Dr.Sum EA Datalizer 2.5SP1から2.5SP2へのリリース情報

公開日時:2007/07/01 00:00 記事番号:000009179
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

1. Datalizer Server (for Web / for Excel 共通) 機能追加事項
・ Internet Explorer7.0での動作が可能となりました。
・ 集計結果のタイトル部分に発生する空白行を削除できるようになりました。
・ 結合表のデータ表示順位を、主となる定義ファイル(一番目に登録した定義ファイル)の設定に従って、結合表全体を並び替えて表示する機能を追加しました。
・ データグループのデータパターン(日付)設定にて設定できるデータパターン数を14行から60行へ拡張しました。
・ ヘルプ画面内でPDFを参照できるようになりました。
・ Reporting ServerのアクセスコードをDatalizerへ移行するコンバートツールを追加しました。(製品CD-ROM のToolImportUserAccessCode.exe)
・ システム移行ツールで、Reporting Server Ver2.5の定義ファイルをDatalizer用へコンバートできるようになりました。
・ Dr.Sum EA Clientの様式ファイル(.dsi)をDatalizerの定義ファイルへ移行するコンバートツールを追加しました。(製品CD-ROM のToolDsiConvertDsiConvert.exe)
・ JDBCドライバの管理機能を環境設定へ追加しました。
・ 共通データパターン/共通データグループを定義ファイルへコピーすることができるようになりました。また、データパターン/データグループを定義ファイル間でコピーできるようになりました。
・ 外部連携データベースとして、DB2 Ver9に対応しました。
・ 共通ディレクトリメンテナンス画面の操作性を改善しました。
・ Internet Explorerのオートコンプリート設定が有効の場合、Datalizer for Webのログイン情報のオートコンプリートを設定ファイルにて制御できるようになりました。※詳細はサポートへお問合せください。
・ 事後計算に使用されている集計項目を非表示にすることを可能にしました。
・ Datalizer for Excelにて「条件合算(行)」のフィルタ機能を使ってグループ化して集計を行った際、集計実行後の行項目からの「フィルタ詳細」を選択するとエラーが表示される点を修正しました。


2. Datalizer for Web機能追加事項
・ Datalizer for Web からPDF出力が可能になりました。
※このPDF Optionは、Datalizer Professional for Webのみの機能となります。
・ 集計表上のドリルダウン用ドロップダウンリストを対象項目クリック時に表示されるよう変更しました。以下の操作性をこのように統一しました。
ドリルダウン / ドリルスルー / iリンク
・ 集計の定義ファイル単位で背景色パターンを設定できるようになりました。
・ 明細一覧を外部連携DBから出力する「明細一覧(外部)」の機能を追加しました。
・ ドリルスルー先として、Datalizerの定義ファイルを指定できるようになりました。
・ 「明細一覧(外部)」の集計方法として グループ化指定できるようになりました。以下の集計が可能です。
合計値 / 最大値 / 最小値 / 平均値 / 件数 / DISTINCT合計値 / DISTINCT平均値 / DISTINCT件数
・ 明細一覧で行番号表示できるようになりました。
・ 結合表で集計項目のソート(項目操作)ができるようになりました。
・ 以下の日付項目の抽出条件において単一指定でも日付範囲判定を行う機能を実装しました。
入力項目(日付) / 入力項目(年月) / 年付選択項目データパターン
・ 抽出条件のガイド機能につき、ガイドに表示するデータの読み込み件数の指定機能と、抽出条件文字列の指定機能を追加しました。また、日付項目のカレンダーガイド画面の改善を行いました。
・ 抽出条件の項目をデータグループ内のデータパターンから選択することができるようになりました。以下の抽出条件画面出力タイプが対象となります。
入力項目(データパターン) / 選択項目(データパターン) / リスト項目(データパターン) / ラジオ項目(データパターン)
年付選択項目(データパターン) / 年付選択項目(データパターン範囲)
・ 各出力タイプの「集計実行ボタン」の画像を変更しました。
・ 集計実行時に、各項目のフォーマットを事前に設定した複数のフォーマットから選択できる機能を追加しました。
・ 集計実行時に、実行するフィルタを事前に設定した複数のフィルタから選択できる機能を追加しました。
・ 集計表のスクロール表示の基準点を任意に設定できるようにしました。
・ 行項目に設定されたリンク(iリンク)にて、リンク先がDatalizerのリンクファイルの場合に、抽出条件の情報を渡すことができるようになりました。
・ Visualizerリンクのメンテナンス画面の機能強化をおこないました。リンク先のVisualizerのページへの抽出条件として、リンク元の定義ファイルの集計表選択項目の情報や抽出条件の情報を自動的に追加する設定が可能になりました。
・ Dr.Sum EA ConnectがDatalizerの定義を実行し、集計結果を取得できるようになりました。
・ 定義ファイルメンテナンスの参照作成にてクロス集計←→明細一覧の変更が可能になりました。
・ 定義ファイルメンテナンスの定義ファイルリストの右クリックから集計実行が可能になりました。
・ メニュー(定義ファイル)選択と同時に集計を実行する「定義ファイルの自動集計実行」設定を属性へ追加しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの抽出条件設定画面の操作性を向上しました。抽出条件をリスト表示し、有効/無効の設定が可能となりました。
・ 各項目のフォーマット設定にて、関数を用いてデータを編集・加工することが可能になりました。使用できる関数は以下となります。
LPAD,RPAD,REPLACE,REPLACE_I,REPLACE_F,REPLACE_FI,UPPER,LOWER,
LTRIM,RTRIM,TRIM,||,STR,NUM,MID,LEFT,RIGHT
・ 各項目のフォーマット設定にて、複数条件式の指定、文字列判定、NULL値判定などが可能となりました。
・ 行項目のデータリンクとして複数のリンク先が設定できるようになりました。
・ 定義ファイルのメニューの表示位置設定を拡張しました。
メニューをウィンドウの左右へ固定表示できます。
・ マルチ集計と結合表にて集計条件調整項目の設定ができるようになりました。(レイアウトファイルにより、集計時に表示項目を選択できます。)
・ マルチ集計にてドリルダウンプレビューが可能になりました。
・ マルチ集計ファイル作成・編集の「指定されたファイル」表示内のファイルパスが表示枠内におさまりやすいよう、5文字以上のディレクトリ名部分を"..."と略すように変更しました。
・ リンクファイル作成・編集にて設定できるリンクパラメータの強化を行いました。例) Visualizerリンクの場合、集計表選択項目の情報を抽出条件に追加したり、リンク元の抽出条件を自動的に追加する機能を追加しました。
・ 定義ファイルメンテナンスの各画面へ「パターン」ボタンを追加しました。このボタンから データパターン設定、データグループ設定が可能となりました。
・ 「スクロール表示の限界項目数」の設定を、定義ファイルごとに設定できるようになりました。
・ 項目のフォーマットガイドのサンプルを追加しました。
・ 定義ファイルのサンプルを追加しました。
01-04ドリルスルー複数選択 / 02-23フィルタ切替(日付)_行 / 03-04フォーマット複数選択 / 03-05項目詳細設定_リンク複数
・ 集計項目の並べ替え(ソート)を行った場合に、累計などのDatalizer事後計算を再計算するように変更しました。


3. Datalizer for Excel機能追加事項
・ Microsoft Windows Vista上の動作に対応しました。
・ Microsoft Excel 2007上の動作に対応しました。
・ マルチロケール対応しました。
日本語のWindowsおよびOffice環境下でDatalizerの表示を英語へ切り替えることができます。
・ Datalizer for ExcelをローカルコンピュータのPowerUsers未満のユーザでも利用できるよう、インストール処理を改善しました。
※Guestsグループに属するユーザはDatalizer for Excelを起動できません。
・ Datalizerメニューにヘルプ機能を追加しました。
・ クロス集計と結合表にて、行/列項目を任意の順で表示する「データ表示順位」の機能を追加しました。
・ 結合表における集計項目選択機能([結合]集計項目)を追加しました。
・ 集計結果データに対する抽出条件(集計結果抽出条件)を設定できるようになりました。
・ 検索条件の有効/無効の制御が可能となりました。
・ 「定義を開いて実行」時の検索条件指定画面の操作性を改善しました。
・ 他のコンピュータで作成した[定義を保存したブック]を実行できるようにコンバートする機能(Application Manifestのコンバート)を追加しました。
・ 検索条件式画面をタブ表示し、操作性を向上させました。
 

修正事項

4.Datalizer Server 修正事項
・ データパターン名とデータグループ名の禁則文字をServer、for Web、for Excelで統一しました。以下の文字は禁則文字となりました。
: [ ] ' " 半角スペース
・ 定義ファイル名、for Excelのシート名の禁則文字をDatalizer for Web、for Excelで統一しました。以下の文字は半角/全角共に禁則文字となりました。
: / ? * [ ] '
・ 管理者メッセージの設定で設定したHTMLタグが正しく表示されるよう修正しました。
・ Dr.sum EAサーバの同時実行数の上限を超えて集計処理を実行した場合、リトライ処理を行うように対応しました。



5.Datalizer for Web 修正事項
・ ドリルダウン設定にて、自項目を含むシナリオ設定の内容を編集して[シナリオ]から[ドリルダウン]へ変更した場合にパターン名がクリアされる点を修正しました。
・ IE6からHTTPSにて定義ファイルの集計実行をおこなうとIEの[セキュリティ情報]ダイアログが表示される点を修正しました。
・ データ表示順位で指定したリンク先重複したデータが存在した場合、集計結果が返えらない点を修正しました。
・ htmlのフレームにDatalizerページを指定すると、上部のメニュー表示時にスクリプトエラーが発生する点を修正しました。
・ データ表示順位を設定した項目でドリルダウンプレビューを行うとエラーが発生し、ドリルダウンできない点を修正しました。
・ 集計結果データ抽出条件により、集計対象データがなくなった場合に、集計項目の並び順が正しく表示されない点を修正しました。
・ フィルタ処理の設定が「トップ順位」または「ワースト順位」の場合に、同一順位が複数あったとき、その次に表示される順位が連番にて表示されていた点を、以下の例のように修正しました。
例) 1位 2位 2位 3位 → 1位 2位 2位 4位
・ 以下の条件すべてに該当する場合に、ドリルスルーの結果が表示されない点を修正しました。
1.フィルタ処理を設定している。
2.抽出条件の入力ボックスに [リスト項目(複数選択)] を使用している。
3.抽出条件の演算子が「等しい」または「等しくない」のいずれか。
4.抽出条件のリストボックスから、複数データを選択して集計を実行した。
・ ブラウザがInternet Explorerで、集計処理画面に表示される項目の端がウィンドウ幅と重なった場合、スクロールが2重に表示されることがある点を修正しました。
・ 項目操作を許可し、集計後にソートを行った状態でExcel出力すると、文字カットフォーマット(CF*、CL*)の項目が指定数の2倍の文字がカットされる点を修正しました。
・ Datalizerから、Visualizerのチャート詳細設定を行い、グラフ領域にラベルを設定すると、2バイト文字が文字化けして表示される点を修正しました。
・ 集計項目のフォーマットの設定がされている場合、桁数が大きなマイナス数値が正しく表示されない点を修正しました。
・ 結合表の元となる定義ファイルに「明細1行時のみ非表示」を設定がある場合、結合表の合計値が正く表示されないことがある点を修正しました。
・ postメソッドを使用して、自動ログイン後、集計自動実行を行った際、ブラウザ起動後初回のログイン時に遷移先のWeb画面のURL欄にID、パスワードが表示さる点を、表示されないように対応しました。



6. Datalizer for Excel 修正事項修正事項
・ 行、列項目にて、集計結果後にデータの絞り込み登録を行う際に、非表示項目が存在すると、正しく検索条件式の登録がされない点を修正しました。
・ ログイン時、以下のようなエラーが発生することがある点を修正しました。
Index was out of range.・・・
・ フィルタ「条件合算(行)」を使ってグループ化して集計を行った際、集計実行後の行項目からの「フィルタ詳細」を選択するとエラーが表示される点を修正しました。