Dr.SumEA Connect 2.5 SP1から2.5 SP2リリース情報

公開日時:2007/05/01 00:00 記事番号:000009185
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ デザイナ ・ アイコンのツールチップにラベル、コメント、エラーの情報が表示されるようになりました。

・ Mapper 共通 ・ グリッドの表示に対応しました。
・ 別スクリプトにコピーアンドペーストを行うことが可能になりました。

・ Mapper ・ XML に名前空間宣言が含まれていた場合、Mapper の入力元スキーマ読み込み時に自動で読み込むようになりました。※プレフィックスなしの名前空間のみに対応します。

・ ヘルプ ・ Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプに、ScriptRunner の終了ステータスについての記述を追加しました。

・ アダプタ共通 ・ エラー情報(エラーの種類、エラーメッセージ、トレース情報)をコンポーネント変数として取得することが可能になりました。

・ Dr.Sum アダプタ共通 ・ Dr.Sum EA 2.5 SP2 に対応しました。
・ テーブル追加書き込み処理を追加しました。追加処理のみを行う場合、テーブル書き込み処理と比較して高速にデータを書き込むことが可能です。接続先がDr.Sum EA 2.5 SP2以降の場合に利用可能です。
・ Datalizer 読み取り処理を追加しました。Datalizer の定義ファイルを実行し、集計結果データをファイル出力します。Dr.Sum EA Datalizer for Web 2.5 SP2以降に対応しています。2.5 SP1の場合には、製品CD-ROMに含まれるパッチを適用する必要があります。

・ SQLServer アダプタ共通 ・ SQLServer アダプタの JDBC 接続において、プロパティの設定によって、非 Unicodeの文字データ(CHAR、VARCHAR など)のインデックス参照のパフォーマンスが向上するようになりました。詳細につきましては、Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプを参照してください。

・ DB 系アダプタ共通 ・ DB 系アダプタのテーブル読み取り処理や検索系 SQL 実行処理にて、パラレルストリーミング(PSP)機能に対応しました。パラレルストリーミング機能を使用することで、中間データを生成せずに高速にデータ処理を行うことができます。パラレルストリーミング機能の詳細につきましては、Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプを参照してください。

・ ファイル系アダプタ共通 ・ Excel アダプタ、固定長アダプタ、可変長アダプタがパラレルストリーミング(PSP)機能に対応しました。パラレルストリーミング機能を使用することで、中間データを生成せずに高速にデータ処理を行うことができます。パラレルストリーミング機能の詳細につきましては、Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプを参照してください。

・ CSV アダプタ ・ TSV (Tab Separated Values) 形式のデータに対応しました。

・ XML アダプタ ・ XML ファイル書き込み処理のプロパティに[出力タイプ]タブを追加しました。それにより出力タイプが「XML」の場合に、DTD を指定することが可能になりました。

・ Lotus Notes アダプタ ・ フォームの別名が複数設定されている場合、末尾の別名を表示名にすることができるようになりました。※フォーム名の表示名は通常、別名が設定されている場合は先頭にある別名、別名が設定されていない場合は名前を表示名とします。別名が複数設定されている場合に、末尾の別名を表示名にするには、プロパティファイルの設定を変更する必要があります。設定の詳細については、Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプを参照してください。

・ Dr.Sum EA Connect Server ・ 日付型データを文字列に変換する際に使用する規定の日付フォーマットをカスタマイズできるようになりました。
規定の日付フォーマットの指定は、${drsumeaconnect.home}server/conf/system.properties ファイルにxmlfw.daterenderingformat=を行います。なお、日付フォーマットは Java の SimpleDateFormat でサポートされているフォーマットとなります。

仕様変更

・ Mapper 共通 - Mapper/変数 Mapperにて、マッピングファイルのサイズを縮小し、開いていないマッピングをメモリ上に展開しない新アーキテクチャに対応しました。これにより、従来よりもプロジェクトのロード時間が短縮され、Mapper のメモリ使用量と保存時のディスク使用量が縮小されます。
- 同一のコンポーネントから複数のMapper/変数Mapper に対してデータフローを引いている場合に、その内の一つのMapper/変数Mapper で設定されたスキーマ構造を、その他のMapper でも自動で表示することが可能になりました。

修正事項

・ Dr.Sum アダプタ - テーブル書き込み処理、テーブル追加書き込み処理、TRUNCATE 処理のプロパティで、ビュー、マルチビューが表示されていましたが、上記処理の対象はテーブルのみのため、表示されないよう修正しました。
- スクリプトの実行が終了しても、Dr.Sum EAの実行数が消費されたままになる場合があった点を修正しました。