Dr.Sum EA Datalizer 2.5SP2から3.0へのリリース情報

公開日時:2008/03/01 00:00 記事番号:000009182
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

1. Datalizer Server (for Web / for Excel 共通) 機能追加事項
・ サーバ設定・管理の Dr.Sum EA サーバ設定で Dr.Sum EA のバージョンを指定する項目「Dr.SumEA バージョン」を追加しました。
・ プロセスの状況を確認する[実行プロセスモニタ]を追加しました。
「実行プロセスモニタ」から Dr.Sum EA Server へのアクセス、集計処理のプロセスの確認、また、そのプロセスを「キャンセル」ができるようになりました。
・ Datalizesr Ver2.5 Sp2 の定義ファイルを Ver3.0用へコンバートする機能「システム移行」を追加しました。
・ Datalizer Server 64bit版 がサービス起動ができるようになりました。
・ PDF Option のインストーラを、Datalizer Expert for Web と Professional for Web のインストーラへ統合しました。
PDF Option を別途インストールする必要がなくなりました。
・ 製品ライセンス登録を Datalizer Server のインストール中に行うように変更しました。
・ Datalizser Server のインストーラにJREを同梱しました。
・ カスタム項目機能を追加しました。
Dr.Sum EAのテーブル・ビューに存在しない動的な項目を作成することができるようになりました。
※ Ver3.0 以降の Dr.Sum EA に接続した場合のみ有効な機能です。
・ Dr.Sum EA Ver3.0 の項目レベルでのアクセス権限設定に対応しました。
・ Dr.Sum EA Ver3.0 の NULL文字と空文字を区別した設定の場合、両者を識別した抽出条件設定が可能となりました。
空文字データ : !blank
NULL文字データ : !null
・ Dr.Sum EA Ver 3.0 の INTERVAL型に対応しました。
・ システム環境設定に「ライセンス追加」ボタンを追加しました。複数の Datalizer 製品を利用する場合、このボタンからCD-ROMを参照し、ライセンスの追加ができるようになりました。


2. Datalizer for Web機能追加事項
・ 「グループ別権限設定」を廃止し、定義ファイル保存フォルダごとに「利用可能グループ」と「書込可能グループ」の設定ができるようになりました。
・ 定義ファイルごとに「ファイル削除」と「ファイル更新」の許可設定ができるようになりました。
・ 定義ファイルを「定義ID」にて管理する機能を追加しました。同一ディレクトリ内に同名の定義の作成が可能になりました。
・ 定義ファイルメンテナンスの属性で Datalizer 事後計算の計算方向を指定できる設定「Datalizer事後計算計算処理方向」を追加しました。
・ マルチ集計の「結合表」で結合できる最大定義ファイル数を4ファイルに拡張しました。
・ 項目詳細設定を列方向へも設定できるようになりました。
・ 項目詳細設定で項目データの条件式をで複数設定できるようになりました。
「ターゲット指定」で設定します。
・ Datalizer for Web の PDF、Excel 出力で Visualizer のチャートを出力できるようになりました。
・ マルチ集計の複数の結果をひとつのExcelファイルへ出力する機能を追加しました。
「マルチ集計結果のEXCEL出力処理」で設定します。
・ 以下のフィルタタイプを追加しました。
- 数値範囲合算
- 基本統計量
- デシル
- デシル(アイテム)
- ABC
- ランキング
- ランキング(アイテム)
・ 以下のフィルタタイプで、並び替えの基準を設定できる機能「ターゲット指定」を追加しました。
- トップ順位(ALL)
- ワースト順位(ALL)
- トップ
- ワースト
- デシル(アイテム)
・ 以下のフィルタタイプで、フィルタ処理後にソート指定できる機能「フィルタ後ソート指定」を追加しました。
- 整数ステップ
- 日付ステップ
- 週ステップ
- 時間ステップ
- 文字列合算
- 条件合算
- キーワード合算
- 日付合算
- 曜日合算
- 時間合算
- 数値範囲合算
・ フィルタ設定を行方向・列方向へ同時設定できるようになりました。
・ フィルタ「曜日合算」「週単位日付合算」「週ステップ」で「開始曜日」を設定できるようになりました。
・ フィルタ「DBランキング」「ランキング」で任意の順位/件数を設定できるようになりました。
・ 定義ファイルメンテナンスの「レイアウトパターン設定」で設定したパターンを集計条件調整項目で選択できるようになりました。
・ 複数のフィルタを設定した場合に、フィルタ選択の初期値を設定できるようになりました。
・ 項目のフォーマット書式で Dr.Sum EA Ver3.0 の INTERVAL 型に対応した書式「ITIME」を設定できるようになりました。
例)
ITIME:mm.###
・ 項目のフォーマット書式で「システム値」を設定できるようになりました。
例)
@(F%%=システム値:デフォルト値%%)
・ 自動計算書式で年度の期首日などを想定した、「START」パラメータが設定できるようになりました。
例)

・ 自働計算書式にて「システム値」をコメント欄に表示できるようになりました。
例)
「」
・ 定義ファィルメンテナンスにて、ソート処理を設定できるようになりました。
「集計ソート処理」で設定します。
・ 接続先がDr.Sum EA Ver 3.0 の場合、行/列レベルを無視したソートができるようになりました。
「集計項目設定」-「項目操作」-「行/列レベルを無視したソート」で設定します。
・ フィルタ「ステップ」、「合算」でフィルタ処理後のソートキーを指定する機能「フィルタ処理後のソート指定」を追加しました。
・ 抽出条件の画面出力タイプに以下のタイプを追加しました
- 入力項目(データリンク)
- 選択項目(データリンク)
- リスト項目(データリンク)
- ラジオ項目(データリンク)
- 項目名指定
・ 抽出条件の画面出力タイプ「複数選択」で複数選択と、全項目の必須指定ができるようになりました。
・ 集計結果画面からの[回転]処理に合わせて、事後計算の計算方向も連動して回転できるようになりました。
・ 集計結果画面からの[回転]処理に合わせて、集計タイトルと集計展開方向も連動して回転できるようになりました。
・ 集計項目の表示設定に以下を追加しました。
- 表示(集計値)
- 表示(合計・総合計)
- 表示(総合計)
・ 非表示としたい項目を、任意の置換文字でマスクする機能「集計非表示枠のマスク文字列」を追加しました。
・ 集計処理をキャンセルできるようになりました。
集計処理中の「ただいま集計中」のメッセージに「キャンセル」ボタンを追加しました。
・ カスタム項目機能を追加しました。
Dr.Sum EAのテーブル・ビューに存在しない動的な項目を作成することができるようになりました。
※ Ver3.0 以降の Dr.Sum EA に接続した場合のみ有効な機能です。
・ チャートで使用する固定項目を複数指定できるようになりました。
「固定項目を複数化する」で設定します。
・ チャート対象項目データのフォーマット指定ができるようになりました。
「分類項目へのフォーマット適応」、「系列項目へのフォーマット適応」、「データのフォーマット適応」で設定します。
・ 集計セル数の制限の有無と、制限した場合の並び順の指定ができるようになりました。
「集計セル数制限設定」、「制限数」で設定します。
・ 明細表の通常表示で行方向サプレスの設定(通常表示での行方向サプレス)ができるようになりました。
・ 抽出条件が「入力項目(日付)」、「入力項目(年月)」の場合の演算子に「~以前」、「~以後」を設定できるようになりました。
・ 抽出条件が「複数選択」の場合に、抽出条件データの表示ソートの指定を項目単位で設定(取得項目設定)できるようになりました。
・ Datalizer for Webのクロス集計結果を Excel 出力した際、Excel 出力範囲制限を越えた場合に、以下のメッセージを出力するようにしました。
「出力可能サイズを超えています。可能な範囲で出力されました。」
・ Datalizer for Webのクロス集計結果を Excel 出力した際、末尾に「集計結果情報」で設定した内容を出力できるようになりました。
・ 外部マスタ参照設定されたキー項目のデータ表示有無を設定(外部マスタ参照時のデータ表示)できるようになりました。
・ クロス集計時に表示する文字揃えを項目単位で設定(フィールド基本文字揃え)することができるようになりました。
・ 接続先のDr.Sum EA が Ver3.0 の場合に「Dr.SumEA Ver 3専用パラメータ(集計処理)」で以下設定が定義ファイル毎に設定できるよう対応しました。
※省略時は、[Dr.Sum EA]-[Server setting]に従います。
- 合計ラベル
- 総合計ラベル
- ソート時のエンコード
- NULL表示文字列
・ 集計表の各項目の背景色に白色(#FFFFFF)を設定できるよう対応しました。
※Excel 出力時には反映されません。
・ Visualizer リンクで抽出条件タイプが「範囲指定」で開始日の値が空白の場合、リンク先に正しく渡されるよう対応しました。
・ Visualizerリンクの抽出条件に Dr.Sum EA の同一項目を複数指定することができるようになりました。
・ 明細出力の表示行数を定義ファイルごとに設定できるようになりました。
「通常表示での表示行数」で設定します。
・ マルチ集計時のPDF と Excel 出力を定義と連動するかどうか設定できるようになりました。
共通システム設定の「マルチ集計結果のPDF出力処理」、「マルチ集計結果のEXCEL出力処理」に「出力する(定義ファイルと連動)」と、
定義ファイルメンテナンスの属性設定の「EXCELファイルの出力ボタン」、「PDFファイルの出力ボタン」に「表示する(マルチ連動しない)」で設定します。
・ Datalizer for Web のログイン画面のUserID 欄で全角文字変換後の[Enter]キーでログインへ進んでしまう点を修正しました。


3. Datalizer for Excel機能追加事項
・ Datalizer for Excel のインストール方法が変更されました。
OSのログインユーザーごとにインストールが必要です。
・ 定義の保存先をフォルダ単位で参照と、書込の権限設定ができるようになりました。
定義を右クリックし「利用可能グループ」、「書込可能グループで設定します。
・ 定義ファイル毎にファイルの更新と削除の可否を設定できるようになりました。
定義を右クリックし「ファイル更新を許可」、「ファイル削除を許可」で設定します。
・ 定義ファイルの右クリックから定義名の変更ができるようになりました。
・ 定義を開くメニューに「ショートカットから開く」を追加しました。
既存の定義の右クリックから「ショートカット作成」‐「集計実行ショートカット作成」「複製ショートカット作成」で作成したショートカットから、定義を開くことができます。
・ パーソナライズ機能を追加しました。
定義の保存先として個人用のディレクトリを使用できます。
※ Datalizer Expert のみの機能です。
・ 抽出条件などで利用するデータリンクのデータを指定された時間キャッシュする機能を追加しました。
「キャッシュ利用」、「キャッシュ有効期間」で設定します。
※ Datalizer Expert のみの機能です。
・ クロス集計表で取得されたデータを指定された時間キャッシュする機能を追加しました。
定義ファイルのプロパティの「2.集計設定」の「T キャッシュモード」「U キャッシュリミット」で設定します。
※ Datalizer Expert のみの機能です。
・ 事後計算の計算方向を指定できるようになりました。
プロパティの「2.集計設定」‐「X Datalizer事後計算の計算方向」で設定します。
・ Datalizer事後計算で前後の行の値を利用する「-前行」、「+後行」ボタンを追加しました。
・ 事後計算式の自動作成機能「事後計算スクリプト設定」を追加しました。
・ 「事後計算」項目と「外部連携」項目の設定個所を項目一覧画面中のボタンから行うように変更しました。
・ 結合表で結合できる集計表の最大数が4つに拡張されました。
マルチ定義設計の[[結合]集計項目]で設定します。
・ 結合表で集計項目の表示/非表示の設定ができるようになりました。
・ フィルタのタイプ「合算」「ステップ」「ランキング」「集計値層別」「DBランキング」に「フィルタ後ソート指定」を追加しました。
・ フィルタ設定を行項目・列項目の両方に設定できるよう対応しました。
・ フィルタ設定画面のレイアウトを変更しました。
・ フィルタ「曜日合算」で開始曜日の設定ができるようになりました。
・ 検索条件式のタイプに「項目指定」を追加しました。
・ 検索条件式のタイプに「副問合」を追加しました。
・ 集計項目の表示方法を拡張しました。
プロパティ「項目の表示」に「表示(集計値)」、「表示(合計・総合計)」「表示(総合計)」を追加しました。
・ 集計項目のデータや合計値の代わりに表示する文字列を指定できるようになりました。
項目一覧で項目を右クリックし「マスク文字列」で設定します。
・ 明細を、シートに表示するか、CSV出力するか選択できるようになりました
プロパティの「4.その他]」の「E 明細出力タイプ」で設定します。
・ データグループに以下のデータグループが設定できるようになりました。
「日付データグループ」、「数値データグループ」、「共通データグループ」
・ 共通データパターン画面で共通データパターン名の検索ができるようになりました。
・ 外部マスタ参照設定にて「絞り込み項目」の表示/非表示が設定できるようになりました。
・ プロパティに以下の設定項目を追加しました。
「 シートのクリア方法」
「ソート基準」
「ドリルスルーCSVエンコード」
「項目合計」
 

修正事項

4.Datalizer Server 修正事項
・ ログインユーザごとに定義ファイル保存ディレクトリを管理できる、パーソナライズ機能を追加しました。
・ ログインユーザごとに環境設定を保存できる「ユーザ情報設定」機能を追加しました。
この情報はブラウザではなく、サーバに保存されるため、クライアントコンピュータに関係なく設定を利用できます。
・ ユーザ情報の「システム値設定」でDatalizesrで利用できるシステム変数値を設定できるようになりました。
・ 抽出条件などで利用するデータリンクのデータを指定された時間キャッシュする機能を追加しました。
「キャッシュ利用」、「キャッシュ有効期間」で設定します。
・ クロス集計表で取得されたデータを指定された時間キャッシュする機能を追加しました。
定義ファイルのテーブル/ビューのプロパティ「キャッシュ有効期間」、「キャッシュモード」、「キャッシュ時の表示メッセージ」で設定します。
・ PAGEリンクのリンク先に指定された定義の集計結果をキャッシュする機能を追加しました。
PAGEリンク作成時に「キャッシュ利用」で設定します。



5.Datalizer for Web 修正事項
・ 抽出条件項目の設定数が多い場合に、抽出条件を[上へ]ボタンをクリック時のリフレッシュ中に再度[上へ]ボタンをクリックした際に複数の抽出条件項目が消えてしまう現象が発生しないように修正しました。
・ クロス集計表にて「列・行項目設定」の設定で「データ表示順位」を指定した場合に合計の位置と合計表示の有無の組み合わせにて、C5220エラー現象が発生する点を修正しました。
・ Dr.Sum EA サーバの Server Settings にて「パスワードの有効期限」を設定し、ユーザに「警告を表示する残り日数」を設定しても、forWebからのログイン時には警告メッセージの表示するように修正しました。
・ [抽出条件設定]の「省略値含む」の設定について、正常に動作するようにチェックの強化を行いました。
・ Datalizer for Web から出力した Excel ブックの集計表のセル範囲を「名前付き範囲」にしました。出力したExcel を Access へインポートする際、「名前付き範囲」でのインポートが可能になりました。
・ 項目名に
タグを使用し Excel 出力した場合、
の指定位置により Excel 表での項目名の改行表示が異なる点について修正しました。
・ サーバへ Datlizer とは別に Tomcat がインストールされている場合、 Datlizer Server (64 bit版) の停止(コンソールの終了)ができないことがある点を修正しました。
・ 項目詳細設定にて、ある合計タイトルのみに対して除算などの計算式を設定すると、設定した計算が2重に実行されてしまう点を修正しました。
・ Datalizer for Excel のレイアウト設計時、プロパティ「J検索条件式の表示」の設定が、定義をブックに名前を付けて保存時に保存されない点を修正しました。
※Datalizer for Excel 側のインストーラの変更はありません。
・ 合計グループに1明細のみの集計表示がされている状態で、合計・総計を非表示として表示された結果表に対して、項目ソート指定を行うと再下のグループの順位付番が、直前の合計グループの明細と比較し、付番されてしまう点を修正しました。
・ ドリルスルーリンクのリンク先にて、項目操作などの画面操作を行うと、抽出条件、集計条件調整項目などが表示されていた点を表示しないよう修正しました。
・ 先頭空白のあるデータを「左揃え」で PDF 出力を行う場合に先頭空白をそのまま表示するか、または削除して表示するかを指定することができるように機能を追加しました。
<設定の画面>
・サーバ管理-forWeb-共通システム設定-PDFファィル出力に関する設定
 「左揃え時の先頭空白出力」●出力する  ○出力しない
・定義ファイルメンテナンス-出力詳細設定-PDFファイル設定-「左揃え時の先頭空白出力」
●システム設定に従う ○出力する  ○出力しない
※本対応には、PDF Optionのパッチ([DatalizerServer_V2520013PDF_patch]移行のもの)の適用が必要となります。
・ マルチ集計で指定したファイル各々に必須項目が設定された抽出条件項目が存在する場合、マルチファイルの表示にて抽出条件が表示されるように対応しました。
・ 定義ファイル作成時に[抽出条件設定]の[必須項目]にチェックを入れ、マルチ集計ファイル作成した際、該当抽出項目を[非表示]に設定し集計処理した場合に[必須項目です]のメッセージが表示されるように対応しました。
※「マルチ集計結果のPDF」アイコンについては対象外となります。
・ マルチ集計ファイルをブック[Book優先]として保存後、マルチ集計ファイルで使用している元の定義ファイルを編集した場合も読み込み可能となるように調整しました。
・ Datalizer for Web の共通システム設定「マウスメニュー」へ[タイプ2]を追加しました。[タイプ2]は右クリックメニューなしとなります。
・ Datalizer Ver2.5SP1 で作成したマルチ集計ファイルをブック保存し Ver2.5SP2 でブックを実行した際、[レイアウト設計]画面に Ver2.5SP1 で設定した定義以外に「Datalizer1」「Datalizer2」・・・という存在しない定義が含まれていた点を修正しました。
・ マルチ集計の場合に、1 回目のドリルダウン後の集計表からさらにドリルダウンなどの画面操作を行うと、[集計実行] ボタンや抽出条件の入力エリアが表示される点について、1 回目のドリルダウン後の集計表と同じ画面となるように修正しました。
 また、あわせてドリルスルーリンクを設定した際、リンク先の定義ファイルにて項目操作などの画面操作を行っても、抽出条件画面エリアなどが表示されないように修正しました。
・ Datalizer Server をコンソール起動したときに、ERRORLEVEL に 1 が返る点について、0 を返すように修正しました。
・ 定義ファイルメンテナンスで、結合表を作成する際に、2つ以上の定義ファイルを設定して「次へ」をクリックするとエラーメッセージが表示されますが、その時点で、定義ファイルを削除しようとして削除アイコンをクリックしても削除できない状態となる点について、削除可能となるように修正しました。
・ ひとつの定義ファイルに対し、複数ユーザが同時アクセスすると、エラーが発生することがある点を修正しました。
・ ブラウザで定義ファィルメンテナンスのテーブルガイドなどのディレクトリを表示したままの状態で Datalizer サービスが再起動されると、定義ファイルメンテナンスの「テーブル/ビュー選択」画面などで「一覧対象のファイルがみつかりません。」とエラーとなることがある点を修正しました。
・ 明細一覧の定義ファイルメンテナンスの「抽出条件設定」で、抽出条件の「画面出力タイプ」を変更して、そのままテスト集計を実行すると、「画面出力タイプ」が変更前のまま表示されることがある点を修正しました。
・ スクロール基準点に範囲外の値をセットした場合に、集計表が崩れて表示される点を修正しました。
・ Datalizer for Excel にて、比較値にコロン ":" を含む検索条件式を検索条件パターンに登録すると、検索条件式が範囲指定に変換されてしまう点を修正しました。
※ この修正を反映するには、Datalizer Server と Datalizer for Excelの両方に下記パッチを適用する必要があります。
Datalizer Server  :DatalizerServer_V2520017_patch 以降
Datalizer for Excel :DatalizerExcel_V2520009_patch 以降
・ 明細一覧を Excel ファイル、または CSV ファイルに出力する際、[通常表示以外の出力最大行数]の設定欄にデータ件数以上の値が指定されていた場合、データ件数分の設定値と同値として扱うよう、改善しました。
・ [サーバ設定・管理]-[共有ディレクトリメンテナンス]が以下のエラーとなることがある点を修正しました。
 「ただいまサーバが混雑しているか、または許可されていないページを参照しようとしています。サーバ管理者にお問い合わせください。」
・ 結合表で、主ファイルの定義にて項目合計が非表示とされていると、主ファィルにはデータがなく、副ファイルのみにデータが存在する行、列の直後の副ファイルの集計値が表示されなかった点を修正しました。
・ 下記の条件の定義ファイルを集計実行後、ドリルスルーを行うと、明細表の画面が表示されていた点を、項目選択画面が表示されるよう修正しました。
1.実行する定義ファイルの[属性]-[定義ファイルの自動実行]を「する」に設定。
2.実行する定義ファイルの抽出条件設定にて「必須項目」の設定がある。
3.実行する定義ファイルのドリルアクション設定で「ドリルスルー設定」を含み複数ドリルスルー設定がある。
・ CASE 文を使用したフォーマット書式で、数値書式と文字書式などが混在する場合に、集計結果を Excel 出力するとフォーマットが反映されないことがある点を修正しました。
また、Excel 出力時にセル内の横位置の配置が正しく行われないことがある点を修正しました。
・ フォーマットの補助書式にてマイナス符号を設定し、集計結果を Excel 出力するとマイナス符号が二重に表示される点を修正しました。
・ Datalizer for Excel の[Datalizer]メニューから[ヘルプ]をクリックすると文字化けした Web ページが表示されることがある点を、正常に表示されるよう修正しました。
・ 行項目に非表示の項目があり、かつ、集計結果データ抽出条件を設定した場合に、集計の実行がエラーとなることがある点を修正しました。
・ PAGEリンクの設定で、「抽出条件の情報をセット」のチェックをしても、以下の画面出力タイプの抽出条件が、PAGEリンク先へ渡らない点を修正しました。
  - 入力項目(日付)
  - 入力項目(日付範囲)
  - 入力項目(年月)
  - 入力項目(年月範囲)
・ ドリルアクション設定のドリルダウン項目の設定で[項目選択]を「する」に設定した場合、[ドリルアクション項目選択]画面が表示されないことがある点を修正しました。
・ マルチ集計で指定した明細一覧の定義ファイル各々に必須項目を設定された抽出条件項目がある場合、集計実行前に抽出条件が表示されず、抽出条件の必須チェックエラーとなっていた点を正常に抽出条件が表示されるよう修正しました。
・ フィルタ設定と、項目操作設定が重なった場合、ドリルスルーを行うと SQL 実行エラーが発生していた点を、正常にドリルスルーが実行されるよう修正しました。
・ Datalizer for Web のサーバ管理「アクセスコード設定」の設定画面にて登録済のアクセスコードが、「削除」ボタンを押しても削除できない点を修正しました。
・ 中間一致の抽出条件の値に"_"(アンダーバー)が含まれると、集計実行後のドリルスルーが「該当するデータがありません」エラーとる点を修正しました。
・ Datalizer のサーバ設定・管理「グループ別権限設定」を利用時に Dr.Sum EA 側でグループを登録し、「グループ別権限設定」画面にて登録したグループを確認すると既に登録されている末尾のグループのディレクトリ情報が引き継がれていた点を修正しました。
・ 抽出条件欄に、「非表示」または「表示のみ」の抽出条件が設定されている定義ファイルをマルチ集計ファイルに設定して集計実行すると、抽出条件情報に条件式が二重に表示されてしまう点を修正しました。
・ Datalizer から出力される CSV ファイルの改行コードを 0A から 0D 0A へ変更しました。
・ 下記ケースのドリルダウンプレビューの合計表示がずれて表示されてしまう点を修正しました。
1.合計表示が、[明細1行時のみ非表示]と設定し、かつ集計表内に空白欄が存在するケース
2.ドリルダウンプレビューの結果表内で、集計欄が1ブロックすべて空白となるケース
・ 項目詳細設定にて同一項目名のフォーマット書式の設定が複数あると、指定されたフォーマットが正しく反映されない点を修正しました。
・ 定義ファイルの[空白行または列の表示]を「しない」に設定した場合、結合表で[空白行または列の表示]を「しない」に該当する項目を非表示に設定すると該当しない項目が非表示となる点を修正しました。
・ 「マスタ参照」をしている項目の上位に配置した項目のの値が同じ場合、マスタ参照データが参照されず、空白セルとなる点お修正しました。
・ Datalizer for Web の属性設定にて、「PDFファイルの出力ボタン」を「表示しない」とした定義をマルチ集計に利用した場合、マルチ定義の実行時には PDF ボタンが表示されていた点を、表示しないよう修正しました。
・ Datalizer for Web の共通システム設定「マルチ集計結果のPDF出力リンク」へ「出力する(定義ファイルと連動)」機能を追加しました。
 この設定では、マルチ集計時、マルチPDFボタンの出力が個別のPDFボタンと連動します。
・ 抽出条件タイプ「チェック項目」にてデフォルトでチェックを入れる設定にしていた場合に、集計実行時にデフォルトチェックを外し集計処理すると集計結果画面にて再度デフォルトのチェックが入って表示される件について対応し、集計結果と連動したチェック状態を表示するよう修正しました。
・ 抽出条件が10項目以上ある定義を使用して、マルチ集計実行を行った場合にドリルスルーやEXCEL出力をすると「抽出条件」の情報の一部が抜けてしまい集計された値が変更されてしまうという現象について対応し、抽出条件が 10項目以上の定義ファィルでも正しくマルチ集計結果から実行されるように修正しました。
・ 集計結果を Excel に出力する際のテンプレートファイルを変更しました。それに伴い、各要素の配置位置も変更しました。



6. Datalizer for Excel 修正事項修正事項
・ Datalizer for Excel Ver2.5 SP2 のマルチ集計実行時に、[マルチ集計ファイル抽出条件設定] 画面から [検索条件式入力] を開くと「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」のエラーが発生する点を修正しました。
・ 集計の自動実行を「する(サーバー優先)」に設定したマルチ集計ファイルをブックに保存後に、そのブックを起動して [レイアウト設計] 画面を開くと他の定義ファイルも合わせて開いてしまう点を修正しました。
・ 比較値にコロン ":" を含む検索条件式を、検索条件パターンに登録すると、検索条件式が範囲指定に変換されてしまう点を修正しました。
※この修正を反映するには、Datalizer Server にもパッチを適用する必要があります。(DatalizerServer_V2520017_patch.zip 以降)
・ [Datalizer]メニューから[ヘルプ]の左側にある PDF名を選択し、ファイルの内容が表示される前に、別の PDF名をクリックするとエラーが発生し、Excel が異常終了することがある点を修正しました。
・ Datalizer事後計算項目が 10個以上存在する場合、Datalizer事後計算項目を集計項目へ配置できない点を修正しました。
・ システム設定の「検索条件画面を表示する」のチェックが「初期値に戻す」ボタンを押しても初期値に戻らない点を修正しました。
・ 「定義ファイルメンテナンスができないグループ」に所属するユーザが、定義を開いて実行後に定義を閉じた際、定義ファイルの上書き保存確認メッセージを表示しないように修正しました。
・ システム設定の「検索条件画面を表示する」のチェックをしていても、[検索条件式画面]が開いている状態で集計実行すると、検索条件式画面が開かない点を修正しました。