Dr.SumEA Reporting Server 1.1リリース情報

公開日時:2013/02/22 20:24 記事番号:000009183
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ ユーザーがどのようなオペレーションを行なったかを確認できるようにログファイルの出力を強化しました。
強化内容は以下のとおりです。
- ユーザーの操作内容をoperation.logに出力するようにしました。また、access.logの内容を変更し、設定により正確な情報収集が行なえるように変更しました。
- 定義ファイルメンテナンスにおけるユーザーの操作内容をmaintenance.logに出力するようにしました。
- メモリの空き状況を把握するため、集計直前のメモリサイズをsyslog.logに出力するようにしました。

・ 外部データベースの情報と連携する機能を追加しました。
外部のデータテーブルの項目を利用し、新しい項目として集計項目に追加、および計算処理を行うことを可能にしました。
・ フォーマット書式において、取得した文字列データのフォーマット変換機能を強化しました。
強化内容は以下のとおりです。
- 文字列データの先頭から指定数分の文字列を取得
- 文字列データの後方から指定数分の文字列を取得
- 文字列データの指定範囲の文字列を取得
- 文字列データの先頭から指定数分の文字列をカット
- 文字列データの後方から指定数分の文字列をカット

・ 抽出条件設定のパターンに使用する自動計算書式に、以下の2つの書式を追加しました。
- 処理時間: 処理を行っている時・分・秒を求めます。
- 処理日時: 処理を行っている年・月・日・時・分・秒を求めます。

・ コメント出力機能について、以下のように機能強化を行いました。
- メニューにおいて、ログインIDにカーソルを合わせたときに、ポップヒントとしてユーザーコメントを表示します。
- 定義ファイルメンテナンスの [共通項目設定] 、[サーバ管理] の [管理リスト出力] などで、グループのガイド内容にグループコメントを追加しました。
- 定義ファイルメンテナンスの [共通項目設定] 、[データパターン設定] などで、テーブル/ビューのガイド内容にテーブル/ビューコメントを追加しました。
- 定義ファイルメンテナンスの [フィールド詳細設定] において、データ参照ガイドの内容に対象項目のコメントを追加しました。

・ 集計結果の行項目に対して各種情報リンクを可能にしました。
定義ファイルメンテナンスにおいて、定義ファイルレベルでURLリンク情報を指定します。
・ 「サーバ管理設定メニューに [アクセスコード認証] の機能を追加しました。
ここで固定のログイン情報を設定しておくことで、ログイン画面を表示せずに自動ログインすることが出来る様になります。
・ Dr.SumEA Ver2.2に対応し、ユーザー認証機能の拡張、およびLDAP認証の対応を行いました。
・ Dr.SumEAの同時実行数がオーバーした時にリトライを行なう機能を追加しました。
・ Dr.SumEAサーバのログインモード(通常モード/制約モード)のチェック機能を追加しました。制約モードの場合には、警告表示を行います。
・ グループの「ガイド」画面において、選択対象とするチェックボックスを追加し、複数のグループ選択を可能としました。
・ トップメニューに「表示設定」を追加し、「サーバ管理」で一意設定となっていた以下の項目を各ユーザー単位で設定できる機能を追加しました。
- 言語切り替え(Japanese/English)
- スタイルシート
- レイアウト設定

・ 画面レイアウトに新しいパターンを追加し、抽出条件設定画面と集計結果を別ページもしくは別ウィンドウで表示可能にしました。
・ 画面に表示される項目名とメッセージについては外部ファイルを参照するようにし、各言語環境下においても使用可能となるように変更しました。また、異なるロケールでブックマークされたURLでも実行可能にしました。(Ver1.1では 日本語と英語のみとなります)
・ メニューの画面表示に関して、以下の点を改善しました。
- メニューの階層が把握できるようにツールチップ(ヘルプ)でファイル名、ディレクトリ名を表示するようにしました。
- 分離型メニューの場合には、現在の階層をメニューのタイトル部に表示するようにしました。

・ 集計結果表、ドリルスルー結果一覧、Excel、CSV出力の際に、抽出条件とページ条件をヘッダ部に出力する機能を追加しました。
・ PDF出力時のコメント欄を3行用意し、1行目には最大半角40文字、2行目以降は最大半角100文字まで印字することを可能にしました。
・ [+]マークをクリックしてドリルダウンを行った場合の集計結果をPDF出力可能にしました。
・ 集計実行画面において、抽出条件設定の日付入力および日付入力(範囲)の項目右に「ガイド」ボタンを追加しました。「ガイド」ボタンをクリックすることで、入力形式に合わせたカレンダが表示されるようになります。
・ 集計実行時に、集計表ヘッダ部に [データ最終更新日] と [データ最終更新者]を表示する機能を追加しました。
・ ドリルダウンなどの集計表を再表示する処理を実行した際に、結果画面の初期表示位置を、画面上部ではなく集計表内に位置付ける機能を追加しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [レイアウト詳細設定] にある「事後計算項目設定」において、集計値(結果データ)を指定可能にしました。これによって、集計結果を必要に応じて再計算することが可能となり、事後計算ではできなかった日計累計などの累計計算が行えるようになります。
・ 事後計算の前項目比の対象項目を追加しました。
複数レベルの列または行になった場合に、従来の最上位のほかに、直上列および直上行でも計算が可能になりました。
・ 集計実行画面にある [集計条件調整項目] の各項目の初期表示設定を可能にしました。
・ 日付合算などのデータグループを使用するフィルタ処理に関して、集計実行画面の [集計条件調整項目] で条件を選択できる機能を追加しました。
・ 抽出条件が設定されていない場合にも [集計条件調整項目] を表示できる機能を追加しました。
・ ソート、トップ、ワースト集計時に順位番号の表示を可能にしました。
・ [抽出条件設定] の画面出力タイプに、以下の4つを追加しました。尚、「固定値表示項目」は、集計実行画面上の [抽出条件設定] に固定表示するのみの画面出力タイプです。
- 選択項目(範囲)
- 固定値表示項目
- 固定値表示項目(複数)
- 固定値表示項目(範囲)

・ 定義ファイルで指定されたデータパターンの要素ごとに、ページを分けて表示させる集計方法を可能にしました。
・ ドリルスルー画面およびドリルスルー選択画面上に「前ページ」、「次ページ」、「先頭ページ」のボタンを一覧の下部に追加しました。
・ [サーバ管理設定] の [画面レイアウト設定] で、ドリルスルーページのデータ重複列表示の「する」「しない」を指定することにより、明細情報に実行条件の項目も合わせて表示するかどうかの切り替えを行なえるようにしました。
・ ドリルスルー画面において1ページで表示される行数を、[サーバ管理設定] の [画面レイアウト調整] で設定可能にしました。
・ ドリルダウン機能の動作設定において、指定できる条件を以下のように追加しました。
- ドリルダウンによって追加表示される項目の並び順(降順、昇順)を指定できるようにしました。
- ドリルダウンの際に、対象項目の中から目的の項目を指定して、一部の項目のドリルダウンを可能にしました。
- ドリルダウンの対象データを、あらかじめ登録しておいたデータパターンの単位で指定することで、指定するドリルダウン項目を自動的に絞り込みすることを可能にしました。

・ 上期・下期のように、日付が重ならない範囲の集計だけではなく、当月・当年累計の集計も行なえるようにしました。
・ テーブル/ビューの「ガイド」に、テーブル・ビュー・グループビューを表示するようにしました。
・ Excelアドインから定義ファイルにコンバートを行なう際に、コンバートしたユーザー名と日付を更新するように対応しました。
・ Dr.SumRSの定義ファイルをDr.SumEAの様式ファイルへコンバートする機能を追加しました。
・ サーバ上に作成された定義ファイルをXMLファイルのままダウンロード・アップロードする機能を追加しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [レイアウト詳細設定] にある [ドリルスルー] において、一括で全てをチェック、解除できる [全て] ボタンを追加しました。
・ 印刷コメント欄に自動計算書式を使用可能にしました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定] にて、演算子に「以上」「以下」「未満」「超過」の指定を追加しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定] にて、[画面出力タイプ] にある [出力属性] に [省略値含む] の設定を追加し、抽出条件の省略指定を可能にしました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定] にある、[画面出力タイプ] が [入力項目(複数)] の場合に、演算子を利用できるようにしました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定] にて、抽出条件の対象項目として、集計項目を選択できるようにしました。
・ データリンク画面に [フォーマット] の入力項目を追加し、リンク設定されたデータを参照する際にフォーマット編集の指定を可能にしました。
・ データパターン設定の取込データ検索に、中間一致検索機能を追加しました。
・ データリンクの機能に、ソート対象の項目を指定可能にしました。
・ 定義ファイルメンテナンス作業中に、テスト集計の機能を追加しました。
・ 管理設定メニューの内容をグループ分けし、「格納先ディレクトリメンテナンス」などの設定を管理設定メニューで行なえるようにしました。
・ サーバ管理設定メニューの [画面レイアウト設定] において、ブラウザのキャッシュ時間を設定する機能を追加しました。
・ サーバ管理設定メニューの [ユーザー別権限確認] で、以下の内容を表示可能にしました。
- 利用情報権限(CSV・PDFの出力可否権限など)
- Dr.SumRS画面操作権限(定義ファイルメンテナンスの設定可否権限)
  利用可能定義ファイル一覧(メニューに表示される定義ファイルの一覧)
  Dr.SumEA情報(所属グループ、利用できるテーブル/ビューなど)

・ サーバ管理設定メニューに以下の機能を追加しました。
- [格納先ディレクトリメンテナンス] を追加し、メニューに表示されるディレクトリの削除・作成・移動などの操作を行えるようにしました。
- [アクセスコード認証設定] を追加し、外部サイトからURL呼び出しされた場合に固定ユーザー、固定パスワードで自動ログインできるようにしました。
- [画面レイアウト設定] を追加し、以下の設定・変更を可能としました。
1. スタイルシートの選択指定とユーザー個別スタイルへの対応
2. 画面構成の選択指定
3. ロゴ、コピーライト、Reload機能の設定
4. ブラウザのキャッシュ時間の設定
5. パスワード変更・HELPのリンク・ログインID・お気に入りに追加・「表示設定」の表示、非表示設定
6. 集計結果情報の表示内容設定
7. 集計条件調整項目の表示、非表示設定
8. 集計実行画面における、抽出条件、集計条件調整項目の横項目折り返し数の設定
9. 集計結果表の行、列のセル内位置の設定(行項目セル内縦位置、行項目行揃え位置、列項目行揃え位置)
10. ちょっと見ドリルダウンをする、しないの設定
11. 集計表のリンク先位置制御をする、しないの設定
12. ドリルスルーページに実行条件項目を表示する、しないの設定
13. ドリルスルーページの表示件数設定
14. ドリルスルー結果をExcel・CSVに出力する際の制限件数設定
15. 出力内容に抽出条件内容を出力する、しないの設定(Excel・CSV・通常)

- [リンクガイド設定] を追加し、任意の集計行のリンク情報として、共通に使用するリンク先を設定可能にしました。
- [コメントガイド設定] を追加し、コメントによく使用するパターンを設定することを可能にしました。

・ HELP内で文字列検索を行なえるようにしました。
(※使用しているWebブラウザがOperaの場合は行えません)

修正事項

・ フォーマット書式による丸め処理を四捨五入に統一しました。
・ エラーメッセージの内容については、分かりやすい内容に変更しました。また、エラーメッセージを修正可能にするため、外部ファイルを参照するようにしました。
・ データリンクの先頭データの値が空白だった場合、データ参照時にエラーが発生して正しい結果データを取得できない点を修正しました。
・ WebサーバにIISを使用している場合に、ユーザーIDにドメイン名(ワークグループ)が付加され、Dr.SumEAのユーザーIDと不一致になる点を、IISのユーザーIDからドメイン名を除去するように修正しました。
・ ログインユーザーのパスワードが空白の場合に、管理者ユーザー(Administrator)のパスワードが使用されてしまう点を修正しました。
・ 環境設定の [コンテキスト] を変更している場合に、ログインが正常に動作しないことがある点を修正しました。
・ ユーザー認証時に大文字・小文字の区別なくログインする事が可能となっている点を修正しました。
・ Dr.SumEA Ver2.2に対応し、以下の点を改善しました。
- Dr.SumEA標準APIからDr.SumRS専用APIに変更しました。これによりDr.SumEAとDr.SumRSで使用するAPIが別々になったため、両方が同居していても、インストール、アンインストールが正しく行なえるようにしました。
- Dr.SumEAへのアクセス内容を最適な状態に調整し、パフォーマンスの向上を図りました。
- 接続先のDr.SumEAサーバのバージョン情報を取得し、Ver2.2とVer2.1での処理の切替えを自動で行うようにしました。

・ ビューで「別名」が設定されている項目を使った定義ファイルを用いて集計処理を行うと、エラーが発生する点を修正しました。
・ Dr.SumEAサーバに格納されているデータに特殊コード(改行、タブ、「,」(カンマ)、「"」(ダブルクォート)、「'」(シングルクォート))が含まれている場合に正しく値が取得できていなかった点を修正しました。
・ 定義ファイル内にデータリンクが複数指定された場合にWHERE句が正しく設定されない場合がある点を修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [定義ファイル選択] 画面から、「戻る」でトップページへ移動すると、トップページのURLが不正となる点を修正しました。
・ 画面の一部がボップアップブロックで表示されない場合がある点を改修しました。
・ ブラウザがOperaの場合に、以下の状態となる点を修正しました。
- ラジオボタン・チェックボックスで抽出条件などを指定した場合に動作が不正になる
- トップメニューの [パスワード変更] や [Top] のリンク位置がずれて表示される

・ Webブラウザの「お気に入り」またはURLを直接指定して画面を表示した際に、メニューの[-]をクリックしても現在のフォルダより上の階層に移動できない点を修正しました。
・ [グループ別権限設定] で、ディレクトリを「全て」ではなく特定のフォルダに絞ると、そのフォルダの下のフォルダが表示されなくなり、選択できなくなる点を修正しました。
・ 集計結果や明細をExcelやCSVにダウンロードする際のファイル名を 「定義ファイルのタイトル名+年月日+時刻」のようなファイル名が初期表示されるように変更しました。
・ Excelに出力したシートの印刷用紙サイズの初期値がレターサイズとなっていた点をA4横に設定を変更しました。
・ 列数の多い集計表に対してExcel出力を行うと、Excelデータにログイン画面が表示されてしまう点を修正しました。
・ 1枚の用紙に、より多くのデータを出力できるように、PDFの左右の余白設定を、300ドット⇒50ドットに変更しました。
・ ドリルスルーの結果をPDF出力できる行数が100行固定だった点を、[サーバ管理] の [画面レイアウト設定] にある、「出力制限件数」に合わせるように変更しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [レイアウト詳細設定] で、[列空白削除処理] を「行う」に指定しており、かつ集計項目の [項目指定] を「許可」に設定している定義ファイルを用いて集計処理を行い、列空白削除を行った列よりも右側の列項目でソートすると、ソート位置がずれてしまう点を修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスのレイアウト詳細設定で、[フィルタ処理]に「トップ」あるいは「ワースト」を設定しており、かつ以下のいずれかの条件に合致する定義ファイルを用いて集計処理を行うと処理エラーになる点を修正しました。
- 抽出条件設定で、[抽出条件設定]と[集計フィルタ処理設定]が無い、または非表示項目のみを設定している
- レイアウト詳細設定で、フィルタ対象の[件数]を0と設定している

・ 定義ファイルメンテナンスの [レイアウト詳細設定] にある印刷設定で、[用紙方向]を「縦」に設定していても、横方向で印刷されてしまう点を修正しました。
・ 使用しているデータベースが削除されているなど、初期画面情報設定に誤りがある定義ファイルの集計処理を実行した場合にも、「抽出条件設定」および「集計条件調整項目」を表示するように修正しました。
・ ソート、トップ、ワースト処理において、ソート基準となるデータ値が同一値だった場合、その並び順がデータ構成により変動してしいた点を、ソート前のデータ順番に従うように変更しました。また、トップ、ワースト処理において、ソート基準となるデータ値が同一値だった場合を考慮し、新しく「トップ順位」「ワースト順位」の機能を追加し、同一値の場合は順位も同じになるように対応しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [レイアウト設定] で、行列あわせて64項目を超えた場合、また集計が32項目を超えた場合のエラーチェックを行うように対応しました。
・ 抽出条件設定の設定項目が「入力項目」、「入力項目(複数)」、「入力項目(範囲)」の場合に、Webブラウザの設定によって入力枠のサイズが小さくなり指定文字列数分を表示しきれない場合があるため、入力枠のサイズを指定文字列数の1.5倍に変更しました。
・ 抽出条件設定で [画面出力タイプ] に「入力項目(複数)」が指定されている場合に、データパターンに値が存在しないとエラーが発生する点を修正しました。
・ 大量のデータ(10,000件以上~)をドリルスルーする際に、結果が戻るまでの時間が遅い点を修正しました。
・ データグループが設定されている場合に、ドリルダウンが正常に動作しない場合がある点を修正しました。
・ 定義ファイルにおいて、データグループ指定されている項目がドリルダウンリストの先頭以外に設定されていた場合に、ドリルダウンが正常に動作しない点を修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定] にて、「OR」が含まれる抽出条件を指定している場合、ドリルダウンでエラーが発生する場合がある点を修正しました。
・ 集計行が縦出力の時にドリルダウンの [+] マークが正しく表示されない点を修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [レイアウト詳細設定] にある [フィルタ処理] における合算処理では、集計項目の「集計方法」に「件数」や「平均値」などが設定されていても、常に「合計値」が設定されたと同様の集計が行われていましたが、事後計算を除く集計項目は「集計方法」に合わせて合算処理を行うように変更しました。
・ 定義ファイルメンテナンス画面の項目配置などを変更し、操作性の向上を図りました。
・ 定義ファイルメンテナンスのチェックの強化を行い、出来るだけ不正な設定がされないようにしました。
・ 定義ファイルインポート、および様式ファイルコンバート処理時に、Dr.Sum EAの制限値を超えた指定がされていないかチェックを行うように変更しました。
・ 定義ファイルのコンバート/インポート処理を行う際の設定値チェックを強化しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [共通項目設定] にある、[データベース] の [ガイド] 画面で、作成していないデータベース名が表示される場合がある点を修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [共通項目設定] にある、[グループ] で複数グループを指定可能にしました。また、それに伴い入力枠のサイズを拡張しました。
・ 定義ファイルメンテナンスのレイアウト詳細設定で、[フィルタ処理] に「ステップ」を設定し、[終了値] を空白(省略)にした場合に、ステップの終了値が "上限指定無し" にならず "終了値=0" として結果が表示されてしまう点を修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスのレイアウト詳細設定で、[フィルタ処理] に「キーワード合算」を指定した際に、合算対象となる項目行に空白データが存在するとエラーが発生していた点を修正しました。
・ 操作性を考慮し、サーバ管理設定画面、レイアウト詳細設定画面、および抽出条件設定画面の画面レイアウトを変更しました。
・ 印刷設定で、[デフォルトに戻す] ボタンが押された際、値をデフォルトに戻した後に画面を閉じるように変更しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの [抽出条件設定] にある、 [画面出力タイプ] が [リスト項目] の場合に指定する [表示項目数] を、リストボックスからの手入力に変更しました。
・ WebブラウザがInternet Explorer以外の場合に、定義ファイルの抽出条件設定で、条件式を指定する画面の[使用可能項目]が正しく動作しない場合がある点を修正しました。
・ データパターン設定の [データ取込] を行う際に、取り込み件数を指定可能にしました。
・ グループ別権限設定に関して、以下のような改善を行いました。
- Administratorsを特権グループとして制御するように変更しました。
- メンテナンスグループ制御を改善し、特権グループ以外のユーザーの場合に、グループの権限に沿った範囲のメンテナンスのみを許可するようにしました。これにより、権限の無い定義ファイルおよびディレクトリへの操作ができてしまう点を修正しました。
- Dr.SumEAサーバに設定されているグループレベルが権限制御されない点を修正しました。

・ データベースサーバ設定にて、同一サーバを複数設定できてしまう点を修正しました。
・ データベースサーバ設定にて、サーバ名の指定が誤っている場合に「指定されたページは見つかりませんでした。」というエラーメッセージが表示されてしまう点を、正しいエラーメッセージが表示されるよう修正しました。
・ Dr.SumEA/Reporting Serverをバージョンアップする際に、Tomcat内部で作成されているワークファイルが削除されなかった点を修正しました。インストールCD-ROMから Dr.SumEA/Reporting Serverをインストール後に環境設定を行うタイミングでワークファイルが自動的に削除されます。
・ インストーラにて以下を修正・変更しました。
- [Java] をクリックした際に、J2SE v1.4.2_05のインストーラが起動するように変更しました。
- [Tomcat] をクリックした際に、インストールするTomcatのバージョンを4.1.30と5.0.28から選択できるように変更しました。
- バージョンアップ時にコメントの [ガイド] の内容を上書きするかどうか選択できるようにしました。
- インストーラの環境設定にて、マルチロケールを使用するかどうかを選択できるようにしました。
- インストーラの環境設定で、使用するJavaアプリケーションサーバとして「同梱されているアプリケーションサーバ(Tomcat)あるいは「WAR形式でインストールするアプリケーションサーバ」のいずれかを選択できるようにしました。

・ Dr.SumEA Reporting Serverのセットアッププログラムを以下のように変更しました。
- 印刷機能(PDF出力)の付加を選択できるように対応しました。
- Dドライブが存在しない環境にインストールを行うと、エラーが発生する点を修正しました。
- Readme.txtを参照しながらインストールすることが出来るようにしました。

・ PDFファイル、Excelファイル、CSVファイルをダウンロードする際に、GZIP圧縮を行い通信データ量が削減されるように変更しました。