Dr.Sum EA Datalizer 3.0SP1から3.0SP2へのリリース情報

公開日時:2010/04/01 00:00 記事番号:000009187
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

1. Datalizer Server (for Web / for Excel 共通) 機能追加事項
・システム環境設定にて、Dr.Sum EA接続情報を複数設定できるようにしました。先頭の設定がデフォルトサーバとなり、それ以降の設定はスタンバイサーバとなります。デフォルトサーバの切り替えは、システム管理画面でおこなえます。
・システム管理画面を追加し、以下の操作を可能としました。
- Datalizer のサービスロック(ユーザがDatalizerに接続できない時間帯を設定)
- Dr.Sum EA デフォルトサーバの切り替え
・システム更新ツールにて、TomcatのパッチやMotionBord連携アダプタなどのオプション製品、関連モジュールの適用を可能としました。また、それにともない「パッチ適用ツール」の名称を「システム更新ツール」に変更しました。
・[ユーザ個別]タブのみメンテナンス可能とし、[共通]タブを読み取り専用とする権限設定を追加しました。  ※[ユーザ個別]タブは、Datalizer Expert利用時にのみ表示されます。
・パスワード変更画面にメッセージを表示する機能を追加しました。  
・インストールフォルダconfigxmlDataフォルダ内に、PWDMessage.xmlを格納することでパスワード変更画面メッセージを表示することができます。
- PWDMessage.xmlの書式:   

  
ここにメッセージを設定します

・外部連携先の処理でエラーが発生した場合のエラーメッセージを以下へ変更しました。
「外部DBからのデータ取得ができません(C2200)」
・集計実行時、Dr.Sum EA でエラーが発生した場合のメッセージへ Dr.Sum EA のバージョンを追加しました。
・Dr.Sum EA Ver3.x のLDAP認証を利用しており、ログインID/パスワードを誤入力時した際のメッセージを以下のように変更しました。  
「入力されたユーザIDまたはパスワードが誤っています。もう一度入力してください。 (code = C2020)」
・ソート機能において、0 と NULL が同一値としてソートされていた点を、以下の順でソートされるように変更しました。  
空白値または空欄 < 有効値(・・,-1,0,1,・・) < Dr.Sum EA の NULL 値  
※接続先が Dr.Sum EA Ver2.x の場合、NULL 値は空白値として扱われます。
フィルタの種類に「重複行の合算」を追加しました。非表示項目を最下位に配置し、フィルタ設定を行った場合に発生する重複行(または重複列)を集約して表示することができます。
2. Datalizer for Web機能追加事項
・抽出条件設定で以下の画面出力タイプを指定した場合に、[出力属性]-[入力文字数] に「0」を指定することで、抽出条件の入力欄に対して直接操作させ
ず、フィールドガイド、またはデータパターンガイドからのみデータを選択できるよう対応しました。
- 入力項目/入力項目(複数)/入力項目(範囲)
・事後計算「前項目比(直上)」にて、直上項目が非表示設定の場合、事後計算結果が 0 となる点について、0 と表示させずに直上となる表示項目で事後計算をおこなう設定を追加しました。
・PDF 出力時に、フォントの自動調整によって同一列でフォントサイズが異なることがある点について、[出力詳細設定]-[PDFファイル設定]-[テンプレートファイル指定 (クロス集計用 / 明細表用) ] の項目一覧に、列単位でフォントの自動調整おこなうテンプレート (パターン7 / パターン8) を追加しました。
・小数部がある数値項目に対して「###,###,###,##0.###」とフォーマット設定した場合、EXCEL 出力時に小数点が整数にも表示されてしまう点について、データに小数部が存在するか、整数値なのかを判断するフォーマット「{@ ISDEC}」、「{@ !ISDEC}」を追加しました。
・定義ファイル保管場所のルートディレクトリに対して、管理者以外のユーザに定義ファイルの保存を許可しない設定を追加しました。
・MotionBoard連携機能を追加しました。MotionBoardへ接続するリンクファイル(MotionBoardリンク)を作成することができます。 ※この機能を使用するには、MotionBoard連携オプションが必要です。
・MotionChartのチャート画面に表示される[ダウンロード]ボタンを削除しました。 ※ダウンロード機能は、MotionChartのメニューに含まれています。
・MotionChartのチャート画像を出力時は、直前の操作状態のチャート画像を出力するように対応しました。
・集計結果をPDF出力すると、MotionChartのチャートが初期表示のチャート種類で出力される点について、現在のチャート種類で出力されるように対応しました。
・項目詳細設定の種類に「集計値リンク」を追加しました。ターゲットとなる集計値にのみドリルスルーまたはドリルスルーリンクを設定することができます。
・ユーザ情報設定の[環境設定]-[Web画面のテーマ]に、black、human、olive、orchidを追加しました。
・行/列項目の表示・非表示に連動せずに、総合計の表示・非表示を指定可能とする設定を追加しました。
・共通システム設定画面にのみ存在していた以下の設定値を、定義ファイル単位でも指定可能としました。
- 定義ファィルメンテナンス    
[共通項目設定]-[属性]-[集計に関する情報表示]-[年要素への年範囲指定方法]
[共通項目設定]-[属性]-[明細データに関する設定]-[通常表示でのデータ重複列表示]
[共通項目設定]-[属性]-[明細データに関する設定]-[最大ソートタプル数オーバー時の動作]
[レイアウト設定]-[出力詳細設定]-[CSVファイル設定]-[出力エンコード]
- マルチ集計
[対象ファイル指定]-[属性]-[マルチ集計データに関する設定]-[マルチ集計結果のアクションリンク]    
[対象ファイル指定]-[属性]-[マルチ集計データに関する設定]-[結合表結果からの個別データへのリンク]
・プレリクエストを利用する機能を追加しました。抽出条件設定項目やドリルダウン項目が多くURL長がブラウザの制限を超える場合、リクエスト情報を事前にサーバに送ることでURL長を短くすることができます。
・フィルタ処理結果に補助情報がある場合、補助情報の出力先をフィルタ単位で設定可能としました。また、「補助情報のみ出力」の設定を追加しました。EXCEL・PDF・CSV出力は従来どおり補助情報の出力はありませんが、「補助情報のみ出力」の場合のみ、EXCEL・PDF出力で補助情報が出力されます。
・PAGEリンクのパラメータを追加し、通常出力時の表示項目を出力する・しないを切り替え可能としました。
・クロス集計の行/列項目データを、一定の文字列長で折返す設定を追加しました。
・マルチ定義ファイル(結合表)に、ドリルスルーリンク機能を追加しました。
・結合表で「集計条件調整項目」の表示/非表示を切り替えて集計した場合に、副ファイルが連動しない点について、副ファイルも連動する設定を追加しました。
・クロスマップにて、MotionChartのチャート表示に対応しました。
※クロスマップはDatalizer Expertの機能です。
・項目詳細設定の[ターゲット指定]で利用できる演算子に「範囲内」、「範囲外」、「リスト内」を追加しました。
・フィルタ設定入力欄へ「最大表示」、「通常表示」アイコンを追加し、表示範囲の切り替えが可能となりました。
・抽出条件設定の項目一覧をたたんだ状態でも、他の抽出条件を新規作成、編集できるよう、各種アイコンとドロップダウンリストを追加しました。
・ドリルダウン設定、ドリルスルー設定画面で、項目をドラッグアンドドロップで配置することが可能となりました。
・クロスマップ定義の抽出条件で、行項目側設定と列項目側設定を連動して設定できる機能を追加しました。
・カスタム項目設定画面へ対象データをプレビューする機能を追加しました。
・カスタム項目設定画面の「データ型」欄のデフォルト値を「INTEGER」から「VARCHAR」へ変更しました。
・カスタム項目設定画面の[データ取込]ボタンの名称を[フィールド取込]に変更しました。また、フィールド取込み画面内に複数項目の文字連結を自動選択する機能を追加しました。
・フィールド詳細設定内でカスタム項目も他の項目と同様に、データの参照が可能となりました。
・集計時の抽出条件にて対象項目がカスタム項目の場合でもフィールドガイドでデータ表示が可能となりました。
・VARCHAR型のカスタム項目を抽出条件で利用した場合に指定できる演算子に以下を追加しました。  
前方一致/中間一致/後方一致/パターン/否前方一致/否中間一致/否後方一致/否パターン
・カスタム項目を抽出条件で利用した場合、対象項目のデータ型のタイプに合わせて、利用できる抽出条件の演算子が切替わるようにしました。
・カスタム項目を集計項目に配置した際の「集計方法」の初期値を項目の型に合わせて変更するようにしました。
INTEGER型、NUMERIC型は「合計値」、それ以外の型は「件数」を初期値としました。
・レイアウトパターンの基本のレイアウトのパターンタイトルを任意に変更できるようにしました。
・集計実行後に表示される「明細データ条件」や「抽出条件」を以下の分類に分けて表示されるようにしました。
抽出条件/ドリルダウン条件/ドリルスルー条件/フィルタ詳細条件/ドリルスルーフィルタ条件
・ドリルスルー実行時にエラーが発生した際の、画面上に戻るボタンを追加し、前画面へ戻れるようにしました。
・ページリンクを使用したドリルスルーにて、合計欄からのドリルスルーでもドリルダウン条件の受け渡しを可能にしました。
・ドリルダウン項目の選択画面にて、データをひとつも選択せずに[選択]ボタンを押した場合、全データを対象としたドリルダウンが実行されるように変更しました。
・フォーマット設定で数値フォーマットに対し、「{ }」の指定が可能となりました。
例) '{'###,###,###'}'
・フォーマット設定で関数処理(FUNCTION)における「REPLACE_***」で","(カンマ)を使用した置き換えが可能となりました。
例) [FUNCTION:REPLACE('(株)','株式会社')]
・Datalizer for Excel で作成した定義ファィルを for Web の定義ファイルメンテナンス画面で編集する場合に、設定できない項目については入力ができないよう画面を調整しました。
・Internet Explorer 8.0 での動作に対応しました。
・Internet Explorer 6.0 利用時の以下の点を改善しました。
- トップページ表示速度を改善しました。
- 専用のメニューを用意して表示速度を改善しました。
※他のブラウザ利用時とメニュー表示に差異があります。
- 専用の定義ファイルメンテナンスを用意して表示速度、動作速度を改善しました。
※項目のドラッグアンドドロップができないなど、他のブラウザ利用時と動作に差異があります。
※この IE6 専用の画面表示機能は config.properties の menu.listViewGrid= のパラメータを削除することで無効化できます。
・処理ロジックの見直しを行い、ログイン画面が表示されるまでの処理時間を改善しました。
・Webアプリケーションフレームワークをバージョンアップし、各種動作スピードが改善されました。
・定義ファイルメンテナンス画面内の各子ウィンドウの起動時間を改善しました。
・集計を実行してから集計結果が表示されるまでのロード処理速度を改善しました。
・集計結果の行数より列数が多い場合の、集計結果の表示速度を改善しました。
・Datalizer Server と Dr.Sum EA Server 間の処理速度を改善しました。
・PDF出力処理速度を改善しました。
・抽出条件にデータリンクを指定し、かつ表示形式を [非表示] または[表示のみ] と設定されている定義ファイルの場合、メニューから定義を選択して、集計実行前の画面が表示されるまでの速度を改善しました。
・接続先の Dr.Sum EA のバージョンが 3.0SP2 以降の場合で、集計実行時に使用するメモリ量が、指定したサイズを超えた場合に以下のエラーで集計処理が中断される機能を追加しました。
・「集計に使用するメモリが制限値を超えたため、処理をキャンセルしました」
・ログイン時のメニューのディレクトリ展開状態を、前回の最後に開いた状態のみ保持していた点について、最後に閉じた状態も保持するようにしました。
・メニューの表示幅を変更した場合、[ユーザ情報設定]-[クライアント環境設定]の「メニュー幅」の設定値も連動して変更するようにしました。
※本機能は、Datalizer Expert 使用時のみとなります。
・Visualizer のページに配置した Datalizer の集計結果表からドリルダウンする際の URL 長が上限を超えると、ドリルダウンがおこなえない点について、ドリルダウン時の URL を短くする対応をおこないました。  
※本機能は、Visualizer Ver3.0SP1 にて、パッチ「DrSumVis301_patch_005」以降を適用し、Visualizer 側の設定値を変更した場合に使用できます。
3. Datalizer for Excel機能追加事項
・カスタム項目設定画面での式の組み立て時によく使用する項目をボタン化して操作性を改善しました。
・定義を保存したブックに対し、起動時自動実行をおこなう設定をした場合、[表示シート] に設定したシートが存在しない場合にも自動実行がおこなわれるよう対応しました。
・集計結果に実行日時を表示する機能を追加しました。
・マルチ集計の実行アイコンをわかりやすくしました。
・フィルタ設定画面の[行]と[列]の位置を、for Web に合わせるよう変更しました。
・集計結果上での操作で、項目の追加および項目の削除の操作方法を変更しました。
・[項目一覧]画面で、各項目のテーブル情報のツールチップを廃止し、画面下部の[テーブル情報]アイコンから表示するように変更しました。
・定義ファイルの情報をツールチップで表示していた点を廃止しました。定義ファイルの情報は[プロパティ]画面から確認できます。
・[レイアウト設計]画面、[ドリルスルー]画面、[ドリルパターン設定]画面を開いた場合に、[項目一覧]画面を連動して開く設定を追加しました。
・最近開いた定義ファイルを、DatalizerリボンまたはDatalizerツールバーに表示する機能を追加しました。
・[ドリルパターン設定]画面から、[項目一覧]画面を呼び出せるように変更しました。
・[定義を開く]画面でDatalizer Expert のパーソナライズディレクトリ枠を、[▼][▲]のボタンで折りたためるようにしました。
・共有ディレクトリに対して書き込み権限が無い場合に、[定義を開く]、[名前を付けて保存]の画面で、ルートディレクトリとステータスバーに「(書込禁止)」の表示をおこなうよう修正しました。
・画面位置の初期値を、各ウインドウが重ならないように、初期サイズと位置を見直しました。
・[フィルタ設定]画面の設定項目順を、for Web と同じ順番に変更しました。
・[フィルタ設定]画面で、[タイプ]、[モード]を横配置にし、フィルタが設定されていない場合の表示を「Nothing」から「指定なし」に変更しました。
・[項目一覧]画面のボタン配置と表示内容を変更しました。
・[プロパティ]画面のタブ名称を変更しました。
・定義のプロパティ項目を見直し、一部分類の移動とグループ化をおこないました。
・[ルーペ]アイコンをクリックすることで、[プロパティ]画面を一時的に縦方向に最大化する機能を追加しました。
・[プロパティ]画面でデフォルト値を変更した場合、太字で表示されるように変更しました。
・[プロパティ]画面から、ダイアログを起動する場合は[…]ボタンをクリックするよう操作を統一しました。
・[セル表示開始始点]の設定で、1セルの指定の他、範囲指定でも先頭位置を指定できるように変更しました。
・[ウインドウ枠の固定]設定画面の説明をわかりやすく変更しました。
・合計の表示設定を、定義ファイルごとに一括で設定する機能を追加しました。
・[配置情報]画面を追加し、合計の方向や集計項目の展開数などを一括で設定できるようにしました。
・Excel2007 でのリボン構成を見直し、機能ごとに配置を変更しました。また、プルダウンで選択をおこなうタイプのアイコンが存在するカテゴリでは、全てのメニュー項目を表示するアイコンを追加しました。
・Excel2007 でのリボンの定義設定カテゴリに、Datalizerのすべてのウィンドウを閉じるボタンを配置しました。
・マルチ集計ファイル設計画面の[集計実行]、[PDF出力]アイコンにラベルを付与しました。またアイコンの配置を調整しました。
・集計結果上の集計項目の右クリックメニューの「集計ソート」の位置を変更しました。
・集計結果上の行列項目の右クリックメニューの「フィルタ」、「カスタム項目」の位置を変更しました。
・集計結果上の右クリックメニューの[項目追加]画面に表示される、「カスタム項目」、「事後計算」の名称に「@」文字が付加されていたのを、項目名とタイプを表示するように変更しました。
・[レイアウト設計]-[書式]-[書式環境]-[合計一括書式]を[合計書式]に変更しました。
・列項目配置の空白からの右メニューから、「行一括書式」、「集計一括書式」、「合計書式」、「総合計書式」と、「書式環境」-「合計書式」を削除しました。
・行項目配置の空白からの右メニューから、「列一括書式」、「集計一括書式」、「合計書式」、「総合計書式」と、「書式環境」-「合計書式」を削除しました。
・集計項目配置の空白からの右メニューから、「行一括書式」、「列一括書式」を削除しました。
・[検索条件式]画面のタブの順序を「抽出条件」、「集計結果抽出条件」、「絞り込み」、「ドリルダウン」に変更しました。
・[検索条件式]画面の「計算式の表示/非表示」アイコンから条件式の参照画面を表示できるよう変更しました。
・[抽出条件]-[検索条件式の設定]の画面について項目名称や配置順を以下のように変更しました。
- 「検索条件式 入力」を「条件式の設定」に名称変更しました。
- 「タイプ」を「条件式タイプ」に名称変更しました。
- 「データ」を「比較値」に名称変更しました。
- 「共通」を「その他設定」に名称変更しました。
- 「その他設定」の配置順を「有効にする」、「集計条件ウィンドウで使用する」、「外部連携で使用する」に変更しました。
・Datalizer for Excel の言語をログインユーザー単位で保持できるように対応しました。 ※Datalizer Expert 接続時のみ利用できます。
・以下の処理速度を改善しました。Datalizer Server が Ver3.0SP2 の場合にのみ改善された動作で実行されます。
- Datalizer for Excel で集計表を表示する速度
- [定義を開く]画面にて、ファイル一覧を表示する速度
・Excel 起動時の Datalizer for Excel のロードの仕組みを変更し、安定性を向上しました。
・集計結果を表示する処理で、クリップボードを利用せずに集計結果を表示する機能を追加しました。
・既に保存されている定義ファイルを開き、[レイアウト設計] 画面の [テーブルの変更] にて、該当定義ファイルで使用しているテーブル/ビューとは異なるテーブル/ビューを選択した場合、確認メッセージを表示するようにしました。
・レイアウト設定画面で、事後計算項目とカスタム項目を配置できる項目数はDr.Sum EA側の制限により、事後計算項目とカスタム項目あわせて32項目のため、定義ファイルメンテナンスにて32項目以上の設定を不可としました。
・レイアウト設計画面のファイルメニュー、システム設定画面の「全般」タブのリテラルの「最近使用したファイル」を「最近開いたファイル」に変更しました。
・Datalizerツールバーの定義名プルダウンメニューの「レイアウト設計画面で開いているファイル」を「現在開いているファイル」に変更しました。
・プロパティの「合計表示区分」のリテラルを変更しました。
・集計結果表からの行・列・集計項目右クリックメニューの「追加」「削除」のリテラルを「項目追加」「項目削除」に変更しました。
・集計結果表の集計項目右クリックメニューで、[条件付き書式登録]にて条件付き書式が設定されていない場合であっても表示されるように修正しました。
・Datalizer for Excel(クライアント)から Datalizer Express Serverへ接続した場合に、事後計算の設定画面を表示するまでの操作性を改善しました。
・システム設定画面の [表示] タブで [画面の色] を変更しても、一部の画面で背景色が変更されない点を修正しました。
・結合表で表示されるレコードの総件数がタイトル・合計含めて10002行になる場合に、結合表の集計を実行すると、「C5140:該当するデータがありません。」のメッセージが表示される点を修正しました。

修正事項

4.Datalizer Server 修正事項
定義ファイルを直接移動や削除した場合に、for Web のメニューや、for Excel の定義ファイル一覧の画面に定義の情報が残り、画面操作から定義が削除できなくなる点を修正しました。
結合表で、[空白行または列の表示] の設定が正しく反映されず、空白値のみの行または列が表示される、あるいは空白値以外の行または列が非表示となることがある点を修正しました。
Dr.Sum EA Enterprise Manager の [モニター] タブにログイン情報が残ってしまうことがある点を修正しました。
サンプル適用ツールにて、ガイドデータの上書き実行が正常終了しても上書きされていないことがある点を修正しました。
DsiConvert.exe を使用してコンバートした Express for Excel 用の定義ファイルを Datalizer Server のシステム移行ツールで for Excel 用にコンバートすると「移行対象外のファイルです」のエラーが発生する点を修正しました。
使用ブラウザが Internet Explorer 8 の場合、[サーバ設定・管理]-[サーバ設定]-[画面レイアウト設定] にてチャートアイテムが配置されているレイアウト定義ファイルを保存しようとすると JavaScript のエラーが発生する点を修正しました。
抽出条件の初期値に自動計算書式 auto[] を設定している Datalizer 2.5SP2 の定義ファイルをシステム移行ツールで 3.0SP1 へ移行すると、抽出条件の初期値がシステム移行ツールの実行日時を基準とした値に変換されてしまう点を修正しました。
「DatalizerServer_V3000035_patch」以降のパッチを適用している場合、[項目詳細設定] に、「総合計(行)集計値」 または 「総合計(列)集計値」 が設定されている定義ファイルで、総合計行(または列)が非表示の集計処理を実行すると、エラー「C5220:処理中にエラーが発生しました。サーバ管理者にお問合せください。」が発生する点を修正しました。
Dr.Sum EA 2.x に対して集計実行後、 Dr.Sum EA サーバの「DWPYLW.exe」プロセスが残ってしまうことがある点を修正しました。
定義ファイル保管場所内のパスが Windows の上限である 256 バイトを超えないよう、定義ファイルの保存フォルダの階層を最大で 6 階層までとなる制限をかけました。
access.log の書式の中で、Dr.Sum EA のログインハンドル欄に常に 0 が出力される点について、Dr.Sum EA のログインハンドルを出力するよう修正しました。
Dr.Sum EA Connect の「Datalizer読み取り」処理をマルチスレッドで実行した場合、Connect 側で「存在しない定義ファイルです。」エラーが発生することがある点を修正しました。
for Web で [通常出力設定] の設定値を変更した定義ファイルを、for Excel で上書き保存すると、[通常出力設定] の設定値が初期値に戻ってしまう点を修正しました。
結合表、フィルタの合算処理、集計結果データ抽出条件で、計算対象となる集計項目の先頭データが NULL 値の場合に、再計算がおこなわれず、NULL 値が表示される点を修正しました。
検索条件式を設定した明細一覧の定義ファイルを for Excel で作成し、for Web の定義ファイルメンテナンスで開いた場合、抽出条件設定画面を表示し、[次へ]、[保存]、[明細項目設定] ボタンのいずれかを押すと、抽出条件の設定がクリアされてしまう点を修正しました。
ユーザの所属しているグループがディレクトリの書込可能グループに指定されていない場合、そのディレクトリに対して設定されている権限は変更できないにも関わらず、権限設定を変更しようとすると「更新しました」というメッセージが表示される点につき、「このディレクトリには書込権限がないため更新できません。」というメッセージが表示されるよう修正しました。
外部連携項目を設定している定義ファイルで、参照先のテーブル/ビューにはデータがなく、外部連携先にのみデータが存在する箇所がある場合、外部連携項目以外の集計項目を非表示にすると、外部連携項目のデータが取得できなくなることがある点を修正しました。
サンプルデータに含まれる共通データグループ「COMMON2」の日付範囲を 0101~0631 から 0101~0630 に修正しました。
5.Datalizer for Web 修正事項
Internet Explorer で集計実行後、ブラウザの「戻る」ボタンで前画面に戻り、[集計条件調整項目]の出力項目を変更してから再集計すると、設定した出力項目と異なる項目が設定されてしまう点を修正しました。
明細一覧(外部)のリンク先に行列項目データが渡されない点を修正しました。
行列項目のフォーマット指定にて、MID 関数など、桁数指定をする関数と文字列結合をおこなった場合に、Excel 出力時の表示が不正となる点を修正しました。
フィルタが設定されている集計表の MotionChart で ドリルダウンやドリルスルーメニューが誤って表示されていた点について、選択不可能なように修正しました。
チャート設定画面の MotionChart 設定タブにて、[削除] にチェックを入れそのまま [適用] ボタンをクリックすると、メッセージ「削除しようとする行があります。先に削除ボタンを押してください。」 の表示後、[OK] ボタンをクリックしても、全てのボタンがグレーアウトし、設定変更が行えなくなる点を修正しました。
Datalizer と Visualizer を同一のサーバにインストールしている場合に、Datalizer へのリンクが設定された Visualizer のページを Visualizer リンクに登録し、その Visualizer リンクを参照すると、Datalizer のログイン画面が表示されることがある点を修正しました。
結合表の事後計算項目で、フォーマットが設定されていないにも関わらず、集計項目設定画面上では 1つ上の項目のフォーマットが誤って表示される点を修正しました。
レイアウトパターンが「カスタムレイアウト(2)」または「カスタムレイアウト(3)」の場合、集計表でドリルダウン時の「Report Title」に、ドリルダウン対象の項目名が途中までしか表示されない点を修正しました。
事後計算項目の計算式に使用している項目を集計項目に複数配置した場合、既存の事後計算項目を選択し「事後計算項目修正」で表示すると、常に先頭の同一集計項目に表示が変わってしまう点を修正しました。
使用ブラウザが Internet Explorer 6.0 の場合、SSL 通信で Datalizer を操作中に「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれています」の警告ダイアログが表示されることがある点を修正しました。
「フィルタ(条件合算)」などのデータグループを指定するタイプのフィルタでデータグループを未指定にした場合、その定義ファイルを開くとフィルタ処理の選択欄に、すべてのデータグループのほかに共通データパターンも表示されてしまう点を修正しました。
定義ファイルメンテナンスの [データパターン設定] より共通データパターンを追加すると、[項目詳細設定] にある以下の設定項目の計算ガイドに、共通データパターンが表示されてしまう点を修正しました。
- 総合計(行)集計値/総合計(列)集計値/合計(行)集計値/合計(列)集計値/集計値
抽出条件の画面出力タイプが「入力項目(日付)」または「入力項目(日付範囲)」に設定されている場合、「2月30日」のように実在しない日付データを抽出条件に設定し、明細出力を行うと「抽出内容に誤りがあるため、集計処理が実行できませんでした」のエラーが表示され、その後正しく日付を入力しても、明細出力表示がされない点を修正しました。
PDF Option のサービス停止処理が失敗することがある点を修正しました。
[集計項目設定] の [レイアウト調整] にて、すべての集計項目を「選択[無効]」に設定した場合、[適用] をクリックしてエラー表示された画面の [レイアウト調整] の選択肢が「行・列項目指定」のみとなる点を修正しました。
定義ファイルの [レイアウトパターン設定] にてパターンを複数登録し、レイアウトパターンを切り替えると [集計条件調整項目] 欄の項目名が正しく表示されないことがある点を修正しました。
Internet Explorer 8 を使用した場合、定義ファイルメンテナンスの [レイアウト設定画面]-[項目一覧] 欄に項目名が表示されず、「ロード中」のままになってしまう点について、正常に項目名が表示されるように修正しました。
抽出条件の画面出力タイプが「年付選択項目(データパターン)」で初期値を設定している定義ファイルをマルチ集計または結合表に使用した場合に、抽出条件の初期値が反映されない点を修正しました。
外部認証機能で自動ログインした場合、接続先の Dr.Sum EA のバージョンが 2.5SP2 のときに集計処理でエラー(code = C5121)が発生することがある点を修正しました。
行列項目にドリルダウンを設定し、かつ、[項目詳細設定]-[列・行項目データ]-[データ除外] を設定している場合、ドリルダウンプレビューを実行するとエラー(code = C5220)が発生する点を修正しました。
外部認証機能で自動ログインした場合、メニューに [ログアウト] を表示しないように修正しました。
フォーマット設定にて、「[FUNCTION:LEFT(3)||'-'||MID(4,4)]'〒'@」のように、関数や文字列結合を指定している [FUNCTION:・・] 書式の後ろにマルチバイト文字が付加されている場合、Excel 出力時のセルの表示が不正となることがある点を修正しました。
フォーマット設定にて、「'('###,###,###,###')'」や「###,###,###,###'(円)'」のように「)」または「()」で括られた文字が Excel 出力時に表示されない点を修正しました。
カスタム項目を抽出条件に使用し、フィールドガイド機能を設定した場合、集計画面上でガイドボタンを押下するとポップアップ画面の枠のみ表示される点について、「該当するデータがありません。」のメッセージを表示するよう修正しました。
マルチ集計にて、スクロール表示を行うレイアウトファイルを指定した場合、集計実行後に表示/非表示アイコンで任意の集計表を非表示にしてから再度集計を実行すると、非表示にした集計表より後ろの集計表がくずれて表示されることがある点を修正しました。
抽出条件の値にマルチバイトのデータがある場合、集計結果から MotionChart でドリルアップやドリルダウンを実行するとエラー「該当するデータがありません」が発生する点を修正しました。
使用ブラウザが Firefox の場合、ユーザメニューから集計実行後に [ホーム] ボタンを押しても、for Web のトップ画面へ遷移されない点を修正しました。
Datalizer for Web から出力した Excel の「出力日時」が日本のタイムゾーン (GMT + 9:00) となっていた点を、Datalizer Server がインストールされているサーバのタイムゾーン表示へ変更しました。
抽出条件にデータリンクを指定し、かつ表示形式を [非表示] または [表示のみ] と設定されている定義ファイルの場合、メニューから定義を選択して、集計実行前の画面が表示されるまでの速度を改善しました。 ※データリンクの指定で表示形式が [通常] の場合は今までと変わりません。
集計結果の行数より列数が多い場合の、集計結果の表示速度を改善しました。
集計を実行してから集計結果が表示されるまでのロード処理速度を改善しました。
抽出条件の [画面出力タイプ] が [入力項目(年月)] と [入力項目(日付)] で、対象の項目が VARCHAR 型の場合に、以下の演算子を選択できるように修正しました。
- 等しい/前方一致/中間一致/後方一致/否前方一致/否中間一致/否後方一致
[項目詳細設定]-[ターゲット指定] 欄に項目を選択し、[データ] が未設定で保存しようとすると、エラー(code = M1060)が発生することがある点を修正しました。
抽出条件の [複数選択]-[選択項目] で、データ数が多い場合、プルダウンにスクロールバーが表示されるように修正しました。
抽出条件の [複数選択]-[リスト項目] で、下位項目を一旦選択してから上位項目を再選択しても、下位項目がクリアされないことがある点を修正しました。
[項目詳細設定]-[列・行項目リンク] で、接続先が Dr.Sum EA 3.0SP2 のレコード情報表示(/datalizer/RecordView.rse)を設定した場合、リンク先を表示するとエラー(code = C5210)が発生する点を修正しました。
[項目詳細設定]にて、集計項目に関係するタイプが設定された状態で、集計項目に配置した項目を複数削除すると、[抽出条件設定]、[保存]、[テスト] などのボタンを押しても [レイアウト設定] 画面が開いてしまい、定義ファイルメンテナンスが継続できなくなることがある点を修正しました。
[属性]-[定型レイアウト設定] を「集計タイトルを表示しない」に設定した場合、行・列項目に非表示項目が存在すると、行・列項目のタイトルがずれて表示されることがある点を修正しました。
外部認証機能で自動ログインした場合、接続先の Dr.Sum EA のバージョンが 2.5SP2 のときに集計処理でエラー(code = C5121)が発生することがある点について、[01310] の修正を再修正しました。
[項目詳細設定]-[列・行項目リンク] にて、リンクを複数指定した場合に、リンク先に不要な URL パラメータが渡される点を修正しました。
定義ファィルメンテナンスにて [抽出条件設定]-[集計結果データ抽出条件]-[フィールドタイトル] の横にある [表示] ボタンをクリックしてもデータが表示されない点を修正しました。
接続先の Dr.Sum EA のバージョンが 2.5SP2 の場合、クロスマップ定義で「SQL実行=Dr.Sum EA Server Status:80003112)(code = C5170)」のエラーが発生することがある点を修正しました。
[抽出条件設定]-[出力属性] の [ガイド] に「フィールド」もしくは「データパターン」を設定した場合、抽出条件の指定の際に、ガイドより「&」を含むデータを選択すると、「&」の部分が「&」と表示される点を修正しました。
[複数選択] の抽出条件で画面出力タイプを「リスト項目(複数選択)」に設定し、かつ [外部連携で使用] のチェックボックスがオンの場合、複数選択のデータを未選択のまま集計を実行すると、外部連携項目の値が取得できず、空白値となる点を修正しました。
ドリルダウン項目に [項目詳細設定]-[行列項目リンク] が設定されている場合に、ドリルダウンプレビューをおこなうと、エラー「C5220」が発生する点について、ドリルダウンプレビュー時には [行列項目リンク] を無効として表示するように修正しました。
処理タイプ「明細一覧」で、[明細項目設定]-[出力詳細設定]-[PDFファイル設定]-[テンプレートファイル指定] にてテンプレートを指定してから [クリア] ボタンをクリックすると、「HTTP ステータス 403」エラーとなる点を修正しました。
定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定]-[条件式一覧] の編集画面にて、[条件式項目] を多数追加すると、[項目一覧] の表示枠が狭まり見づらくなってしまう点について、表示枠が狭まらないように修正しました。
行・列項目に非表示の項目が存在する場合に、「行列レベルを無視したソート」を実行すると非表示項目の合計行が表示されてしまう点を修正しました。
Datalizer 定義リンク、または [Datalizer に自動サインオン] を使用して Datalizer の画面を表示するように設定している Visualizer のページを開き、その後ブラウザを閉じずに別ユーザで Datalizer へログインした場合、Visualizer に前回ログインしていたユーザ ID が表示されてしまう点を修正しました。
[抽出条件設定]-[条件式一覧] の検索パターンに登録されていない抽出条件は集計時に無効になるにもかかわらず、集計結果画面の [抽出条件情報] の表示欄に表示される点を修正しました。
[レイアウト設定]-[チャート設定]-[MotionChart設定] にて、複数の [チャート定義] を設定した場合、チャート上からドリルダウンをおこなうと、すべてのチャートがドリルダウンをおこなったチャートと同じ種類のチャートで表示されてしまう点を修正しました。
マルチ定義ファイルで、主ファイル、副ファイルの両方、または一方の定義ファイルの [抽出条件設定]-[画面出力タイプ] に「年付選択項目(データパターン)」または「年付選択項目(データパターン範囲)」を設定し [必須項目] を「有効」にした場合、必須条件の抽出条件を指定していても集計実行時に「必須項目です」というエラーが表示されてしまう点を修正しました。
ページあふれ時の処理方法が「AUTOモード」の PDF 出力用のテンプレートファイルを指定している場合に、集計表を自動調整した結果が用紙へ出力可能な幅に収まるにもかかわらず、「PDFを出力することができませんでした。(詳細情報:ヘッダ列が多すぎて描画領域が確保できません。)[PO]」というエラーが発生し、PDF 出力ができないことがある点を修正しました。
PDF 出力用のテンプレートファイル「基本パターン」について、ページあふれ時の処理方法は「AUTOモード」で処理されているのにもかかわらず、[PDFファイル設定]-[テンプレートファイル指定]-[ガイド]-[ページあふれ時の処理方法] が「PAGEモード」と表示されていた点を修正しました。
明細表をブラウザ上に出力した場合、[次のページ]、[最後のページ] ボタンが縦に二つずつ並んで表示されてしまうことがある点を修正しました。
[属性]-[項目合計(前置文字列)] または [項目詳細設定] の合計タイトルを設定する機能にて、項目データを付加した合計タイトルを表示する場合、集計結果を Excel へ出力すると NULL 値の合計タイトルが「・/合計」と出力されてしまう点を、ブラウザ上の集計結果の表示と同じ表示となるよう修正しました。
抽出条件設定の画面出力タイプで「年付選択項目(データパターン)」を選択した場合、年要素に初期値と異なる年を選択し集計実行すると、集計後の抽出条件のリストに表示される年要素の範囲が、集計実行時の年を中心とした未来方向年数、過去方向年数のリストになっていた点を初期値を中心とするリストになるように修正しました。
[抽出条件設定]-[画面出力タイプ] で「年付選択項目 (データパターン範囲) 」を選択し、[初期値] の 1 行目に改行コード、2 行目にデータを設定した場合、2 行目のデータが範囲の開始値に設定されてしまう点を、終了値に設定されるように修正しました。
for Excel で作成した定義ファイルの [検索条件式]-[比較値] に空白値が設定されている場合、その定義ファイルを for Web の定義ファイルメンテナンスで編集すると、ブラウザの集計実行画面に抽出条件が表示されなくなる点を修正しました。
外部連携項目を設定している定義ファイルで、参照先のテーブル/ビューにはデータがなく、外部連携先にのみデータが存在する箇所がある場合、集計実行時にエラー(code = C5220)が発生することがある点を修正しました。
集計項目に「行/列レベルを無視したソート」を指定し、ソート方向(行/列)の最上位項目を非表示に設定した場合、ソートできないにもかかわらずソートアイコンが表示されてしまう点を修正しました。
レイアウトパターン設定を複数作成し、「デフォルトパターン」以外を指定すると、集計条件調整項目の項目の並びがずれる、または「レイアウト調整」の設定が正しく反映されないことがある点を修正しました。
処理パターンが[明細一覧(外部)]の定義を実行時、対象データの先頭項目の値が空文字である場合、集計結果を EXCEL 出力、および PDF 出力すると、項目が左へずれて出力される点を修正しました。
行列項目に、パラメータが不足した CASE 文などの誤ったフォーマットが指定されている場合、集計実行時にエラー(code = C5220)が発生することがある点を修正しました。
接続先の Dr.Sum EA のバージョンが 2.5SP2 の場合、集計実行数がライセンスオーバーした際のリトライ処理が正しく動作しないことがある点を修正しました。
行項目に非表示項目が存在する場合、[列・行項目設定] で表示項目の [グループサプレス制御] のチェックを外すと、PDF 出力時に合計ラベルが重複して出力されることがある点を修正しました。
集計画面で集計表を回転し、かつ、「行/列レベルを無視したソート」を実行すると、非表示となるべきソート方向の合計欄が表示され、表示されるべき合計欄が表示されない点を修正しました。
集計項目に「通常集計項目ソート」または「行/列レベルを無視したソート」を指定している場合、指定した合計欄でソートされないことがある点を修正しました。
列項目に項目を配置せず、かつ、集計項目に 1 項目しか配置していないクロス集計の場合、MotionChart で表示させたチャートを PDF 出力するとエラー(code = C7002)が発生する点を修正しました。
フォーマットにて、四捨五入のフォーマット「!」のみを指定した場合、四捨五入の処理はおこなわれるが、Excel 出力すると「!」がそのまま出力されてしまう点を修正しました。
抽出条件設定にてフィールドタイプに「複数選択」、画面出力タイプに「リスト項目(複数選択)」を設定し、集計画面にて「!null」のみを選択して集計実行すると、NULL値のデータが存在していても「該当するデータがありません」と表示される点を修正しました。
集計表に配置している項目の [フィールドタイトル] もしくは [レイアウトタイトル] に「'」シングルクォートが含まれている場合、集計条件調整項目欄に項目名が表示されない点を修正しました。また、[フィールドタイトル] もしくは [レイアウトタイトル] に「」が含まれている場合には、集計条件調整項目欄に「」が表示されない点を修正しました。
データパターンの「データリンク」/「データリンク(type2)」にて[取得行数] に「0」を設定した場合、再度編集画面を開くとデフォルトの「10」が表示されてしまう点を修正しました。また、データリンクの取得行数を「0」と設定してから「表示」ボタンをクリックすると「取得行数は 1 以上を入力して下さい。」とメッセージが表示されていた点を、メッセージは表示せず、データ全件を表示するように修正しました。
処理パターンが[明細一覧(外部)] の定義ファイルにて Dr.Sum EA 以外の外部連携 DB を指定し、データに NULL 値を含む項目に対して、「DATE:」で始まるフォーマットを設定した場合、CSV 出力をしようとするとメッセージのないポップアップが表示され、CSV 出力がおこなえない点を修正しました。(EXCEL 出力や PDF 出力の場合は該当しません)
for Excel で作成した明細一覧の定義ファイルを for Web から明細出力すると、for Excel で設定したソート内容が反映されない点を修正しました。また、for Excel で作成した明細一覧を for Web から編集した場合、クロス集計の定義ファイル同様に、[項目情報設定] のタイトル欄とソート欄はメンテナンス不可となるよう修正しました。
抽出条件の選択肢として [データパターン設定] 画面でデータリンクを選択するたびに、Dr.Sum EA Enterprise Manager のモニターにログイン情報が残ってしまう点を修正しました。
データに改行コードを含む項目に対して、抽出条件設定にて [ガイド]-[フィールド] を設定した場合、集計画面にて抽出条件のフィールドガイドボタンをクリックしても項目データが表示されない点を修正しました。なお、Datalizer の抽出条件は、改行コードなどの制御文字に対応していないため、抽出条件に制御文字を含むデータを指定した場合は、「該当するデータがありません」と表示され、正常に抽出できません。
[ページあふれ時の処理方法] が「AUTOモード(2)」のテンプレートを使用して PDF 出力すると、同じ行項目データが次ページまでわたって表示される場合に、2ページ目以降、文字列のフォントが最小サイズに統一されない点を修正しました。
抽出条件の初期値に auto 関数を設定した後、別の抽出条件にてフィールドタイトル 「複数選択」 を設定すると、auto 関数が日付の固定値に置き換わってしまう点を修正しました。
処理パターンが [クロス集計] の定義ファイルで [フィルタ設定] が未設定であり、かつ [属性] にて [ソートターゲットの位置は「項目操作」=「許可」を最優先する] の指定が「する」に設定されている場合、集計実行すると真っ白い画面が表示される点を修正しました。
Mozilla Firefox を使用した場合について、以下の点を修正しました。
- [サーバ設定・管理]-[ガイドデータ設定] の各ガイド設定で、ガイドの追加がおこなえない。
- 明細表の PDF 出力用のテンプレートファイルを追加できない。
集計項目のフォーマット設定に「」が含まれている場合、MotionChart のチャートが表示されないことがある点を修正しました。
集計項目のレイアウトタイトルに「'」シングルクォートが含まれている定義ファイルを使用して結合表を設定すると、抽出条件設定画面でJavaScript エラーが発生する点を修正しました。また、抽出条件の表示名に「'」シングルクォートが含まれている定義ファイルを使用してマルチ集計表を設定すると、抽出条件設定画面で JavaScriptエラーが発生する点を修正しました。
Visualizer にて Datalizer定義リンクを作成している場合、Datalizer を Ver2.x から Ver3.x へバージョンアップすると、Visualizer のページに設定した Datalizer の抽出条件と集計結果表が表示されなくなる点を修正しました。
定義ファイルメンテナンスの[レイアウト設定]-[出力詳細設定]-[EXCELファイル設定]-[順位付番]の設定値「システム設定に従う」を「属性設定に従う」に名称変更しました。
[for Web]-[共通システム設定]-[集計処理時の補助情報出力先]のデフォルトを「ツールチップへ出力」から「併記する」に変更しました。
レイアウト設定で、事後計算項目とカスタム項目の配置数が上限である32項目を超えた場合、定義ファイルを保存できないようチェック処理を追加しました。
出力詳細設定の Excelファイル設定で、フォーマット書式の適用を「集計項目を除き適用」または「適用しない」に設定した際、表示色のフォーマットも適用されないように変更しました。
結合表の主ファィルに項目詳細設定でデータ除外し、集計項目を非表示にすると、副ファイルの集計項目が非表示になる点を修正しました。
お気に入りから集計を実行し、定義が存在しない等のエラーになった場合、エラー画面に不要な「戻る」ボタンが表示されていた点を修正しました。
Dr.Sum EA Connect などから 多重に Datalizer の同一定義ファイルへアクセスされた際、例外エラーが発生することがある点を修正しました。
項目詳細設定で設定した合計行のタイトル設定が、対象項目を非表示にすると、上位に配置した項目へ範囲されてしまう点を修正しました。
項目のフォーマット指定で、百分率の % と小数点以下の指定をした際、フォーマット指定よりも一桁上の桁で丸め処理がおこなわれる点を修正しました。
DBランキングのフィルターを使用した定義を結合表に利用すると、副表の集計値が空白となることがある点を修正しました。
6. Datalizer for Excel 修正事項
Dr.Sum EA Ver2.X の INTEGER型の項目 を Dr.Sum EA Ver3.Xへ コンバートした場合、Datalizer for Excel で定義ファイルを開くと、修復メッセージが表示される点を修正しました。
[名前を付けて保存]画面にあるチェックボックス[新規で定義ファイルを保存]を削除しました。また、[名前を付けて保存]の動作を以下のように変更しました。
- 既存の定義ファイルと同じ名前をつけた場合、上書き保存の確認メッセージを表示し、[OK]を選択時に定義ファイルを上書き保存します。
- 存在しない定義ファイル名をつけた場合、新規に定義ファイルを保存します。
グラフシートを含んだ定義ファイルを起動時に、エラー「定義ファイルが正常に読み込み出来ませんでした。[9999]違う定義ファイルまたはテーブルの読込みを行ってから、実行して下さい。」が発生する点を修正しました。
定義名に半角コロン「:」が含まれている場合、[プロパティ]-[2.集計設定]-[I 定義名表示]を「する」に設定すると、集計結果の定義名が正しく表示されない点を修正しました。
既に開いている他の定義ファイルに上書き保存ができてしまう点について、上書き保存しようとすると、メッセージ「"定義ファイル名"は現在編集中です」を表示するように修正しました。
マルチ定義ファイルを構成する定義ファイル名を変更すると、マルチ定義ファイルとの関連が保たれない点を修正しました。
パーソナライズ設定のユーザ固有のフォルダ内にあるマルチ定義ファイルを上書き保存した場合、そのマルチ定義ファイルを開くと、マルチ画面のタイトルバーにタイトル名が表示されない点を修正しました。
[プロパティ]-[G.シートクリア方法]で、[シート全クリア]以外を選択した場合に、セル表示開始基点を任意のセルに変更すると、1つ上の行の全てのセルがクリアされる点を、定義名、検索条件式を表示するセル(セル表示開始基点の上のセルから、右に3つのセル)のみをクリアするように修正しました。
3.0SP1 以前のバージョンで、[ドリルスルー]画面の[ドリルスルー情報を保存する]にチェックを入れて保存した定義ファイルを、 3.0SP1 で開き[ドリルスルー]画面を表示すると、項目名が表示されない点を修正しました。
11 個以上の定義情報をブックに保存した場合、1 つ目の定義情報がブックから消えてしまう点を修正しました。
複数の定義を新規作成し、定義情報をサーバへ保存せずにブックに保存した場合、その Excel ブックを開くと、レイアウト設計画面に同名の定義情報タブが複数表示されることがある点を修正しました。
Datalizer for Excel、Datalizer Express for Excel において、以下のすべてを設定し集計実行した場合、集計表の先頭行のみドリルスルー操作がおこなえなくなる点を修正しました。また、以下の設定に加え、集計項目に事後計算項目を設定している場合は、事後計算項目以外の項目の集計値をダブルクリックすると「事後計算項目のため、ドリルスルー操作を行うことが出来ません。」のメッセージが表示され、事後計算項目の集計値をダブルクリックするとドリルスルー操作がおこなえてしまう点を修正しました。
- [プロパティ]-[2.集計設定 C.集計タイトルの配置方向] を「行」に設定
- [プロパティ]-[2.集計設定 D.集計の展開] を「列.1」に設定
- [レイアウト設計] で行・列・集計項目のすべてに項目を設定  
※集計項目には 2 項目以上を設定
[マルチ集計ファイル設計] にて、17 個以上の定義ファイルを「追加」または「複写」で登録した場合、いったん保存したマルチ定義ファイルを開こうとすると「作成できる定義ファイルは、最大 16 個までです。」のメッセージが表示されマルチ定義ファイルが開けなくなる点を修正しました。  ※マルチ定義で集計実行できる定義ファイルは 16 種類です。「複写」で登録した定義ファイルはカウントされません。
Datalizer for Excel、Datalizer Express for Excel のカスタム項目(以降、カスタム項目A)にて、計算式に他のカスタム項目(以降、カスタム項目B)を使用して作成している場合、定義ファイル起動時の修復処理でカスタム項目Aが削除されてしまう点を修正しました。  ※カスタム項目Bで使用している Dr.Sum EA 項目が削除された場合は、修復処理でカスタム項目Bが削除されます。この場合は、カスタム項目Aも削除されます。
[ログイン情報を保存する] のチェックを ON 、[パスワードを保存する] を OFF の状態で定義をブックに保存した場合、そのブックを起動すると、エラー(code = C2020)または(code = C2030)が発生し、自動実行されない点について、ログイン画面を表示し、ログインした後に自動実行するように修正しました。
Office2007 の場合、パスワードの変更権限がないユーザでログインしても [パスワードの変更] メニューが表示されてしまう点を修正しました。
[検索条件式 入力]画面で比較演算子のドロップダウンリストの左に「比較演算子」という見出しを追記しました。
集計実行時に、列行項目の [書式]-[配置] の設定が、項目のタイトルに対して有効にならない点を修正しました。
定義を保存した Excel ブックを開くと「定義ファィルが正常に読み込みできませんでした(0)」エラーが発生することがある点を修正しました。
検索条件式に AND と OR の結合条件を複数設定すると、集計実行時 [抽出条件を設定してください。] 画面にて検索条件式がすべて表示されない、集計実行時 SQL 解析エラー「80003705」が発生する、検索条件式の画面を再表示すると検索条件の内容が変更される、などの現象が発生することがある点を修正しました。
集計結果上での操作で、行/列項目に対する[表示]-[表示しない]のメニューを廃止しました。
[定義を開く]、[名前を付けて保存]の画面の表示タイプから「縮小版」「並べて表示」の二つを廃止しました。
[検索条件式]画面の中央の説明文を、青太字から、黒の通常文字に変更しました。
Microsoft Office Excel 2003 のワークシートを挿入した Microsoft Office Word 2003 のファイル中で、ワークシートをアクティブにすると、 Datalizer for Excel がロードされ、COM Exception エラーが発生することがある点を修正しました。

注意事項

Datalizer for Web Ver3.0SP2で動作可能なMotionChartのバージョンはVer3.0SP2です。MotionChart Ver3.0SP1との組み合わせには対応していません。