使用する」の設定を廃止し、自動的にURL長を抑制するように変更しました。
・ブラウザによる操作性の違いを緩和するため、Internet Explorerを利用しても、集計結果ページの右クリックでお気に入りを登録する際に子画面が開くよう変更しました。
・for WebのTYPE4定義のクロス集計表では、「行方向項目最大数」「列方向項目最大数」の設定がなくなりました。代替機能として、「分割表示」機能を提供しています。
・項目一覧の並び順が「EA項目」、「事後計算項目」、「カスタム項目」、「Datalizer事後計算」項目の順に並ぶようにしました。
9. Datalizer for Excel / Datalizer Client仕様変更事項
・Datalizer Client / Datalizer for Excelの動作環境の.NET Frameworkバージョンを、3.5SP1に変更しました。
・「シート全クリア」でのシートクリアについて、Datalizer for Excel内部の動作を見直し、処理速度を改善しました。なお、本対応により、集計結果やドリルスルー結果を出力するシートを他のシートから参照するよう、Microsoft Excelの関数などが設定されている場合、シートクリア方法を「シート全クリア」に指定した状態で集計実行やドリルスルーをすると、Excelの仕組み上、式が成立しなくなります。その結果、たとえば参照側のセルにエラー値「#REF!」が表示され、シートを読み込むことができなくなります。

修正事項

4.Datalizer Server(for Web / for Excel共通)修正事項
[Datailzer Server]
・サービスの開始時に、stdout.logに不要なWARNINGのログが出力される点を修正しました。[D0436]
・Datalizerの集計処理で出力されるキャッシュファイルがパッチ適用をおこなうまで残る点について、仕組みを見直し、不要なキャッシュファイルが残らないよう対応しました。[02424]
・「定義ファイルメンテナンスが可能なグループ」に所属している一般ユーザーでメンテナンス画面にログインし、ユーザページに遷移後、管理者ユーザーでログインしなおすと、メンテナンスページにを操作中に権限不足のエラーが発生することがある点を修正しました。[02280]
・Datalizerの集計処理で出力されるキャッシュファイルがパッチを適用するまで残る点について、仕組みを見直し、不要なキャッシュファイルが残らないよう対応しました。[02424]
[TYPE3定義 / TYPE4定義共通]
・外部連携項目を設定している定義ファイルで、フィルタの [その他]の合算対象データに、外部連携先にのみ存在するデータがある場合、集計実行時にエラー(code = C5220)が発生することがある点を修正しました。[01642]
・明細一覧、あるいはドリルスルーの設定をおこなったクロス集計の定義ファイルで参照するテーブル/ビューの項目名を Dr.Sum EA 側で変更後、定義ファイルメンテナンス画面にて編集をおこなわずに[保存]をクリックした場合に表示されるエラーメッセージの内容を修正しました。[01799]
・レイアウトの一致していない結合表で、副ファイルの行・列項目のデータが主ファイルと副ファイルで完全に一致していない場合、副ファイルのデータの一部が表示されないことがある点を修正しました。[01819]
・データパターン(TYPE2)の設定画面で[データ値]欄が空欄の状態からデータ取り込みをおこなっても、[データ値]に値がセットされない点を修正しました。[01846]
・Datalizer 利用時に Dr.Sum EA 側で権限不足のエラー「80001005」「80003300」「80004400」が発生した場合、権限不足のメッセージを表示するようにしました。[01784]
・Datalizer 事後計算で、集計項目を 11個以上使用すると、Datalizer 事後計算の結果が不正になる点を修正しました。[02059]
・行項目より列項目数が多く、集計項目が複数存在する場合、DBランキングフィルタを使用すると、指定した順位より少ない結果が返ったり、集計値が空欄表示されたりすることがある点を修正しました。[02062]
[TYPE3定義]
・「DBランキング」フィルタのターゲット指定をおこなった項目を集計項目から外した場合、集計を実行すると「NullPointerException」エラーが発生し、集計結果が空白で表示されることがある点を修正しました。[01944]
・Visualizerのチャートを含む定義ファイルを自動集計実行し、Visualizerのチャート拡大ボタンをクリックすると、エラー「ただいまサーバが混雑しているか、許可されていないページを参照しようとしています。」が発生することがある点を修正しました。[02083]
5. Datalizer for Web修正事項
[TYPE3定義 / TYPE4定義共通]
・クロス集計表、結合表、マルチ集計表をExcel出力した場合に、列項目のデータが長いと、1つ目の集計項目の幅が列項目のデータの長さになってしまうことがある点を修正しました。セル幅の合計で列項目のデータを表示しきれない場合は、列項目データは切れて表示されます。[D0429]
・Expertでパーソナライズ設定を無効にした場合、メニューのソート順を設定できなかった点を修正しました。[D0449]
・メニューから定義ファイルを選択する際に、定義ファイル名の文字がない部分では選択できない点を、メニュー画面の定義ファイル名の行全体で選択できるようにしました。[D0454]
・DATE型、TIMESTAMP型のカスタム項目に対して抽出条件を設定した場合、属性[日付項目における時間補正]が有効でも日付補正が行われない点を修正しました。[D0457]
・[項目詳細設定]-[列行項目リンク]に指定しているリンク定義にて、抽出条件と列行項目データをリンク先の抽出条件に渡す設定をしている場合、列行項目リンクを実行すると、リンク先に抽出条件が正しく渡らないことがある点を修正しました。[02039]
・マルチ定義の主・副ファイルにて抽出条件「入力項目(日付)」もしくは「入力項目(年月)」を設定し、[属性]-[日付項目における時間補正]を「する」に設定している場合、マルチ定義の抽出条件より「関連項目」を指定すると、関連元項目の値に[日付項目における時間補正]が有効にならない点を修正しました。[02101/02333]
・ドリルスルーリンクや項目リンクにて明細一覧(外部)の定義にリンクした場合、行、列、集計項目データにNULLが含まれていると、リンク実行後エラー「処理中にエラーが発生しました。サーバ管理者にお問合せください。(詳細情報:その他例外)(code = C5220)」が発生する点を修正しました。[02114/02384]
・列項目データが1列のみ表示され、かつ、集計タイトルと総合計列を表示しない設定の場合、PDFを出力すると、エラー「PDF出力処理中にエラーが発生したため、処理を中止しました。(詳細情報:実行中例外)(code = C7000)」が発生することがある点を修正しました。[02154-2]
・外部マスタ参照でOracleのデータを集計結果に表示させている場合、対象データが多いとデータが取得できないことがある点を修正しました。[02248]
・Internet Explorer 7、8で[定義ファイル作成・編集]画面を表示した際、実存しない定義ID(f=定義ID)がURLに含まれていると、定義ファイルメニューの定義名やフォルダー名が重複して表示されることがある点について、メッセージ「指定された定義ファイル名に誤りがあるか存在しません。」を表示するよう修正しました。[02269]
・「定義ファイルメンテナンスが可能なグループ」に所属している一般ユーザーでメンテナンス画面にログインし、ユーザページに遷移後、管理者ユーザーでログインしなおすと、メンテナンスページを操作中に権限不足のエラーが発生することがある点を修正しました。[02280]
・定義ファイルの[属性]-[通常表示以外の出力最大行数]または[レイアウト設定]-[出力詳細設定]-[CSVファイル設定]-[明細データの出力最大行数]を設定している場合、明細データのCSV出力時にエラー「java.lang.OutOfMemoryError」や「0x80090005:jp.co.dw_sapporo.drsum_ea.DWException:サーバからの受信に失敗しました。」が発生することがある点を修正しました。[02309]
・[フィールド詳細設定]に、フォーマット書式が指定されている場合、ドリルスルー時の[明細データ条件]欄および[抽出条件]欄の条件式にも、フォーマットが適用される点を修正しました[02323]
・レイアウトパターンで表示項目の並び順を設定している定義ファイルをマルチ集計ファイルに指定しても、表示項目の並び順が適用されない点を修正しました。[02334]
・サイズの大きい、またはカーディナリティの高い集計表/明細表を拡張子「.xlsx」にてExcel出力した場合、「.xls」と比べて出力に時間がかかることがある点について、速度改善をおこないました。[02363]
・処理タイプが明細一覧、または、明細一覧(外部)の定義ファイルで項目を配置せずに[項目詳細設定]アイコンをクリックすると真っ白な画面が表示されていた点を、エラー「処理パターンが明細一覧の場合は明細項目の指定が1つ以上必要です。(code = M3610)」が表示されるよう修正しました。また、処理タイプが明細一覧、または、明細一覧(外部)の定義ファイルで項目を配置せずに[出力詳細設定]アイコン、または[出力詳細設定]-[通常出力設定]をクリックすると真っ白な画面が表示されていた点を、正しく設定がおこなえるように修正しました。[01685]
・項目詳細設定のターゲット指定にて、演算子が「等しくない(!=)」の場合、データに「!null」または「!blank」を指定しても集計表に反映されない点を修正しました。※処理タイプが明細一覧、または、明細一覧(外部)の場合は、項目詳細設定のターゲット指定で「!null」と「!blank」を指定することはできません。[01692]
・集計項目に同じ項目を複数配置した場合、項目詳細設定の以下のいずれかの設定にて、計算式に2つ目以降の集計項目を指定しても、先頭の項目が設定されてしまう点を修正しました。[01723]
- 総合計(行)集計値計算
- 総合計(列)集計値計算
- 合計行(行)集計値計算
- 合計行(列)集計値計算
・Datalizerの集計処理中にキャンセルボタンをクリック後、Dr.Sum EAの集計処理のキャンセルが完了しているにも関わらず「ただいま集計中」のメッセージが表示されたままになることがある点を修正しました。[01734]
・ドリルダウンプレビューの対象項目が[フィルタ対象項目]に含まれている場合、ドリルダウンプレビュー時にフィルタ処理が動作してしまい、不正な結果が表示されることがある点を修正しました。[01744]
・[レイアウトパターン設定]にて項目の表示順を設定し[適用]をクリックしても設定が保存されない点を修正しました。[01765]
ドリルダウン機能に「互換モード」を追加し、Datalizer for Web Ver2.5SP2と互換のあるドリルダウン表示を可能としました。ドリルダウン項目と同一の項目を行(列)項目に配置しており、その項目のレイアウト調整を「選択(無効)」または「無効」に設定している場合、モードによってドリルダウン時の動作が異なります。[or00026-4]
≪設定箇所≫
・メンテナンスページ-[for Web]-[共通システム設定]-[集計結果表に関する設定]-[ドリルダウン制御]
≪設定値≫
- 標準モード:Ver3.x従来どおりの動作(デフォルト)
・ドリルダウンによって表示された項目にドリルダウン設定がされていても、引き続き現在のドリルダウン設定に従い動作します。
- 互換モード:Ver2.5SP2互換
・ドリルダウンによって表示された項目にドリルダウン設定がされている場合、以降はそのドリルダウン設定に従い動作します。
[集計実行]や[回転]ボタンなどの実行結果が文字化けしたような表示となることがある点を修正しました。[01677]
・合計位置を「行合計(上)」に指定している場合、合計欄が1つ上の行項目データのエリア内に表示されてしまうことがある点を修正しました。[01783]
・抽出条件設定の[画面出力タイプ]に「○○○項目(データリンク)」のタイプを指定し、かつ、以下の条件をすべて満たしている場合、抽出条件が有効とならない点を修正しました。[01787]
- [データグループ]に共通データグループを指定している。
- 初期値を設定していない、または[初期値]-[省略値を除いた先頭データ]にチェックを入れている。
- [表示形式]に「表示のみ」または「非表示」を指定している。
・[クライアント環境設定]画面で[ソート順]の設定を変更した場合、設定が反映されているにも関わらず、ログオフをするまで[クライアント環境設定]を再度開いた場合の表示が変更されない点を修正しました。[01789]
・セッションタイムアウト後に[明細項目設定]画面で編集をおこなった場合、「Error」のみのポップアップが表示される点について、次のメッセージを表示するよう修正しました。「定義ファイルの編集処理を続行することができません。もう一度定義ファイル選択画面から編集処理を行ってください。(code=M1040)」[01824]
・フィールドタイトルが[複数選択]の抽出条件を設定している場合、抽出条件の各項目の後ろに余分な空白が表示され、均等の間隔とならないことがある点を修正しました。[01875]
・画面レイアウトファイルの編集にて集計実行ボタンを集計条件調整項目よりも下に配置すると、Internet Explorerで集計画面を表示した際にエラー「インターネット サイト  を開けません。操作は中断されました」が発生することがある点を修正しました。[01904]
・集計結果をExcelに出力した際、集計値が空白のセルに対しExcelの計算式を設定すると、計算結果が「#VALUE!」と表示されることがある点を、正しく計算結果が表示されるよう対応しました。[01914]
・Internet Explorerで、最下位ではない列・行項目の全角・半角空白データからドリルダウンとフィルタ詳細リンクがおこなえない点を修正しました。[01922]
・[チャート設定]-[Visualizer]タブ内でレイアウトされている先頭項目でなしの項目を「系列項目」に選択した場合、チャートが表示されないことがある点を修正しました。[01926]
・Internet Explorerで、集計結果のセルに半角空白データがある場合、罫線が表示されない点を修正しました。[01927]
・定義ファイル作成時に[テーブル/ビュー]を指定する[ガイド]ボタンをクリックすると、「s.gif」ファイルのダウンロード画面が表示されることがある点を修正しました。[01975]
・集計処理中に[Enter]キーにて[キャンセル]ボタンを連打した際、集計処理が連続して実行され、画面上に[キャンセル]ボタンが複数表示されてしまう点について、[Enter]キーにて[キャンセル]ボタンを押下できないように修正しました。[01868-1]
・[共通システム設定]-[集計に関する情報表示]-[ボタンアクション制御]を「制御する」に設定した場合、集計処理中の[キャンセル]ボタンをクリックしても、[集計実行]ボタンがクリックできないままとなってしまう場合がある点を修正しました。[01868-2]
・以下のフィルタを設定し、かつ、集計項目に「選択(無効)」または非表示項目が存在する場合、フィルタ結果欄にランキングが表示されないことがある点を修正しました。[01907]
-「ランキング」-「全項目」
-「デシル」-「全項目」
-「ランキング(アイテム)」
・参照先のテーブル/ビューにはデータがなく、外部連携先にのみデータが存在する場合のソート処理を改善しました。※内部処理の変更のため、実際の集計結果に影響はありません。[01911]
・明細表をExcel出力、およびPDF出力する際、全件フェッチしていたため出力件数が多いとエラー「java.lang.OutOfMemoryError: Direct buffer memory」や「0x80090005:jp.co.dw_sapporo.drsum_ea.DWException:サーバからの受信に失敗しました。」が発生する場合がある点について、Excel出力の場合、およびPDF出力で以下の設定の場合は10000件ずつフェッチするよう修正しました。[01965]

[出力詳細設定]-[PDFファイル設定]タブ
[明細データの出力行数]:「全件出力する」
※「画面表示件数に従う」を設定している場合は、画面表示件数でフェッチします。
・マルチ集計の抽出条件設定にて、「関連項目」を1対多でひもづけると、マルチ集計結果画面からの明細の詳細、Excel(単)、CSV(単)、PDF(単)ボタン操作時に重複分の条件が引き継がれない点を修正しました。[01945]
・Internet Explorerで、ユーザーページから[設定・管理]へ遷移し、ディレクトリの「権限設定」をおこなうと設定内容は保存されるが、権限設定画面を再表示すると変更前の設定内容となる点を修正しました。[02007]
・ドリルダウン後に、行/列の合計・総合計欄からドリルスルー、ドリルスルーリンクをおこなうと、ドリルスルー条件の一部が渡らないことがある点を修正しました。[02006]
・[共通項目設定]-[出力タイプ]で「通常」以外を指定している定義ファイルをブラウザの[お気に入り]から実行すると、エラー「指定されたページを表示できません。権限がないか、ログインされていません。もう一度、ログイン処理を行ってください。(code = P0041)」が発生することがある点を修正しました。※すでに該当の定義ファイルを[お気に入り]に登録している場合は、URLの「MDIServ.xxx」の箇所を「RR.rse」に編集する必要があります。[02034]
・ツールチップ内の文字列にシングルクォート「'」が含まれている場合、シングルクォート以降が表示されない点を修正しました。[02076]
・Internet Explorer 9を使用した場合、定義ファイルメンテナンスの[共通項目設定]画面や[レイアウト設定]画面で、JavaスクリプトエラーやHTTPステータス403のエラ-が発生する点を修正しました。また、receptionist.logのブラウザ種別に「MSIE9」と出力されるよう対応しました。[H53252]
・抽出条件の画面出力タイプが「選択項目」もしくは「選択項目(データリンク)」で、表示形式を「表示のみ」に設定し、かつ、初期値を設定していない場合に、抽出条件の初期表示が「全て」と表示される点について、データリンクの先頭データが表示されるように修正しました。[02150]
ドリルスルーまたは明細一覧のレイアウト配置項目に外部マスタ参照を設定した項目があり、[外部マスタ参照時の表示]を「しない」に設定している場合、Excelを出力すると、外部マスタ参照で非表示としている項目のタイトルが出力され、タイトルと集計結果がずれる点を修正しました。[02151-1]
ドリルスルーまたは明細一覧のレイアウト配置項目に外部マスタ参照を設定した項目があり、または[外部マスタ参照時の表示]を「しない」に設定し、出力詳細設定の[PDFファイル出力]-[明細データの出力行数]を「全件出力」に設定した場合、PDFを出力するとエラー「PDF出力処理中にエラーが発生したため処理を中止しました。(code=7000)」が発生する点を修正しました。[02151-2]
・行項目データが1行のみ表示され、かつ、集計タイトルと総合計行を表示しない設定の場合に、PDFを出力すると、エラー「PDF出力処理中にエラーが発生したため、処理を中止しました。(詳細情報:実行中例外) (code = C7002)」が発生する点を修正しました。[02154]
・結合表の集計結果をExcel・PDF・CSV出力した際に、結合表の[抽出条件設定]-[集計項目設定]-[フォーマット]-[フォーマット設定]から設定したフォーマットが、適用されない点を修正しました。[02190]
・結合表にてスクロール表示をおこなうレイアウトファイルを指定した場合、ドリルスルーリンクにてリンク先の画面が表示されない点、およびリンク先を複数設定している際に選択する画面が表示されない点を修正しました。[02227]
・[属性]-[結合表における集計条件調整項目の処理タイプ]を「主、副連動モード」に設定している結合表で、集計条件調整項目の表示・非表示項目を変更し、集計実行するとエラー「副集計結果表に誤りがあるため、結合処理を迂回しました。(code = C1153)」が発生することがある点を修正しました。[02171]
・[項目詳細設定]-[列・行項目リンク]を設定したクロス集計、または[項目詳細設定]-[項目リンク]を設定した明細一覧にて、リンクを選択した列・行項目データにNULL値が含まれているとエラー「該当するデータがありせん。」が発生することがある点を修正しました。[02207]
・クロス集計表で列・行項目データに空白データが含まれる場合、ドリルスルー実行時に表示される[明細データ条件]欄と[抽出条件]欄に空白データの条件式が表示されない点を修正しました。[02237]
・[出力詳細設定]-[PDFファイル設定]-[明細データの出力行数]で「全件出力」を設定している明細一覧の1項目データ内に1024バイト以上のデータが格納されている場合、PDF出力アイコンをクリックしてもPDFが出力されない点を修正しました。[H-53319]
[TYPE3定義]
・[プレリクエストを利用する] を「する」に設定した場合、URL 長がブラウザの文字数制限を超えていないにも関わらず、エラー「リクエスト情報量が多いため、集計できませんでした。」が発生することがある点を修正しました。※各 Web ブラウザの文字数制限は、Internet Explorer は 1700 文字、Firefox は 3700 文字となります。[01723]
・プレリクエスト機能を利用しており、分離タイプの画面レイアウトファイルを設定している場合、集計実行後に [戻る] ボタンで画面を戻すと、集計条件調整項目に表示されている項目がすべて有効になってしまう点を修正しました。[02134]
・Datalizer for Excelの定義ファイルをDatalizer for Webの定義ファイルメンテナンスで開き、ドリルダウンの項目情報設定を「する」に設定した場合、[ドリルアクション項目選択]画面にデータが表示されない点を修正しました。[01966-1]
・明細表で定義ファイルメンテナンス画面の[明細項目設定]で配置した項目の配置順序を変更後、[項目詳細設定(Ver4.0では結果表調整)]画面を開くと変更した項目の順序が保存されない点を修正しました。[02189]
・クロスマップ定義において、以下3点を修正しました。[02257]
- 行/列項目を集計項目へ移動させると、[次へ]または[抽出条件設定]をクリックしても、[抽出条件設定]画面に遷移しない。
- 行/列項目のキー項目を集計項目へ移動させ、[共通項目設定]画面を表示後、[レイアウト設定]画面を開くと、キー項目が配置されていた行/列項目の項目がすべてクリアされてしまう。
- 行項目のみ、または列項目のみのクロスマップ定義にて、事後計算項目を作成し、クロスマップ定義を保存後、再度該当のクロスマップ定義を開くと、事後計算項目がクリアされてしまう。
・Dr.Sum EA Connect から [Datalizer 読み取り] 処理をおこなった際に、[表示形式] が「入力項目(XXX)」の初期値を取得できない点を修正しました。また、[表示形式]が「年付き選択項目(XXX)」の場合、[Datalizer 読み取り]処理から条件値を指定しても、抽出条件が有効にならない点を修正しました。※Dr.Sum EA Connect 3.0SP1 にパッチ「001」以降を適用した環境からのみ使用できます。[or00042-2]
・Dr.Sum EA Connect から [Datalizer読み取り] 機能を使用する場合に画面出力タイプが「入力項目(XXX)」または「項目名指定」の抽出条件に設定した初期値を取得できない点を修正しました。※Dr.Sum EA Connect 3.0SP1 にパッチ「003」以降を適用された環境からのみ使用できます。[or00042-3]
・Visualizer のページに配置された Datalizer の抽出条件画面から集計実行した際、URL の文字数がブラウザの上限を超えている場合に「Internet Explorer ではこのページは表示できません」の画面が表示される点について、「リクエストの情報量が多いため、集計できませんでした。」のメッセージを表示するように対応しました。※本対応は、接続元の Visualizer が Ver3.0SP1(patch_013 以降)の場合に有効となります。[or00051]
・Visualizerのチャートを表示しているマルチ集計にて、プレリクエストを「する」に設定し、かつ抽出条件にて複数選択を使用している場合、Visualizerのチャート拡大ボタンをクリックすると「複数選択」の条件が無効となる点を修正しました。[01969]
・Datalizer for Excelの定義ファイルをDatalizer for Webの定義ファイルメンテナンスで開いた場合、ドリルスルー、ドリルスルーリンク、チャートの設定はできないにもかかわらず設定できてしまう点につき、ドリルアクション設定画面の[追加]・[リンク追加]アイコン、および、[チャート設定]ボタンを表示しないように修正しました。※[参照作成]でfor Webタイプの定義にする場合は、ドリルスルー、ドリルスルーリンク、チャートの設定は可能です。[01966-2/01989]
・VisualizerのDatalizer定義リンクに使用している定義ファイルの抽出条件で、[複数選択]の「選択項目」を設定している場合、抽出条件の一番左側のドロップダウンアイコン「▽」が欠けて表示される点を修正しました。[01991]
[TYPE4定義]
・TYPE4定義のクロス集計表、結合表で、集計結果データ抽出条件によって該当する結果データが存在しない場合にも、「該当するデータがありません」のメッセージを表示するよう修正しました。[D0406]
6. Datalizer for Excel / Datalizer Client修正事項
[TYPE3定義 / TYPE4定義共通]
・[Datalizer for Excel Loader Setting]が「ON」の状態(Ver4.0では、DatalizerClinetの[Excel Plugin有効設定]が「有効」の状態)で、Excelのワークシートが挿入されたWordファイルを、Microsoft Office Word 2007以降で開いた場合、Excelワークシートを編集しようとすると、エラー「このオブジェクトはExcelで作成されましたが、お使いのコンピュータには、このプログラムがインストールされていません。」が表示され、Excelワークシートが編集できなくなる点を修正しました。[02095]
・[検索条件式] の比較値に指定している文字列の中に、定義ファイルの[プロパティ]-[NULL表示文字]に指定している文字列が含まれていると、検索条件式画面を開いた際にエラー「検索条件式を編集形式に変換できませんでした。」が発生し、検索条件式がクリアされてしまうことがある点を修正しました。[01694]
・[集計データが空白行または列の表示]機能を拡張し、空白行または列の非表示の方向を、「しない」、「集計タイトル配置に連動する」、「行方向」、「列方向」、「行、列方向」から選択できるようにしました。また、定義ファイルのプロパティに、[空白行または列の判定時にNULLセルを空白セルと扱う]を追加しました。※[集計データが空白行または列の表示]が「しない」の既存定義ファイルは自動的に「集計タイトル配置に連動する」となります。[or00027]
・集計項目または、カスタム項目と同名の事後計算項目を作成し、その事後計算項目をレイアウトに配置せずに集計を実行すると、集計項目が事後計算項目に置き換わる点を修正しました。[01849]
・集計実行時、集計処理状況のダイアログが「クエリー実行中」から「セルのクリア」に切り替わる際に、Excelウィンドウの背後に隠れてしまうことがある点を修正しました。[01857]
・[レイアウト設計]画面を「通常モード」で表示した場合に項目名が省略されて表示されることがある点を修正しました。[01908]
・プロパティ[定義属性]タブ-[1.基本設定]-[G シートのクリア方法]を「取得行数/列数」に設定した場合に、設定されている値より1行・列数多くクリアされる点を修正しました。[01916]
・[定義を開く]画面や[保存]画面に表示されるファイル一覧に「説明」項目が表示されないことがある点を修正しました。[01943]
・[定義を閉じる]をクリックした際に「'定義名'への変更を保存しますか?」の確認メッセージが表示されずに定義が閉じてしまうことがある点を修正しました。[01961]
・[システム設定]画面の[初期値に戻す]ボタンをクリックした後に、プロパティの[G シートのクリア方法]を「前回の集計サイズ」に設定し集計を実行すると、シートクリアのセル範囲が正しく動作しない点を修正しました。[01916]
・データにダブルクォーテーション(")が含まれていると、集計実行時にダブルクォーテーションが二重("")となって出力される点を修正しました。[02040]
・[項目一覧のカスタマイズ]に設定されている項目が参照先のテーブルやビューから削除もしくは移動された場合に、定義情報の修復をおこなうと項目一覧画面に項目が何も表示されない、または別の項目が表示される点について、修復後の項目名で表示されるよう修正しました。[02099]
・一般ユーザーでDatalizer for Excelのサーバーにログインした際、使用できない機能である[Webモードで開く]・[Webモード実行]が選択できてしまう点を修正しました。[02146]
・1つのセルにMicrosoft Office Excel 2003で912byte以上、Microsoft Office Excel 2007で8204byte以上のデータを出力するような集計を実行した場合、エラー「Error:1004 HRESULT:0x800A03EC」が発生することがある点を修正しました。[02048]
・[forExcel]-[共通システム権限設定]にて以下の権限を設定しているにも関わらず正しく制御されないことがある点を修正しました。[02161/02185]
- 事後計算・カスタム項目設定ができないグループ
- PDF出力できるグループ
・集計ソート後に絞り込みを実行した結果、ソート対象の[表示区分ID]が集計結果データに存在せず、絞り込みに失敗した場合にエラーメッセージ「C1141 表示する行、列、集計項目の設定に誤りがあるため、集計処理が実行できません。集計ソートをしたまま絞り込みを実行した場合は、再実行してください。集計ソート条件を解除して集計をおこないます。」を表示するように修正しました。[02014]
・複数の定義ファイルの連続実行、または、マルチ集計表の実行で、同一シート上に複数の集計結果を出力する場合、先に出力された集計表の一部がクリアされてしまうことがある点を修正しました。[02222/02240]
・参照元テーブルの項目数の変更などにより、データ表示順位が設定されている行または列項目のカラム位置が、変更前の参照元テーブルの項目数+2項目以降に移動されている場合、定義情報の修復に失敗し、エラー「定義情報の修復に失敗しました。[13]」が発生することがある点を修正しました。[02245]
・サーバーに保存した定義ファイルを開く際に、複数の定義ファイルを選択しても先頭の定義ファイルのみ開いていた点を、複数開くように修正しました。※同時に開くことができる定義ファイルの数は、最大16個までです。[02291]
・定義ファイル名とディレクトリ名に「/(全角スラッシュ)」を指定するとエラー「次の文字は使えません。 /」が発生する点を修正しました。[02270]
・Excel 2003がインストールされている環境にて[プロパティ]-[マクロ実行]が設定されている定義ファイルをブック起動すると、エラー「Excel.exeは、Datalizer for Excelを複数起動出来ません。別Excel.exeで、Datalizer for Excelを起動して下さい。ブック起動の場合は、別Excel.exeにブックをドラッグ&ドロップして下さい。」が発生することがある点を修正しました。[02348]
・Excelのリボン上のアイコンをクリックした場合と、レイアウト設計画面上のアイコンをクリックした場合の動作を統一しました。[D0445]
・定義ファイルのプロパティ[合計の表示の一括セット]で値を設定しても、レイアウト設計画面のみに反映されていた点を、レイアウト設計画面と連動して合計の表示設定の内容を表示するようにしました。また、選択リストに「個別設定」を追加しました。レイアウト設計画面などで個別に設定した場合は「個別設定」と表示されます。[D0465]
・制御コードを含むデータを、表示、データ取得、定義ファイルのプロパティに設定、検索条件に指定、などの操作をおこなうと、Excelが異常終了することがある点を修正しました。「0x1D」の制御コードは、Dr.Sum EA の制限により、抽出条件、絞り込み、ドリルダウン、ドリルスルーなどでは使用できません。[or00065]
・Excel 2007またはExcel 2010にて、[書式設定]-[罫線]で「なし」を設定できない点を修正しました。[02208]
・プロパティ[定義属性]タブ-[2.集計設定]の[B グループサプレス]が「する」、[L 配置情報]-[合計の行配置方向]が上の場合、表示が「非表示」の集計項目が含まれていると、集計結果の行項目データが空白で表示されることがある点を修正しました。[02209]
・プロパティ[定義属性]タブ-[1.基本設定]-[C 取得行数]または[D 取得列数]の設定値によって、集計実行時にエラー「Error:91」が表示される、または集計処理の途中で無応答となることがある点を修正しました。[02241]
・参照先のテーブルやビューの項目数が多い場合、[検索条件式]画面または[項目一覧]画面のデータ一覧表示(プレビュー)に時間がかかる点について、表示速度を改善しました。[02252]
・「事後計算(スクリプト)項目設定」にて複数の事後計算項目を作成した場合、定義ファイルの保存後に再度開くと作成された順番と異なる順番で[項目一覧]に事後計算項目が表示される点を修正しました。また、[項目一覧]で以下の項目の並び順を上下できる機能も追加しました。[02293]
- 事後計算項目
- カスタム項目
- 外部連携項目
・事後計算項目が3個以上存在している場合に、[項目一覧]から事後計算項目を削除すると、2回目以降の削除で選択した事後計算項目の次の事後計算項目が削除されてしまう点を修正しました。「事後計算(スクリプト)項目設定」や「Datalizer事後計算項目設定」で作成された事後計算項目は該当しません。[02311]
・項目タイトル、合計行などを含む、集計結果表および明細表の行数が999*n+1行になる場合、最終行のデータが欠落し、罫線のみの表示となる点を修正しました。[02355]
・集計項目に非表示項目が存在しており、かつ非表示項目より後に事後計算項目もしくは外部連携項目を配置した場合、事後計算項目や外部連携項目の直後に配置された項目でドリルスルーをおこなうと、エラー「フィルタ設定またはデータがないため、ドリルダウンまたはドリルスルー操作を行うことが出来ません。」が発生しドリルスルーがおこなえない点を修正しました。[02360]
・検索条件式で演算子「リスト外」を使用し、NULL値を含む複数の比較値を指定した場合、明細表出力時およびドリルスルー時にNULL値以外のすべてのデータが出力されてしまう点を修正しました。[02027]
・Datalizer for Excelで、結合表を構成している定義ファイルの集計項目の配置順序や項目数を変更すると、集計タイトルと集計値がずれたり、集計時にエラー「集計結果表に誤りがあるため、結合処理を迂回しました。(C1151)」が発生することがある点を修正しました。[02202]
・集計ソート後に絞り込みを実行した結果、ソート対象の[表示区分ID]が集計結果データに存在せず、絞り込みに失敗した場合にエラーメッセージ「C1141 表示する行、列、集計項目の設定に誤りがあるため、集計処理が実行できません。集計ソートをしたまま絞り込みを実行した場合は、再実行してください。集計ソート条件を解除して集計をおこないます。」を表示するように修正しました。[02014]
・Dr.Sum EAの集計対象データに制御コードが含まれている場合にDatalizer for Excelで以下のいずれかの操作をおこなうとエラー「ルート要素が見つかりません。」が発生することがある点を修正しました。[or00065]
-ドリルダウン、ドリルスルー、絞込み
-「データ一覧」ガイドでデータ取得
-定義保存
-集計実行
[TYPE3定義]
・Datalizer for Excelで、Datalizer Server 3.0SP2に接続した場合、[設定]-[バージョン情報]で「Datalizer Server Ver3.01」と表示される点を修正しました。Datalizer Serverに、3.0SP2のパッチ「0053」を適用する必要があります。[02026]
・プロパティ[定義属性]タブ-[2.集計設定]の[A 合計の表示の一括セット]または[B グループサプレス]を設定しても、プロパティ[行要素]/[列要素]タブ-[2.属性設定]の[C 合計の表示]または[D グループサプレス]に設定が反映されない場合がある点を修正しました。[02234]
・Dr.Sum EAクライアント(Excelアドイン)とDatalizer for Excelで合計書式と総合計書式の優先順が異なる点について、プロパティに設定値を追加し、優先順を設定できるようにしました。[or00026-5]
≪設定箇所≫
・プロパティ[定義属性]タブ-[3.書式設定]-[E 合計書式の優先設定]
≪設定値≫
・合計書式を優先 :デフォルト
・総合計書式を優先:Dr.Sum EAクライアントと同様
・行/列/集計項目に指定している項目名をDr.Sum EAのテーブル/ビュー側で変更しDatalizerで定義情報の修復処理をおこなった定義ファイルを保存した後、再度定義ファイルを開くと変更前の項目名で表示されてしまう点を修正しました。[02295]
・検索条件式が設定されているdsiファイルを[dsiファイルのインポート]でインポートした場合、集計結果表の行/列項目データをダブルクリックしたときの表示メニューから[絞り込み]を選択できない点を修正しました。[or00026-4]
・[dsiファイルのインポート]でdsiファイルをインポートすると、検索条件式画面を開いた際にエラー「検索条件式を編集形式に変換できませんでした。」が発生し、検索条件式が編集できなくなることがある点を修正しました。[or00026-7]
・[dsiファイルのインポート]でdsiファイルをインポートすると、検索条件式の括弧が消えることがある点を修正しました。[or00026-8]
・検索条件式(個別)で文字型の項目に対して演算子を「リスト内」、「リスト外」に設定している様式ファイル(.dsi)を[dsiファイルのインポート]でインポートし、定義情報を修復すると、[検索条件式]の比較値に指定している文字列の末尾に*や@の文字が付与されることがある点を修正しました。[02132]
・Microsoft Office Excel 2003で、[レイアウト設計]画面の[書式環境]にて基本書式を無効にすると、合計欄の表示形式や集計表の罫線が正しく表示されないことがある点を修正しました。[02009/02030]
・検索条件式の[条件式タイプ]を「項目指定」に設定している定義ファイルで、参照先のテーブルやビューで項目の追加もしくは削除をおこなった場合に、定義情報を修復すると、項目指定で設定したチェックが連動しない点を修正しました。[02090]
・単一のテーブルで構成されるビューをデータソースとするDSIファイルをインポートした場合に、データソース情報に変更がなくても定義ファイルの修復処理が発生する点を修正しました。[or00063]

注意事項

・Dr.Sum EA Connect 3.xから[Datalizer読み取り]はTYPE3定義のみ対応しています。
・Dr.Sum EA Visualizer 3.xのDatalizer連携機能(自動リンク、Datalizer定義リンク)はTYPE3定義のみ対応しています。

備考

?削除事項

  • 接続可能なDr.Sum EA Serverから、2.5SP2を削除しました。
  • Datalizer Serverの動作環境から、Windows Server 2003 、Windows Server 2003 R2を削除しました。
  • Datalizer Serverの動作環境から、Windows Server 2008(x86)を削除しました。
  • Datalizer for Excelクライアントのインストーラーを、製品CD-ROMから削除しました。Datalizer Serverセットアップ後に、Datalizer ServerのWebページからモジュールをダウンロードしてインストールします。
  • defaultServerの切り替え機能を廃止しました。defaultServerを切り替えるには、SMSのシステム管理画面-[テナント管理]-[認証設定]と、SMSのテナント管理画面-[サーバー設定]を変更する必要があります。