Dr.Sum3.2aから3.3リリース情報

公開日時:2003/12/01 00:00 記事番号:000009203
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ Microsoft Windows Server2003に対応し、クライアント環境はExcel2003に対応しました。
・ クライアント機能追加事項
・ 集計様式ファイルに登録されている多次元DBと現在の多次元DBに相違がある場合には、集計様式ファイルの修復を行う機能を追加しました。
・ 集計表の設計画面で、文字型の項目を集計項目として配置したときにはデータ件数が集計できるように対応しました。
・ 検索条件式設定画面で、文字型の項目に対して[否前方一致]/[否中間一致]/[否後方一致]の条件を指定可能にしました。
・ 標準の検索条件式設定画面の他に、AND/ORを明示的に設定できる検索条件式画面を追加しました。
・ システム設定情報をブック単位に保存できるようにしました。
・ システム設定によって、クライアントからパスワードの変更を行えるようにしました。
・ 集計表の設計画面で、行/列に配置可能な項目数を、行/列の合計で最大64項目まで配置可能にしました。
・ 集計表の設計画面で、行項目にだけ項目を配置したときには、明細データが出力できるように対応しました。
・ 集計表の設計画面で、集計項目の項目名を設定できるようにしました。
・ 環境設定によって、集計表の列中から最長のセル幅に合わせて自動的にセル幅を調整できるようにしました。
・ 様式を開いて実行メニューから集計実行を行う前に、検索条件式画面を表示する機能を追加しました。
・ ドリルスルーで出力される明細データのセル表示形式を、項目の型に合わせるようにしました。また、環境設定画面の[基本編集のみ]指定時に小数点桁数設定がある場合は、明細データのセル表示にも小数点桁数を反映するようにしました。
・ Dr.Sumのメニューに「更新」を追加し、現在設計されている内容にしたがって集計を再実行できるようにしました。
・ 集計表の設計画面に、現在設定されている検索条件式を表示するようにしました。
・ 検索条件式設定画面にある確認ボタンから、現在設定されている検索条件式の確認を行えるようにしました。
・ 集計表の設計画面の左側にある項目一覧表示で、項目名のタイトル欄をダブルクリックすることで項目名がフル表示されるようにしました。
・ 日付検索条件式設定(カレンダーからの入力設定)画面で、検索対象の日付項目を選択できるようにしました。
・ クライアントインストール時に、Dr.Sum Client Updateツールのショートカットをプログラムメニューに追加しました。
・ サーバ機能追加事項
・ 仮想テーブル環境設定ファイルによって、VTB Creatorにある日付時刻設定画面の初期値を指定できるようにしました。
・ Column Controlで、Administratorユーザの他に、管理者権限のある(Administratorsグループに属する)ユーザもログイン出来るようにしました。

修正事項

・ クライアント修正事項
・ 集計表の設計画面にある[多次元DB取り込み]メニューをグループ化し、操作性を良くしました。
・ 管理者ユーザの位置づけを、Administratorから管理者権限のある(Administratorsグループに属する)ユーザに変更しました。
・ ログインのパスワード入力時はかな文字変換を禁止するようにしました。
・ 行列項目の書式設定が有効にならない点を修正しました。
・ ドリルスルーで明細データを出力すると数値項目のNULLが「0」と表示されてしまう点を修正しました。
・ 集計結果をソート表示したときに、行項目データのグルーピングに失敗することがある点を修正しました。
・ アドインのグループサプレスで、1レベル前の項目データがキーブレイクしている場合には、同様にグループを分割するように修正しました。
・ サーバ修正事項
・ VTB Creatorでクエリーファイルの種類がCSVの場合に、[データの表示]を実行してもデータが表示されないことがある点を修正しました。
・ VTB Creatorのファイル書式定義画面にある[CSVオプション]は使用されていない機能のため、削除しました。
・ DB Viewerでデータビューを行うと数値項目のNULLが「0」と表示されてしまう点を修正しました。
・ Master Relationの表示と実際に保存されているリレーション情報との内容が異なる場合がある点を修正しました。
・ Windowsのタスク機能でシステム起動時にDr.Sumサーバを自動起動している場合に、システム情報が正しく保存されない点を修正しました。

注意事項

・ Dr.SumEAに合わせてサーバ/クライアント共に通信モジュールを変更した都合上、下位バージョンとの互換性がなくなりました。よって、Dr.Sum Ver3.3へバージョンアップを行う場合は、サーバ/クライアント同時にバージョンアップを行う必要があります。
※Dr.Sum Ver3.3へのバージョンアップ方法は、以下をご参照ください。
・ FAQ - Dr.Sumサーバーのバージョンアップ手順
・ FAQ - Dr.Sumクライアントのバージョンアップ手順"