Dr.SumEA Reporting Server 2.5から2.5 SP1リリース情報

公開日時:2013/02/22 20:21 記事番号:000009197
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ シングルサインオン環境で、現状のREMOTE_USERヘッダでの認証に加えて、任意の
HTTPヘッダを指定可能になりました。
ヘッダのキー名の設定はconfig.propertiesのremoteUser.keyで行います。
但し、REMOTE_USERヘッダが無い場合に限り上記の設定を使用して動作します。
・ DATE型のDB項目に対して抽出条件「入力項目(年月範囲)」を指定した場合、範囲終了月が検索結果に含まれない点について、config.propertiesのcontrolSearch.timestampRangeFixをOnにした場合に、範囲終了月を検索結果に含めるよう対応しました。
・ PDF出力時の集計タイトルの揃え位置を指定する為の設定をconfig.propertiesに追加しました。
fsvf.dimension3Align=[1-3]
指定できる数字は以下のとおりです。
1:右揃え
2:左揃え(標準設定)
3:中央揃え
・ 出力属性"データパターン"の"ガイド"ボタンを押した際に、ウィンドウに表示される
項目名一覧の横幅を、以下のconfig.propertiesの指定によって設定が可能となりました。
DataGuide.itemWidth=(ピクセル数)
パラメータの省略及びピクセルに0が指定されていた場合は、項目幅は従来どおり自動調整となります。
・ 出力属性"フィールド"の"ガイド"ボタンを押した際に表示されるウィンドウに表示される項目名一覧の横幅を、以下のconfig.propertiesの指定によって設定が可能となりました。
FieldGuide.itemWidth=(ピクセル数)
パラメータの省略及びピクセルに0が指定されていた場合は、項目幅は従来どおり自動調整となります。
また、あわせてウインドウのサイズも480ピクセルから600ピクセルに大きくしました。
・ Internet Explorer7.0での動作が可能となりました。
一部、以下の制限事項があります。 - 「新しいタブで開く」を行うと新規タブ上にページが引き継がれて表示されません。(新規タブでは空白のページとなります)
- Excel、CSVなどのファイル出力時に、ダイアログ上の「開く」ボタンを押下すると、ファイルが開けない場合があります。
- Excel、CSV、PDF出力ボタンを押下し、ダイアログ上の「開く」または「保存」ボタンを押した際に表示されるファイル名に、「表」「ソ」等の文字が含まれる場合に、文字化けする場合があります。
 

修正事項

・ 抽出条件設定の演算子にて"否中間一致"で設定した場合、ドリルスルー時"否前方一致"に変更される点を修正しました。
・ 抽出条件設定の選択項目(範囲)で文字列の項目を指定した場合、範囲の最後の指定が不正になり、正しい集計結果が表示されない点を修正しました。
・ 以下のフィルタ処理と事後計算を組み合わせた場合に発生する以下の2つの現象を修正しました。 - トップ(行)
- トップ順位(行)
- ワースト(行)
- ワースト順位(行)

・ マイナス値を0で割る事後計算項目があった際に,フィルタ処理のその他欄に-Infinityが表示される点を修正しました。
・ 非表示の事後計算項目を使用する事後計算項目で、かつ、計算の際に参照する集計値が非表示状態だった場合に、その他欄の計算値が不正になる点を修正しました。
・ サーバ管理の利用情報設定で出力不可に設定しているEXCEL、PDF、CSV出力等の設定項目が表示されることがある点を修正しました。
・ 以下のフィルタ処理と事後計算を組み合わせた場合に、フィルタ処理のその他欄の計算結果が不正になる点を修正しました。 - トップ(行)
- トップ順位(行)
- ワースト(行)
- ワースト順位(行)

・ フィルタ処理"トップ件数"を使用しており、かつ、事後計算処理があり、その「その他」部分の計算結果が「0.001」のような数字になる場合、「.001」と表示される点を修正しました。
・ 表示パターンを複数登録している明細一覧表を集計し、結果が該当データ無しの際に、確認ボタンを押下すると抽出条件が初期状態にリセットされる点を修正しました。
・ フィールドタイトルに"_"(アンダーバー)が付いおり、かつ、多段階のドリルダウンが行える表において集計を行うと、ドリルダウンのドロップダウンリストの表示が"_"(アンダーバー)を境に切れてしまう点を修正しました。
・ 画面出力タイプ「入力項目(範囲)」の抽出条件で"終了"欄にのみ値を設定した場合に全件が検索される点を修正しました。
・ PDF設定にて、用紙の方向が「横」の際、印刷日、ページ番号が表示されるが、「縦」に設定すると、印刷日、ページ番号が表示されない点を修正しました。
・ 抽出条件の画面出力タイプをチェックボックス、ラジオボタンに設定しており、かつ、該当データが無い場合、E1000[C5020]エラーとなる点について、「抽出条件として選択可能なデータがみつかりません。」という警告メッセージを表示するよう修正しました。また、"リスト項目"、"リスト項目(複数)"、"選択項目"、"選択項目(複数)"を指定した場合も、同様の動作をするように修正しました。
・ 事後計算項目で集計項目に"前項目比(列)"が指定されており、かつ、列項目に非表示項目が存在している際に、基準となる列のレベルがずれていた点を修正しました。また、あわせて事後計算項目に以下の項目を設定していた場合も正常動作するよう修正しました。 - データ値取得 前項目値(列)
- 計算処理 前項目比(行)
- データ値取得 前項目値(行)

・ フィルタ処理"日付合算(列)"を行った際に四則演算を含む事後計算項目が空白表示されるのを合算表示されるように修正しました。
・ "合計トップ順位"などの順位を伴うフィルタ処理を行っており、かつ、集計結果の最初の行が数値型の場合に、EXCEL出力が正常に行われず画面が真っ白に表示される点を修正しました。
・ 複雑な抽出条件が指定された場合など、ドリルダウン及びドリルスルーのURLが長い場合に続行できない旨のメッセージが表示されるよう修正しました。
・ 出力タイプが「EXCEL」「PDF」「CSV」の場合に,抽出条件で2月31日などの不正な日付を指定した際に、「日付項目に誤りがあるため、集計処理が実行できません。(code = E1000[C5000])」という正常なエラーメッセージが表示されるよう修正しました。
・ IE7にて、レイアウトの表示モード8及び9が正常動作しなかった点を修正しました。
・ 処理パターンが"明細一覧"の場合に抽出条件「入力項目」に"(ダブルクォート)を含む文字列を演算子「中間一致」で指定した場合、E1000[C5170]エラーが発生する点を修正しました。
・ 処理パターンが"クロス集計"の場合に抽出条件「入力項目」"(ダブルクォート)を含む文字列を演算子「一致」または「中間一致」で指定した場合に、"が""(ダブルクォート2個)指定したものとして扱われる点を修正しました。
・ 集計条件調整項目に表示される対象項目として実際のソート対象と異なるものが表示されることがある点を修正しました。
・ 抽出条件のリスト項目のデータパターンに改行のみがあり、かつ、省略値ありに設定している場合に、集計実行後表示される抽出条件で選択項目がずれることがある点を修正しました。
・ conflocalelocale.xmlにて、 charset,charsethtmlをUTF-8にしている場合に、定義ファイルの編集画面->抽出条件設定画面->データパターンのデフォルトボタンを押して「抽出条件デフォルトデータ設定」画面を表示すると日本語のデータパターン名が文字化けする点を修正しました。
・ 合計・集計タイトル設定で「行合計(上)」を設定した集計表で、グループサプレスモード1又は2の場合、NULL値の項目をサプレスした際に区切り線がずれる点を修正しました。