Dr.SumEA Connect 2.5 から2.5 SP1リリース情報

公開日時:2006/10/01 00:00 記事番号:000009184
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ 全般 ・ リポジトリDBに利用可能なデータベースとして、PostgreSQL8.0、8.1を追加しました。

・ デザイナ ・ アイコンに引かれたフローを削除する際に、プロセスフロー、データフローを一括して削除できるようになりました。
・ プロパティインスペクタでコンポーネントの種類を表示するようになりました。
・ 条件分岐(ifアイコン)にて、conditionの複製(コピー)が可能になりました。
・ プロジェクトエクスプローラにて、現在編集しているスクリプトにマークが付くようになりました。
・ スクリプトキャンバス上のアイコンを選択する際に、Ctrlキーを使用した複数選択が可能になりました。
・ スクリプト仕様書の生成時に、作成者情報やバージョン情報の出力が可能になりました。

・ Mapper ・ [文字列]-[基本]に実行プロジェクト名、実行スクリプト名、実行トリガー名、実行トリガー種類の文字列を出力する、ロジックアイコンを追加しました。
・ データベースのテーブルを参照して、入力データに対応するデータを出力する文字列置換ロジックアイコンを追加しました。[文字列]-[DBテーブルにより置換]にて設定を行います。(ここで指定可能なデータベースは、DBトリガーで監視対象となるRDBと同一になります。詳細はDr.Sum EA Connect Studioのヘルプにて、DBトリガーのヘルプ内容をご確認ください。)

・ Merge ・ [マージ]-[基本]に[Left-Right-Joinマージ]アイコンを追加しました。このアイコンを使用することで、一番目のハンドラに指定したカラムのデータを全て出力する、外部結合を行うことが可能となります。
・ 結果文字列の前後のホワイトスペースのトリム(削除)の有効・無効を設定できる機能を追加しました。デフォルトの動作は「トリムをしない」になります。
SP1以前のバージョンの動作(「トリムする」)に変更する場合は、${drsumeaconnect.home}/server/conf/system.properties の「Merge Converter」項の「merge.trim.result=false」を「merge.trim.result=true」に変更後、コメントアウト(「#」)を外してください。

・ マイプロジェクト ・ アップロード/ダウンロード完了後、完了メッセージを表示するようになりました。
・ 複数のプロジェクトを選択して、ダウンロードを行うことが可能になりました。
・ プロジェクトのコピーを行うことが可能になりました。

・ DB トリガー ・ PostgreSQL 8.0、8.1に接続することが可能になりました。
・ ステータスカラム値の変更が可能になりました。

・ コントロールパネル ・ 休日設定の基準カレンダーに「2006 - 2010 日本カレンダー(土日・祝日あり)」を追加しました。
・ リポジトリDB管理で接続設定ウィザードが追加されました。
・ [ConnectServerの設定]-[サーバ移行]の設定のインポートで、インポート後に再起動を促すメッセージを表示するようになりました。
・ [ConnectServerの設定]-[サーバ移行]の設定のインポートで、プロジェクトの差分インポートが可能になりました。

・ ヘルプ ・ Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプの検索機能で、検索結果の件数が表示されるようになりました。

・ プレビュー機能 ・ 任意の文字エンコーディングを指定して、プレビューを行うことが可能になりました。

・ DB アダプタ共通 ・ PostgreSQL 8.0、8.1 アダプタを追加しました。
・ データベース特有のエラーコードを取得することが可能になりました。(Oracle: ORA エラーコードなど)

・ Oracle アダプタ共通 ・ URL形式でのデータベースへの接続設定が可能になりました。

・ Mail アダプタ ・ 同一名称の添付ファイルが添付されていた場合に、ファイル名に連番を振る機能を追加しました。

・ 可変長アダプタ ・ 可変長ファイルの読み取り処理のパフォーマンスが向上しました。

・ 固定長・可変長ウィザード共通 ・ 構造設定ファイルから構造情報を読み取り、構造定義を行うことが可能になりました。

・ Dr.Sum アダプタ共通 ・ Dr.Sum EA 2.5 SP1 に対応しました。
・ Dr.Sum EA Connect Studioのヘルプに使用方法やサンプルを追加しました。
・ [スキーマ定義の更新]ボタンを追加しました。Dr.Sum EAのテーブルにてスキーマが変更された場合に、現在のスキーマを取得することが可能になります。
・ テーブル書き込み処理にて、Dr.Sum EAにテーブルが存在しない場合でも、既存のデータベースのテーブルやCSVファイルの情報から、テーブルを作成して、書き込みを行うことが可能になりました。またテーブルが存在する場合に、テーブルをドロップしてから作成し、書き込みを行うことが可能になりました。
 

修正事項

・ 仕様変更 ・ インストーラ - Windowsサービスとしてインストールした場合に、スタートメニューからの起動・停止をWindowsサービス経由で行うように変更しました。

・ デザイナ - スクリプトが更新状態の場合、スクリプトの実行時に保存確認ダイアログを表示しないように変更しました。
- スクリプト仕様書を出力する際に、プロジェクト名のフォルダ配下に仕様書を出力するよう変更しました。
- 「接続テスト」や「抽出テスト」などのアクションをリンクからボタンに変更しました。
- Mapperを閉じた場合には編集していたMapperを含んだスクリプトにタブが移動するようになりました。

・ Dr.Sum アダプタ共通 - 各種機能改善に伴って、Dr.Sum EAの接続対象バージョンを2.4以降に変更しました。

・ Database トリガー - 削除状態をトリガーが検知した後に、ステータスカラムを更新なし状態に戻すのではなく、新しく削除検知完了状態(デフォルトで 4)を設け、削除検知完了状態にするように仕様変更しました。